フェル
latte
INFOフェルヒューwebオンリー【肝胆愛照らす3】展示デフォルメフェルヒュー(本編&無双)
ネップリの詳細は下記をご確認ください🧡🖤
【ネットプリント】
ユーザー番号:CRYYU39ZPF
ファイル名:The Twinkling Little Jewels
店舗:ローソン、ファミリーマート
期限:6月末まで
サイズ等:引きのばしプリント、フルカラー、A4、フチなし、¥60 7
サモ🐟
MEMOヨハンネスとキスの練習をするムコさん。フェルムコ前提のヨハムコ。してるのはキスだけ。
ヨハンネスさんとムコさん並ぶとちょっとヨハンネスさんが大きいのがとてもツボでした///
恋のレッスンが終わらない。ヨハンネスは俺がこの世界に来て初めてできた友人だ。
歳も近いこともあり話しやすくて、彼の仕事のことで関わったり、何回か飲みに行ったりしているうちに仲良くなったんだ。
ヨハンネスはすごく真面目だし、でも苦労人で何でも一生懸命なやつだからつい応援したくなる。
そんなヨハンネスにアンナさんという好きな人がいるって知って、俺はついつい…。
そう、ついついお節介を焼いてしまったんだよな。
「ヨハンネス、おめでとう!!」
「…ありがとう、ムコーダさん」
そしたら何と応援していた二人が付き合うことになったって。
報告を聞いて、真っ先にお祝いの言葉を言ったら、真っ赤になって照れている。
中学生のピュアッピュアな恋愛みたいなんだよな。
4719歳も近いこともあり話しやすくて、彼の仕事のことで関わったり、何回か飲みに行ったりしているうちに仲良くなったんだ。
ヨハンネスはすごく真面目だし、でも苦労人で何でも一生懸命なやつだからつい応援したくなる。
そんなヨハンネスにアンナさんという好きな人がいるって知って、俺はついつい…。
そう、ついついお節介を焼いてしまったんだよな。
「ヨハンネス、おめでとう!!」
「…ありがとう、ムコーダさん」
そしたら何と応援していた二人が付き合うことになったって。
報告を聞いて、真っ先にお祝いの言葉を言ったら、真っ赤になって照れている。
中学生のピュアッピュアな恋愛みたいなんだよな。
esukeeee
DOODLE妹が気まぐれでフェルトの激カワカワカワ権骸を作ってくれたんですが!!!載せるのは許されなかったので、作る際にいくつか描いてくれたバチカワ権骸ぬいラフの三次創作はしていいと言ってくれたので……、、、、、、、、ほしい……、、、、、、運営くん……、、、、、、、、、、、、、、、、、、女性向けだとわりと見ますが、男性向けにもこの手のぬい系グッズってあるのかな?あってほしいな(可能性にかける人)
kazura1212
DONE人肌が恋しくなったムコーダさんの話し 嗅ぎ慣れた香りとよく知る気配を感じゆっくり瞼を開くと、獣舎の陰からムコーダが顔を出した。
『こんな時間にどうしたのだ』
「ごめん、起こしちゃった?いや、えーっと、ちょっと人肌が恋しくなっちゃって」
『我は人ではないが』
「いいんだよ」
そう言うとさも当たり前のようにムコーダはフェルのお腹のあたりに身体を滑り込ませてきた。収まりのいい位置を探し、もぞもぞと身体を動かすムコーダのやりたいようにさせ、後ろから見守る。
「あったかい……フェルとこうやって二人きりなのも久々だな」
『そうだな』
季節的にはもうすぐ冬だ。この時間は少々肌寒い。だが、宿屋の中であればまだ冷えることも無いだろう。
などと、無粋なことを言うつもりはないが。
508『こんな時間にどうしたのだ』
「ごめん、起こしちゃった?いや、えーっと、ちょっと人肌が恋しくなっちゃって」
『我は人ではないが』
「いいんだよ」
そう言うとさも当たり前のようにムコーダはフェルのお腹のあたりに身体を滑り込ませてきた。収まりのいい位置を探し、もぞもぞと身体を動かすムコーダのやりたいようにさせ、後ろから見守る。
「あったかい……フェルとこうやって二人きりなのも久々だな」
『そうだな』
季節的にはもうすぐ冬だ。この時間は少々肌寒い。だが、宿屋の中であればまだ冷えることも無いだろう。
などと、無粋なことを言うつもりはないが。
kazura1212
DONE小さな嘘 風呂に入って神様達へのお供えをして。
さて寝るか、と主寝室に入ると『先に寝る』と言っていたフェルがまだ起きていた。
「まだ起きてるなんて珍しいな。眠れないのか?」
そうフェルに話しかけると、じっと俺を見つめながらタシタシと自分の布団を叩いた。ここに来いってことか?
