ドゥル
uicgr_ziu
DOODLE♣🐬「言ってはいけない」
愛する人の名前を呼ぶと泡になって消えてしまう魔法にかかってしまった🐬に、ドゥードゥルをかけて認識を変えたり、名前を忘れさせたりして必死に守ってる♣ 3
naze_besu_latte
MOURNINGこうこゆびとこゆびがぁ〜結ばれてる!って感じのフィーリングぴったしの…!のポルナレフ。ってかわいい…ジャッジメント回、アヴドゥルも(黙ってたみんなも笑)大好きすぎる。私も初見一緒に騙されてたから、特にやばかった…
らいむぎ🌾
DONE神宿学園プロムナードダンスバトルが見たい!という幻想。本来事前投票のところ、ダンスバトルでプロムキングかクイーンを決めてほしいです。
ツクヨミ先輩がメインでペアとして参加して、3年生がみんなでる(フルフミ先輩は図書館にいる)という感じです。他校とのバトルでもいいけど会場が大変なことになりそうですね。よよぎはドゥルガーちゃんが先輩より勝ちたがってくれたらかわいいです。 3
sanri_ririri
DONEクロドゥル『睦言』エルさん目線です
ぬるーくセンシティブ
クロドゥル 『睦言』「やあ、カラスくんたち」
木々の向こう、中庭から声が聞こえる。耳馴染みのある声。おそらく王様が城内の散歩の最中にカラスを見つけたのだろう。続いて数羽の鳴き声が響く。
王様は心からカラスを愛している。カラス王国を作るという夢のために、俺達の呪いを解く方法を研究しているほどだ。
自分のことも、愛してると言ってくれるが……二人のときしか言ってもらえないので、いつでも愛を与えられているカラスが羨ましくなる。
次に二人でゆっくり話せるのはいつになるだろうか……。
思わず立ち止まって物思いにふけっていると、王様がこちらに気付かずカラスを愛でている声が聞こえる。
「おいで……ふふっ、いい子だ」
その言葉を耳にした途端、頭の中にいくつかの映像が浮かんできた。
1239木々の向こう、中庭から声が聞こえる。耳馴染みのある声。おそらく王様が城内の散歩の最中にカラスを見つけたのだろう。続いて数羽の鳴き声が響く。
王様は心からカラスを愛している。カラス王国を作るという夢のために、俺達の呪いを解く方法を研究しているほどだ。
自分のことも、愛してると言ってくれるが……二人のときしか言ってもらえないので、いつでも愛を与えられているカラスが羨ましくなる。
次に二人でゆっくり話せるのはいつになるだろうか……。
思わず立ち止まって物思いにふけっていると、王様がこちらに気付かずカラスを愛でている声が聞こえる。
「おいで……ふふっ、いい子だ」
その言葉を耳にした途端、頭の中にいくつかの映像が浮かんできた。
Bintara2207
PAST関係性オタクなので相関図とか気づきは逐一まとめたい。てかルーシーまじで最高だな…強いかわいいあと何度でもいうが荒木先生は乗っ取りフェチ。私には「理解る」。後で気づいたけどアブドゥル父変装とヌケサク描き忘れました。許して… 3
@けふこ
DOODLE正直言うと今回のるっ駄犬スイッチ🐶ちゃん鬱勃起しました()(n番煎じ過ぎましたが折角描いたので投げます😭)
2枚目は良心のラン氏...こういう俺だんちょもいて今回のるっ複雑過ぎるーーーー手放しでは喜べないし笑えないし受け入れられねえぇええ(だがしかしむっちゃ性癖に刺さる)わーーー(((卍 ´°ω°)卍ドゥルルル 3
わくわ
DONEお題:エオルゼアにコンドームはないだろうが、カラスが上半身裸で唇にコンドームの束を咥えて今正に小カラスがドゥルン♂しそうな勢いでズボンを解いている所#odaibako_wkwscn https://odaibako.net/detail/request/d1976294-351c-4848-805d-22c05439be22?card
陽炎@ポイピク
DONE #アヴドゥル生誕祭おひつじ座『ガニュメートは天で輝く』
承太郎とアヴドゥルさんのお話です
CP未満のつもりで書きました秋の闇夜に鈴虫の音が静かに響く。
暗がりの中で葉掠音が時折外から聞こえてくる。
俺は旅立つ前の高潮感で中々寝付けず夜風に当たる事にした。お袋の傍で細い掌を握ったまま眠るジジイの落ち掛けたブランケットを掛け直して布団から抜け出す。
暫く床を鳴らさねぇように廊下を歩いて行くと縁側に腰掛けたまま佇む人影があり俺はふと足を止めた。
「アヴドゥル」
名を呼ぶと金木犀の香りと共に占い師の男は振り返る。
「む……?承太郎か」
そいつ――アヴドゥルは、ジジィから借りたのか親父の着流しに袖を通していた。
髪を解いて艶やかな長い黒髪をゆるやかに後ろで纏めたアヴドゥルは不思議と馴染んでいた。
遠い異国からやって来たこの男は俺をわざわざ塀の中から出した。さしずめ檻の中から獅子を出す猛獣使いのような男だ。
全てを焼き尽くすような焔を操るこの男によって、俺はまたこの家へと戻って来た。
だが帰ってすぐお袋が倒れた。DIOの仕業と突き止めた俺は、エジプトへ旅立つ事となった。
この男にとっては、巡礼のようなものだろう。
「……明日には出発だ」
「分かっている。今の内に星を眺めておこうと思ったのだ」
「星――?」
アヴド 2615