ナツ
momonaka
DONE2025年ハピホとアナハナ4用になつかしのメニューも入れて作ったカフェスケジュールシール。自分用に印刷したものを作ると思うので後日bootnに出すと思います。ネップリ登録もしているのでよかったらシール紙に印刷して使ってもらえると嬉しいです。
mat0ichan
DONEなつあお水かと思ったらガムシロップだったくらい糖度高めで甘すぎて鼻血出そうになっちゃった🤤
付き合う直前のなつあお。
スパダリ名津黄にしたいのでヘビースモーカー設定は無し。だけど二次創作とかで使いたいのでメモメモ🤤
『タバコとキスと君の味』薄暗い会議室。
張り詰めた空気がようやく緩んだのは、今日の任務報告が終わった直後だった。公安の中でも特に忙しい違法薬物特別対策係――そこに所属する指揮官の名津黄圭太は、目の前の後輩・青野寺岳留を静かに見つめていた。
「……あの、お疲れさまでした、名津黄さん」
「うん。お疲れ、青野寺くん」
青野寺はペコリと頭を下げる。その動作が妙にぎこちなくて、名津黄は目を細めた。
「どうしたの?何か言いたいことがあるようだけど?」
「えっ、あっ、そんなこと……ない、ですけど……」
青野寺の耳がじわじわと赤く染まっていくのが可笑しい。何年も一緒に働いているのに、青野寺くんは未だに僕の好意に気づかない。見ないふりをしているのかと疑いたくなるほど。
2946張り詰めた空気がようやく緩んだのは、今日の任務報告が終わった直後だった。公安の中でも特に忙しい違法薬物特別対策係――そこに所属する指揮官の名津黄圭太は、目の前の後輩・青野寺岳留を静かに見つめていた。
「……あの、お疲れさまでした、名津黄さん」
「うん。お疲れ、青野寺くん」
青野寺はペコリと頭を下げる。その動作が妙にぎこちなくて、名津黄は目を細めた。
「どうしたの?何か言いたいことがあるようだけど?」
「えっ、あっ、そんなこと……ない、ですけど……」
青野寺の耳がじわじわと赤く染まっていくのが可笑しい。何年も一緒に働いているのに、青野寺くんは未だに僕の好意に気づかない。見ないふりをしているのかと疑いたくなるほど。
りちばんち
DONE全修。絵まとめ2025.7.1
2枚(らくがきユニオ、ガンガー)
6.18 ルとユ
6.3 ルとユ
5.23 3枚(カフェ、ちび)
5.10 2枚(ルとユ、ナツ子)
4.30 ユニオ中心漫画、ルークつめ分割版
4.19 メメルン3枚、ルとユ1枚
2025.4.16 ルークつめ、らくがきユニオ 26
_zwei_zwei
MEMO「狂気山脈~邪神の山嶺」8陣目?KP:ツヴァイ
HO1A:成宮 奏 (なりみや かなで)/なつめろでぃ。さん
HO2A:山中 晴登 (やまなか はると)/るなさん
HO3B:佐竹 瑞希(さたけ みずき)/ゆきねこさん
全生還
久しぶりに回したけど、やっぱり山が好きです!!!
皆登ろう!!
桜並木のかえる
MOURNING9話でヴォイドの襲来がなく、あともう少しだけでも2人の時間があれば…を叶えたかった亡霊です…今まで読む専門で書くのは初めてで、妄想だけは膨らんでまとまらず…ルクナツ大好きな気持ちが私を駆り立てたので、ここに置いておきます。2本立てです。
「ルークの心の光」「ナツ子の心の嵐」「ルークの心の光」
俺は戦うことしか知らなかった。
この世界で剣を握り、ソウルフューチャーを守る。
それが俺の全てだった。
ナツコが現れるまでは。
今日、俺はナツコをデートに誘った。
「息抜きしようぜ」と口では言ったけど、本当はただ、彼女と二人でいたかった。
戦いの音が遠い、こんな穏やかな日々は珍しい。
いつもならヴォイドの気配を警戒してるはずなのに、今は彼女の温もりしか感じられない。
こんな俺、初めてだ。
少し前、俺はナツコに気持ちを伝えた。自分でもびっくりするくらい、まっすぐ言えた。
彼女が俺をどう思うか分からない。
彼女がこの世界の人間じゃないってことも、頭のどこかで引っかかる。
でも、ナツコがそばにいると、俺は勇者じゃなく、ただの男になる。
4676俺は戦うことしか知らなかった。
この世界で剣を握り、ソウルフューチャーを守る。
それが俺の全てだった。
ナツコが現れるまでは。
今日、俺はナツコをデートに誘った。
「息抜きしようぜ」と口では言ったけど、本当はただ、彼女と二人でいたかった。
戦いの音が遠い、こんな穏やかな日々は珍しい。
いつもならヴォイドの気配を警戒してるはずなのに、今は彼女の温もりしか感じられない。
こんな俺、初めてだ。
少し前、俺はナツコに気持ちを伝えた。自分でもびっくりするくらい、まっすぐ言えた。
彼女が俺をどう思うか分からない。
彼女がこの世界の人間じゃないってことも、頭のどこかで引っかかる。
でも、ナツコがそばにいると、俺は勇者じゃなく、ただの男になる。
0118_cateye
MOURNINGここハピ展示漫画没ネーム3春待ちろしちゃんがプの連絡に応じるきっかけというか、背中を押す要因があったらいいよな〜と考えてたやつ(メリ側はそんなつもりはない)
でも最後の話の冒頭が回想から始まったら流れ的にかなりノイズだし、本筋から逸れてる会話だからテンポ感も崩れるしで丸々カット。 7
bana
DOODLEクリスタくん練習開始。素材が沢山あるのと、水彩機能が楽しいなという印象。
procreateで慣れはじめてきたため、まだ悪戦苦闘しています。
メメナツも好きです。
6話見てたら描きたくなりました。ナツを懐柔できるのはメメ様しか居ないとおもいます。
ナツに元気になって欲しくて、リスクを背負ってまでQJ復活させようとした想い…好きだぜ…
そんな感じでこの二人の絡みは定期的に描きたくなります。 2
gAmerShoman
DOODLE # 11【模写】ナツ・ドラグニル描いてみました!最近、花粉の影響からか...鼻水めっちゃ出るし、目もかゆいし、くしゃみ止まらないしで、ボロボロです…笑。
だから、ナツの炎で焼き尽くしてほしい!...的な繋がりで描いたわけじゃなくて、ただ純粋にカッコ良くて好きなキャラなので描きました!笑
アイコンにしようかな、、、(オリキャラじゃなくてごめんなさい..)
