プライド
楽しいことしかない
DOODLE自分のやらかし5割に自分のやってないこと5割上乗せされて怒られるとどうにかして自分がやってないことはやってないと意地でも認めさせたくなる要らんプライドをどうにかなくすには 24omacaron
DOODLE引き続き以前の放置ラフをざっくり仕上げ。さいとう先生のアプライドフォース動画の時に描いてたものです。まさか直後に先生のチャンネルがあんなことになるとは思わず…新しいチャンネルも即登録しましたけど、今回何があったかお話しされてる動画見てツライ。取り敢えずお家にいる時はスマホを充電器繋いで先生の新チャンネル動画を流しまくる日々です。4000時間!
koga_hrt88
DONECoC:ノブシゲ=グルーエン23歳。
【LAST LUST!】HO1
※ネタバレなし。
家がエベレストにある物理的にも孤高のプライドエベレスト坊や。
人間嫌いだけど神話生物はもっと絶許なエクソシスト。
タバコとピアスは人避けも兼ねて。
ショットガンは銃口が3つのトリプルスレッド。
(絵面が見たかっただけなので、ステータスは12ゲージ・ショットガン2連式) 4
mokumokuswitch
PAST『風の又三郎 ‐Scarlet Girl with Wind Voice‐』『酒田迷宮案内』探索者乙神 凛太郎(とがみ りんたろう)
プライドが高く威圧的。
お金持ちの家で育った努力家。
運動も勉強も日々しているが人に見せたがらない。 7
satokikipic
DOODLE怖くなって別れようとする影弓君なんだけど、キャス子からは逃げられない。キャス子の知的誘導により結婚、そして夫婦へ…
せめて夜は自分がリードしよう…と思っていたのに、夜の方もキャス子に主導権握られて訳分からんくらいに喘がされる
男のプライドがたがたになりかけるも、気持ちよくなってハヒハヒしているとキャス子が寒気がするくらい綺麗な顔で「いい子だ」と言いながら撫でてきて腹の奥がキュンとしちゃ文字数 2
garuboe08052
DONEすけべ絵とソフトリョナ絵まとめです。創作刑事の吉良の絵がほとんどです。
強くて優秀でエリートだけどプライド高くて性格と態度が悪い成人男性を叩きのめしたいという性癖に忠実に描きました。
ゆるいやつからドスケベまであります。
落書きも多い。
嘔吐や首吊りもあるので注意。流血注意。 48
咲楽優
DOODLE久々です、気まぐれ私の推しライオン!第⑤弾は多摩動物園のイチゴちゃん、今回は女子です♀️
プライドの女子の中では最年少ですが、お姉さん達に負けず劣らず気配り上手。
新しく入ったオスのモルトともすぐに仲良くなりました。
イタズラ好きで怖いもの知らずのおもしろイチゴ🍓
今後も彼女の行動から目が離せません👀❣️
kさん
DONEフェニチェン🌞👓お尻をとくの🌞くんは👓に負担がかからないように念入りにしてくれそうと思う妄想と、プライド高そうな👓はこの羞恥心に耐えられなくて高確率で事前に自分で準備してきそうだよねっていう個人的な妄想
hakua_07
ArtSummary2022紅蓮の部屋に押しかけてきた傲慢朝から
しかも忙しいのに遊ばれてストレスフル
このコンビめちゃくちゃ好きなんですよ笑
ハガモバで更に好きが爆上がりしました
傲慢→紅蓮の連携が本当に最高
ラフは残ってないので作業途中もポイ
パースわからん 6
※ポケ擬
DOODLE2016年6月!??!? そうだよ 以下原文「そういや忘れてたけどのえのえのコートの下
面倒で描いてないけどサスペンダーはボタンで留めるやつでX字四点留め これは幼少の時から共通 引っ張ってばちんすると普通に怒る 頭は常時ぼっさぼさで寝癖 身なりにプライドは働かない」
ゆづき
DONE🪃⚡️新年ゲームしたのでゲームする2人🎮
⚡️はあんまりしたことなさそうだしいざプレイしたら体ごと動きそう…だし、そんな姿にキュンってしてほしい
プライド2人とも高そうだから煽られたり負けたら2人ともムキになりそう、かわいいね…
最後の漫画はちょっと下ネタ入ってます 4
ピカ@rstm
MOURNING2022ステ誕のカット部分。プライド様視点。ステイルがプライド呼びになるまでの変遷は想像するだけで可愛いな〜と書いたけど、蛇足なのでカットした。
『プ、ライド……様』
『はい、プライド様。……あっ』
『お休みなさい、プライ……。…………プライド』
『プライ……ド』
ステイルが名前を呼んでくれようとする度に少しずつ戸惑いやたどたどしさが取れていった時の、くすぐったくなるような嬉しさを今も覚えている。始めは照れたように目を逸らしながら名前を口に乗せていたのが、回数を重ねていつの間にか真っ直ぐ目を合わせてくれるようになって。
『プライド』
初めてきちんと名前を呼ばれた時はちょっとだけ泣きそうになった。時間があればいつも会いに来てくれて、とりとめのないお喋りに付き合ってくれて、大切そうに名前を呼んでくれる。
ねえ、ステイル。私は補佐として「プライド第一王女」と呼ぶ頼もしいステイルも、義弟として「姉君」と呼ぶ落ち着きのあるステイルも大好き。
436『はい、プライド様。……あっ』
