プライド
CCC
MOURNINGこれは夢ではないです!!!突然雑利という世界に蹴飛ばされました。
腐はめっちゃ嗜んでますが、書くのはとんでもなく
久しぶりです。
この圧倒的な実力差と年齢と経験値から利吉は勝てないのにキャンキャン吠えて突っかかっていってほしいし、でも吠えるけどなんか気になるし段々意識してでもプライドが許さないから自分からは行けないようなアレソレでいて欲しい。
雑渡さんは全部わかってて罠にはめてあげて。 2591
星野カービィ
INFO▽2025/5/21▼CoC『齧る臍亡し』
▼KP:ねこむ
▼PC/PL:英 雄星/星野カービィ (敬称略)
▼「悪かったよ。でも、俺って普通じゃないからさ」
▼エンドD 探索者生還
▼PLは終始怯えていた、が、いい意味でPCのプライドが高いせいで妙に肝が据わっていた。これ、尊厳破壊、されてたか……?
でも英雄星の○○(セルフ伏せ)はアンロックしたので星野は満足です。
御子柴
DOODLE【トライブナインSS】『ジューン・プライド』『ジューン・プライド』⚠︎ATTENTION⚠︎
・当作品は理不尽都市アクションゲーム「トライブナイン」の二次創作SSです。時間軸としては三章後あたりを想定していますが、一章さえクリアしていれば見れると思います。アニメのネタバレはおそらくありません。また、資料の不十分さやプレイから時間が経っていることから矛盾が生じている可能性がございます。
・本編で一切出てこない謎のワードが出てきます。
・轟英二×彩葉ツキのカップリング要素を含みます。
・当作品はフィクションです。
以上が了承できる方のみ先へお進みください。
----------------------------
「皆さん、本日はご協力ありがとうございます」
五反田が頭を下げた先には、四人の男女──彩葉、轟、雪谷、西郷がいた。彼らはいつもの動きやすい格好から一変、まるでこれから結婚式を迎える新郎新婦のような格好をしている。
2321・当作品は理不尽都市アクションゲーム「トライブナイン」の二次創作SSです。時間軸としては三章後あたりを想定していますが、一章さえクリアしていれば見れると思います。アニメのネタバレはおそらくありません。また、資料の不十分さやプレイから時間が経っていることから矛盾が生じている可能性がございます。
・本編で一切出てこない謎のワードが出てきます。
・轟英二×彩葉ツキのカップリング要素を含みます。
・当作品はフィクションです。
以上が了承できる方のみ先へお進みください。
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「皆さん、本日はご協力ありがとうございます」
五反田が頭を下げた先には、四人の男女──彩葉、轟、雪谷、西郷がいた。彼らはいつもの動きやすい格好から一変、まるでこれから結婚式を迎える新郎新婦のような格好をしている。
あめちゃん
DONE百合JKクリスマスhttps://poipiku.com/3039036/8038453.htmlと同じ軸です。
先日のイベントで、yshkと付き合ってるyskは有りだなってなったんですけどyshkと付き合ってるyskはプライドが邪魔をしてイラッとすること多くて別れそう別れてmanrと……いや、mskと付き合ってくれってなってしまいました。 2237
はもん
DONE・ロージーとアラスター・アラスターのプライドについて
アラスター視点 2 人喰い[[rb:街 > タウン]]は今日も平和だ。
目玉を片手に語り合う老人。解体ショーを楽しむ若人。腸を片手に駆け回る少年少女。実に長閑だ。
ロージーの店は今日も繁盛している。店の外にまで列が続き、紳士淑女が雑談しながら自身の番を待っていた。
彼らと挨拶を交わし、アラスターは店に入る。
店内は変わらず盛況だった。あの抗戦でかなりの数の人食い族が帰らぬ形となったが、そんなことはなかったかのように賑わっている。
カウンターで客の相手をしていたロージーが、アラスターの来店に気付いて破顔した。
「アラスター!」
カウンターから抜け出したロージーは、アラスターが手に持っている物に気付いて一瞬動きを止めた。が、すぐに何事もなかったかのように歓迎の挨拶をする。
