バージル
照門ヨウ
INFO【クトゥルフ神話TRPG】光芒
作:上野ぽち様
KP:かし様
▍白星 菖(そぞろ様)
▍バージル・ゴドルフィン(照門)
▍アーロン・アルバレス・金剛寺(きくの様)
▍明日見 エマ(あんずうさぎ様)
▍キリアン・フランセン(おと様)
- 全生還 -
Zun_Komame
INFO『ビスポークランドでなにがあったか?』KP:ばーじるさん
PL:ささみさん、こまめ、あんどうさん
全員生還!!
おもしろかったなぁ…劇場版ビスポだった!
🔒ネタバレ落書きアリ!PW:ok 2
にしゃけ
DOODLEちゅき鯖メンバーの1人のアイコンがお花に囲まれたシーカーバージルで、それが草食ってるようにしか見えなくなって描いた1枚向こうではシーカーバージルは「鹿バジ」と呼ばれてるので間違ってはいない(?)
fuyu
DOODLEユリダン樹からの魔力供給でパンクしがちなdntさんは定期的に魔力を吸い上げて貰わなくちゃいけない。最近うわごとのようにdntが「ハ゛ーシ゛ル」って鳴くようになったけどもう二人とも誰の名前か分からなくなってる。苛々するurと常に夢見心地のようなdnt。
という落書き
2024.12.05
IDLER
DONEスマホゲーのPeak of Combatのβテストに参加する機会を頂きまして……異次元の旅人さん、見た目5バージルなのに閻魔刀の鍔が丸いんです……
異次元の旅人さん 不浄と冠する場所にそぐわぬ清水が、微動だにせぬ肢体から滲み出た血を体温もろとも攫っていく。流れの速さと、轟々と響く水音が、それが行き着く先は滝であろう事を伝えていた。
流れは早いが、事切れた体を運ぶ程には強くない。せいぜい血濡れた髪をすすぐくらいだろう。
辛くもと表現するに相応しい様相の勝利だった。お互い満身創痍で、最後の方は殆ど気力で打ち合っている様なものだった。少しでも己の信念に陰りが見えれば、地に膝をついていたのはバージルだったかもしれない。
バージルは倒れ伏すダンテ の顔を眺めた。
ぎゅっとへの字に結ばれていた口元は、込める力がなくなって弛緩してしまったのか、うっすらと開いて、決意に満ちていた強い眼差しも、今や瞼の奥に閉ざされている。
12993流れは早いが、事切れた体を運ぶ程には強くない。せいぜい血濡れた髪をすすぐくらいだろう。
辛くもと表現するに相応しい様相の勝利だった。お互い満身創痍で、最後の方は殆ど気力で打ち合っている様なものだった。少しでも己の信念に陰りが見えれば、地に膝をついていたのはバージルだったかもしれない。
バージルは倒れ伏すダンテ の顔を眺めた。
ぎゅっとへの字に結ばれていた口元は、込める力がなくなって弛緩してしまったのか、うっすらと開いて、決意に満ちていた強い眼差しも、今や瞼の奥に閉ざされている。
えぷと
DONEお友達の純さんに差し上げた、誕生日祝いのSMT3×DMCイラストです😄私の誕生日に純さんから頂いためちゃカワなイラスト(https://twitter.com/murockyou/status/1675634828178513921)の続き風です👍🍰もしかしたら人修羅くんとバージルをはっきり並べている絵を描くのは初めてだったかもしれません、なんと和やかな世界
えぷと
INFO📕同人誌情報DevilMayCry / Vergil & Dante
[高位魔具・箱の中身は何じゃろな?]
凶悪な魔具に負けるなバージル!奇妙な感触の正体とは!?仁義なき下ネタギャグ漫画、ギリギリ全年齢向
詳細& ENG info↓
https://eputo.work/posts/43152806
通頒↓
https://t.co/Jg52tDBACA
近日中DL版頒布予定,ツイ等でお知らせ 5
えぷと
PROGRESSスパコミに間に合うかどうかわからないDMC本の進捗画像です 諸事情で顔が怖いですがギャグ漫画です バージル煽りに特化🫶本当はもう少しこういった画像をUPしたいのですが,シュールなシーンが多すぎてなかなかお見せできないといった次第です💭
修羅場につき諸々の反応が鈍く恐縮です,頑張ります✍
しいげ
CAN’T MAKEDMC5後、双子が家でだべってる短文。バージルにVがチラつくダンテ。気持ちはD×Vです。(どうせ聞いても馬鹿にされるだけだろうけど)
「なぁオニイチャン」
頬杖を付きながら気怠げに喋るダンテに対し、
テーブル向かいの片割れは顔も上げずに本に目を落とし続けている。
今は知っている。あれは、文字に目を向けることで考え事に耽っているのだ。そんな兄の気を引きたかった頃の感覚はもう忘れてしまったのに、物静かに本を携える姿はついこの間まで見慣れた姿を思い起こさせる。
「完全な人間だったらって思ったことないか?」
「もうなった」
ない、愚かな考えだ、無視などの反応を想定していたダンテは、想定外だった即時の返答に自分がなぜそんな問を発したのかの理由すら頭から吹き飛んだ。
(きっと、なんとなくだろう。それより)
遅れてバージルの返答の意味を考え、答えはすぐ目の前にあることに気付く。
1937「なぁオニイチャン」
頬杖を付きながら気怠げに喋るダンテに対し、
テーブル向かいの片割れは顔も上げずに本に目を落とし続けている。
今は知っている。あれは、文字に目を向けることで考え事に耽っているのだ。そんな兄の気を引きたかった頃の感覚はもう忘れてしまったのに、物静かに本を携える姿はついこの間まで見慣れた姿を思い起こさせる。
「完全な人間だったらって思ったことないか?」
「もうなった」
ない、愚かな考えだ、無視などの反応を想定していたダンテは、想定外だった即時の返答に自分がなぜそんな問を発したのかの理由すら頭から吹き飛んだ。
(きっと、なんとなくだろう。それより)
遅れてバージルの返答の意味を考え、答えはすぐ目の前にあることに気付く。