『お休みなさい、プライ……。…………プライド』
『プライ……ド』
ステイルが名前を呼んでくれようとする度に少しずつ戸惑いやたどたどしさが取れていった時の、くすぐったくなるような嬉しさを今も覚えている。始めは照れたように目を逸らしながら名前を口に乗せていたのが、回数を重ねていつの間にか真っ直ぐ目を合わせてくれるようになって。
『プライド』
初めてきちんと名前を呼ばれた時はちょっとだけ泣きそうになった。時間があればいつも会いに来てくれて、とりとめのないお喋りに付き合ってくれて、大切そうに名前を呼んでくれる。
ねえ、ステイル。私は補佐として「プライド第一王女」と呼ぶ頼もしいステイルも、義弟として「姉君」と呼ぶ落ち着きのあるステイルも大好き。
daimyojinEX
DOODLE氷結ちゃんを虐待したい 普段の自己肯定感爆低の殴られても怖すぎて逆に笑ってしまい、もっと我々を苛立たせるいつものマヨイもとても良いが、プライド高くて明らかに私たちを見下しているメスガキを虐めることからしか得られない感動がある このままいじめられてもいいし全員凍らせて冷や汗かきながらトラウマ植え付けられて逃げ出すのでもよしpk_mizutarami
DONE矢純(BL、うれうつ二次創作が苦手な方はご注意ください)鎮火してもらうつもりでくちづけを求めたけれど、けれど、全焼
オールアラウンドユー/木下龍也
最近読んだすてきな書籍から、1番好きな短歌のご紹介。
矢晴はプライドが邪魔して限界になるまで求めないと思う。
純は求める前に自分からする(いつかなるとしたらそうなると思う。)
このあと矢晴と純は全焼します。
2022/12/18
hiehiereitoko
DONE体不ワンドロ作。だけど、君に会ったら真っ先に感謝だけは伝えたいよ。
ES時空。嘔吐天祥院と守沢。CPなし。
テーマ「青」「ぐにゃぐにゃ」
【屈辱だなんて思わないけど、それでもプライドが許さない】
だけど、君に会ったら真っ先に感謝だけは伝えたいよ。
屈辱だなんて思わないけど、それでもプライドが許さない「……っぇぇ……っ……ごほっ……っ」
ぼたぼたと目の前に見るにも耐えない嘔吐物が落ちていく。
わりかし清潔感を保っている白くツルツルとした便器に容赦なく叩きつけられていく。
あぁ……汚い。
身体から排出されたものにキレイも汚いもないし、寧ろ一般的にはキレイとは言えないものであろう。要は身体に不要だと判断されたものだからね。
それでも汚いと感じずにはいられない。
たとえ何度見ようとも、何度同じことを体験しようとも、この嫌悪感だけは拭えない。
「はぁ……」
衝動が、吐いてしまいそうな衝動が収まると壁にもたれかかった。
吐いてしまいそうな、なんておかしな表現だ。実際吐いたのだから。
どっと疲労感が襲ってきて思わず蹲りそうになる。
2110ぼたぼたと目の前に見るにも耐えない嘔吐物が落ちていく。
わりかし清潔感を保っている白くツルツルとした便器に容赦なく叩きつけられていく。
あぁ……汚い。
身体から排出されたものにキレイも汚いもないし、寧ろ一般的にはキレイとは言えないものであろう。要は身体に不要だと判断されたものだからね。
それでも汚いと感じずにはいられない。
たとえ何度見ようとも、何度同じことを体験しようとも、この嫌悪感だけは拭えない。
「はぁ……」
衝動が、吐いてしまいそうな衝動が収まると壁にもたれかかった。
吐いてしまいそうな、なんておかしな表現だ。実際吐いたのだから。
どっと疲労感が襲ってきて思わず蹲りそうになる。
syako_kmt
TRAININGむざこくアドベントカレンダー6日目
初夜でプライドがなんか折れちゃう黒死牟
4、5日目からの続きです。
初夜でプライドがなんか折れちゃう黒死牟 運転席に戻ると、無惨も助手席に移動した。
「うちでいいか?」
「はい……」
照れながら返事し、シフトレバーをパーキングからドライブへと動かした。シフトレバーを握る自分の手にそっと無惨の指が添えられる。やや冷たい指先が火照った肌を冷やしてくれるので、とても気持ち良い。それに、無惨がいつになく嬉しそうにニコニコしているので、なんだか、こちらも落ち着かない。
何より、横に座られるとキラキラした輝きが直にやってくるので運転に集中出来ない。いつも嗅いでいるはずの香水の匂いですら興奮してしまい、必死に運転に意識を向けた。
無惨が議員宿舎とは別にこっそり借りているマンションに行き、二人はソファに並んで座った。
「では、改めて……」
2692「うちでいいか?」
「はい……」
照れながら返事し、シフトレバーをパーキングからドライブへと動かした。シフトレバーを握る自分の手にそっと無惨の指が添えられる。やや冷たい指先が火照った肌を冷やしてくれるので、とても気持ち良い。それに、無惨がいつになく嬉しそうにニコニコしているので、なんだか、こちらも落ち着かない。
何より、横に座られるとキラキラした輝きが直にやってくるので運転に集中出来ない。いつも嗅いでいるはずの香水の匂いですら興奮してしまい、必死に運転に意識を向けた。
無惨が議員宿舎とは別にこっそり借りているマンションに行き、二人はソファに並んで座った。
「では、改めて……」