バトル
yugetsu1341
MEMOとあるフォロワーたちとのグループラインで話題になった笹貫さんわからせ話、魔女な審神者とガチバトル。大慶くんと笹貫さんの回想での声のトーンの低さに驚き、そこからラインで盛り上がった末に思いついたやつ。笹貫わからせ(途中まで) 笹貫は三度捨てられた逸話を持っている。
一度目は竹藪の中、二度目は海の中、三度目は献上先の島津家。
一度目と二度目は自ら光ることで妖刀として己を打った刀工の下に帰ってきたが、三度目だけは刀工より召し上げられた樺山家に。
ここまでされて、人を好きだと言える刀は在るだろうか?
大慶との回想で表れた一つの懸念。薩摩、いや人を恨み嫌悪している節。強いては復讐者(アヴェンジャー)の要素。復讐と言えば小夜左文字だが、他の刀でも大なり小なり復讐心を秘めているものはいる。だが、その声色に滲み出たそれは到底看過されるものではない。
だから、突っ込んでみた。お前は人を好きなのかと。かの刀は言った、好きでもなければ嫌いでもないと。
3230一度目は竹藪の中、二度目は海の中、三度目は献上先の島津家。
一度目と二度目は自ら光ることで妖刀として己を打った刀工の下に帰ってきたが、三度目だけは刀工より召し上げられた樺山家に。
ここまでされて、人を好きだと言える刀は在るだろうか?
大慶との回想で表れた一つの懸念。薩摩、いや人を恨み嫌悪している節。強いては復讐者(アヴェンジャー)の要素。復讐と言えば小夜左文字だが、他の刀でも大なり小なり復讐心を秘めているものはいる。だが、その声色に滲み出たそれは到底看過されるものではない。
だから、突っ込んでみた。お前は人を好きなのかと。かの刀は言った、好きでもなければ嫌いでもないと。
yoo_u
DONE新刊『ドロップス』より『ミラーでいいです』アリーナやシングルバトルのCPUがレイシスの影なこと、あいつらはどう思ってるんだろう……と思って書きました。
原作程度のレフ→レイ要素もあります。ご注意くだされ 6
screamwanderer
DONE星の子RPGシリーズ:ラストバトル前回⇨https://poipiku.com/4271618/10130595.html
前々回⇨https://poipiku.com/4271618/10205063.html
ルート分岐表⇨https://poipiku.com/4271618/10205058.html 3
poaro_zoroa
DOODLE弊家のハルトくん…何だこいつってタイプのキャラになってしまったので、一旦まとめてみた…んだけど、予想以上に殴りたいタイプのキャラに…。
バトルは強い、根は善人、ただしオブラートZERO、デリカシーもZERO。
他人の地雷踏む潰すタイプ。万人受けしないタイプの好き嫌い分かれそうな奴…主人公??
sgr、憧れるのやめろ、真剣に。後悔しかねぇぞ、本当に。
akicorn24
DONE❁トウトウちゃん出会い漫画❁バトルサブウェイで初めて出会った時のトウヤくんとトウコちゃんを漫画にしてみました。
・手書き文字(読みづらい)
・トウヤくんの悩みまわりコレで良いのか今も悩み中⋯
だったりしますが、暖かな目で読んでいただけると嬉しいです☺️ 7
ぼけつ
DONEきみの解釈と!おれの解釈で!バトルしようぜ!!!!!!!!!!!!!!!!https://x.com/boketsuhoru/status/1786008802845929845?s=46&t=u7g7hkAqPpZdG8cbL8FAMw 2
リク@マイペース
DOODLE0502グレシルとルク坊らくがき漫画(?)
描きたいな~ってなったので描きました(まほよコラボの影響かもしれない)
好きな時や描きたい時に好きなだけ描(書)くスタイルだし良いか☆
絵とは関係ありませんが…まほよコラボストーリー良かった…!最後のバトルbgmが希望に満ち溢れていて最高だった~~~~~!
