パートナー
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DONE【はじめに】「フミキサ幻覚公演アンソロ」は、フミキサWEBオンリーの特別展示企画です。最終公演でしかパートナーになれなかった2人…フミキサの色んなパターンの公演がもっと見たい!という思いで企画。4つの公演を展示しています。
ポイピクのスタンプで、各公演に声援を送ってね!
※チケット状に印刷したものは参加者間で楽しむために制作したもので、頒布などは行っておりません。 2
MMnkht
DOODLE🐺と喧嘩した🐓と👓と喧嘩した🥴が酒場で鉢合わせしてお互いのパートナーの悪口大会(半分惚気)からの酔いすぎたし家に帰りたくないのでモーテルへ雪崩れ込んで二人して「浮気してやろうぜ」ってことで二人でベッドに寝そべる自撮りを各彼氏に送りつけたところで寝落ちして欲しいtorakomatin
MEMO8🐯~GT🐯中間くらいの🐯で、なんかCCのパーティーで🐯のパートナーに誘われた時の話が読みたいなあという🐯夢ネタです(小説ではない)※金持ちのパーティーのイメージがなろう系のイメージしかない人の妄想です
若社長就任式とかなんかパーティーがあるとして、
「パートナーとしてきてくれないか。」と誘われるので、※付き合っていない
「エエ~っ私パーティーとかそういうところ行ったことないから作法とか知らないよ~!!」って断ろうとするのだけど、
「隣にいてほしいのは最初だけで、あとは飯食ってたりすればいいし、ブラも母さんもいるから」ってめちゃ頼み込まれて、
そんなに?てなりつつ、でもまあ女避けが必要なのかも?と思って、了承するやつ
金持ちでイケメンは大変だな~って
対女用ボディーガードとしてやるか~というノリ
んで当日、トランクスが用意してくれたドレス一式をきてパーティーへ
1308若社長就任式とかなんかパーティーがあるとして、
「パートナーとしてきてくれないか。」と誘われるので、※付き合っていない
「エエ~っ私パーティーとかそういうところ行ったことないから作法とか知らないよ~!!」って断ろうとするのだけど、
「隣にいてほしいのは最初だけで、あとは飯食ってたりすればいいし、ブラも母さんもいるから」ってめちゃ頼み込まれて、
そんなに?てなりつつ、でもまあ女避けが必要なのかも?と思って、了承するやつ
金持ちでイケメンは大変だな~って
対女用ボディーガードとしてやるか~というノリ
んで当日、トランクスが用意してくれたドレス一式をきてパーティーへ
ume8814
DOODLEDom/Subユニバースの仁竜。DomらしいDom仁と、自己のアイデンティティとSub性が相容れずにプレイに対して思うように行かない事が多いSub竜三の話。
竜三はこれまでそういったプレイを避けて生きてきている前提。
2人は同棲しており、なんやかんやあった末にパートナーとなっています。
溺れる コマンドを受けることに不慣れな俺の為に、仁は会話の端々に”お願い”を混ぜてくる。コマンドほどは強制力が無い。俺が応えようが応えまいが構わないという程度のお願いだ。きっと仁から与えられるお願いは些細な事も多く、俺が気付いていないこともあるだろう。もしかしたら仁が突然伝えてくる夕飯のリクエストすらそういうつもりなのかもしれない。いやどうだろうか、それは考えすぎかもしれない。それは置いておくとしても、恐らく仁はお願いが叶えられた時に、俺に感謝を示し、なんらかの報酬を与えてくれているのだろう。実際に仁と共に生活を始めてからというもの、それ以前とは比べようがない程に俺のSub性は落ち着いていた。しかしどうやっても散らせない欲はあるらしい。そうなった時に仁が決まってする”お願い”があった。
3026@moti_kasa3
PAST⚠︎︎オリジナル魔法使いめっちゃ過去絵!!!!1枚目の子はマジカパーティ見始めた頃から考えてた子だけどずっと設定が決まらなくて放置されてる…でも愛着はあったりする。髪型が謎過ぎる中性的な男の子です。パートナーマジンはコテマジロ
