ファンタジー
nammu
DOODLE5/3さわマル2展示用のイラストです。ウィッチャーとダンドラのクロスオーバー。
同じファンタジーものとは言え全く毛色が違いますが、どちらもキャラクターが魅力的なのでぜひクロスオーバーしてるところが見たい!と描きました。
楽しんでいただけると幸いです☺️
(どっちの作品も知ってるよって方いらっしゃるかな…?)
※パスワード解除しました 2
らんちゃん
DONEフォロワーさんにリクエストを頂いた副シャン乳首責め1枚目と2枚目の間でしつこい乳首責めが行われています
乳首でイくってファンタジー度が高くて好き♡
パスワードはらん(@mg_otme)の誕生日を4桁で
(実質フォロワー限定公開にするため、フォロワーにのみ表示される誕生日をパスワードにしています) 4
青神龍樹
DONE薔薇のディアデム。「…髪をまとめるために、頭に巻いているディアデム(王冠型髪飾り)は「シャペレ」または「トレソワール」と呼ばれ、当時よく使われた。」マール社『中世ヨーロッパの服装』より。絵ではアレンジして薔薇にしました。
芹沢モブおじ
DONE春の竜姦祭りダポR18です。24000字ちょいあります。遠い未来の捏造で、基本的には名も無きモブキャラの視点で進んでいくファンタジー風味です。みんなも竜姦書こうぜ!!!!
パスワードは「りゅうかん」です 24575
ねずちゅー
TRAININGちきんさんとこの転ちゃんと自転双子が絡んでおります。冒険ファンタジーです。自転♀視点
(下)ちきんさんの転ちゃんと自転双子の冒険ファンタジー セレスティアが花を引き抜くと、先程まで暗かった通路が急に明るくなった。
壁の中から炎を纏った松明が出現したのだ。
「え?帰っていいのかい?」
シャルドネはセレスティアにそう聞いた。
「……たぶん」
だが、そう簡単に帰してはくれなかった。
私たちが通路に出た途端、花が咲いていた後の部屋との間に壁がスライドしてきた。
そして、ビリビリッと音を立てながら壁からレーザーのような電磁波が複数出現する。
縦に横に斜めからとレーザーが私達が進むことを拒んでいる。
レーザートラップだ。
シャルドネは杖で帽子を出現させ、帽子をフリスビーのように投げ入れてみる。
レーザーに当たるたびに穴があきボロボロになっていく帽子。
3425壁の中から炎を纏った松明が出現したのだ。
「え?帰っていいのかい?」
シャルドネはセレスティアにそう聞いた。
「……たぶん」
だが、そう簡単に帰してはくれなかった。
私たちが通路に出た途端、花が咲いていた後の部屋との間に壁がスライドしてきた。
そして、ビリビリッと音を立てながら壁からレーザーのような電磁波が複数出現する。
縦に横に斜めからとレーザーが私達が進むことを拒んでいる。
レーザートラップだ。
シャルドネは杖で帽子を出現させ、帽子をフリスビーのように投げ入れてみる。
レーザーに当たるたびに穴があきボロボロになっていく帽子。
ねずちゅー
TRAININGちきんさんとこの転ちゃんと自転双子が絡んでおります。冒険ファンタジーです。自転♀視点
(中)ちきんさんの転ちゃんと自転双子の冒険ファンタジー「おやおや。パーティにしては、少し物騒じゃないですか皆様?」
シャルドネはゾロゾロと私達を囲む敵に向かって挑発する。
「災難だったな坊ちゃんに嬢ちゃん。ちと俺らとゲームでもしないか?」
男らはニタニタと笑いながら私たちに言ってきた。
だがシャルドネの口はまだ閉じない。
「そりゃ困ったなぁ。私たちは仲良くピクニックしている最中でね」
シャルドネは男に話しながら、私とアイコンタクトで倒せと伝えてきた。
私はゆっくり刀を構える。
だが、さぁ行動に移そうかというときに邪魔が入った。
