フレーズ
ことは
DOODLE1枚目:花寧々2枚目:ゆぎねね
某アニソンで『君成分が足りない』ってフレーズ聞いて、思いついたもの描いてみた
寧々ちゃん成分が足りない花子くんとか良いなと
花子くん&柚木先生→→→→→←←寧々ちゃんなイメージ
君成分が足りないって、なんか愛が重たい感じがする( ˶¯ ꒳¯˵) 2
yuma
MEMOイメソンというほどでないけど、ここしばらく創作の気分を高めるときに聴いている曲。だいたい見てたアニメの主題歌なのがちょっと恥ずかしい。音楽の素養がないので…。(チェンソーマンは見てないんですが)夏暁は、少年たちの夏休みの冒険のアニメの主題歌なのですが、カブショック後ののざ→しゃけ、しゃけ→のざみたいだなって。「好きに選べばいい」「カッとなって揉めた夜戻って」雨とか傘のフレーズも出ます。
残機は必死に生きる👂ぽいかな。
Hell’s Greatest Dadも🦌がお仕事頑張ってる主張してるところが好きなので、👂イメージあるのかも
ドンキは男性のバレエのソロバリエーションの曲なんですが、何となくのざしゃけイメージ。バジルは王子様というより街の気の良い男。
あとは雰囲気で…。Plazmaは以前鼻耳ソングとしてご紹介されてたので、ちょっとそのイメージもあるかも。
鼻耳、せたしゃけのイメソン募集…☺️
如月はすか
DOODLEフォロワー「潮見澗ドM育成計画ってゲーム欲しい」単純なカンチャンを教育してどこに出しても恥ずかしい立派なドMにしよう!(キャッチフレーズ)
※首輪注意
※育成済(?)注意
差分足しました 4
saw3_trpg
DOODLEGood night,Judas.リバースリバースリバース
両作品履修者のみ可。
いつぞやの不具合のときに消しちゃってた漫画を再掲。当時読んだ本のそこまで大事じゃないフレーズに感化されて急に描いた代物。 5
wai_maru
DOODLE「戦闘力1の〇〇」というフレーズを見かけて、3年前のこどもの日のラクガキ(子供化さんこいち)を掘り起こしたついでの、「戦闘力1でも3人でコロス一体ぐらいはたぶん倒せる」妄想。3枚目以降は3年前のラクガキまとめ。
同じ年数遡って子供になったら3月生まれの小春が一番小さいと思います。 6
osumesigohan
SPOILERカモン!ダイスケ!のコールっていいよね⋯という気持ちが溢れた。フロントマンであるボーカルの熱量を受けて飛び出していくキーボディストって構図すごい好き。羽田では永遠DIVEのサビ中、大ちゃんはずっとSのフレーズを重ねていて、桜に攫われたまま戻って来ない⋯って時にヒロのダイスケ!コールで永遠DIVEに戻ってくる感じがして激熱でした。新潟ではSが控えめになって春から初夏へ、季節の移り変わりを感じた。
tak310ka1032
TRAINING今日(12/3)が真ん中バースデーだって見かけて、それならいっそと思い。今夏、とある衝動に駆られて、やっとちゃんと最後まで書けた初めての❄️🍑周作をこっそり。
お題診断のフレーズから思うままに書いたものです。
(🍑視点→❄️視点で2篇続き)
しぶにあげる勇気も現Xにリンク貼る勇気もまだ流石に出ないからこっちでこっそり…。
(用意してたら日付過ぎたので12/11に🦋にリンクあげる)
「3つの恋のお題」より❄️🍑習作行動には結果が伴う。自分以外の他者へ起こしたものであればなおのこと。
だからこそ行動する時にはある程度結果を予測しておくし、うまく希望通り運べるように動きもする。
なのに、こんな、勢い任せのことを。
わずかに頭の隅で喚いている己の声の警鐘など、もう知らない。
目の前で何も気づかずに眠っている、このうつくしい人の唇にふれてしまいたい。
今はただそれだけ。
一度だけ。この一度だけ。これっきりだ。
覚悟だけはしてふれたからか、そこから容易に動けない。
早く、離れろ。せめて間に合ううちに離れろ。明るみに出ないうちに、早く。
そう思うのに、身体が言うことをききやしない。
ぴくりと身動ぐ気配を感じて、ようやく弾かれたように顔を離した。
2367だからこそ行動する時にはある程度結果を予測しておくし、うまく希望通り運べるように動きもする。
なのに、こんな、勢い任せのことを。
わずかに頭の隅で喚いている己の声の警鐘など、もう知らない。
目の前で何も気づかずに眠っている、このうつくしい人の唇にふれてしまいたい。
今はただそれだけ。
一度だけ。この一度だけ。これっきりだ。
覚悟だけはしてふれたからか、そこから容易に動けない。
早く、離れろ。せめて間に合ううちに離れろ。明るみに出ないうちに、早く。
そう思うのに、身体が言うことをききやしない。
ぴくりと身動ぐ気配を感じて、ようやく弾かれたように顔を離した。
mzsora_tsu
DOODLE玖寿雨さんの「IGNITION」高音が忘れられません。(千葉11/16マチネの時このフレーズをなぜか真っ正面だったかと思ったらちょうどカメラが前にいたからでありました大変ドキドキしました)
tooka_4120
