フラッシュ
m_s_1ya
DONE周りには公表してないけどお付き合いしてるドラロナ前提。公表してないけどみんな察しはしてる。94創作で一度は通らねばならぬ入院ネタ。でも最後はウルトラハッピーエンド。
敢えて怪我の内容とか時間感覚は明記してない。
タイトル考えるの下手くそすぎて、イメージソングの東.京.フラッシュそのまま。こんなに長くなるはずではなかったし、本編は後半3分の1程度…これが酔っ払いの力… 9695
1x10I
DOODLE訂正:Someone better call 911レナード・スナート氏まとめ(適宜更新したい)
今はフラッシュS2視聴途中です
レジェンドは毎度ぶっ飛んでる印象(S3、4がほんと好き)なので
S1めっっっちゃ真面目に話進めてタイムトラベルの危険も慎重になってるの意外すぎたかもしれん(今が時間軸干渉にフランクすぎる) 2
Toka_Toka_da
DOODLE💙🧡巣作りをする度に過去のことがフラッシュバックしてしまう🧡が、月日が経ち巣作りできるようになって甘やかされる話
※オメガバ世界線の2人です
※少し🧡への暴力描写があります 9
Neferet
DOODLE何で追い詰められた時に限って落書きしたくなるんだよおおおお!!!
本来こういう落書きも捨てなきゃいけないのだけど
まぁ…せっかくだしポイピクとクラウドに
乗せるか…ディズニー作品多め
最近3Dが増えてきて
2Dアニメーション消えて欲しくないな…
2dフラッシュアニメじゃなく
一枚ずつ動かしてる方のタイプの方 2
ChHa_BOT
PAST今までに何度か、万年筆で絵を描く試みを行っている。これは比較的まともに描けた数少ない例である。
レッドフラッシュの強いインクで描いたため、線の一部が赤く光っている。
万年筆をメイン画材として使っているイラストレーターもいるが、基本的に万年筆は絵を描くのに向いていないと思う。筆圧による線の強弱をつけられないからだ。
ste8dive
MOURNING2016年の描いたもんを探っていたら、すっかり存在を忘れた絵が出てきたよ…これは、多少かじった程度のチョロ松vs出来るけど言ってないトド松で囲碁の模範対局をやる捏造話。
パラパラフラッシュ漫画みたいなものを作りたかったのだけど、途方にくれてフェイドアウトしましたね。
こういった謎の埋没絵はポイピクに入れときます 3
9tca1
DOODLE昼夜ラボに詰めながらも何かの折に一人で屋外に出た時、冷たく澄んだ空気にふと百夜と見上げた夜空をフラッシュバックさせてちょっと幼なげに空を見上げて欲しい。夜空は彼の科学の原点であり、今現在は人類の未来を勝ちとるために行かねばならない目的地。皆の先導者として没頭し続けている彼が、ふと幼なさを取り戻す瞬間をもたらすのが百夜であって欲しいという妄想。
iwaka_koke
DOODLE昨日つぶやいた暴走するゆーさくという己のせーへきに従って描きたいところだけ@トショカンパロ。LVのデータを一身に背負うことになったゆーさく、マジで自力(Aiのリソース無に)力使ったらフラッシュバックもえぐそうだなとかそういう裏設定だけはイキイキとしてしまいましたが楽しかったです。
クノ🎲
DONE夢人 フラッシュバックについて壊れたラグランジュポイント 全て無意味だった。
巨大な文字が頭の中を支配している。ぎちぎちに詰めているせいで、その皮膜を突き破りかねないほどに伸ばしている。文字の隙間にはまたさらに別の文字や画像・映像がぐちゃぐちゃと詰まっている。成長しない体。『よくやった』。崇拝していたひと。それが、頭を撃たれる画像。他にもさまざまなものが、宇宙の中のデブリのように飛び交っている。
こうなればもう何もかもが無駄だった。夢人は両手で頭をかきむしりながら洗面所を後にする。指のあたりにどろりとした触感があり、血が滲んでいることが解る。どうでもいい。この程度の痛みなんか、まだまだ足りない。
きっかけは単純だった。年下の相棒といつもの朝食を取った時、食器を渡す時、たまたま彼の手を見た。大人の手へ、確実に向かっていることが解った。指が伸び、節がはっきりして、大きい。少しばかり、この時点で動揺した。
1590巨大な文字が頭の中を支配している。ぎちぎちに詰めているせいで、その皮膜を突き破りかねないほどに伸ばしている。文字の隙間にはまたさらに別の文字や画像・映像がぐちゃぐちゃと詰まっている。成長しない体。『よくやった』。崇拝していたひと。それが、頭を撃たれる画像。他にもさまざまなものが、宇宙の中のデブリのように飛び交っている。
こうなればもう何もかもが無駄だった。夢人は両手で頭をかきむしりながら洗面所を後にする。指のあたりにどろりとした触感があり、血が滲んでいることが解る。どうでもいい。この程度の痛みなんか、まだまだ足りない。
きっかけは単純だった。年下の相棒といつもの朝食を取った時、食器を渡す時、たまたま彼の手を見た。大人の手へ、確実に向かっていることが解った。指が伸び、節がはっきりして、大きい。少しばかり、この時点で動揺した。