ボニ
TRPG_SHAMI
DOODLE※ぼいぼに継続のCoC「夜通星に君と語る」の自陣絵※両シナリオネタバレはないですがカップリング絵のつもり
白雪くん「綺麗ですね、北斗」
北斗「――……うん、綺麗だ」
のシーンのイメージです!(星を見ろ)
雪也さん(@rokka_a)のぼに曙乃白雪くんをお借りしました!
お借りした夜空素材:https://www.pixiv.net/artworks/37871242 2
Sonohi_guun
DOODLEVOIDげんみ×自陣FA総まとめ(ぼいちPLが描いているのでぼいぼにが多い)
後半になるにつれて愉快な方にステ振りした絵が増えるし、都度追加される
最終更新日:2025/05/31
🔑→ok 41
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DOODLEウェブボにお題ありがとうございました!「幸真で家庭教師のパロ」です!
生徒×家庭教師「それでは、今日はここまでにしよう」
「今日もありがとう、真田」
大学2年生の真田弦一郎は、幼馴染である高校3年生の幸村精市の家庭教師として宿題や受験に使う科目をみている。正直、幸村は大学受験のための学力にはそこまで困っていない。それでも週に3日程度真田が幸村家に通うのは、幼少の頃より幸村が真田に想いを寄せているからだ。真田は次男のくせに、何かと兄貴面して幸村を構おうとする。現在高校生の自分が想いを伝えたとて、真田にあしらわれるだけだ。今は機が熟すのを待つしかない。真田の大学での動向を監視する意もあり、親に頼み込んで真田を家庭教師につけてもらっている。
真田は筆記用具を片付けると、そういえばと幸村に自身のスマートフォンを見せながら訊ねた。
1360「今日もありがとう、真田」
大学2年生の真田弦一郎は、幼馴染である高校3年生の幸村精市の家庭教師として宿題や受験に使う科目をみている。正直、幸村は大学受験のための学力にはそこまで困っていない。それでも週に3日程度真田が幸村家に通うのは、幼少の頃より幸村が真田に想いを寄せているからだ。真田は次男のくせに、何かと兄貴面して幸村を構おうとする。現在高校生の自分が想いを伝えたとて、真田にあしらわれるだけだ。今は機が熟すのを待つしかない。真田の大学での動向を監視する意もあり、親に頼み込んで真田を家庭教師につけてもらっている。
真田は筆記用具を片付けると、そういえばと幸村に自身のスマートフォンを見せながら訊ねた。
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DONEウェブボにお題ありがとうございました!短い話ですが、甘やかすのは得意でも甘えるのは苦手な宍戸さんをどうにか甘えさせたい長太郎の鳳宍です。
付き合いたてのころはこんなことがあったらいいなの気持ちで書きました。
甘やかすのは得意でも甘えるのは苦手な宍戸さんをどうにか甘えさせたい長太郎の鳳宍 宍戸亮は鳳長太郎を甘やかすのがうまい。宍戸は狙ってやっているつもりはないのだが、鳳のしてほしいことを叶えてくれる。ほしい言葉をピンポイントでくれる。鳳はそんな宍戸のことを尊敬し、自分もこうなりたいと思っていた。そう、憧れの宍戸さんのように、自分も恋人である宍戸さんのことを甘やかしたい、甘えてほしいと、そんな風に思っているのだ。
「甘えてほしい? 俺が、お前に?」
「はい、そうです。俺に精いっぱい甘えてほしいんです」
宍戸の前で両手を広げて「お願いします!」と言う鳳をよそに、宍戸は鳳の頭をくしゃりとなでた。
「なんでそんなこと急に言うんだ?」
「だって、俺だって宍戸さんのことを甘やかして、たまにはかっこよく決めたいんです」
1286「甘えてほしい? 俺が、お前に?」
「はい、そうです。俺に精いっぱい甘えてほしいんです」
宍戸の前で両手を広げて「お願いします!」と言う鳳をよそに、宍戸は鳳の頭をくしゃりとなでた。
「なんでそんなこと急に言うんだ?」
「だって、俺だって宍戸さんのことを甘やかして、たまにはかっこよく決めたいんです」
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DOODLE男版も女版もミートLOVEすぎるやろなバッファローマン先生。ボニータさんやりすぎでは?と思ったけど、Ⅱ世のバッファローマン先生がそもそもかなりアレだったことに驚いた記憶。ミートくんが完全旧アニメ仕様なのは資料見ずに描いたからですごめんなさい。rio_maple_
MEMOペア導入終了。ぼにちゃんが...可愛い(PL)
まだ本編始まってないけど
既にこのペアいいなぁ
本編を通して、この状態からどうなっていくのか
楽しみだな~~~
ぼさん、ぼよんのお2人と会うのもめっちゃ楽しみ!!!
皆で最後まで頑張っていきたい💪 2
naganaga41
SPOILERGODARCA 未クリア×事前情報ネタバレありの差分一覧。ボに超わがままを言いまくってたくさん描いてもらいました。見て見て見て見て。
此度は本当にありがとうございました。全てを愛している。 2
調@大人向け他
DONEおためしイベントにあわせてもう一本、こちらは前日発表のイヤホンコラボによせました。中学時代の塚不二です。「不二、やはり俺の名前を呼んでくれ」「いいけど、手塚、……なにか夢見が悪かった?」
電源、オン 白い手が、小さな青を丁寧に触る。綺麗だと手塚はそれを見る。周囲はぼうっと霞がかって、舞台がどこかはわからない。ただ、隣には不二がいた。伏せられた長いまつ毛の先が、夢のさなかにけぶっている。
彼が操作しているのはワイヤレスイヤホンだ。手慣れた様子がさすがは不二だ。旧いものにやわらな眼差しを向けながら、新しいものもちゃんと楽しむ。今は携帯電話でなにか設定をしているところらしい。
手元の画面をちょんとつつき、明るい瞳が手塚を見上げた。はい、イヤホンに触ってみて? そう、指先で、ちょんって――。
気づけば手塚は耳にイヤホンをはめていた。見えないが、不二の手にあったものと同じだと手塚は知っていた。できるだけそっとつついてみる。
966彼が操作しているのはワイヤレスイヤホンだ。手慣れた様子がさすがは不二だ。旧いものにやわらな眼差しを向けながら、新しいものもちゃんと楽しむ。今は携帯電話でなにか設定をしているところらしい。
手元の画面をちょんとつつき、明るい瞳が手塚を見上げた。はい、イヤホンに触ってみて? そう、指先で、ちょんって――。
気づけば手塚は耳にイヤホンをはめていた。見えないが、不二の手にあったものと同じだと手塚は知っていた。できるだけそっとつついてみる。