7542目玉を片手に語り合う老人。解体ショーを楽しむ若人。腸を片手に駆け回る少年少女。実に長閑だ。
ロージーの店は今日も繁盛している。店の外にまで列が続き、紳士淑女が雑談しながら自身の番を待っていた。
彼らと挨拶を交わし、アラスターは店に入る。
店内は変わらず盛況だった。あの抗戦でかなりの数の人食い族が帰らぬ形となったが、そんなことはなかったかのように賑わっている。
カウンターで客の相手をしていたロージーが、アラスターの来店に気付いて破顔した。
「アラスター!」
カウンターから抜け出したロージーは、アラスターが手に持っている物に気付いて一瞬動きを止めた。が、すぐに何事もなかったかのように歓迎の挨拶をする。
mainichinemuich
DOODLEトレジェイお漏らししちゃったのを「貴方のせいだ」ってキレてるプライド爆高人魚ちゃん🐬かわいいという2ページ漫画
➕
お漏らしするときはド正気でいて欲しいという絵
※台詞はKさん(@lakesiderendezv)から拝借しました
ありがとうございました☺️
大したことないとは言えお漏らしネタ大丈夫ですか?
→y/n 3
JIME11222
DOODLE4~5pの漫画のアップを予定していたのですが、納得いかない箇所が多すぎるという余計なプライドと計画性のなさの共演により、ほんの一コマの切り取りを下書きから整えただけのものだけ上げます。ずっと前から描きたいと思っていたネタなのでいつか必ず形にして出したいのですが、奇跡的に早くても5月になりそうですしおそらく5月には出ないでしょう…南無。
ククという最高の場で出したかったので、無念です。
pmpmdonabe132
DOODLEフツニシとフツ→ポル前提としてニシポルありき。いべりゃとお兄さんの組み合わせいいよね。フツもポルもプライド高くてお互いに気に入らないけど、フツはこういう自分を警戒するやつ落とすのも楽しみそうでいい 7
萌子.
DONE女攻めオンリーです!わーいわーい
故郷に帰ったれおきんが自分のプライドの雌の獅子の獣人たちと乱交してる話です
共通パスです。
とら→https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031206120/ 30
えみり
DOODLE今日のエンリケ。商いだからこそキレイごとばかりじゃない。
違法な取引や犯罪に手を染めた団員がいたら、統率のため粛清することもあったのでは。
ルールだけで縛れればいいけど、力で見せつけないとわからない場面もあるし、その方が団員への説得力も高そう(良くも悪くも)。
そんな経緯もありつつ、皇帝や仲間の前では努めて明るく振る舞っているのだとしたら。
それもまた、彼の心の強さとプライドなのかなと。
megatoshiaki
DOODLEXよりマサダンの話ですけど
弟とお話ししてる時に見せてもらったマの本当になんでもない写真(ピン写)がスゲー良くてクソ欲しくなっちゃってでも急にくれっていうのなんか変だし恥ずかしいしお兄ちゃんプライドが許さんしでもメッチャ欲しいしでクソ葛藤してほしい 4
1000tulip
DOODLE朝活。昨日の線画をちょっと修正した(1枚目)のと、昨日の後宮パロのラフを描き進めた(2枚目)のと、アプライドフォースなる考えを取り入れて描いてみたラフ(3枚目)。
いつも骨格とか意識しすぎてカタイ絵になりがちなので柔軟な線で描けるようになりたい。 3
はいよろこんで
MOURNING甲斐木手の人を選びすぎる漫画※微妙セクシー
※自慰バレネタ
完璧主義の俺でも
寝ている好きな人を前に思春期の暴力的な
性欲が抑えられなかった永四郎と
純粋な気持ちで
言ってくれればなんでもあげるのにって思う甲斐くんの話
かいくんはドSとかではなく、
永四郎が自分を求めてくれるなら言ってくれたらよかったのにみたいな気持ちなのにそれが永四郎のプライドや理性やいろんなものを奪っていってほしい
bktous
MOURNINGこれはかなり前に書き殴ったまま放置したこぶとりまんじゅうと虎杖 怪我は唾つけときゃ治るらしいからおにいたんがきちゅしてやろう唾は十分足りてます結局見たくないの気持ちはどっちもあると思うんだけど自分から離れるのと相手から離れるのは違うよねという話がしたかったのかもしれない。自分も軽傷で済むけどプライドてのもある 余談だけど対等に立てない時の情けなさって本当にえぐい
