プラネタリウム
ir0dori_trpg
INFOクトゥルフ神話TRPG「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」
(作:プラネタリウム様)
KP:大樹さん
PC
担当者:暁月/彩硝子
新人:呵呵/くないさん
2025.04.22
シナリオ開始 2
まつだ
SPOILER2025年新作プラネタリウム「閃光の宇宙船」でめちゃイケ名探偵にハートを撃ち抜かれたあのシーン!!!我慢できずに描きました。ポーズは間違ってるかも!正確に覚えてない!!!
【 パスワードはこのシーンのセリフ 】 2
gyunyu_150_ut
MEMO◤ 𝖢𝖺𝗅𝗅 𝗈𝖿 𝖢𝗍𝗁𝗎𝗅𝗁𝗎プラネタリウム終末論 ◢
𝗞𝗣𝗖 : 白百合 雅 サンバさん
┋ 𝗣𝗖 : 㹃井名 千夜 牛乳
◆ 𝗘𝗡𝗗 : 両生還
──────────────── 2
hinahina_giku_
PAST夜空を描けるペンをダウンロードしたので、楽しくなって描いちゃったものです。プラネタリウム大好き人間なので星空というモチーフのこの絵は個人的に気に入ってます🌃✨流れ星あり/なし差分です。 2sujyo_trpg
INFO✩.*˚ ──┈┈•✦🌟✦•┈┈── ˚*.✩𝑪𝒂𝒍𝒍 𝒐𝒇 𝑪𝒕𝒉𝒖𝒍𝒉𝒖
「プラネタリウムでつかまえて」
- 𝙆𝙋/𝙆𝙋𝘾:こもるるさん / 志水 大犀
- 𝙋𝙇/𝙋𝘾:数条 / 瀬戸 明日香
__________________
▽ シナリオクリア
「……ん。たのしかった」
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MEMOCoC6th「ようこそ!冥々市役所都市伝説課へ!」プラネタリウムKP:まめた
HO担当者:壱馬 PL: みこ
HO新人:春 PL:ツヴァイ
エンド1
(敬称略)
わんわんと先輩で行ってきました!
従順なわんわんだったのに、後半立場逆転されてしまった、なんで??
前半出目カスだったけど後半盛り返して偉かった!
くうた
MEMO【摂氏三十六度のリュミエール】KP:くうた PL:井上さん
あおゆき💙❄️にぴったりすぎて、最高の景色でした!😭
#️⃣青木とプラネタリウム に行ってくれてありがとう!雪印さんの手はあったかいなあ...
hitoma39
DONECoC6th『ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!』作:プラネタリウム様
KP ひえ翔さん
PC/PL
黒/ヒトマ
シロイヌ/煮つなもさん
END5です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
かわいい二人です!!
差分はシナリオに関係ない趣味です 2
hzk_trpg
SPOILERCoC『ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!』┆作:プラネタリウム 様
┆KP:桃香 さん
┆HO1:犬威/ダイスケ
┆HO2:子々/蛍月
END5
(2024/10/11〜10/19) 12
02giri_mu
INFO【冬の祭祀】敬称略作者:プラネタリウム
KP:白躯不在
PC/PL HO1:木槿(むくげ)/はる
HO2:赤ずきん(あかずきん)/しんや
両生還
「木槿さん!そんな顔して、どうしたんすか?」
枢機卿🐈⬛ ͗
INFO• ───────・─────── •CoC 6th【 プラネタリウム終末論 】
KP/KPC - ネメ / 德明 黄望
PL/PC - 枢機卿 / 扇端 ひじり
(敬称略)
END.A
• ───────・─────── •
kena107
DOODLE【CoC6】夏霞の声シナリオ プラネタリウム夜空様
KP&KPC:シイカさん(吽)
PL文月(南無)
二人で生還!!
今回分かったこと。
なむは日焼け止めを頭にまで塗る派。
なむが怒ったときの擬音はポコポコ。
南無は発狂した先輩のメンタルケアのため、しばらくは先輩全肯定マシーンになります!!
siika_game
INFO『クトゥルフ神話TRPG 夏霞の声(作:プラネタリウム/夜空様』両生還!
KP/KPC:シイカ/吽
PL/PC:文月さん/南無
都市伝説課の職員さん、今日も元気に出勤です!私たちの時空ではまだ夏なのです…!
我々、いつも危険な道を選びがちですが、そんな中でも両生還を勝ち取っていけるこの2人は強いなあと改めて思いました!
次は子ども化!楽しみ…!!