2枚目はローブのデザインが気に入ってる!中の子は即席で描いたから没かなぁ… 2
siz
DOODLEシャチ屋とちびぐだ君 赤黄青三色チャレンジ。人に懐かなくてショーに出せないし同族にも馴染めず水槽隔離されてたシャチ屋(ぐだ以外には普通のシャチに見えてる)と水族館初めてのぐだ君、二人の初恋みたいな感じの妄想。ぐだ君将来トレーナーなってパートナーなって欲しい…
シャチの水槽に珊瑚は多分入れないと思うけど、まあイラストなんで雰囲気&賑やかしって事で…
おまけ:がんばれ元筋肉苦手民当方…日々勉強である 2
みゃみゃ
MOURNINGDom/Subユニバースパロの若トマ不安になっちゃうSubトマとトマを甘やかすDom若の若トマ
若と恋人でパートナーだけど若に本心から愛されている訳ではないと感じてるトマが弱っちゃう話/めちゃくちゃハピエン/あまあまなわかとま
甘い悋気を抱き締めて ああ、幸せだなあ、なんて。
少し温い風を肌で感じながらもトーマは穏やかな吐息を溢し、横を歩く愛しい人の姿を見て目を細めた。
「トーマ、どうかしたかい」
「いえ。……ただ、こうして若と出掛けるのが久しぶりで、嬉しくて」
横を振り向いた顔に笑い返しながらそう言えば、綾人も同じように頬を緩めて「そうだね」と微笑んだ。
公務の付き添いで主と家臣として出掛けるのではなく、恋仲として、そしてDomとSubのパートナーとして綾人とトーマが二人で出掛けるのは久しぶりのことであった。
だからかトーマは嬉しくてつい頬が緩んでしまって、擽ったさを誤魔化すように首元に手を添えて自身の首に飾られたCollarを指で軽く撫でた。
10662少し温い風を肌で感じながらもトーマは穏やかな吐息を溢し、横を歩く愛しい人の姿を見て目を細めた。
「トーマ、どうかしたかい」
「いえ。……ただ、こうして若と出掛けるのが久しぶりで、嬉しくて」
横を振り向いた顔に笑い返しながらそう言えば、綾人も同じように頬を緩めて「そうだね」と微笑んだ。
公務の付き添いで主と家臣として出掛けるのではなく、恋仲として、そしてDomとSubのパートナーとして綾人とトーマが二人で出掛けるのは久しぶりのことであった。
だからかトーマは嬉しくてつい頬が緩んでしまって、擽ったさを誤魔化すように首元に手を添えて自身の首に飾られたCollarを指で軽く撫でた。
ほしか
DOODLE鳳宍のレヴュースタァライトパロ※衣装捏造(べスゲのグッズ衣装+α)
※やらせたいことやらせてるだけ
1枚ずつ
①レヴューデュエット見たい
②レヴューデュエットのパートナーを決める際のボタンのやり取りが好きなので見たい(『舞台少女』の単語はそのままにしてます)
③④鳳長太郎は嫉妬のレヴューしないけど正直見たい
⑤アニメ新テニの鳳宍の同士討ちってレヴューっぽいよね
って絵です 5
kabo_dq
DOODLEお題箱:自己肯定感の高いポぬいと自己肯定感の低いポちゃんがお互いのパートナーと結局おんなじようにいちゃいちゃしてる話 ・・・のはずがぽぬいが自己肯定感高いだけの話になってしまいました… 4ろびのお絵描き
DONEフォロワーさん達との、エレオスは好きだけど…やっぱり相方のエレオスが1番だよね!というトークから始まった、エレミコ座談会。
各オスッテくん達がパートナーのエレオスくんをアピールしたりしてワイワイするお話です!
大変時間がかかってしまいましたがこれにて完結!
出演は中の通りです! 12
稲葉色彩
DONEポケモン剣盾実況者大会『Battle in Highest』に参加されるてらまつ氏の立ち絵を担当させていただきました。今回はパートナーポケモンのカプコケコをモチーフにしたマジコス衣装となっています。
大会が盛り上がるように応援しつつ、対戦動画を楽しませていただきます。
大会詳細はBiH主催のカルナ様(@yudukikaruna)のTwitterにて。
#バトハイ
はづき@
DOODLE王佐服の袖って姫袖の可能性wと草を生やしていたら姫袖の別名(?)がベルスリーブと知って動揺した
いやベルって…そんな箇所にまでパートナーの要素を盛り込んであるんですか??