DONE藍良くん、誕生日おめでと~~!!!ソロ曲の歌詞に「憧れた好きが引っ張ってここまで連れてきてくれたんだ」というフレーズがありますが、私自身、もともと絵を描くのは大好きだったのですが、周りからはボロくそに言われてて嫌になっていました。藍良くんにであったきっかけでまた絵を描きたいと思い、4年以上頑張ってこれました。藍良くんが私をここまで引っ張ってくれたのだと思うと藍良くんには感謝しかないです… 2
nw_den_en
DOODLE@PCS_TL しんない⚠バレこれはやぎめる
シナリオを読み返すと録音を聴きたくなって聴き返しましたが、好きなフレーズがいっぱいあるから音で聴くとなお良いですね(なお、PLは追いで泣く)
”一方的な献身”がめっっちゃ癖なんだなと思う。やぎめるって、一方的な献身が似合う。 2
irikopippi
PROGRESS12月の新刊サンプル❶です。原作軸・壮年・転生と様々な鯉月とご飯の話です。
絶賛作業中につき、サンプルは変更の可能性があります。
作業進捗として読んでくだされば幸いです。
読んだよ、の一言が頂けるととてもとても励みになります!感想でも好きなページでもフレーズでも、お気軽にお聞かせください。
▶︎マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/irikopippi
菜の花を食べる話 素足で踏む濡れ縁はまだ氷のように冷たい。庭の片隅へと寄せた雪は温度のある朝日の中で少しずつその険しい稜線を緩やかにしている。鯉登は一度グーンと伸びをして、寝巻きの袂に手を突っ込んだまま庭へと降りた。
昨春にこの家で暮らし始め、夏には草が伸びるのを見て、秋には芋を掘り、冬は雪が覆うのを見た。ようやっと、もしくはあっという間に季節は一巡した。全くの平穏無事とは言えないにしろ、なんとか迎えた春だった。 金塊争奪戦後、何はなくとも、とりあえず身を置くために家を借りた。元は長く空き家になっていた借家だったが、月島が忙しい間を縫うようにして細々と手を入れたおかげで、住まうには申し分のない様子となった。だというのに、当の本人である月島はさっさと別の場所へと間借りを決めてきたという。
6747昨春にこの家で暮らし始め、夏には草が伸びるのを見て、秋には芋を掘り、冬は雪が覆うのを見た。ようやっと、もしくはあっという間に季節は一巡した。全くの平穏無事とは言えないにしろ、なんとか迎えた春だった。 金塊争奪戦後、何はなくとも、とりあえず身を置くために家を借りた。元は長く空き家になっていた借家だったが、月島が忙しい間を縫うようにして細々と手を入れたおかげで、住まうには申し分のない様子となった。だというのに、当の本人である月島はさっさと別の場所へと間借りを決めてきたという。
irikopippi
PROGRESS12月の新刊サンプル❷です。原作軸・壮年・転生と様々な鯉月とご飯の話です。
絶賛作業中につき、サンプルは変更の可能性があります。
作業進捗として読んでくだされば幸いです。
読んだよ、の一言が頂けるととてもとても励みになります!感想でも好きなページでもフレーズでも、お気軽にお聞かせください。
▶︎マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/irikopippi
ファミレスの話 いらっしゃいませ!
自動音声というのは、はっきりと聞き取りやすく、そして明るい。
鯉登は二枚目のドアを強く押し開け、踏み込んで店内を見回す。カフェ[[rb:風 > ふう]]、といえば聞こえはいいが毒にも薬にもならないようなインテリアで統一されたファミリーレストラン。隅のソファー席、オレンジ色の丸いペンダントライトの下で月島が軽く手をあげてみせるのがみえた。鯉登は二週間ぶりに見るその姿に眉を顰める。心なし、痩せたような気がする。
「すまない、待たせた」
月島はグラスに半分残ったアイスコーヒーを端に寄せて、鯉登のスペースを作ってくれる。水滴が丸く机に跡を残している。
「今、来たところですよ」
月島の横に置かれたボストンバッグが目につく。随分年季が入っているようで、持ち手のコバが毛羽立っている。もう長いこと一緒に住んでいるというのに、見たことがなかった。
4081自動音声というのは、はっきりと聞き取りやすく、そして明るい。
鯉登は二枚目のドアを強く押し開け、踏み込んで店内を見回す。カフェ[[rb:風 > ふう]]、といえば聞こえはいいが毒にも薬にもならないようなインテリアで統一されたファミリーレストラン。隅のソファー席、オレンジ色の丸いペンダントライトの下で月島が軽く手をあげてみせるのがみえた。鯉登は二週間ぶりに見るその姿に眉を顰める。心なし、痩せたような気がする。
「すまない、待たせた」
月島はグラスに半分残ったアイスコーヒーを端に寄せて、鯉登のスペースを作ってくれる。水滴が丸く机に跡を残している。
「今、来たところですよ」
月島の横に置かれたボストンバッグが目につく。随分年季が入っているようで、持ち手のコバが毛羽立っている。もう長いこと一緒に住んでいるというのに、見たことがなかった。