紫苑@卓報告とディスプレイ
MEMOCoC6版「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」作: プラネタリウム 様KP: お粥 様
PC/PL
HO1: 葉純/空亡 様
HO2: 高千穂 ツバメ/紫苑
END1 両生還にてシナリオ終了
まこつ
DONEHiMERU誕生日SS。十条兄弟が誕生日にプラネタリウムへ行って、星の話をする話。要くん元気時空。
※作者は最近のプラネタリウムに行ったことがないので想像と捏造です
イツワリの星空六月下旬。
朝の一杯のコーヒーを飲みながら、向かいの席で寝巻きのままカフェオレの入ったカップに砂糖を入れて混ぜている弟——要の顔を盗み見る。
もうすぐ、要の誕生日。要が退院して、一緒に暮らし始めて一年近く。やっと一緒に過ごせる誕生日。今年は午前中の仕事しか入れていない。
夜は椎名がシナモンでお祝いをすればいいと提案してくれて、Crazy:Bのメンバーとシナモンで落ち合うことになっている。
要の誕生日でもありHiMERUの誕生日でもある。Crazy:Bが合同で誕生会をしようと提案してくれた。
せっかく仕事を空けたのだから一緒に過ごしたいと思い、手元のスマホの天気予報アプリを開く。まだ先だが大体の予報は出ている。遅めの梅雨の真っ只中。誕生日付近は雨の予報が続いていた。
5041朝の一杯のコーヒーを飲みながら、向かいの席で寝巻きのままカフェオレの入ったカップに砂糖を入れて混ぜている弟——要の顔を盗み見る。
もうすぐ、要の誕生日。要が退院して、一緒に暮らし始めて一年近く。やっと一緒に過ごせる誕生日。今年は午前中の仕事しか入れていない。
夜は椎名がシナモンでお祝いをすればいいと提案してくれて、Crazy:Bのメンバーとシナモンで落ち合うことになっている。
要の誕生日でもありHiMERUの誕生日でもある。Crazy:Bが合同で誕生会をしようと提案してくれた。
せっかく仕事を空けたのだから一緒に過ごしたいと思い、手元のスマホの天気予報アプリを開く。まだ先だが大体の予報は出ている。遅めの梅雨の真っ只中。誕生日付近は雨の予報が続いていた。
C.K🌸
MEMO24.9.6まだ見ぬケンジの妹を妄想して描いた(高校生の頃かな)
ケンジのこと何て呼ぶのかな?年頃になっても、一緒に科学館とかプラネタリウムに遊びに行ってたらいいな
絵名ちゃんとこのケイちゃんみたいに、ケンジの妹ももっとシュッとした女の子かもしれない…
眉毛が太くてまぶたに特徴があってつやつやの黒髪で…これはあくまで勝手な妄想の産物、だけど描いてて楽しかった〜 2
尾湯のむ
DOODLE14らくがき 一枚目水晶公、二枚目以降光ラハです(⚠️漆黒までの内容を含みます)プラネタリウムの感想有(これだけ暁月のことにも触れてます)
一応光ラハって書いたけど精神面では逆転するのも全然アリだと思うので左右わからないよ~~~たぶん自機ラハはブロマンス寄りだと思います…
ふたりでたくさん冒険してほしいね…
プラネタリウムすごく良かったな~ 3
まぐ@WB
DONE本日8月9日が『ハグの日』なのでハグする🐢🌸を書きました!🐢🌸イメージソング:プラネタリウムです。
きらきら光る俺だけのお星さま 学生達がソワソワしだす金曜日の放課後――桜も別の意味で落ち着かない一日を過ごしていた。見回り当番でもない為、日曜日の山の日の振替休日も重なり舞い込んだ三連休に恋人から泊まりに来ないかと誘われたのだ。お泊まり自体は初めてではない。片手で数えられるくらいはお邪魔したことがある。けれど今回は金曜日の夜から十亀の家に三泊することになり、最早ちょっとした同棲だねえと桐生がおっとりとした口調で言った言葉が皮切りになった。
「三日も桜君を閉じ込めてナニする気なのかな獅子頭連の副頭取さんは」
「ちょっ、蘇枋さん!まぁ確かに三日は長いですよね……」
「普通に映画見たり……なんか銭湯に来る常連のジーサンから畑仕事頼まれた手伝いとか」
4369「三日も桜君を閉じ込めてナニする気なのかな獅子頭連の副頭取さんは」
「ちょっ、蘇枋さん!まぁ確かに三日は長いですよね……」
「普通に映画見たり……なんか銭湯に来る常連のジーサンから畑仕事頼まれた手伝いとか」
ike
SPOILER⚠️水晶公の正体とかプラネタリウムのときを思い出したりとか…漆黒アチアチすぎて早くクリアしたいけど丁寧にやることやってクリアしたい〜〜〜
ネタバレが心配だったけどプラネタリウム行けてよかった…待ち焦がれた夜と一人の帰り道と二人で見た月… 3
itsugogatsu
REHABILIプラネタリウムの話がちょっとバレる。見に行ってなくても大丈夫です。光の性別種族などは特にないです。
光ラハ 1 ウルダハ、クイックサンドにて。冒険者は己の正面で溌溂と星を語る友人を見つめていた。
異界なる地における「月」と「地球」の話。こちら側に渡ってくる人々がいるのなら、いつか自身も稀人としてそちら側に渡ることがあるのかもしれない。これほど興味深い話を聞いてしまっては冒険心を擽られずにはいられなかったが、それよりもなにより、冒険者にとっては目の前にいるグ・ラハ・ティアが楽しそうにしているということの方がずっと大切であった。
「っと、悪い。また俺ばっかり話してた……え? 俺の話を聞いてるのが好きだからって……へへ、なんか照れるな」
柔らかな被毛に覆われた耳をへたりと倒し、頬に朱を差したグ・ラハがはにかんだ。腕をさする仕草はすっかりおなじみのそれであり、冒険者の口元が弧を描く。椅子の陰で彼の尾が忙しく揺れていることなど冒険者には見るまでもなくわかりきったことだった。
753異界なる地における「月」と「地球」の話。こちら側に渡ってくる人々がいるのなら、いつか自身も稀人としてそちら側に渡ることがあるのかもしれない。これほど興味深い話を聞いてしまっては冒険心を擽られずにはいられなかったが、それよりもなにより、冒険者にとっては目の前にいるグ・ラハ・ティアが楽しそうにしているということの方がずっと大切であった。
「っと、悪い。また俺ばっかり話してた……え? 俺の話を聞いてるのが好きだからって……へへ、なんか照れるな」
柔らかな被毛に覆われた耳をへたりと倒し、頬に朱を差したグ・ラハがはにかんだ。腕をさする仕草はすっかりおなじみのそれであり、冒険者の口元が弧を描く。椅子の陰で彼の尾が忙しく揺れていることなど冒険者には見るまでもなくわかりきったことだった。