姫袖王佐を推す…好き…
じゅんきち
PROGRESSアナログと同時進行で挿絵も描いてます。お互いいい表情だなと…。パートナーというか相棒というか友達以上の関係だけど友達っていうか相棒。
もうこの時点で直すとこいっぱいですがもう寝ます(笑)
いぬい
DONE「続 夫婦千歳」01. 二人三脚パートナーになった八千代と藤の短い話をいくつか書けたらと思います。
馴れ初めは下で全文読めます。
「夫婦千歳」
https://manga-no.com/works/104c94613af95ef6064 4
sakuta_skt_
CAN’T MAKEオー晶♂昔なにかの番組で、匂いに対して不快感を抱かないことを第1条件としてパートナーを見つけるみたいなことをしてたのを思い出して書き始めたけど、案の定途中で詰まったので供養です
オー晶♂供養 雨が降って、虹が溶けて、濡れた木の葉から滑り落ちる水滴に動物たちがはしゃぐ頃、魔法舎に帰ってきたシノからも似たような匂いがしていたことがあった。けれど今、眠気の抜けない身体を無造作に動かして手繰り寄せた外套からは、その瑞々しさに舌先が痺れるような、目の奥から視界がじんと揺らいでしまいそうな甘い香りがした。
「……くそ、ここどこ」
気怠い、苛立ちの滲む声がする。
「あっ」
「は、何、賢者様……?」
寝起きで乱れた髪からぎょろりと赤い目玉がこちらを睨んで、低い、低い声が重く頭の中を這う。何故オーエンが俺の部屋のベッドで、俺の横で寝ていたのか。彼がどういう理由で、どうやってここへ来たのか。事情を説明しようと口を開いても、既にオーエンはベッドから降りて魔法で髪や衣服を整えていた。彼が小さく呪文を口にすると淡い光がひとつふたつと室内を飛びまわり、やがてそれは雀ほどの大きさの小鳥に形を変えると、俺が持ったままだった外套を預かって彼の肩にそっとかけた。口を挟めそうにない、尖った空気が肌を刺す。
2590「……くそ、ここどこ」
気怠い、苛立ちの滲む声がする。
「あっ」
「は、何、賢者様……?」
寝起きで乱れた髪からぎょろりと赤い目玉がこちらを睨んで、低い、低い声が重く頭の中を這う。何故オーエンが俺の部屋のベッドで、俺の横で寝ていたのか。彼がどういう理由で、どうやってここへ来たのか。事情を説明しようと口を開いても、既にオーエンはベッドから降りて魔法で髪や衣服を整えていた。彼が小さく呪文を口にすると淡い光がひとつふたつと室内を飛びまわり、やがてそれは雀ほどの大きさの小鳥に形を変えると、俺が持ったままだった外套を預かって彼の肩にそっとかけた。口を挟めそうにない、尖った空気が肌を刺す。
dispose_of_love
MENUレカペ2206新刊その1
『僕のパートナーがこんなにセクシーアジョシの訳がない!』
A5/P30/漫画/ギャグと暗い話が少し
通販価格450円
●所長がマニャン派出所で警察官グラビアカレンダーを作ろうとするも、ドンシクがセクシーすぎるので難しいとジュウォンがイエスを出さない話。 4
tanmin_trpg
DOODLEVOID自陣らくがき。 本編ネタバレは特にないけど、念の為ワンクッションしてます。“指先へのキスは、その相手への賞賛や感謝を表す”
うちのぼにの名前が「ニケ」なので勝利の女神として、大切なパートナーとして大事にしてます。
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
DONEYouTubeでウサギさん動画を観て妄想した産物です。セシルとカインは例え異種同士でも互いを支え合う素晴らしいパートナーになれると思います…あてまかフォーエバー🐇🐉 2Sora
DONE龍7/馬イチ※イチ君が馬淵くんに告白する話
※一番HDで相談役として働く馬淵くん
※平和な世界線
馬淵くんがイチ君の会社で働いてたらめちゃくちゃ良きビジネスパートナーになりそう!?って思いながら妄想したらお付き合いして欲しいという願望が生まれました
「おい。」
「うぉっ、な、ど、どうした??」
「何ぼーっとしてんだ。俺の話聞いてたか?」
「えっ!?あ、わ、悪い……。」
気が付くと書類を片手に眉をしかめる彼が居た。