md46294
DOODLE【ブラ乾ネタバレ⚠️】そんなつもりはなかったけど人によってはネタバレだと思うかもしれないと思って一応伏せて見たやつ
こういうの好きってやつとちったいやつラフ
この2人のやり取り無限に見てたい 4
gAmerShoman
DOODLE #11下書き完成!【模写】ナツ・ドラグニル描いてみました!(現在絵)遅筆な上に、前回の右半分すら修正したりして、かなり時間かかっちゃいました...笑。
これからペン入れと色塗り(後半戦)で、ミスしたくない気持ちもあるけど、"ミスが許されない一発勝負”の中で描くのも悪くない!!(と言っても、いつもだいたい
ミスするんだけど...笑)
gAmerShoman
DOODLE # 11後半【模写】ナツ・ドラグニルの下書き始め!(現在絵)ただただ時間だけが過ぎていく...。
今回の模写...む、難しい...。
でも、じっくりと時間をかけて描くのも好きなので、頑張ります!
gAmerShoman
DOODLE # 11過去絵【模写】ナツ・ドラグニル描いてみました!明日と明後日休みなので、今からキャラ3人以上は描きたい!
いつも思うけど、絵描いてる時、恐ろしいほど時間が経つの早い…笑
そぼろ
MOURNING細胞神曲二次創作SS阿藤春樹と嘉納扇でフリーゲーム「ドーナツの穴」パロ
⚠️Cp.6途中までの知識しかないので幻覚と捏造多めです。
⚠️カプ要素はありませんが、生産元が腐ってるので恐らくゲームよりも距離感が近いです。 14
あびじごく
DONEなつさんへ献上品。なつさんの「あにげん」の呟きを書かせて頂きました😭なつさん、ありがとうございました🙇
①9号討伐第一部隊会議の鳴海とキコル
②鳴海と母
③四ノ宮ヒカリの懐妊と緒方(ほんのり緒方→ヒカリ描写あり)
オキシトシンⅠ 兄と妹
怪獣討伐において、作戦会議などはあってないようなものである。
そもそも、怪獣の出現自体が予測できないのだから、長時間のブリーフィングのしようがない。大体の討伐は、時間との勝負でもある。即断即決で隊長がその場その場で柔軟に対応して討伐を繰り返すのが、人間に出来得る最善策であった。
特に、隊長自身が前線で活躍する第一部隊に於いては、隊長の現着の早さに重きを置くため、移動のヘリや軍用車内での簡易なブリーフィングが主で、わざわざ会議室で資料を見ながらの作戦会議などどの小隊長も未経験である。
その日、作戦会議として部隊全員が集められた会議室は、ある種、異様な空気に包まれていた。
それもそうだろう。9号討伐は、前部隊長を殉職させる程の脅威であり、第一部隊こそがその悔恨を晴らすのが当然だという機運があった。その旗印となる、最後の弟子と実子を抱えるのだから我々こそが……という雰囲気が、重々しく、そして強い幹を成すように凝然とそこにあった。
7693怪獣討伐において、作戦会議などはあってないようなものである。
そもそも、怪獣の出現自体が予測できないのだから、長時間のブリーフィングのしようがない。大体の討伐は、時間との勝負でもある。即断即決で隊長がその場その場で柔軟に対応して討伐を繰り返すのが、人間に出来得る最善策であった。
特に、隊長自身が前線で活躍する第一部隊に於いては、隊長の現着の早さに重きを置くため、移動のヘリや軍用車内での簡易なブリーフィングが主で、わざわざ会議室で資料を見ながらの作戦会議などどの小隊長も未経験である。
その日、作戦会議として部隊全員が集められた会議室は、ある種、異様な空気に包まれていた。
それもそうだろう。9号討伐は、前部隊長を殉職させる程の脅威であり、第一部隊こそがその悔恨を晴らすのが当然だという機運があった。その旗印となる、最後の弟子と実子を抱えるのだから我々こそが……という雰囲気が、重々しく、そして強い幹を成すように凝然とそこにあった。