バイト
nikkituketazo41
DOODLE烏が群れては、極彩色 現行未通過は念の為❌パスはok
クリスマスの弊宅HO1
海モチーフのカフェで通しバイトに勤しんでいます、頑張ってほしい。ほよんもカフェバイトなのでたぶん自陣クリパは開催されていないんだろうな……。全然「クリスマスなんやからケーキ食べへんと損やろ」とか言われて骸さんとケーキ食べててほしいですけどね。
ごんも
DOODLE2025/2/9発行『Actor Attender Arbeiter』のweb再録です。着ぐるみのアクター&アテンドのアルバイトをする洋花という謎設定本です。
お手に取ってくださった方々ありがとうございました! 18
ころうさきり
INFOCoC「89 charge」KP:もじさん
KPC:隈谷 銀哥
PC/PL:
百雲 咲姫/虎狼さきり
あいわなび~継続で連れて行ってもらいました!久々の継続もHAPPYだったし仲が進展したのもHAPPYだった……!相変わらず面倒なバイトですがこれからもよろしくお願いしますオーナー……❤️
キリbB(きりびぃ)
DONE⚠️現パロ★『大学生ブン(バイト明け)×リーマンカミュ』の2024年のクリスマスイブ(平日)のあれやこれや
★今年の1月に描いた眼鏡みゅ(1枚目の絵)から派生し、すぐ描くつもりがネーム途中で保留になってたのを無理矢理完結させた顔ばっかり漫画… 15
揚。(natumiage)
DONEらくがきをPCに取り込んで少々修正と描き足しで色を塗ってみました!
紋田さん..!わんぷりでまたチラッと紋田さんとしてバイトしてたの見れて嬉しかったな..!ましろさんとこっそりそこで会ったのだろうか。
またましろさんの夢や相談に是非とも付き合ってくれ~い!
Kanbara_S87
DONE雷造さんのお誕生日祝いin2024。バイトetcの合間を縫いつつ何とか仕上げられました。
①ついったー(X)に上げた版。
②ノイズ無し、ウォーターマーク有り。
③ノイズ、ウォーターマーク無し。
(パスワード:red) 3
KuriKoucha
MOURNINGメモノート3、4冊くらい溜まってきて(スマホメモは数えるのをやめてから覚えてない)何描こうか捲っていたらDキス中に喋るリバイと言う似たようなシュチュを発見し、エルビンはガン見しててもっとヤバかった。感じてるリバイを至近距離でガン見するエルビンいいよね(?)kabe_bang
DOODLE相互様と勢いで発生させた古着屋バイト×JKパロモブ🐍要素があります。モブは描いてないですが、明らかに居るのでワンクッション。苦情は受け付けますが、その不快感を結局のところどうしてあげることもできないのでワンクッション。 6
Qoo_ito
MEMOビブリアは君の手で作:榎日シユ 様
KP:ヌコアちゃん
PL:私
ENDAにて両生還です!!
いや、すごすぎ?!?!紅雪って……希望あるんだ……!!(?)
KPに大感謝です……いやそれはそれとしてこのまま継続でビブリアはやばいと思います!!!!
ありがとうありがとう……いやこの後の景色見た過ぎるな……
harusakiriku
PAST【SNS投稿SS再録】現パロ:サーファー×バイト
2本あり もだもだ
【海の家にて】 ①スウェル――うねり――
湘南の波は、やわらかい。相模湾奥に位置する関係で独特の遠浅の地形となっており、大きな波のうねりが届きにくい状態だ。そのため海水浴には向いていて、穏やかに海と戯れることができる。
とはいえ、ポイントにもよるが小波のコンディションもよく、通年サーフィンを楽しめる場所でもある。
激しい大波へのライドを試みるなら千葉のほうを選ぶのもありだろうが、冨岡義勇にはこの湘南が好ましかった。大学時代、先輩連中に連れられたり、合宿などでしょっちゅう訪れた場所、そしてとあるサーフィン大会で初優勝を飾り、結果としてプロサーファーを目指す道を決めた思い出の場所でもある。
日本プロサーフィン連盟(JPSA)のテスト――合格率二パーセントと言われる狭き門をくぐり抜けた正式のプロであり、各地での大会でそこそこの成績をおさめてはいる。けれど、プロサーファーといっても、それだけで食べて行けるのは一部のトッププロ、もしくはスポンサーがつくなりタレント業もいそしめるなりの、幸運な一握りのみ。
7113湘南の波は、やわらかい。相模湾奥に位置する関係で独特の遠浅の地形となっており、大きな波のうねりが届きにくい状態だ。そのため海水浴には向いていて、穏やかに海と戯れることができる。
とはいえ、ポイントにもよるが小波のコンディションもよく、通年サーフィンを楽しめる場所でもある。
激しい大波へのライドを試みるなら千葉のほうを選ぶのもありだろうが、冨岡義勇にはこの湘南が好ましかった。大学時代、先輩連中に連れられたり、合宿などでしょっちゅう訪れた場所、そしてとあるサーフィン大会で初優勝を飾り、結果としてプロサーファーを目指す道を決めた思い出の場所でもある。
日本プロサーフィン連盟(JPSA)のテスト――合格率二パーセントと言われる狭き門をくぐり抜けた正式のプロであり、各地での大会でそこそこの成績をおさめてはいる。けれど、プロサーファーといっても、それだけで食べて行けるのは一部のトッププロ、もしくはスポンサーがつくなりタレント業もいそしめるなりの、幸運な一握りのみ。