開始日から昨日まで18時のストーリー更新が楽しみ過ぎてアレでしたね…(アレとは一体)
スタレのアプデはもう少し先だったし…百英雄伝やまほよコラボや他のゲームをやろっと……GWはゲーム多めのダラダラ生活だ~~~~~
あ、原稿も出来るだけ頑張ろうね自分☆(間違えてページ消してしまってまた原稿開けなくなって焦って新しいデータ作ってページコピー出来て安心したのはここだけの話)
bgmの名前わかったので聞きながらちょっと原稿しよう(ちょっと周回もはさみつつ)
リク@マイペース
DOODLE0501ベーゴマの戦士になりました!!!!!よろしくお願いします!!!!!
ベーゴマストーリー(?)はノアがベーゴマバトルを繰り広げてどっぷりハマる的なのになるんやろか(まだ進めてない)(進めて下さい)
自分の中でノアが可愛い&カッコイイから熱くて面白いにイメージが変わりつつあります…笑
キャラ崩壊系好きだし良いか(良いのか?)
けんじゃお
DONEバトルおね〜ちゃんずだ!💥🦁vs🦁💥筋肉ばっきばきキックボクシング最強対決して欲しい。勝った方は観客の前でアピールタイム♡なんですが結果は引き分け♡なので二人で仲良くアピールです。あ〜もう二人で盛っちゃってもう...♡もう勝負は終わりましたよ!記念写真撮りますよ♡発情顔出してくださいね♡ 可愛い首輪もた〜っぷり見て頂きましょうね♡皆にアピールしましょうね♡ 4
リク@マイペース
DOODLE0425思いついたので描きました
気になるキャラは複数いますが今の所絡みが少しだったりまだ会えてないとかなので…これから楽しみだなぁ…
というわけでマイペースに進めてます
今は3人組を追ってる途中ですね…バトルの可能性…ある?(そしてこれはネタバレ……になる??)
ちょっと気になったのですが…もうクリアした方はいらっしゃるのでしょうか…?
百英雄伝も楽しけどコラボやスタレなど…明日が楽しみ過ぎる~~~~~!
…あああああ…原稿が進まないよ~~~~~!!
…少し進めよう…
けものすけ
DOODLE2週間前にこの2人に会いたくてpkmnサンムーン買って(初プレイ)、本日バトルツリーマルチで戦ってきました。成長した仲良し幼馴染み二人に会えてボク満足!服はうろ覚え。このアローラグリーンってなんでアクセ付けてないんだろうね?
いつも描いてたジャンルのせいでムキムキにしたくなる衝動はなんとか抑えた…。
ゆうやけこやけ
DONE【🚕夢】 また変な落書きしてる服が変、ときたら兄しか出てこなかった。
(※公式の兄の私服参照)
※某漫画のラップバトルトレス。ここのみの公開ですが、問題があれば消します。
※ネタバレ用のパスワードです。
ちんぴっぴ
SPOILER4/14ぷちすげぇコミックバトルFINAL無配です。スタライが良すぎて描いた推し周りの感想ペーパーです。
幕張公演終了までパス付き公開しています。
(パスは🐇四曲目タイトルです)
⚠️スタライ8thネタバレ注意!!! 8
明幸(日月)
DONE(横)秀の字(&藤吉郎)と2人の少年の話。暗影篇終了〜旭光篇開始の間らへん(前作『殿からの褒美と近江の城』の続き)から始まるけど前作との繋がりはほとんど無し。夢路篇の台詞やバトルをはじめ色々と改変しているので注意。秀の字の性別は決まっていないけど身長は藤吉郎より頭1つ分以上高いイメージ。書きたい場面だけ書いたので話の内容が全体的にツギハギ気味かもしれない。※過去作再掲二本の青き槍 天正元年(一五七三年)。
陽光をうつし輝く水面をふたりは半刻ほど見つめていた。
「…さて、茶屋でも寄って帰るか」
やがてひとりは腰を上げ、いそいそと歩き出す。隣に座っていたもうひとりも立ち上がりそれに続く。
琵琶湖。
近江国の中心に存在する湖の名である。その規模は小国ひとつ分に匹敵し、内陸地に突如あらわれた海かと見紛うほどであった。
