ハラ
c_delphi
DONE【革命】私もラウワンコラボに連れて行ってフェンリルとボウリング
ラウワンコラボに革命を入れてくれなかったので自給自足。前にクリコレで着せたボウリングシャツに、同じくサングラスをカチューシャ代わりにして。ネオンサインを使ってレトロポップ風にしたかった。
2枚の違いは素材使用の有無。紫乃さんのアリス本に掲載して頂くにあたり、FA使用OKだが同人誌に含めて販売するにはライセンス購入が必要な素材を差替。 2
けこりん✧*。
INFO【11/26 Webオンリー展示】設楽先輩のネットプリントです💜
シールにも出来ちゃいます✨✨カットはラインに沿ってもある程度自由にしても楽しいかもです✂️
新規描き下ろし1種、既存絵1種、前回イベント展示絵2種(×2パターンずつ)の計6枚を登録してあります🙌
番号を控える目的でのスクショ🆗です📸
akkkkkkira053
PROGRESS松三WEBオンリー展示用の松三をぼちぼち書き始めたので、見て見てします。いかにやや潔癖気味、モラハラ予備軍そうな生真面目、融通効かない年相応の松本を書けるかチャレンジしてます!
ラフ状態なので、読みにくいところもありますがご容赦ください~
展示までにできる限り整えます!
12/4進捗UP!
七人の男 敗戦。それは俺にとって、大きな出来事だった。
エースを奪われたとき、味わった気持ちよりも何倍も衝撃が走った。何か月もうなされているうち、いわゆる「イマジナリーフレンド」のような妄想が頭に出来上がった。
『よ!松本!調子どうだ?』
爽やかに話しかけてくるのは、神奈川代表 湘北高校の三井寿だった。あの後、実は一度出会っていたその時のイメージで彼の姿は出来上がっている。
試合後、手洗いから出てきた三井と俺はこんな風に会話した。
『・・・お疲れ』
俺が最初に口火を切った。礼儀を大切にするのは山王の基本の基本。たとえ負けた相手に出会っても、先に挨拶をするのが山王バスケ部だ。
『あ!お疲れ!』
顔は疲れ切っているけれど、勝利の喜びがまだ声に張り付ていて、そのままの声色で返事をされた。
9408エースを奪われたとき、味わった気持ちよりも何倍も衝撃が走った。何か月もうなされているうち、いわゆる「イマジナリーフレンド」のような妄想が頭に出来上がった。
『よ!松本!調子どうだ?』
爽やかに話しかけてくるのは、神奈川代表 湘北高校の三井寿だった。あの後、実は一度出会っていたその時のイメージで彼の姿は出来上がっている。
試合後、手洗いから出てきた三井と俺はこんな風に会話した。
『・・・お疲れ』
俺が最初に口火を切った。礼儀を大切にするのは山王の基本の基本。たとえ負けた相手に出会っても、先に挨拶をするのが山王バスケ部だ。
『あ!お疲れ!』
顔は疲れ切っているけれど、勝利の喜びがまだ声に張り付ていて、そのままの声色で返事をされた。
madogiwa_zen
SPOILER☔️🧥2〜3章の間のもしも話(https://poipiku.com/324925/9366740.html)のヴィ+ハラの申し訳程度のおまけです⚠️引き続き2章ラストネタバレ
⚠️ハララさんが終始眼鏡外しています(すみません…) 3
mychclts
SPOILER⚠️クリア後・重大ネタバレのユーマくん&ハララさん漫画また描きたいところだけ描いている
パス:ナンバー1の名前(カタカナ)
※クルミちゃんから再会できたという話は事前に聞いていて、会うのはこれが初めてっていう状況。
※ハララさんが、偽に敬語使ってたの良いなぁと思いまして
2gyks
MENU11月23日新刊②(全年齢コピー本)サンプルになります※本編ネタバレ
・2023年さいはらの誕生日コメントネタ
・本編終了後/本編はフィクション(超高校級も設定)/全員生きてる
A5/20ページ/100円
よろしくお願いします 6
knksnbn
PROGRESS表紙が本当に苦手で特に色塗りとデザインが心からダメなんだけど、友人が初めてデザインしてくれることになったのでデザインの力を信じてせめてちゃんと絵を描こうと思うなんか喧嘩してるけど内容はラブコメです
てぬたろ
DONE #TPVワンドロライ11月17日お題「web」「絡まる」より。
ATSV、ミゲル・オハラとミゲルを見るライラのお話
自動糸車は回り続ける いくつものモニターの前に今日もミゲルは立っている。広いソサエティの中で彼がこの場所で過ごす時間の割合はとても多い。
彼は老婆のように背を丸めて、モニターのあちこちに細かく散らばる文字や数字をせわしなく目で追って、新たに文字や数字を打ち込み、蜘蛛の巣状の運命と照らし合わせていく。何時間も何時間も。自ら選んだこととはいえ、無数の宇宙の監視の重責は明らかに彼の人生を蝕んでいた。
時々、目頭を押さえながら、数多あるモニターのひとつに焼き付くほどに映している在りし日の思い出に浸っている姿は、去りし過去にのみ安らぎを求める姿は、いっそ哀れに見える。
あいも変わらずモニターの前で大きな体を小さく丸め、亡霊じみた影を背負ったミゲルは魂の置き場所を無くした常世の存在じみていて。