よく分からないがフェルに指定された場所に座ると、突然前足で引き寄せられすっぽりフェルの両足に収まった。一瞬の出来事に戸惑っていると俺たちの周りが淡い光で包まれ、フェルと二人きりの空間になった。
「フェル?」
『我ほどの力があれば、お主の自由を奪って人里から離れた場所に閉じ込めておくなど造作もない』
「まぁ、うん。そうだな」
『だが、お主はそれを良しとしないだろ』
938さて寝るか、と主寝室に入ると『先に寝る』と言っていたフェルがまだ起きていた。
「まだ起きてるなんて珍しいな。眠れないのか?」
そうフェルに話しかけると、じっと俺を見つめながらタシタシと自分の布団を叩いた。ここに来いってことか?
よく分からないがフェルに指定された場所に座ると、突然前足で引き寄せられすっぽりフェルの両足に収まった。一瞬の出来事に戸惑っていると俺たちの周りが淡い光で包まれ、フェルと二人きりの空間になった。
「フェル?」
『我ほどの力があれば、お主の自由を奪って人里から離れた場所に閉じ込めておくなど造作もない』
「まぁ、うん。そうだな」
『だが、お主はそれを良しとしないだろ』
kazura1212
DONEフェルムコワンドロで書いたお話お題「贈り物」
タイトルは「花かんむり 意味」で調べたら出てきました。
スイ大ベースのお話です。
永遠の幸せ『お主ら、何をしているのだ?』
狩りから戻ってきたフェルがドサリと俺たちの横に獲物を置いた。今日はブラックサーペントか。まぁこれくらいならギルドマスターに怒られることもないだろう。
『あのねー、お友達に教えてもらったお花のかんむりをあるじと作ったのー』
自分が作った花かんむりを自慢げに見せるスイに癒されながら、ブラックサーペントをアイテムボックスに仕舞った。
フェルの狩りに着いて行くかと思ったけど、今日は教わったばかりの花かんむりをもう一度作りたかったらしい。ほんと、スイにはこうゆう遊びだけしてて欲しいよ。
などと考えていると、突然スイが俺の肩に飛び乗ってきた。
「わっ! スイ、どうしたの?」
『これあるじにあげるー。こっちはフェルおじちゃんにあげるねー』
1030狩りから戻ってきたフェルがドサリと俺たちの横に獲物を置いた。今日はブラックサーペントか。まぁこれくらいならギルドマスターに怒られることもないだろう。
『あのねー、お友達に教えてもらったお花のかんむりをあるじと作ったのー』
自分が作った花かんむりを自慢げに見せるスイに癒されながら、ブラックサーペントをアイテムボックスに仕舞った。
フェルの狩りに着いて行くかと思ったけど、今日は教わったばかりの花かんむりをもう一度作りたかったらしい。ほんと、スイにはこうゆう遊びだけしてて欲しいよ。
などと考えていると、突然スイが俺の肩に飛び乗ってきた。
「わっ! スイ、どうしたの?」
『これあるじにあげるー。こっちはフェルおじちゃんにあげるねー』
こめりょうりのピラフ
DONEお題箱より「レイセヘルで酷い目にあってフェルさんに助けられて以降、従魔以外の他人が信用できないムコーダさん」・闇堕ちして性格がかなり違います。
・優しいムコさんはいません。
・何でも許せる人向けですが許さなくて良いです… 6
真砂長文倉庫
REHABILI前作で心が折れたので自分を癒すために考えました。手癖満載で原点回帰。自分で書くなら「ほのぼの」か「らぶらぶ」がええ…。あとえろも。
花ネタは漢字も学名も花言葉も楽しめるので好きです。
今回は蔵内らしく、写真メインにしました。
ぶっつけやっつけ鉄は熱いうちに打て。やらない後悔よりやる後悔。勢いって大事だね!
