ファン
ヨネピ
DONE※葬フリファンアート ※下ネタ?あり 鉄板ネタです・第8パーティ内でこんなこともあったかな?っていう超絶内輪ネタを捻りひねりしたものです。
【内輪ネタ内容】
・某薬局さんとこの🐸回はいいぞ
・野営中
・ヴィ←エ 憧れ。役立ちたい。
・ラッキーなシチュ
(個人的に楽しんでいただけたら嬉しいです)
※転載禁止 6
雪新架(nica)
DONEsuga Factoryのトップページ模写。を、sgfのアイコンにしたら並びが楽しい✨️わたしだけがw
※トップページの右上に自分のアイコンが表示される。
っていう自己満で描いた絵です( ˘ω˘ )б✨️ 2
シギサワカヤ
DOODLE伊達×直子出産後「せめてウェディングフォトを撮りに行こう」という話になって約束していたが前日伊達がしょうもないこと(ヒント:コンプラ)をしたために喧嘩になり直子の右ストレートが炸裂、でもすったもんだの末落ち着いたので無事写真が撮れましためでたしめでたしという絵(長い)
沢村脩/高遠華州
DONE執筆中のオリジナルBLの作品紹介書き。頭を悩ませて組み立てたんですが、この要素好き!って方はいらっしゃるでしょうか……
https://xfolio.jp/portfolio/shu_alter
自サイトで掲載はじめました。のんびり書いていきます。
ムラサキゲジゲジ
DOODLEスイカゲームの擬人化のリメイクです suikagame gijinka #suikagame #スイカゲーム #fanart #gijinka ##ファンアート #擬人化 4telarin801
PROGRESSまだかきかけのアラブファンタジーパロはるけいです!とんでも設定で失礼します!ショタおに風味注意!パスはウェブオンリーのスペースNoです。(ひらがな+数字の二文字)また書けたらちゃんとうpします。とりいそぎ地平線の遙か彼方まで続く熱砂の丘を越え、母なる大河が流れる場所にその国はあった。
「ジャバル」
大いなる神の住む山の名を冠したその国の王都には白亜の大宮殿の向こうには緑の丘が見え、天に届きそうなほど大きな城の門が開くと、そこにはまばゆいばかりの装飾が施された美しい世界が広がる。
故郷とは違う乾いた風に少しばかり咳き込んでしまったケイは、太陽に照らされた金色の宮を眺めて眉を顰めた。
門が重厚な音を立てて閉まってしまうと、その音によって自分がこの美しく豪奢な鳥かごから出られる術はないことを改めて知らされたような気分に陥るも、ケイはただ促されるままに宮殿の中へと歩を進めた。
ケイはこの国よりも北方の国の王族として生まれた。王族といっても先王の従甥と妾の子で王位継承には全く関係なく、王族と呼べるか微妙ですらあった。
9342「ジャバル」
大いなる神の住む山の名を冠したその国の王都には白亜の大宮殿の向こうには緑の丘が見え、天に届きそうなほど大きな城の門が開くと、そこにはまばゆいばかりの装飾が施された美しい世界が広がる。
故郷とは違う乾いた風に少しばかり咳き込んでしまったケイは、太陽に照らされた金色の宮を眺めて眉を顰めた。
門が重厚な音を立てて閉まってしまうと、その音によって自分がこの美しく豪奢な鳥かごから出られる術はないことを改めて知らされたような気分に陥るも、ケイはただ促されるままに宮殿の中へと歩を進めた。
ケイはこの国よりも北方の国の王族として生まれた。王族といっても先王の従甥と妾の子で王位継承には全く関係なく、王族と呼べるか微妙ですらあった。
kaoh630
DONE20250429創作⑤
自創作異世界ファンタジー5話目です。
4話目👉 https://poipiku.com/264861/11588006.html
5話目👉 https://poipiku.com/264861/11783394.html 4
akawakesen
DOODLE白い悪魔のファンアート、描きて〜…以下個人的な感覚の話ですが。