ここから東に位置する今浜の町を長浜と改め、湖畔への築城を企てる新たな領主がふたり。
「水門を作って、船で直接城に出入りできたら面白いと思わねえか?」
軽い足取りで熱弁をふるうは藤吉郎。それを横目にもの言わず首を振るは秀千代。
〝秀吉〟と称された、織田信長配下の武将たちである。
7543陽光をうつし輝く水面をふたりは半刻ほど見つめていた。
「…さて、茶屋でも寄って帰るか」
やがてひとりは腰を上げ、いそいそと歩き出す。隣に座っていたもうひとりも立ち上がりそれに続く。
琵琶湖。
近江国の中心に存在する湖の名である。その規模は小国ひとつ分に匹敵し、内陸地に突如あらわれた海かと見紛うほどであった。
ここから東に位置する今浜の町を長浜と改め、湖畔への築城を企てる新たな領主がふたり。
「水門を作って、船で直接城に出入りできたら面白いと思わねえか?」
軽い足取りで熱弁をふるうは藤吉郎。それを横目にもの言わず首を振るは秀千代。
〝秀吉〟と称された、織田信長配下の武将たちである。
リク@マイペース
DOODLE0412周囲からチラ見されてイラつくルックと気にしない坊っちゃんがイメージのるくぼ
ふご実況者さんの生放送見てるけど…自分が挑戦する時は厳しいバトルになりそうって感じてもうた…(そもそもその前も終わってない笑)
sirohumo
DOODLE声優 工藤玲司さんが主催している異常成人バトルトーナメントの『サキュバスBT』で描いたイラスト。↓以下設定↓
先輩にからかわれ変な情報を持ったまま人間の前に姿を現した通称ポンコツサキュバスちゃん。ひたすら人間(のオタク)が『嫌いな』ものを羅列していく。「俺、そういうの嫌いなんだけど……」と言われ、慌てて許しを乞うが人間はそんなこと望んでおらず、その姿に恋心を抱くのだった…。というお話でした! 2
u_n_i_
DOODLE20240403/pkmnSトレーナー:ロゼライラ☆ブラッキー、先輩から預かった☆ニンフィアが相棒。
最近やっとニンフィアと仲良くなれて嬉しい。
バトルでの交流が苦手で、大量発生と聞けば飛んでいき、色違いと出会えるまで野宿ででもなんでもござれ。
疲れ果てたときは相棒たちのじゃれ合いをずっと眺めて日が落ちる。
おやすみ
DOODLE前回のらくがきを清書することにピニャボタダブルバトルが見た過ぎて自分で供給するしかなかった
ダブルバトルはお互いのセリフ取り換えっこしてほしい
それはそれとして推しカプのラブラブてんきょ~けんが見たかったので描いた 4
るしー
DOODLE晶くんを巡って、小さい子供とミミが取り合いバトルをするお話。とにかく張り合いまくるミミちゃん。
晶くんへの特大矢印
小さい子供 vs 北のミミ「僕、大きくなったらアキラと結婚する!」
無垢で純粋な子供の瞳が晶を射抜く。まさか、手を握られて薬指にキス、そしてプロポーズをされてしまうだなんて誰が想像しただろう。
小さな男の子、アリーのプロポーズに晶が顔を染めた瞬間だった。
「………はぁ?」
不機嫌さを顕にさせた赤髪の魔法使い、ミスラの声が響いた。
□
アリーは晶が任務先で出会った男の子。両親共に忙しく働くアリーの家。寂しい想いをしているアリーに寄り添い、傍にいたのは晶で。アリーは晶が大好きになった。もう結婚したいくらいに。
……小さな男の子の初恋だった。
そして話は冒頭に戻る。
晶へ向けられたプロポーズに不満を見せたのはミスラである。自分の賢者が取られるのはムカムカする。自分以外の誰かが晶と生涯を過ごす姿を連想して、無性にイラついたのだ。晶を子供なんかに取られたくないと思った。
2669無垢で純粋な子供の瞳が晶を射抜く。まさか、手を握られて薬指にキス、そしてプロポーズをされてしまうだなんて誰が想像しただろう。
小さな男の子、アリーのプロポーズに晶が顔を染めた瞬間だった。
