パロディ
m_usami_
DOODLE王光のぴちぴちピッチパロディ幼い頃に海で溺れかけた王子を助けるためにオレンジ真珠を託した☁️、大事な真珠を探すために地上で幼馴染として生活する🤴☁️
小さい頃に見たマーメイドが忘れられない🤴、目の前にいるのがその人だって気付いて〜!?
なやつです、大西洋のマーメイドプリンス☁️(長い) 3
あんかけ椎茸
MOURNINGダンス・マカブルというフリーゲームのパロディ小説になります。元ネタ様が最高に最高のゲームです!!!途中までそこそこ原作通りに進みますが、ほんとに途中で終わります 今のところ先を書くつもりはないです🙇結末は原作から改変のつもりでした
アルエット→一彩
ラザール→燐音
元ネタ様リンク
https://wheat.x0.to/game/danceM/ 5104
PeSo_to3
DOODLEたまーーーーたま歩いてたら衣装展やっててびっくり!!(しかも今日まで!!)何にもわからぬまま、突入!!
スタッフさんがめ〜ちゃ優しく案内してくれたのでなんとか行けました✌️
オプナナとディスカバ衣装めちゃくちゃよかったのでいつか描きたいと思い2年は経ちました😇
入場時間までの間に描いたナギみつラクガキ⚠️💋パロディ⚠️を備忘録に添えます
YNdrcKKSkbrB21I
SPOILER⚠︎ドロマイ微バレあるかもしれないので、ワンクッションさせて頂きます。SCPのバレもあり。現未は❌佐々木椛さんのSCPパロディFAです!どうしても描きたくなってしまって…… 8
前 浪
DONEひとじゅし魔法使いパロディ【Ⅵ】⚠️特殊設定:獄が魔法使い、十四が犬
「魔法を使える人がいる」ぐらいのとてもふんわりした世界観
今回は山田三兄弟が出てきます。
雑貨屋のような萬屋を営む、魔法使いではない設定です。
※こちらの話には「プロローグ」「Ⅰ」~「Ⅴ」があります。
併せて読んでいただいた方が分かりやすいかもしれません 12483
ポップ
DONE血の描写がある前に描いたズユのダブルパロディ漫画
原作はimasよりドラマCD(夜想令嬢)
基本的に「ズウィージョウを守るためにユウディアスはヴァンパイアハンターになったしまった設定」です。
注意:地球人の姿のズウィージョウはズウィージョウじゃなくて、「辺境伯」という者です。宇宙人態のズウィージョウは本当のズウィージョウです。
5枚の説明はちょっと長く過ぎたから翻訳しませんでした 5
tobari_kaki
INFO【夢見鳥の拵】小説/浦一/全年齢/本文3P/無配【浦一パロディアンソロジー】に寄稿した『濫りがましい夢見鳥』のプロローグです。独立した話ではないのでご了承ください。 2
kihonNagameru
DOODLE⚠擬ポケ化⚠人外化⚠👓さんをぽけもんにしてます。
他作品とのパロディなので注意。
ここから代替文章。↓
ピンク色のからだのスライムポケモン。
ノーマルタイプ。体を自由に変形できるので弓になったり刀になったりできる。よく伸びる。
お洒落さんなので草むらなどで拾った長靴をはいたりしている。
眼鏡をかけているがスライムなので目は無い。
口はある。大きい。
鳴き声はギャイイ!
はるしか
MEMOウツロマユパロディ25年後編、前回の老榎さんからの続きです。旦那視点のお話となります。老いた木場修太郎の手記(一)「毒物だと…?」
長い付き合いの幼馴染から、動揺を感じた。
電話口にでたとき、無性に苛立っている
様子だったが、今は愕然としている。
「ああ、あの住込みの信者が入手に関わった
のがわれてな。ありゃあ拝み屋の犬
なんだろう、前の件で察しはついてる」
「前の件とは、なんだ?」
お前が帰ってくるひと月前ぐらいか、
使い込まれた手帳を捲り、受話器を持ち直す。
「どうやらあそこは畜産精肉関係者を信者で
固めて豚だか牛だか鶏の…生き血を毎日
一定量横流しさせてたらしくてな。
しかし、この1年でその信者がだいぶ
抜けたらしい。だから今迄受付窓口だった
住込みが貰いに回っていた。それを、
サツにタレこんだ奴がいたんだよ」
「そんな話は、京極から聞いていない」
2343長い付き合いの幼馴染から、動揺を感じた。
電話口にでたとき、無性に苛立っている
様子だったが、今は愕然としている。
「ああ、あの住込みの信者が入手に関わった
のがわれてな。ありゃあ拝み屋の犬
なんだろう、前の件で察しはついてる」
「前の件とは、なんだ?」
お前が帰ってくるひと月前ぐらいか、
使い込まれた手帳を捲り、受話器を持ち直す。
「どうやらあそこは畜産精肉関係者を信者で
固めて豚だか牛だか鶏の…生き血を毎日
一定量横流しさせてたらしくてな。
しかし、この1年でその信者がだいぶ
抜けたらしい。だから今迄受付窓口だった
住込みが貰いに回っていた。それを、
サツにタレこんだ奴がいたんだよ」
「そんな話は、京極から聞いていない」