赤い彗星のシャアアズナブルって何かと象徴化されがちだけど、あくまで等身大の人間として描かれていて。対してアムロって当人の人間味とは裏腹に天災みたいな存在なのが大好きで。ワイ視聴者たちはアニメを通してアムロフォーカスの世界を見ていたが、世界から見たアムロのファンアートが、見たい。(自給自足) 2
あんかけ椎茸
DOODLEマロ頂いて書いたもの⑤ありがとうございます🫶
ファンタジーな世界観において、魔力供給などをする時、セッしてないのにセッしてるみたいな感じになるアレ とのことでしたが、私にもアレがなんという行為なのかわからないため、それっぽいものを書かせて頂きました🙇間違ってたら申し訳ない……😭
※性器の挿入などはありませんが、♠がそこそこ喘いでます。R15。
本文冒頭の設定をお読み下さい 6125
kurage_honmaru
MEMO先日描いたソッソの絵から、チチェン・イツァーまで吹っ飛ばされたコウモリとディノスたちの話。ヴクブさんルート。ふせったに書いたもの。ヴクブさんがファンサをもらう話。
本編前一年間のある一日、全部妄想で流れだけメモ。
ヴクブさんルート※ヴクブさん、割と面倒見いいと思う。私観です。
※人称や口調等怪しい
※書きながら聴いていたのは 6600万年の夢
チチェン・イツァーまでふっ飛ばされたコウモリ。
隠れる場所を探すうち、ヴクブさんと鉢合わせる。
「! コイツは……死神のところのコウモリではないか!! 何故ここに…!?」
闘士ディノスを呼ぼうとして、はたと考え込む。脳内シミュレーション。
↓
闘士を呼ぶ→外に叩き出させる
→でも途中で潰すかもしれない(アイツら割とガサツだからな)
→死神に街ごと報復される→私死亡(逃げ切れるはずないだろうあんな怪物から)
↓
何回か考えても同じ結果。コウモリは動くに動けず固まっている。少しして深々とため息を吐くヴクブさん。
5330※人称や口調等怪しい
※書きながら聴いていたのは 6600万年の夢
チチェン・イツァーまでふっ飛ばされたコウモリ。
隠れる場所を探すうち、ヴクブさんと鉢合わせる。
「! コイツは……死神のところのコウモリではないか!! 何故ここに…!?」
闘士ディノスを呼ぼうとして、はたと考え込む。脳内シミュレーション。
↓
闘士を呼ぶ→外に叩き出させる
→でも途中で潰すかもしれない(アイツら割とガサツだからな)
→死神に街ごと報復される→私死亡(逃げ切れるはずないだろうあんな怪物から)
↓
何回か考えても同じ結果。コウモリは動くに動けず固まっている。少しして深々とため息を吐くヴクブさん。
chrosite_10
DOODLE桐智。神父×吸血鬼のファンタジー風設定。原作より歳の差あり。女装ネタあり。
はるけい・(記載はないですが)夏秋風味含みます。
用語はファンタジー用語としてご覧ください。
設定も関西弁も雰囲気です。
日が落ち、薄暗くなり始めた礼拝堂。そろそろ蝋燭に火を入れようかと思ったところで、奥の扉がぎぃとなった。そちらに目を向ければ、秋斗の愛しい人──圭が微笑みを浮かべながら仁王立ちしていた。
「おい、そこの変態神父」
圭の浮かべる笑みは非の打ち所がないほど美しいが、いかんせん滲み出る空気と口調が彼の今の機嫌を如実に表していた。圭の怒りのほどを感じつつも、むしろその不機嫌さも含めて楽しいと言ったら、さすがに口をきいてもらえなくなるだろうか。いや、秋斗のこの思考も見抜いた上での圭の蔑みの言葉なのだろう。
「おはよ、要クン」
「俺の服はどこにやったんだ」
秋斗の喜色混じりの態度にも圭は慣れたもので、目覚めの挨拶はさっくりと無視して簡潔に用件を告げる。
1407「おい、そこの変態神父」
圭の浮かべる笑みは非の打ち所がないほど美しいが、いかんせん滲み出る空気と口調が彼の今の機嫌を如実に表していた。圭の怒りのほどを感じつつも、むしろその不機嫌さも含めて楽しいと言ったら、さすがに口をきいてもらえなくなるだろうか。いや、秋斗のこの思考も見抜いた上での圭の蔑みの言葉なのだろう。
「おはよ、要クン」
「俺の服はどこにやったんだ」
秋斗の喜色混じりの態度にも圭は慣れたもので、目覚めの挨拶はさっくりと無視して簡潔に用件を告げる。