「………はぁ?」
不機嫌さを顕にさせた赤髪の魔法使い、ミスラの声が響いた。
□
アリーは晶が任務先で出会った男の子。両親共に忙しく働くアリーの家。寂しい想いをしているアリーに寄り添い、傍にいたのは晶で。アリーは晶が大好きになった。もう結婚したいくらいに。
……小さな男の子の初恋だった。
そして話は冒頭に戻る。
晶へ向けられたプロポーズに不満を見せたのはミスラである。自分の賢者が取られるのはムカムカする。自分以外の誰かが晶と生涯を過ごす姿を連想して、無性にイラついたのだ。晶を子供なんかに取られたくないと思った。
harutocabbage
DOODLEPOWER IS JUSTISE!④ |及川奈津生様主催の
#現代異能バトルBL
企画参加作品です。シリーズ完結滑り込みです!本当はバトル描写したかったんですが…まるっとカットしちゃいましたごめんなさい! 2
nonter_seiken
MOURNINGエコマナの公式ストーリー動画を最後まで見た感想が「これ『素晴らしき国家の築き方(以降すばこ)』じゃん」となって思いついたネタを供養。セリフは固有名詞と口調以外では「犠牲を無くしたい」しか変えてない。尺の関係で減らしたところもあるけど、違和感仕事しろ。
すばこのラスボス戦は生命の偽樹の上で女神姉妹の妹女神とバトルなので、公式動画見て嬉しかった。 3
kw42431393
DONEうちの片目・三本足の猫様…龍之介とのの日常です。一枚目 ネズミを捕った御褒美にシーバをあげる。
二枚目 ゴキブリを持ってくる。
三枚目 カメムシを持ってくる。お部屋とお口が臭いので困る。
四枚目 ムカデを捕ってくる。なかなか迫真のバトルをする。
五枚目 本人は切実だが、飼い主は害虫がいなくなって快適。
六枚目、七枚目 どうやら、「何か」をあげるとおやつが貰えると勘違いをしている。
八枚目 終わり 8
明幸(日月)
DONE(横)秀の字(&藤吉郎)と2人の少年の話。暗影篇終了〜旭光篇開始の間らへん(前作『殿からの褒美と近江の城』の続き)から始まるけど前作との繋がりはほとんど無し。夢路篇の台詞やバトルをはじめ色々と改変しているので注意。秀の字の性別は決まっていないけど身長は藤吉郎より頭1つ分以上高いイメージ。書きたい場面だけ書いたので話の内容が全体的にツギハギ気味かもしれない。※過去作再掲二本の青き槍 天正元年(一五七三年)。
陽光をうつし輝く水面をふたりは半刻ほど見つめていた。
「…さて、茶屋でも寄って帰るか」
やがてひとりは腰を上げ、いそいそと歩き出す。隣に座っていたもうひとりも立ち上がりそれに続く。
琵琶湖。
近江国の中心に存在する湖の名である。その規模は小国ひとつ分に匹敵し、内陸地に突如あらわれた海かと見紛うほどであった。
ここから東に位置する今浜の町を長浜と改め、湖畔への築城を企てる新たな領主がふたり。
「水門を作って、船で直接城に出入りできたら面白いと思わねえか?」
軽い足取りで熱弁をふるうは藤吉郎。それを横目にもの言わず首を振るは秀千代。
〝秀吉〟と称された、織田信長配下の武将たちである。
7543陽光をうつし輝く水面をふたりは半刻ほど見つめていた。
「…さて、茶屋でも寄って帰るか」
やがてひとりは腰を上げ、いそいそと歩き出す。隣に座っていたもうひとりも立ち上がりそれに続く。
琵琶湖。
近江国の中心に存在する湖の名である。その規模は小国ひとつ分に匹敵し、内陸地に突如あらわれた海かと見紛うほどであった。
ここから東に位置する今浜の町を長浜と改め、湖畔への築城を企てる新たな領主がふたり。
「水門を作って、船で直接城に出入りできたら面白いと思わねえか?」
軽い足取りで熱弁をふるうは藤吉郎。それを横目にもの言わず首を振るは秀千代。
〝秀吉〟と称された、織田信長配下の武将たちである。