ボク
たーくん
PROGRESS・麗日お茶子スカルプト9髪の再調整
苦戦中
カーブの断面を1軸だけテーパーかける方法ってないんかなー
↓
試しに簡単に覆うようにオブジェクト作ってメッシュ変形モディファイア
綺麗に変形は難しいのかな?
↓
直接メッシュのループ選択でプロポーショナル編集
一番初歩的な方法だけど、今のぼくの知識だとこれが一番いい結果かもなぁ
↓
前髪から作業してるけど、耳にかかる髪束がマンガとアニメじゃちょっと解釈違うんだよね
どうしたもんか
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右はアニメ・マンガ折衷にしてみた 左はアニメ型で行こうかな
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内側の層も足して、こんな位にしとくかー 7
XiaoEhge
INFO𝐂𝐨𝐂「ぼくらのロクス・アモエヌス」𝐊𝐏 ▸ 𝐤𝐨𝐦𝐞
𝐇𝐎𝟏 ▸ ミツ | 𝐕𝐨𝐥𝐤
𝐇𝐎𝟐 ▸ あしや | 𝐇𝐞𝐥𝐯𝐞𝐭𝐢𝐜𝐚 𝐒𝐜𝐚𝐫𝐥𝐞𝐭
𝐇𝐎𝟑 ▸ 紫乃 | 𝐌𝐢𝐫𝐞𝐢𝐥𝐥𝐞-𝐅𝐢𝐝𝐝𝐥𝐞𝐫
𝐇𝐎𝟒 ▸ ヌイ | 𝐃𝐮𝐬𝐤
▸ 𝐄𝐍𝐃𝟏
わいけー
SPOILERアルジャンてんかけ×『ヨルの国のレシピ~ボクとキミを添えて~』オマージュ。※アルジャンてんかけ配役ネタバレを含みます。
※『天使のエルと時計じかけの国』チェイスのキャラクターソング『ヨルの国のレシピ~ボクとキミを添えて~』はテンアゲなので聴いてください。
たーくん
PROGRESS・マンガキャラスカルプト3そういや便利だなと思いつつ使ってなかったアドオン
auto rig proを使ったら良いかも?ってことで試す
先にボディのバランスをモデルに合わせた感じにしておいた
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auto rig pro使うと圧倒的に手間と時間が省けるな
これを上手く使って進めよう
↓
バラバラのメッシュをまとめるべく、
リメッシュモディファイアでボクセルリメッシュをかける
細かいとこがつながってるけど、これ以上細かくすると手が穴だらけになる
zburshのdynameshに相当する機能らしいけど
ここは明らかに劣ってるなー 素人の意見だけど!
↓
さらにquadremesherかけて、これをベースにスカルプトしよう
↓
第一段階、継ぎ目を消した
乳は後から生やした方が良いかも知れんな― 一回消すかも
手はどうなんだ 別パーツで作った方が良くないか? わからん
↓
ここにこの筋肉が― とか参考書を見ながらやってたら
明らかに過剰になってしまった
やり直しだな―
↓
ほどほどにまずはこの位でッ
次は手だなー
ここまでやって思ったのはTなりAなりでシンメトリーかけて作ってから
ポーズ取らせた方が良いね 7
秋月水樹
MOURNINGボクのハラさん、可愛いでしょ?なユ※10年後ユマハラ
きっとボクしか知らない顔。全く可愛げがない、と値段交渉に渋った依頼人の言葉に横を見れば呆れた表情で溜息を吐いていた。
ボクが口を開くよりも先に
「交渉がのめないのなら、この件は無しだ。
他を当たってほしい」
とハララさんが椅子から立ち上がるので、ボクも慌ててコーヒーを飲み干して立ち上がる。
苛立つような表情でボク達を睨みつけている依頼人に軽く会釈し、先に歩いていくハララさんを追いかける。
「良かったんですか、依頼を断って」
「あんなのは世界探偵機構がするもんじゃない。
当人同士話し合えば解決する」
帰る、と小さく言ったのでボクは横を歩きながらハララさんを見つめる。
風で髪の毛が揺れて、ハララさんが煩わしそうに髪を後ろにやれば、首筋に見える昨夜の印。
857ボクが口を開くよりも先に
「交渉がのめないのなら、この件は無しだ。
他を当たってほしい」
とハララさんが椅子から立ち上がるので、ボクも慌ててコーヒーを飲み干して立ち上がる。
苛立つような表情でボク達を睨みつけている依頼人に軽く会釈し、先に歩いていくハララさんを追いかける。
「良かったんですか、依頼を断って」
「あんなのは世界探偵機構がするもんじゃない。
当人同士話し合えば解決する」
帰る、と小さく言ったのでボクは横を歩きながらハララさんを見つめる。
風で髪の毛が揺れて、ハララさんが煩わしそうに髪を後ろにやれば、首筋に見える昨夜の印。
頭溶けそうなひと
PROGRESS爛爛ファンアート!うちよそかわいすぎて早くも「おい継続に行かせろ!」の気持ちで作ろうとしてる狂気の部屋素材です。
→ファンアート追加!ぼく生還したら継続の部屋に置くんだ… 3
さんか
DONE『エクスペンダブルズ ニューブラッド』の感想です。平和世界線の話で、デーシャさんとラフマトさん、ボクさんかがメインの話です。
【ラフマト+デーシャ】の要素があります。(この話は【ラフマト+デーシャ】ですが、他の話で【ラフマト✕デーシャ】を書いています。) 5322
実菜穂ワールド
DONE「何十億年も前から、ぼくはこの星を見守り続けている。そして、それは今も…。」ヒューバー島民過去編シリーズ第一作です。
過去編① ホタル 広大な宇宙、数多の星。ぼくはここに、新しい世界を作ろう。沢山ある星の中から一箇所だけを選んで、そこに命を吹き込む。ぼくの小さな呼吸から、二人の精霊が生まれる。一人は大陸を創り、もう一人は生き物を生み出す。地球は、生まれた。
何もなかった地球を見守り続けて数億年、ここは驚くべき進化を遂げた。海ができた。山ができた。現実世界と幻想世界を繋ぐ泉と、ぼくの為に生物達が造った神殿もできた。幻想世界から仲間の精霊達が地球へと降り立ち、ここをもっと豊かにしていく。地球を創ることに一番貢献した最初の二人―大陸の精霊ピローと生物の精霊イーラは、ぼくの神殿に遊びに来ては地球の好きなところを延々語った。
精霊達は生物達と仲良くなった。友達になったり恋愛したり、両者ともお互いを大切にしていた。ぼくらが想い描いた理想郷が、どんどん現実になっていく。
7355何もなかった地球を見守り続けて数億年、ここは驚くべき進化を遂げた。海ができた。山ができた。現実世界と幻想世界を繋ぐ泉と、ぼくの為に生物達が造った神殿もできた。幻想世界から仲間の精霊達が地球へと降り立ち、ここをもっと豊かにしていく。地球を創ることに一番貢献した最初の二人―大陸の精霊ピローと生物の精霊イーラは、ぼくの神殿に遊びに来ては地球の好きなところを延々語った。
精霊達は生物達と仲良くなった。友達になったり恋愛したり、両者ともお互いを大切にしていた。ぼくらが想い描いた理想郷が、どんどん現実になっていく。