ノロイ
mameko_noya
PROGRESSだいぶ放置してるユアクラありきのロイ→クラのユアロイ?という意味不明な漫画のラフ。いつ完成するか分からないくらい雑。画力をください勇者物語2で立ち寄った後にロだけ戻って来たというシチュ。※少し贖罪小説要素入ってます
4.15 読まれない前提で載せてましたが少し文字等を濃くしてみました 7
兎野🐇
DONE3/18 (土)開催、テクノロイド非公式webオンリー「アンドロイド研究発表会」の展示作品です。パスワードはサクカをクリックした際の説明文に書いてあります。
一番最後にネットプリントの案内も掲載していますので、よろしければご覧ください。 12
te1nachi
DOODLEリリーナ不在のロイ→リリまんが。リリーナの髪飾り、絵によって細かい部分が違うからたくさん持っているのかな→そのなかの一部にロイからのプレゼントも混じってたらいいな~と思った、それだけ
りんご
DONEまじない、あるいは、のろい (ここまで読みがな)K暁デー「スーツ」
お題的なこともあって結婚と葬送の話をどっちも書きたかっただけです。あっきーがバカ重い感じですが、その環境ゆえにうまく隠すことがうまかっただけで彼の本質はこうだろうなーとか思ったり。いつものごとく二人で喧嘩して、戦って、駆け抜ける話です。
中の人本当にありがとうございました、お陰で細々と楽しくK暁を追いかけられました。
呪い短くも長くもない人生を振り返るにあたり、その基準点は節目にある行事がほとんどだろう。かくいうKKも、自らのライフイベントがどうだったかを思い出しながら目の前の光景と類比させる。
準備が整ったと思って、かつての自分は彼女に小さな箱を差し出した。元号さえ変わった今ではおとぎ話のようなものかもしれないが、それでもあの頃のKKは『給与三ヵ月分』の呪文を信じていたし、実際差し出した相手はうまく魔法にかかってくれたのだ。ここから始めていく。そのために、ここにいる隣の存在をずっと大事にしよう。そうして誓いまで交わして。
まじないというのは古今東西、例外なく『有限』である。
呪文の効力は時の流れに飲まれて薄れてゆき、魔法は解け、誓いは破られた。同じくしてまさか、まじないの根本に触れることになるだなんて思わなかった、ところまで回想していた意識を、誰かに強い力で引き戻される。
13073準備が整ったと思って、かつての自分は彼女に小さな箱を差し出した。元号さえ変わった今ではおとぎ話のようなものかもしれないが、それでもあの頃のKKは『給与三ヵ月分』の呪文を信じていたし、実際差し出した相手はうまく魔法にかかってくれたのだ。ここから始めていく。そのために、ここにいる隣の存在をずっと大事にしよう。そうして誓いまで交わして。
まじないというのは古今東西、例外なく『有限』である。
呪文の効力は時の流れに飲まれて薄れてゆき、魔法は解け、誓いは破られた。同じくしてまさか、まじないの根本に触れることになるだなんて思わなかった、ところまで回想していた意識を、誰かに強い力で引き戻される。
よねざき
DOODLEお題ガチャぶん回して描いたステの方の上榎です榎本は「誰かと手を繋いでいないと眠れなくなる」ご都合のろいにかかりました。
のろいは時間経過で解けます。
必要な時間は72時間(3日)です。
https://odaibako.net/gacha/8484?share=tw
goodbyemistress
DOODLEお題ガチャで出た「あーん、して貰わないと食事ができなくなるのろい」にかかった盟主が可愛すぎたので、それをお世話する外交官ロレ君のらくがき互いに嬉し恥ずかししてます
盟主の右手はロレ君を抱きしめたい…!と思いながらも絶妙に遠慮して宙を彷徨っています
mnitoem
DONEロイエパパは最高!!!!!!!ポニテのロイエ隊長…
ユキに子育てさせたい為の捏造IFパロディです。
ロイエとシャオ君との生活が知りたい。赤子エテ様描けて満足しました。
何かの呪術で幼児化したエテ様を育てることになるロイエパパとかどうですか。
だんだん自我が出てきて記憶も戻ってくる。シャオ君ちょとジェラる。いっぱいみたいロイエパパ…。 3
香月あまね
MEMOほのぼのロイエさんとエテ様のおはなし。 シャオくんとミゼ様の話題もちらっと出てきます。向日葵「今日は、少々陽射しが強いようだね」
「…まあ、はい」
余りにものほほんとした口調で声を掛けられたものだから、朦朧としかけていた頭では回答が少々遅れてしまった。
所用が有るから急いで来い、と言った張本人の金髪の執務官様は、直前に別件で席を外したらしく。
ロイエが辿り着いた時には、エーテルネーアのみが呼び出した用件はミゼリコルドしか知らぬのだと困った様子で肩を竦めて見せた。
――…そこまでは良かった。
問題はその後である。何故、教主様のお散歩タイムのお供を仰せつかってしまったのか。
庭園の中を、例の高いヒールで少々危なげに歩く後ろ姿に付き従いつつ、ロイエは現状への疑問で頭がいっぱいである。
しかも、空からは燦々と陽射しが降り注ぐこの季節。幾ら人工の緑に囲まれた庭園とは言え、気温は高い。
2498「…まあ、はい」
余りにものほほんとした口調で声を掛けられたものだから、朦朧としかけていた頭では回答が少々遅れてしまった。
所用が有るから急いで来い、と言った張本人の金髪の執務官様は、直前に別件で席を外したらしく。
ロイエが辿り着いた時には、エーテルネーアのみが呼び出した用件はミゼリコルドしか知らぬのだと困った様子で肩を竦めて見せた。
――…そこまでは良かった。
問題はその後である。何故、教主様のお散歩タイムのお供を仰せつかってしまったのか。
庭園の中を、例の高いヒールで少々危なげに歩く後ろ姿に付き従いつつ、ロイエは現状への疑問で頭がいっぱいである。
しかも、空からは燦々と陽射しが降り注ぐこの季節。幾ら人工の緑に囲まれた庭園とは言え、気温は高い。