ブーム
るつぼ
DOODLE2023年、突然の子ポブームに踊っていた時の頃の無配を上げてなかったなという(本が出る予定だったので…)(突如仕事がえらいこっちゃになったので)(まだあきらめてない)再録です。卯年でした。子ポですよ。おhyんの顔面は悶えてても全く崩さない、という前提で本を考えていたので変なノリだなあとおもってる 4
makot_shin
DONE自分の中でブームになっている煙草を吸う📼くんです。妄想の中の彼はとてもえっちなのに上手に書けませんでした。若干クズな📼くんの被害に合う🔦さんなアキイトです。毎度お馴染み、誤字脱字はあると思われる。
名前遊びもちょっとブームってる。 2230
namahamu436
PAST創作 ギリ見せれるレベルの絵最低でも月1でなんか描きたいよぉ〜〜〜〜〜〜
ちゃんとした絵が無い
最後のは4年(もっと前かも)くらい前の絵なんですがそう見ると今ってかなり成長してますよね??????
あと最近人外お兄さんブームが来ておりキャラデザはできてるのでちゃんとした絵ができたら、載せたいナ………(日記) 15
Kzk_pred1100
DOODLE🥐🚺ブームらしい(今回は普通っぽい格好何がとは言いませんが大きいと、肩凝るとか重いのは問題じゃなくて「とにかく邪魔!!💢」だろうので(謎の配慮)
(ネームを先に終わらせろッ)
🍭里見
DOODLEペルセポネさまは17才頃の肉体…てことは処女に戻っている…の…!?という処女復活マイブームに寄せたらくがきなど。記憶と肉体(感度?)のちぐはぐした感じに混乱するペルちゃん…どうするハデス様……!
yo_yo_mzmz
DOODLE最近のマイブームちゃぺ青の好きなラフ※「ちゃぺ」とは…津軽では子猫のことを指す。アイヌ語らしい。親戚のおばさま方や隣町の友人達が使っているのを何度か聞いたことがある。日常的、自発的には使わないかも。これもいわゆる消えかけている方言になるのかもしれない。 61000tulip
MAIKING11/22 ちょっと整えたのと台詞入れた!こんな調子でアスにお伺い詰め将棋してて欲しい。
ーーー
朝活30分アスカガらふ。
エピカ見て以降、お伺いアスが自分の中でマイブームで仕事中に妄想してたので出力したけど、朝活だと時間なくてセリフまで入れられなかった。
お伺いしながらジワジワ攻めてくの良いなって。
なんか健全な雰囲気ではなくなったので、念の為鍵付きにします。
パスは記念日。 2
ヴェル
DOODLEパパ上に撃たれた後、カガリに痛いの痛いの飛んでけ+ハウメアにチュッてされて赤面するアスラン居たらいいなって🤭アスカガ沼から抜けられない🫠
余談:
お互いの目の中にお互いの色入れるのがマイブーム(分かるかな?) 2
Sachi
DOODLE鯉月+ふぉぜコイツキおみやくれない音之進、不人気😔
2匹が遊んでいるのはSwitch。あつ森。いまだブーム。
2枚目
壮年鯉月+クズリ之進
壮年ツキシマの着物の袂から出てくるのは鯉登からのお土産
黄金糖とみすゞ飴
どちらも大正時代からあるんだって。 4
Ym0w0mY
MAIKINGオオカミ炭治郎とかぼちゃ善逸のブームが当方に来ております!(今か…)愛でたくて愛でたくて仕方がなくなり描きましたので、どうぞご賞味ください。
まだ描きかけです。追々、アップロードしていきます。
※更新のお知らせはツイッター(自称X)で行っていきます。 17
otask5kh
DOODLE相変わらずパソが使えず…。カフと保の雄っぱおブームが来たので、描いてみました。カフが保の胸をもむ?というか、保にさわらせられます。二人とももふもふしてたらいなぁ☺️ほぼギャグです。落ちなし。二人トキメキだらけのお話です。二人は何気に出来てる感じ。 4ささがし
REHABILIニーベルング時間軸の透魔17章後、ガロン(ハイドラ)から竜の血を賜ったマクベスが一命を取り留めた代わりに、人ではない何かに変わっていくのを見守る部下視点のお話。マイブームの「ウツ□マユ」に感化されて、設定だったり手記仕立てだったり、がっつりパロディです。
⚠️流血描写/ちょっぴりカニバリズム要素
【透魔編】竜の血を飲んだ眷属ベスが人外になる話或るストラテジストの手記
私はこの日、生まれて初めて神という存在を信じ、その導きとやらに感謝し、首を垂れた。
無限渓谷での決戦で、カムイ王女殿下に敗れ、行方知れずとなっていた軍師殿の御身が見つかった。
そのうえ一命を取り留めている状態にあると、報告を受けた途端、私の両の目からは堰を切ったように涙が溢れ出した。
神は我々のことを見棄てずにいてくださったのだろう。
私は馬を走らせ、軍師殿のもとへと向かった。
軍師殿は供をするダークマージに寄りかかり、俯いたまま天幕の隅に座られていた。
ひと月も渓谷で倒れ伏せていたのだから、御身の状態はさぞかしひどいだろうと確認したが、どういうわけか傷も汚れの一つさえもない。
3120私はこの日、生まれて初めて神という存在を信じ、その導きとやらに感謝し、首を垂れた。
無限渓谷での決戦で、カムイ王女殿下に敗れ、行方知れずとなっていた軍師殿の御身が見つかった。
そのうえ一命を取り留めている状態にあると、報告を受けた途端、私の両の目からは堰を切ったように涙が溢れ出した。
神は我々のことを見棄てずにいてくださったのだろう。
私は馬を走らせ、軍師殿のもとへと向かった。
軍師殿は供をするダークマージに寄りかかり、俯いたまま天幕の隅に座られていた。
ひと月も渓谷で倒れ伏せていたのだから、御身の状態はさぞかしひどいだろうと確認したが、どういうわけか傷も汚れの一つさえもない。