ネクロ
nekonekomafin
DOODLE初TRPG&初ネクロニカのイラスト①遅ればせながら、同卓のPCの皆様とエンドパートのお気に入りシーンを描かせて頂きました✨️
(グロ表現有りなので閲覧注意です) 7
hitsujigusameri
INFOネクロニカ『死人工場』継続4話目 最終話『創世足り得るドール達』に参加させていただきました。安寧の家を見付けた姉妹たちは、よほどのことがない限りは再び旅をすることはありません。
4人姉妹と犬50匹でささやかな幸せの下に生きていくでしょう。
りゅー
DOODLEカナさん(@kana0098 )からのリクでネクロードです!ギャグでいこうか、カッコよくいこうかと、迷ってハンパなノリになってしまいました💦 なかなか難しいキャラですよね、ネクロードは!
リクありがとうございました〜!!
ryuhi_k
DONEアンデッド骨×ネクロマンサー輪な擬人化パラレル。全体的に品はないのでご注意ください。
墓石の上、二人でダンスを:4コイツは朝っぱらから何を言い出しているんだろう。
見上げた先には、瞳孔がかっ開いてる緑がある。死体の目は大概俺の下に届いた頃には濁りきってるが、そこを元通りにするのもアンデッドの腕の見せ所である。勿論俺が処置をしたスカルの両目は生者と遜色なく透き通っている。瞳孔の収縮機能が復元されてないのは単純に手間がかかりすぎるからだ。いずれはやるのも悪くないが……ま、時間が余って仕方なくなってからでいいだろう。よっぽどの事が起こらない限りそうなるのだし。
「……なんだって?」
聞き間違いじゃないだろうな、とは思いつつ聞き返す。寝ぼけてたにしても酷すぎるし、コイツも恐らくそういう冗談を朝っぱらからぶっ込んでくるタイプではない……と思いたい。いや、冗談の方がいいっちゃいいんだが。
2730見上げた先には、瞳孔がかっ開いてる緑がある。死体の目は大概俺の下に届いた頃には濁りきってるが、そこを元通りにするのもアンデッドの腕の見せ所である。勿論俺が処置をしたスカルの両目は生者と遜色なく透き通っている。瞳孔の収縮機能が復元されてないのは単純に手間がかかりすぎるからだ。いずれはやるのも悪くないが……ま、時間が余って仕方なくなってからでいいだろう。よっぽどの事が起こらない限りそうなるのだし。
「……なんだって?」
聞き間違いじゃないだろうな、とは思いつつ聞き返す。寝ぼけてたにしても酷すぎるし、コイツも恐らくそういう冗談を朝っぱらからぶっ込んでくるタイプではない……と思いたい。いや、冗談の方がいいっちゃいいんだが。
hitsujigusameri
INFOネクロニカ『Our Lady』参加させていただきました!HO4でした。
落ち着きのあるメイドをやろうと思っていたのに、最終的にそれどころではなくなりましたね。
たくさん泣きました。
NosandNolife
DOODLE一緒に配信見てくれたフォロワーとBメンバーでネクロニカしたら?という想定でキャラデザインした遊び。フォロワーがフィーエレマギのデザ考えてたのでロクベルアイのデザ練りしました
以下落書きまとめ 4
hitsujigusameri
INFOネクロニカ『ハロウィン風ー生きた証ー』に参加させていただきました!気付いたらママと1歳児の赤ちゃんに挟まれるお姉ちゃんポジションになっていました。
戦闘立ち絵差分もあるので画像は2枚です。 2
ryuhi_k
DONEアンデッド骨×ネクロマンサー輪な擬人化パラレル。手術的な描写有り・全体的に品はないのでご注意ください。
墓石の上、二人でダンスを:2切り取ったものを丁寧に繋ぐ。沢山の素材から選りすぐった一番を、まるで最初からそうだったように。自分の身体が自分でなくなくなっていく感覚がするんだと、名前のない死体は言っていたらしい。誰にでもできる手法じゃなく、誰でも受け入れられる事態じゃない。でも俺はできるし、……コイツもまあ、適性があるんだろう。
「あのさ」
手を止めることなく、その先へ視線を向ける。俺の下で横たわって、首だけ持ち上げてこちらを見つめる緑の、淀んだ目。瞬きをする必要のないそれは、コイツの身体が生きていない証拠の一つだ。
「視線がうるさいんだけど。目、閉じて」
俺の言葉に、眉を顰めつつ目が閉じられる。そのまま首を降ろしたのを確認して、手元に集中する。鎖骨付近から肩にかけて切開し、筋組織を付け足し繋いでいく。欠損を補うわけではなく、ただ足すだけの生者にはやらない行為。やれたとしても……いや、やれる人間なんてこの国でも今は俺しかいない。その手元が気になるのは当然という思いもあるけれど、……普通だったら自分の身体を弄られているところなんて凝視するようなものじゃないだろうに。それ以外でも大体……いや全部コイツの視線はうるさいんだよな。
2872「あのさ」
手を止めることなく、その先へ視線を向ける。俺の下で横たわって、首だけ持ち上げてこちらを見つめる緑の、淀んだ目。瞬きをする必要のないそれは、コイツの身体が生きていない証拠の一つだ。
「視線がうるさいんだけど。目、閉じて」
俺の言葉に、眉を顰めつつ目が閉じられる。そのまま首を降ろしたのを確認して、手元に集中する。鎖骨付近から肩にかけて切開し、筋組織を付け足し繋いでいく。欠損を補うわけではなく、ただ足すだけの生者にはやらない行為。やれたとしても……いや、やれる人間なんてこの国でも今は俺しかいない。その手元が気になるのは当然という思いもあるけれど、……普通だったら自分の身体を弄られているところなんて凝視するようなものじゃないだろうに。それ以外でも大体……いや全部コイツの視線はうるさいんだよな。
inoino4545
DOODLE(ディーヴァ自キャラ過去妄想絵)欧州の紛争で母を亡くし、ストリートチルドレンとなったメラン9歳の姿。首に掛けているのは母親の形見であるロケットのペンダント。
顔の火傷は爆撃による火事によって付いてしまった。(注意:全て完全妄想です。) 2