ghostmocco_AC
DONE【そしてプライドを飼い殺されろ】銀土R-18
俺たちの帰る所は、お前らもいる場所だと。そう言った男が、江戸から消えた。
2年という歳月が、ある男をマゾヒストに変えるまでの話。 14
renge_tete
DOODLE教探(バーロナ)らくがき※去年だした捏造パロ本軸の延長線
今まで仮面姿しか見せてなかったけど、付き合ってからもう全然ロナも着替え終えて仮面も外して素顔で一緒に帰る図
受け入れられるまではプライベートや劇場外のことに踏み込まない(ルキノも踏み込ませないけどロナのプライドも大)ような関係性だったところからの変遷、助かる 2
まほろ
DONE現代王女軸わちゃわちゃ話。プライド様主催のチャリティーウォーキングの話。
2024年が残り2時間を切った頃に思いついて書き始め、年またぎで完成しました。
個性あふれるおにぎりが話題です。 10
黒ぶんぶん
DOODLEいべりゃがムラムラしているのを我慢している顔が描きたかっただけの謎マンガ。オチなし。唐突に終わる。左右不明。
二人がただムラムラしているだけ。
どっちかが誘えばいいのに、なぜかプライド(?)理性(?)が邪魔して、お互いにただムラムラしているだけ。 4
muimui_ta
INFOCoc『DIAMOND RIP TRAP』KPC/KP:薊 柊斗 /いほりさん
PC /PL :猪鹿倉 龍狼/むー
‐両生還にて‐
わ~~~ロトあだ継続だーい!!!楽しかった
お互い譲れないプライドがあるんだなぁ…元気に言い合いしてきたぜ☺️ふふ 夜も引き続き継続行くよん
Ketui_Sosaku
DONEチェリッシュ・プライドとトイ・ベルの過去の話です。チェリッシュがトイに心を開いたきっかけの話。本文は約16500文字ほどなので、手頃に読めると思います。
晩晴晩晴……夕方になって空が晴れること。
「お疲れ様です」
ショーが終わると、いつも、ぼくはその殺人後特有の独特な疲労感と陶酔感に見舞われる。それはまるで、酔っ払っている時の、気持ちがいいのか、気持ちが悪いのかわからない感覚とよく似ていて、この感覚を満足に味わっている時は、なんだか、この世界に存在しているという事実が、どうにも居心地よく感じるのだ。
いま親指で拭ってみせた頬についた紅が、いったい誰のものなのかはわからないが、まあ、ショーが終わったいまとなっては、そんなことはどうでもいい(ショーの最中だったとしても、それは気にするに足らないことなのだが)。
グリモワール・サーカス団に入団して、いったいどのくらいの月日が経ったのだろうか。おそらく、三月ほどは経っているだろう。
16575「お疲れ様です」
ショーが終わると、いつも、ぼくはその殺人後特有の独特な疲労感と陶酔感に見舞われる。それはまるで、酔っ払っている時の、気持ちがいいのか、気持ちが悪いのかわからない感覚とよく似ていて、この感覚を満足に味わっている時は、なんだか、この世界に存在しているという事実が、どうにも居心地よく感じるのだ。
いま親指で拭ってみせた頬についた紅が、いったい誰のものなのかはわからないが、まあ、ショーが終わったいまとなっては、そんなことはどうでもいい(ショーの最中だったとしても、それは気にするに足らないことなのだが)。
グリモワール・サーカス団に入団して、いったいどのくらいの月日が経ったのだろうか。おそらく、三月ほどは経っているだろう。
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DOODLE食満夢。食満→夢主→文次郎。文次郎にフラれた夢主を慰めてあげる食満。そしてこのように告白されます。文次郎のライバルである食満にプライドを捨てて『文次郎の代わりで良い』と言わせる所がポイントです。それほど惚れてる。良き良き。omoti_yaitaTRPG
SPOILERCoC【プライドール】KPC:猿美 結 /とべ
PC:夏木 実/ やいたおもち
エンドBにてシナリオEND
「これから一緒に寝ましょって言ったのに1回だけになっちゃいましたね。」 2
かのん
DOODLE【リヴィング・アーツ】両生還にてシナリオ終了してました!お疲れさまでした!