ため息を吐いてかけていた眼鏡をくいと上に上げているのが見える。
「昨日の総会が応えたか?」
「いや、そんなことねえよ!」
「油断してるとまた土下座して痛い目見るぞ。」
「う………、ほんと、……馬淵は痛いとこ突くよな……。」
「事実を述べてるだけなんだが。」
「ぐうの音も出ねぇ…。」
今こうしてやりとりしている彼は自分の友人である趙の右腕である馬淵。
趙のまとめている組織は異人三の勢力の一つで彼も所属しながらシノギとして自身で持つ会社を経営している。
そんな彼をこうして自分の会社で働いてもらっているのは彼の経営能力の高さを買ったからだ。
4384「うぉっ、な、ど、どうした??」
「何ぼーっとしてんだ。俺の話聞いてたか?」
「えっ!?あ、わ、悪い……。」
気が付くと書類を片手に眉をしかめる彼が居た。
ため息を吐いてかけていた眼鏡をくいと上に上げているのが見える。
「昨日の総会が応えたか?」
「いや、そんなことねえよ!」
「油断してるとまた土下座して痛い目見るぞ。」
「う………、ほんと、……馬淵は痛いとこ突くよな……。」
「事実を述べてるだけなんだが。」
「ぐうの音も出ねぇ…。」
今こうしてやりとりしている彼は自分の友人である趙の右腕である馬淵。
趙のまとめている組織は異人三の勢力の一つで彼も所属しながらシノギとして自身で持つ会社を経営している。
そんな彼をこうして自分の会社で働いてもらっているのは彼の経営能力の高さを買ったからだ。
あじの
DOODLEFF12大好き~でもまぁ今度の幻影戦争のコラボは8913に落ち着くかなって
フランは本編通してもかなり好きになったんだったけども
EDのイラストで更に押し上げられた感じ…。
殿堂入りですね
バルフレアとよいパートナーだよな~~~~
良いぞ~~~~
kudouhikaru
PASTママとミヤモトちゃんの一件があるので、ムサシのことを密かに妹分として大切にしているサカキ様が見たかった、などと供述しており。もしも、ムサシのパートナーとしてコジロウを見初めたのがサカキ様だったら。
ムサシ不在のコジムサ。
ピクシブより再掲。
神のはかりごと「ムサシちゃん」
弓なりに反った赤い房の束を凝った編み込みに結い上げた少女が、不思議そうにこちらを振り返る。その表情を見て、サカキは違う、と確信した。
ここは、ある高級ホテルの立食形式によるビュッフェレストランの会場だった。母が興した財閥ーーロケットコンツェルンをいずれ継ぐ身ではあるが、まだ十四歳であるサカキとしては、こういう上流階級の人間しか集まらない立食形式のパーティーは堅苦しさと息苦しさしか感じない。サカキの家に専属で仕えている料理長が提供してくれる食事の方がいくらもマシだ。が、「これも社会勉強よ」と母に強制的に連れてこられては、まだ幼いサカキに拒否権など存在しない。何せ食事を共にする相手は母の仕事相手ばかりだ。適当に愛想と笑顔を売っておいた方がいい、とはサカキにもわかっている。飲み物を選んで歩いている道すがら、ふと、すれ違った少女が母の親友兼部下である女性の娘とよく似ていた。母が女性ーーミヤモトから貰った写真を一度見せられただけだがーー、よく覚えている。名をムサシ。
5325弓なりに反った赤い房の束を凝った編み込みに結い上げた少女が、不思議そうにこちらを振り返る。その表情を見て、サカキは違う、と確信した。
ここは、ある高級ホテルの立食形式によるビュッフェレストランの会場だった。母が興した財閥ーーロケットコンツェルンをいずれ継ぐ身ではあるが、まだ十四歳であるサカキとしては、こういう上流階級の人間しか集まらない立食形式のパーティーは堅苦しさと息苦しさしか感じない。サカキの家に専属で仕えている料理長が提供してくれる食事の方がいくらもマシだ。が、「これも社会勉強よ」と母に強制的に連れてこられては、まだ幼いサカキに拒否権など存在しない。何せ食事を共にする相手は母の仕事相手ばかりだ。適当に愛想と笑顔を売っておいた方がいい、とはサカキにもわかっている。飲み物を選んで歩いている道すがら、ふと、すれ違った少女が母の親友兼部下である女性の娘とよく似ていた。母が女性ーーミヤモトから貰った写真を一度見せられただけだがーー、よく覚えている。名をムサシ。