ペガサス
sirokuma_0703
비탄成人後、🌟に別れを切り出された🎈が、後輩巻き込んで飲んでる話です。続きはないですが、ペガサス過激派のとやが気に入ってるので、供養させて下さい「類、別れよう。お前といると疲れる」「納得いかない!!」
類はビールのジョッキを机に叩きつけ、そう叫んだ。顔を真っ赤にして情けなく涙を流す姿を、瑞希、彰人、冬弥の三人は憐みの目で見つめた。
「1億歩譲って、いや無限歩譲って、別れを切り出されるのはいいさ」
「譲りすぎだろ」
「あっはは…」
「でも、もう別の男がいるっておかしくない⁉浮気しててそっちの方がよくなったから、僕を言い訳にして別れようとしてるよね⁉」
瑞希と彰人は顔を見合わせ、沈黙を保っていた冬弥の方を見た。
「冬弥くんは、司先輩と付き合い長いんだよね?」
「どう思う?」
冬弥は手にしていたお猪口を置いて、話始める。
「司先輩は真面目で義理堅い人だからな。その先輩が浮気までして、神代先輩と別れたいと言い出したんだ。神代先輩が悪いに決まっている。いっぱい殴らせてほしい」
「一発じゃないんだ…」
真顔で言ってのける姿に、類の背筋は凍った。顔色が変わらないから、酔っているのか本気なのかわからない。しかし冬弥ならやりかねないから恐ろしい。
「お前も落ち着け。そもそもなんでそうなったとか、心あたりないんすか?」
「 1774
だんわしつなみおか
낙서4月9日は当方オリキャラの一角にしてみんなのアネゴなペガサス娘こと駒田羽芽子さんの誕生日なのです!おめでとう!!ギャランティーズ最初の3人のうちの一人でもあるのでちょっと感慨深いものもあったり。で、このご時世、走ってる構図を描くと何だかウマ娘っぽくなっちゃうのはご愛嬌ということで(コラコラ)!
だんわしつなみおか
낙서礁氏&羽芽子さん・昼下がりの仲良しうたた寝タイム〜。あったかくなってきたらうたた寝の季節っすよね。ちなみに傍のペガサスぬいぐるみがガラルポニータちゃんっぽい色な件ですが…これは今流行りのゆめかわカラーを狙った結果なんで!本当だってば!!(白目)
だんわしつなみおか
낙서秋の日の礁氏とペガサス羽芽子さん!…と、おまけの設定メモです。ちょっと紅葉の季節には早いかもだけど、季節のイラストを描けて満足です!設定メモの方は、「これ書いとかないといきなりペガサス登場しちゃう事になるからな〜」と思ったので…w 自分の創作中で結構重要な設定でもあるので、まとめ直してみた次第です。 2