828彼は老婆のように背を丸めて、モニターのあちこちに細かく散らばる文字や数字をせわしなく目で追って、新たに文字や数字を打ち込み、蜘蛛の巣状の運命と照らし合わせていく。何時間も何時間も。自ら選んだこととはいえ、無数の宇宙の監視の重責は明らかに彼の人生を蝕んでいた。
時々、目頭を押さえながら、数多あるモニターのひとつに焼き付くほどに映している在りし日の思い出に浸っている姿は、去りし過去にのみ安らぎを求める姿は、いっそ哀れに見える。
あいも変わらずモニターの前で大きな体を小さく丸め、亡霊じみた影を背負ったミゲルは魂の置き場所を無くした常世の存在じみていて。
CuO
PROGRESS現在極秘に進行している長文の原平の一部ですハラテツが高校1年生、U-17合宿に呼ばれる前の、学校の部活で合宿に行っている設定の話です
いきなり完成品をドンと投稿してドヤ顔したかったんだけど進捗あげないと死ぬ人間なので……あと毎日原平投稿したい(欲) 途中で始まって途中で終わります タイトルはそう、その作品の名前になるはずのもの 2497
坂崎アザミ
MOURNING友人とTRPGを遊びました!!とても久しぶりに探索者もつくったし、TRPGのドキドキハラハラも浴びて
めちゃくちゃ面白かったな…見るのもやるのも良い、いいゲームだな…
TRPGってたのしいじゃん! 2
CuO
DOODLE原平です何書いてんのか自分でも分かんなくなっちゃった……ハラテツが告白される現場を見てしまう隊長が書きたかったんですけども、知ーらね
お互いの適当な言葉がお互いを救っているといいね、原平はね、そんな話ではないんですが 1911
motiri_trpg
SPOILERエンデビネタバレあり!!卓のご報告!
以前回していただいたスペクトラムと、今日遊んだお持ち帰りするのはこの俺!
たっのしかった~~!!!!!
スペクトラムまじで最高にハラハラしつつもSANも回復できてめちゃくちゃ良かったです…!
お持ち帰りもたのしかった~! 2
調理器具
SPOILERヌヴィレットさんが途中立ってた位置から冒険者協会も見えるんだけどもしあの時もあの場所に居たとしたら、フリーナがこそこそしてたの丸見えだったしそんな姿を見たらきっとハラハラしたんじゃないかなって…
はじめてのおつかいの保護者みたいな心境なんじゃないかなって… 2
chanix0909
DOODLE【白百合の呪い】(現在/表紙込み/5ページ)ロロ監キスの話
すみません!時間内に終わりませんでした!!
(土下座)
開催時間内にはラストまでアップしたい所存……!
追加アップできなかったら、ああ、寝落ちしたんだな……と思ってやってください。
そのときはいつかアップします。 5
01Yorozu
DONE2023.10.29 MC爆弾発言より👯※要素はないけど肌色強めなので鍵
S「俺、男に二言はないのよ」
Y「これはパワハラじゃないんすか!?」
「冗談じゃねぇんだぞ……」
PW:下記を並べた9文字
18歳以上?、このジャンルの英文字3文字(/じゃない方)、某先輩
mado
DOODLEヨハラクとドズル帰国後ヴァ。一緒にいたいけど言うのは恥ずかしい。
あと何も考えてないからナチュラルに2人とも存命時空になってる…。
3枚目はここの恋愛初期値が高いことを胸に生きてる 3
秋月水樹
MOURNING10年後ユマハラのパジャマ事情。※かっこいいユはいません。
※ハラさんの寝間着が芋ジャー。
そしてサイレンは鳴り響く。枕を持って上目遣いに見遣ればハララさんは少し黙ったあと
「……一時間三万」
と答えたので、瞬時に頷く。
一緒に寝るのに一時間につき三万、安いものだ。
下心は少しあったが、純粋にハララさんと枕を並べて寝てみたかったというのもある。
着替えるから待っていろと部屋に入っていくので、廊下で座って待つ。
冬のせいか、冷たい廊下の壁が体温を奪っていく気がしてボクはソワソワとする。
勇気をだして良かった、と枕を持ち直せば「入っていいぞ」と声がした。
「お、お邪魔しま……」
緊張しながら扉を開け、ボクは目を開く。
殺風景というよりはシンプルな部屋、片隅に置かれたベッドは柔らかさを重視したと言っていたのを思い出す。
「どうした?」
柔らかなベッドの上に座って、ハララさんがこちらを見つめる。
2855「……一時間三万」
と答えたので、瞬時に頷く。
一緒に寝るのに一時間につき三万、安いものだ。
下心は少しあったが、純粋にハララさんと枕を並べて寝てみたかったというのもある。
着替えるから待っていろと部屋に入っていくので、廊下で座って待つ。
冬のせいか、冷たい廊下の壁が体温を奪っていく気がしてボクはソワソワとする。
勇気をだして良かった、と枕を持ち直せば「入っていいぞ」と声がした。
「お、お邪魔しま……」
緊張しながら扉を開け、ボクは目を開く。
殺風景というよりはシンプルな部屋、片隅に置かれたベッドは柔らかさを重視したと言っていたのを思い出す。
「どうした?」
柔らかなベッドの上に座って、ハララさんがこちらを見つめる。