トモダチ
ィァィァレレレ
DOODLE【CoC:誰かのトモダチ】冒頭のちょこネタバレ有】彼女たち(私たち)の台詞こそうろ覚えなのですがこんな感じだったように思います…それこそ最初はこうやって仲睦まじい4人組が楽しく仲良くしているところからの始まりで…みんな凄くいい子でとっても尊い関係性、それぞれにとても深い過去や設定があることをゲームのシステム側はまるで知っているかのようにダイスの出目は常に奇跡でした…
この最初ももう尊い……
かすがい
DOODLE正月バウム。季節関係なしに描きたくなりました。//肝試しイベント楽しかったです。
バウムがアーニャのこと、ともだちと認識してるのがよかった。微笑ましい。
ヴェントもいて嬉しい。ティフォンも実装して欲しいな。2022/08/11
秘色-ヒソク-
DOODLEファウフィガ とってもお世話になっているおともだちに贈ったもの。テーマは【100点】。「きみ、学ぶほうだけじゃなくて教える側でも、ちゃんと優秀だよねぇ」
呟く声に視線を上げると、感嘆と喜色に満ちた微笑みがあった。こういうとき、僕にどう返してほしいんだ、と訊いてしまいたくなることがある。素直にそんなことを口にする気には、到底なれないというのに。
こちらの都合などお構いなしに押しかけてきたこの男を追い返すにはどうしたらよかったのか。うまくいかなかったのは、思ったままには言葉にできないからだろうか。そんなことを言ってしまって、もしも、万が一。あの流星と雪景色の夜、フィガロの都合などお構いなしに、北の偉大な魔法使いの元へと押しかけた過去に触れられたりしたら。いったいどんな顔をしたらいい? 断る術がなくなるだろう、と言い訳みたいに胸の内、呟いて。生徒たちの試験の採点があるからと正直な理由で断ったのに、どうしてこうなる。ああ、それなら、と納得した声は、仕方ないねと続くものだと思ったのに。
2662呟く声に視線を上げると、感嘆と喜色に満ちた微笑みがあった。こういうとき、僕にどう返してほしいんだ、と訊いてしまいたくなることがある。素直にそんなことを口にする気には、到底なれないというのに。
こちらの都合などお構いなしに押しかけてきたこの男を追い返すにはどうしたらよかったのか。うまくいかなかったのは、思ったままには言葉にできないからだろうか。そんなことを言ってしまって、もしも、万が一。あの流星と雪景色の夜、フィガロの都合などお構いなしに、北の偉大な魔法使いの元へと押しかけた過去に触れられたりしたら。いったいどんな顔をしたらいい? 断る術がなくなるだろう、と言い訳みたいに胸の内、呟いて。生徒たちの試験の採点があるからと正直な理由で断ったのに、どうしてこうなる。ああ、それなら、と納得した声は、仕方ないねと続くものだと思ったのに。
やまぼこ
DOODLEはたちーず(ともだち)天さんはなんか目的が無いと三人以上だと黙るっぽい。
二人の時になんでこいつこんなに関わってくるんだ位に(でも嫌じゃない位に)ヤさんと仲良くなって欲しい。
ほぼ初めてセリフつけたから違和感すごいかも。
yanou_ra
DONEともだちの輪に普通のトーンでド下ネタ言わせたかっただけの漫画。なんで皆そんなよく分からないヤバそうな言葉の意味知ってるんだ?って一狼さんは思ってる。
加賀美さんの目の前で露出狂の話をする違和感はもう無視した。
これ一応元ネタはハコ○メ(105話)のネタなんだけど元ネタって言える程原型無いな…インスパイア?
するなら警察要素をインスパイアしろ。
Fuzu
DOODLE遅刻‼️ともだちめでたい‼️
#お花夫婦初めてのお友達だよこーてつ記念日2022
ともだちきねんび 好物のパスタを美味そうに頬張りながら、イタリアはふと首を傾げた。
「どうした」
「んぅー」
もぐもぐと頬を動かす様子を見ながら飲み下すのを待つ。そのついでにティッシュを手に取ってイタリアの口元に付いている赤いソースを拭ってやる。
「う〜ん……」
「何なんださっきから」
傾げた首の角度をさらに深くして、珍しく真剣な面持ちで小さく唸っている。つい先ほどまではいつも通りの腑抜けた顔で下らない話をべらべらと並べ立てていたものだが。相変わらず表情がコロコロ変わるな、などと思っているとイタリアが口を開いた。
「ほら、俺たちが友達になった時にした約束あるじゃん。お前に助けてもらう代わりに、お前が辛い時は俺が助けるよーってやつ」
1083「どうした」
「んぅー」
もぐもぐと頬を動かす様子を見ながら飲み下すのを待つ。そのついでにティッシュを手に取ってイタリアの口元に付いている赤いソースを拭ってやる。
「う〜ん……」
「何なんださっきから」
傾げた首の角度をさらに深くして、珍しく真剣な面持ちで小さく唸っている。つい先ほどまではいつも通りの腑抜けた顔で下らない話をべらべらと並べ立てていたものだが。相変わらず表情がコロコロ変わるな、などと思っているとイタリアが口を開いた。
「ほら、俺たちが友達になった時にした約束あるじゃん。お前に助けてもらう代わりに、お前が辛い時は俺が助けるよーってやつ」