「くっ、そこのお前黙れ!コイツがどうなってもいいのか?」
男がそう言いながら連れてきたのは女性の村人だった。
「あ!貴方はあの時の!」
3778シャルドネはゾロゾロと私達を囲む敵に向かって挑発する。
「災難だったな坊ちゃんに嬢ちゃん。ちと俺らとゲームでもしないか?」
男らはニタニタと笑いながら私たちに言ってきた。
だがシャルドネの口はまだ閉じない。
「そりゃ困ったなぁ。私たちは仲良くピクニックしている最中でね」
シャルドネは男に話しながら、私とアイコンタクトで倒せと伝えてきた。
私はゆっくり刀を構える。
だが、さぁ行動に移そうかというときに邪魔が入った。
「くっ、そこのお前黙れ!コイツがどうなってもいいのか?」
男がそう言いながら連れてきたのは女性の村人だった。
「あ!貴方はあの時の!」
ねずちゅー
TRAININGちきんさんとこの転ちゃんと自転双子が絡んでおります。冒険ファンタジーです。自転♀視点
(上)ちきんさん転ちゃんと自転双子の冒険ファンタジー 今日は天気も良くお散歩日和だ。
だから、双子の弟シャルドネを誘ってお出かけをしている。
「ルティ、今日はホグズミードに行くか?それともピクニック?」
どうする?
とシャルドネが質問してくる。
ちなみにルティとは私シャルロットの愛称だ。
「……今日はホグズミードの近くにある……大きな木の下でゴロゴロしたい」
「そうか、ルティがそう望むのならとことん付き合…………」
シャルドネが私の頭を撫でる手を止める。
何かが聴こえる。
私たち双子は聴覚を研ぎ澄ます。
(この声はセバスチャン……と女の子の声だ)
「なんだ?セバスチャン、女と揉め事か?こんな昼間っから?」
しゃーないな、行ってやるか。
シャルドネはそう言いながら、私の肩に片手でポンポンと軽く触れた。
3111だから、双子の弟シャルドネを誘ってお出かけをしている。
「ルティ、今日はホグズミードに行くか?それともピクニック?」
どうする?
とシャルドネが質問してくる。
ちなみにルティとは私シャルロットの愛称だ。
「……今日はホグズミードの近くにある……大きな木の下でゴロゴロしたい」
「そうか、ルティがそう望むのならとことん付き合…………」
シャルドネが私の頭を撫でる手を止める。
何かが聴こえる。
私たち双子は聴覚を研ぎ澄ます。
(この声はセバスチャン……と女の子の声だ)
「なんだ?セバスチャン、女と揉め事か?こんな昼間っから?」
しゃーないな、行ってやるか。
シャルドネはそう言いながら、私の肩に片手でポンポンと軽く触れた。
garasusky
PROGRESSBLファンタジー風御曹司トキヤの第一章これにて完結です。名前と呼び方は迷ったのですが、ご都合主義でそのままにしています。
やっぱり名前は大切なものなので。
続きも早めに纏められるように頑張ります! 2376
Do not Repost・東龍
DOODLE存在消滅キャラ①中坊辺りに作った、Kさんらにめっちゃインタビューしてくるストーカー。ファンタジー世界にスーツネクタイ姿な挙句にマイク持ってたのでだんだん使わなくなった(いや、そもそもそんな使ってなかった)。
Kさんに「のぅのぅと生きてて被害者に悪いと思わないんすか?」とか訊く失礼野郎だったんですけど、その役目がLで補えちゃったんですよね(この頃のKさんは変な奴に好かれるハーレム主人公だった)。 2
おかか🍙
MOURNING主人公がひたすら不憫で可哀想な鬱漫画を描き始めて、結末にちょっと迷ってます2枚目は、あるキャラの闇堕ち最終形態の原案ラフですが、「美しくもおぞましいキャラクター」が描けなくてただの中二病キャラになってしまいましたww
エンディングは、バッドかメリバの2択で揺れてます 2