弊サイトのモットーです。
私、ビッテンフェルトが一番自分に近いと思っています。(は?)
紫陽花蔵王「Hommage」「今月の写真は、紫陽花なんだね」
作戦室に飾られる蔵内の写真。月替わりのそれらは隊員たちの楽しみであり、癒しであった。
風景や動物、水族館が主であるが、偶に人物をモチーフにすることもある。今回のメインは紫陽花のようだ。晴天をバックにしたもの、甘露と蝸牛を載せた大ぶりの葉に焦点を当てたもの、寺院の名物となった圧倒的な存在感を示すもの。カラーやモノクロで撮られたそれらは、品種もさまざまであった。
誰もいない筈の室内で背後から声を掛けられた蔵内が、徐に振り返る。僅かに口元を緩ませる。
「早咲きのものがメインだが、それでも結構咲いていたぞ。また撮ったら入れ替えてもいいかもな」
「へぇ、それは楽しみだ」
穏やかなテノールの中に潜む、弾むトーンを感じ取った王子も喜色を露わにした。キャビネサイズのシンプルなフレームを手にする。
1267作戦室に飾られる蔵内の写真。月替わりのそれらは隊員たちの楽しみであり、癒しであった。
風景や動物、水族館が主であるが、偶に人物をモチーフにすることもある。今回のメインは紫陽花のようだ。晴天をバックにしたもの、甘露と蝸牛を載せた大ぶりの葉に焦点を当てたもの、寺院の名物となった圧倒的な存在感を示すもの。カラーやモノクロで撮られたそれらは、品種もさまざまであった。
誰もいない筈の室内で背後から声を掛けられた蔵内が、徐に振り返る。僅かに口元を緩ませる。
「早咲きのものがメインだが、それでも結構咲いていたぞ。また撮ったら入れ替えてもいいかもな」
「へぇ、それは楽しみだ」
穏やかなテノールの中に潜む、弾むトーンを感じ取った王子も喜色を露わにした。キャビネサイズのシンプルなフレームを手にする。
sousaku_Blue
DONECoC「蹂躙するは我が手にて」────────────
KP:うめる
PC / PL
HO1:王龍 龍 /ふぇると
HO2:エリオット・ウォーンズ/スーギー
HO3:sybil・M=Hamilton/いり。
HO4:ライラ=ヴィリオーネ/青
(敬称略)
▶︎ END-1
────────────
itigatsu
DONEうたプリのシャニライのイベストコーズオブから、シュルス(セシル)とフェルネ(翔)とカルマ(真斗)の話。
全てが明かされてない今のうちに妄想をぶつけておくw
ハッピーバースディそれが何匹目だったのかはわからない。
ドクンと体の中で何かが脈打ったのがわかった、耳元で誰かが啜り泣いたような気がした。
それが自分達の「父」という存在の別れの意味を込めた悲しみの音色だとは知りもしない。
肩甲骨付近に走り抜けた痛み.内側から外へと突き破るかの激痛。
立っていられずシュルスは膝をつき、一度何かに別れを告げるかのように空を仰いだかと思うと、襲いかかってきた激痛を抱きしめるかのように自らの体を抱きしめ、顔を地面へと向けた。
「シュルス!」
フェルネは駆け寄ろうとしたが、それを遮るように影から悪魔が姿を見せる。
「お前……」
「全ての時間が混じり合った……」
にぃと笑い差し出したのは砂時計。砂は落ちることなく上に止まっている
833ドクンと体の中で何かが脈打ったのがわかった、耳元で誰かが啜り泣いたような気がした。
それが自分達の「父」という存在の別れの意味を込めた悲しみの音色だとは知りもしない。
肩甲骨付近に走り抜けた痛み.内側から外へと突き破るかの激痛。
立っていられずシュルスは膝をつき、一度何かに別れを告げるかのように空を仰いだかと思うと、襲いかかってきた激痛を抱きしめるかのように自らの体を抱きしめ、顔を地面へと向けた。
「シュルス!」
フェルネは駆け寄ろうとしたが、それを遮るように影から悪魔が姿を見せる。
「お前……」
「全ての時間が混じり合った……」
にぃと笑い差し出したのは砂時計。砂は落ちることなく上に止まっている