ホヤ
鰆II
MEMOまほやくのこんな話描きたい用メモネロの呪文の空耳から作られた話
アドノディス・オムライス登場人物 ネロ リケ ミチル ブラッドリー
内容 オムライスを作ってもらった際のおまじない(賢者の入れ知恵によるもの)
以下大まかな内容
ネ:今日の昼飯はオムライスだぞー
リ:オムライスがさらに美味しくなる魔法の言葉があるらしいですよ。賢者様から聞きました。
ミ:魔法の言葉かけて欲しいです
ミチル、リケ、期待の眼差し
ネロ、冷や汗
ネ:アドノディス・オムライス……。(どもりながらケチャップで描いていく)
ミ、リ:ありがとうございます‼︎
通りすがりにその様子を見るブラッドリー、ネロと目があう際に、したり顔ののち通り過ぎる。
夜の晩酌にて
ブ:俺にもやってくれよ昼間のやつ、アドノディス・オムライスだっけ?(笑)
356内容 オムライスを作ってもらった際のおまじない(賢者の入れ知恵によるもの)
以下大まかな内容
ネ:今日の昼飯はオムライスだぞー
リ:オムライスがさらに美味しくなる魔法の言葉があるらしいですよ。賢者様から聞きました。
ミ:魔法の言葉かけて欲しいです
ミチル、リケ、期待の眼差し
ネロ、冷や汗
ネ:アドノディス・オムライス……。(どもりながらケチャップで描いていく)
ミ、リ:ありがとうございます‼︎
通りすがりにその様子を見るブラッドリー、ネロと目があう際に、したり顔ののち通り過ぎる。
夜の晩酌にて
ブ:俺にもやってくれよ昼間のやつ、アドノディス・オムライスだっけ?(笑)
Perori1591
MOURNING今日も困ってます 2話ー➀「悪かったオレが謝るから」(全18p 一部スキンシップ多めな所があので一部R18とさせていただきます)城島と大地がアホなやり取りをします💦アホやと優しい目で見ていただけたらありがたいです(;´д`) 7
もみ太
DONEギミギミ開催おめでとうございます!二人の付き合い立てホヤホヤの、寝起き漫画です。おミツの方が起きるのは早いので、ギンガは勝手に悲しんでそうだなと思って描きました….ショモふみ大好物です。
番号変更しました!⇨【ネップリ番号(セブン)】3E6833Y5
同じ内容のモノクロver〜8月28日迄
・サイズA4
・2枚を1枚にしない
・両面印刷 短辺とじ
・小冊子印刷 しない
モノクロ2P 40円 4
MDR
DONEデキ立てホヤホヤっぽいプロペシ。新しく加わった関係性にまだ慣れてないし衝撃がデカい話。カッコイイ兄貴は居ない展開で糖度高めです注意。
ワンクッションでパスワード→アニメ公式兄貴の身長数字3桁(cm) 6
鰆II
MEMOまほやくのこんな小説書きたい自分用設定メモ。フォル学軸でないブラネロの学パロ。高校か大学あたり。
軽音部ブ×家族との折り合いが悪いネ。
出会いはじめの設定。
設定。
ブ…小さなライブハウスとかでバンドやってる。学校の文化祭とかでも演奏してるのでそこそこ顔がしられてる。おそらくギター、アクセサリーはジャラジャラつけてる。
ネ…家族との折り合いが悪いので、遅くまでバイト入れてたり、夜に外に出歩くことが多い。偶然入ったライブハウスにて、ブを見つける。その後出演してるイベントにこっそり顔を出すようになる。
173ブ…小さなライブハウスとかでバンドやってる。学校の文化祭とかでも演奏してるのでそこそこ顔がしられてる。おそらくギター、アクセサリーはジャラジャラつけてる。
ネ…家族との折り合いが悪いので、遅くまでバイト入れてたり、夜に外に出歩くことが多い。偶然入ったライブハウスにて、ブを見つける。その後出演してるイベントにこっそり顔を出すようになる。
tuna_kan
DONEあせけん第1話が大好きすぎて河原のシーンから麻子さんの部屋までのくだりを漫画だと100年かかりそうなので文章にしました。やはりね河原で相当盛り上がってジリジリしないと部屋に上がるまで行かないと思うんですよ。このためだけに浅草橋まで河原を見に行きましたとも。アホやな。六月蜜月 ようやく息が落ち着いてきた。情事の後、香太郎のそばでまどろんでいるこの時間が麻子は好きだった。麻子はうつ伏せの半身を起こすと香太郎の顔を覗き込んで聞いた。
「今日、何の日か覚えてる?」
小首をかしげる仕草に目を細めると香太郎は麻子を引き寄せそのまま身体ごと自分の胸の上に乗せた。お互い汗でしっとりしている。交わった後の麻子のにおいや密着する胸の感触にニヤつきながら香太郎が答えた。
「麻子さんと初めてした日」
「正解です」
「ご褒美は?」
ちゅっと音を立てて軽いキスをする。香太郎が両手でペタリと麻子の尻の丸みを抱え込んだ。
「麻子さんのお尻はひんやりしてて気持ちいいなあ」
「えっち」
子どもを作ろうと避妊をやめて以降、睦あう回数が増えて、出会った頃のようにちょっとしたきっかけで求めあってしまう。薄いラテックス一枚を外しただけでここまで悦びが増すとは思いもせず、新婚旅行には行かなかったが、自宅でとろとろと溶けあって滴るような蜜月をすごす事に二人とも満足していた。
6258「今日、何の日か覚えてる?」
小首をかしげる仕草に目を細めると香太郎は麻子を引き寄せそのまま身体ごと自分の胸の上に乗せた。お互い汗でしっとりしている。交わった後の麻子のにおいや密着する胸の感触にニヤつきながら香太郎が答えた。
「麻子さんと初めてした日」
「正解です」
「ご褒美は?」
ちゅっと音を立てて軽いキスをする。香太郎が両手でペタリと麻子の尻の丸みを抱え込んだ。
「麻子さんのお尻はひんやりしてて気持ちいいなあ」
「えっち」
子どもを作ろうと避妊をやめて以降、睦あう回数が増えて、出会った頃のようにちょっとしたきっかけで求めあってしまう。薄いラテックス一枚を外しただけでここまで悦びが増すとは思いもせず、新婚旅行には行かなかったが、自宅でとろとろと溶けあって滴るような蜜月をすごす事に二人とも満足していた。