正イデほいほに、罪の味。そういえば叶って動かす度に痛いんだった!!!
そろそろ折れませんか?いやか、そっか...プライドが本当に高い。
▼KPC/KP
樋室 正善/そーひちゃん
▼PC/PL
雨氷 叶/かのん
©️銀 寿羅
DOODLE【🍎🎸】11月のあまあまルダ♡
🎸の喘ぎ声デカすぎて🍎の甘い囁きがかき消されるアホえろ漫画もどき😂
🎸は絶対喘ぎ声うるさいと思う…最初は恥ずかしさと雄のプライドで声我慢するけど🍎の超絶テクには抗えず即敗北…ハート乱舞の雄汚い喘ぎ声でメス堕ちしちゃうんだ♡ 6
_BeHa_
DOODLEプトオク短文。プト目線。セフレから始まったプト(→←)オク。
プライドを傷つけずにオクの本心を知りたい、あわよくばセフレから進展したいプト。
目覚めて隣は不在 腕に抱いて眠ったはずなのに、目覚めたら
ベッドにひとりきり。置き手紙のひとつなくメールさえ寄越さない素っ気なさは相変わらずで、それを残念に思う反面どこか安堵を覚える軽薄な自分もいる。
ここが見慣れた自分の部屋なら「なんて夢だ」と自己嫌悪に頭を抱えられるが、趣味じゃないピンクの壁紙がケバケバしく現実を突きつけてくる。ゴミ箱の薄膜の残骸が、シーツに染みた体液の匂いと残り香が──もう一人居たことをお節介にも俺に囁き教えた。
「……せっかちな奴だ」
チェックアウトまでまだ数時間。だらだら過ごすには長く出るには早い。
彼は日が昇る前に、白み出したあやふやな夜のうちに決まって姿を消す。激しく求め合った夜の熱が燻っているのに、淡い夢のように儚く煙のようにすり抜けてしまう。
794ベッドにひとりきり。置き手紙のひとつなくメールさえ寄越さない素っ気なさは相変わらずで、それを残念に思う反面どこか安堵を覚える軽薄な自分もいる。
ここが見慣れた自分の部屋なら「なんて夢だ」と自己嫌悪に頭を抱えられるが、趣味じゃないピンクの壁紙がケバケバしく現実を突きつけてくる。ゴミ箱の薄膜の残骸が、シーツに染みた体液の匂いと残り香が──もう一人居たことをお節介にも俺に囁き教えた。
「……せっかちな奴だ」
チェックアウトまでまだ数時間。だらだら過ごすには長く出るには早い。
彼は日が昇る前に、白み出したあやふやな夜のうちに決まって姿を消す。激しく求め合った夜の熱が燻っているのに、淡い夢のように儚く煙のようにすり抜けてしまう。