ヒマワリ
ste8dive
DONE18歳十四松のひまわり黒スーツ。fromおきパラ
ついったで出したのは文字デザイン込みだったので、ポイピクでは背景と背景豆腐ver.で。
ぼくなりのレトポを目指したけど、同じ80'レトロでも100均松とは毛色が違う方。
キャラと背景はごくシンプルなベタ塗りです。もっとも当時はアナログで塗ってたはずですけどね。それ考えるとつくづく凄いと思うわぁ… 2
z_ecicicicicici
DOODLEキスブラ保育園パロ酒煙草NGな保育園でキースはやっていけるのか…!?煙草ぐらいなら喫煙スペース作ってもらって何とか吸えてそう。
ブラッドさんはサクラ組にしようかと思ってたんだけど、最終的に色合わせにした。キースは…単純に緑の花が思いつかなかったのとヒマワリが…まあ合うんじゃないかって…思っ…。ジェイは担当クラスあったらタンポポry
ディノはたぶんイクリプス幼稚園にいたんだと思います(白目) 2
pirock3monoto
DOODLEヒートくんが薬などをめちゃくちゃ投与し過酷な練習メニューで特訓している際倒れてしまい、見ている夢の内容がひまわり畑で晴矢がガゼルさんと走り消えて行く夢だといい… 2毛玉たらこ
DONE卓用につくった子です。目の中にひまわりをイメージして咲かせたのがポイントです。
この子を生み出す時にBGMで「もすかう」を聞いていて
「オスカル!オスカル!」の歌詞の瞬間に閃いてしまったので
髪型がボンバーになりました。
Tonya
TRAININGお題「暗い祖母」ボクタイ
祖母ではないけど、ばばあ呼びからザジと先代ひまわり娘。「ばばあ、どしたん?アンデッドみたいな顔色やで」
いつになく沈んだ師の表情に不安を覚え、軽口を叩いた。お決まりの喰えない反応は返って来ず、師は「虫の知らせっちゅうことか」と呟いただけだった。
訝しみながら垣間見た師の表情に、弟子は氷水を浴びたような心地になった。
その顔が、見たことのないほど深い悲しみを湛えていたから。
思い返せば、あのとき師は悟ったのだろう。遠からず戦友が倒れ、伝説と呼ばれたその男が築いた平穏もまた崩れ去ることを。
黄昏が、再び時を刻む。
星読みだけではない、天性の直感を持っていた人だったから、縁の深い相手の不幸を察知できたのだ。
虫の知らせ。師の呟きが蘇る。
正直、己の力量は先代に遠く及ばない。本来ならもどかしいその事実に、今ばかりは縋りつきたかった。
赤く染まった月。帰らぬ兄弟。
この予感がどうか外れてほしい。だが、星を読むまでもない。本当の凶事はこうして兆すのだ。目を逸らせも、逃れられもしない、厳然たる姿で。
「頼むで、ホンマ……」
悪い予想はな、よう当たるんや。腹立たしいくらいな。そんで、そうと気づく時には大抵手遅れや。
でもな、ザジ。たとえ最悪なことが起きて 702
sara_mhyk
DONE哀愁のひまわりのエチュード🌻⚠️若干内容バレあり⚠️
ひまわりのエチュード、本当に大好きです。10話が本当に大好き。
一気見用。縦長です。
頑張ったと思うけど、ファウストの柔らかな笑顔はリベンジしたい…。
そして描きおさめです。アップできてよかったー
庭の井戸
DONE右上時計回り順に花言葉カーネーション(白)「私の愛は生きています」
アネモネ(赤)「君を愛す」
ヒヤシンス(青)「変わらぬ愛」
※ヒヤシンス全般に「悲しみを超えた愛」
ゴデチア「変わらぬ愛」
ゼフィランサス「汚れなき愛」
ひまわり「愛慕」
山茶花(ピンク)「永遠の愛」
スイセン(黄色)「もう一度愛してほしい」
ナンテン「私の愛は増すばかり」
0tuge0
MOURNING今年のボツとか描きかけとか。フィ/開拓者フィ/祝祭南/物理系東/アレファウ/アレファウ
ラスト2枚は妄想革命時代&妄想アレクですご注意下さい。(ひまわり以前に描いたものなので色々間違ってます💦) 6
すずめ
MEMOちょっとしょんぼりしてらくがきなんもできなかったけどなんかアウトプットしないとそれはそれで妄想消化不良で自家中毒してくたばるから文字発散でしのいでる◆たつまよで夏のはなし(未完)
いつぞやのらくがきの、ひまわり畑の前で先輩呼んでるマヨチヤンのあれのつもり
ひろくん自転車のれなくて特訓したとか
たつまよラムネのますとか入れたいとこまで届いてないていたらく…
無駄に長くなるのなおしてえいかにも夏らしい、高い空のひろがる午後だった。
ひまわり畑のそば。
麦藁帽の下の顔はぼんやりと、道の向こうに視線を向けて佇んでいる。
髪色が濃いせいか、白い肌が殊更浮いて見えた。
頬だけ、外気に当てられて常より赤い。
咲いたような彩りの造形がやたら眼について、慌てて首を振る。
胸の内、雑念を追いやるように戒めて、表情を作った。
「お待たせしました」
声をかければ、かの人がゆっくりと振り向く。
大口の袖から覗く華奢な腕が持ち上がり、数度やわらかく手を振って、笑う。
「暑いですねえ、巽さん」
ええほんとうに。
返事は、滞りなく相手に届いたようだ。
手のひらには、買ったばかりのラムネの瓶が二つ。
結露はとうにはじまって、瓶を握りこんだこぶしの先からほたほたと水滴が零れていく。
足を踏み出せばその振動に、硝子のぶつかる硬質な音がからんと鳴った。
・夏の話
結成から二度目の夏。
ALKALOIDは四人そろって県を越え、とある海浜公園に出向いていた。
来たる秋に向けて、参加型イベントの公募を盛り立ててほしいという依頼が入ったからだ。
先行体験する姿を撮影し、感想を残し、 6309