pqmgta_
CAN’T MAKEオメガバース世界線、α日和×α茨ですキャラクターが殺害をします。モブが死にます。
細かいところはファンタジーなので許してください。
オチもないです。
運命の行方火葬炉に吸い込まれていく白い箱を眺めていた。
ここには遺族も親族もいない、生涯孤独だったと思う。
この人となら上手くやっていけそうだったのにな、なんて手遅れな願いだ。
施錠された扉の向こうで焼かれているだろうそれを少し眺めてから断熱扉に背を向けた。
「始まった?」
「はい、今から2時間ほどでしょうか」
「残った遺骨はどうするの?」
「焼き切りを願いたかったのですができないと言われてしまったので、残るのであればペンダントにでもしようかと思っております」
「へぇ、少し妬いちゃうかも」
「もし殿下が亡くなった時はそうしてさしあげますよ」
「え〜?まるでぼくが死ぬみたいな言い方やめてよね!悪い日和!」
待機室。今は2人。
もうしばらくはここに訪れはしないだろうが。
1275ここには遺族も親族もいない、生涯孤独だったと思う。
この人となら上手くやっていけそうだったのにな、なんて手遅れな願いだ。
施錠された扉の向こうで焼かれているだろうそれを少し眺めてから断熱扉に背を向けた。
「始まった?」
「はい、今から2時間ほどでしょうか」
「残った遺骨はどうするの?」
「焼き切りを願いたかったのですができないと言われてしまったので、残るのであればペンダントにでもしようかと思っております」
「へぇ、少し妬いちゃうかも」
「もし殿下が亡くなった時はそうしてさしあげますよ」
「え〜?まるでぼくが死ぬみたいな言い方やめてよね!悪い日和!」
待機室。今は2人。
もうしばらくはここに訪れはしないだろうが。
ponunnun
MEMO勝デ6月発行予定の新刊です。
4つある小話のうちの1つを試し読みとして公開します。
⚠️必ず注意書きを読んでください
・18禁じゃありませんが、パスワード付きにしてあります
・暴力
・血
・2人とも色んな意味で顔がぐちゃぐちゃです
・2人一緒に幸せになれません
・本作はファンタジーです。犯罪を推奨・助長させる意図はございません。
ヒント:以上を踏まえて読みますか? 29
僻地。
DOODLE別アカウントから転載〜ファンタジーパロで死んだり自殺したりしてるやつ〜 浮腫んだ瞼を押し上げると、その下の黒い瞳が白濁に沈んでいる。焦点を結んでいない。目の縁どりに薄く貼った水に反射する光が、やけに眩い。
「死んだのか、きさま」
……なぜ死んだ?
そもそも本当に死んだのか?「意味がわからんな」あの生き汚い――傍目にわけがわからないほど生き急いでいるくせに、とびきりに生き汚い――男が死ぬとでもいうのか。真っ当な人間であったとでも。
「そんなはずがないだろうが」
青ざめた唇が開いて、今にも不明な言語で早口に話しかけてくるのではないかと、気が気ではない。そしておれの涙をあざ笑うのだ。胸の奥の臓がさっきから矢鱈に五月蝿いのは、その恐れの為に違いなかった。
***
敵の手に落ちるのならば死を選べ。
1393「死んだのか、きさま」
……なぜ死んだ?
そもそも本当に死んだのか?「意味がわからんな」あの生き汚い――傍目にわけがわからないほど生き急いでいるくせに、とびきりに生き汚い――男が死ぬとでもいうのか。真っ当な人間であったとでも。
「そんなはずがないだろうが」
青ざめた唇が開いて、今にも不明な言語で早口に話しかけてくるのではないかと、気が気ではない。そしておれの涙をあざ笑うのだ。胸の奥の臓がさっきから矢鱈に五月蝿いのは、その恐れの為に違いなかった。
***
敵の手に落ちるのならば死を選べ。