ポイポイ
ろーー
MOURNING絶望的なダンスをするサ先生とハンさん。ついったくんにあぷしたもの、先生の手脚が人体的にあまりにも奇怪だったので直しました。
少しは良くなったかな…???体も服も描くのムズカシイネ
改めて投稿するまでもないので供養ポイポイ
azazsmak
MOURNING最近姉が高田村見始めたので、覚え切る前に滑り込みミリしらしてみました😂(テンプレお借りしました🙇🏻♀️)
最新の見つけられずだったのでワンクッションぽいぽい。やり方ミスったっぽいので上げ直し 2
kariya_h8
MAIKINGあとオチだけなんですけど、尻叩きのためにぽいぽいします。知らない女の結婚式に行った明智の話 明智君、あなた明後日休みだったわよね?
通話ボタンを押すや否や、電話口の相手は名前も名乗らず質問になっていない問いかけをした。
「嫌です」
『そう、良かった。朝10時に表参道に行ってちょうだい。詳細は後でチャットするわ。あと貴方スーツいくつか持っていたわよね。一番上等なもの着て行って』
「人の話くらい聞きましょうよ、冴さん」
『貴方に拒否権なんてあると思う?』
「予定あるかもしれないじゃないですか」
『貴方に? プライベートの? 予定?』
電話の向こうで彼女が小さく笑う音が聞こえた。
『あるわけないわね』
いやなんで断言するんだ。可能性がないわけではないだろう。例えば映画行ったり、ボルダリングしたり、ジム行ったり、たまの休みだから家事をしたり……。
9538通話ボタンを押すや否や、電話口の相手は名前も名乗らず質問になっていない問いかけをした。
「嫌です」
『そう、良かった。朝10時に表参道に行ってちょうだい。詳細は後でチャットするわ。あと貴方スーツいくつか持っていたわよね。一番上等なもの着て行って』
「人の話くらい聞きましょうよ、冴さん」
『貴方に拒否権なんてあると思う?』
「予定あるかもしれないじゃないですか」
『貴方に? プライベートの? 予定?』
電話の向こうで彼女が小さく笑う音が聞こえた。
『あるわけないわね』
いやなんで断言するんだ。可能性がないわけではないだろう。例えば映画行ったり、ボルダリングしたり、ジム行ったり、たまの休みだから家事をしたり……。
soni_anokoro
INFO[7/26 ちょっと描き直しました]えっくす…?
ついったくんの垢が消えた場合は、このぽいぽいくん垢でよろしくおねがいいたします。
🎣はこんな顔しないだろう、と没にしていた落書きです
(ご心配を頂いた皆様、ありがとうございます…無理のない範囲で楽しんで描いていきます!)
で@Z977
DOODLEグスマヴェお絵描きぽいぽい③(401〜)。①→https://poipiku.com/6035644/7765555.html②→https://poipiku.com/6035644/8291737.html
④→https://poipiku.com/6035644/10177138.html
新↑ ↓古
続いてるのは上から下で読めるはず。
【pass:20↑?(yes/no)+mach】 200
nyatoufu
DOODLE時光代理人二期一話見て衝動的に書いた感想。翻訳カメラで読んでるから細かいとこ読み取れてないから間違ってる確率のが高いけど率直な感想って大事だと思うからまとめた。
言いたいけど語れる相手がいないのでここにぽいぽいします。
※二期ネタバレ注意※
二期一話のネタバレの話です。
ネタバレOKですか?
yes/no 3
おと~腐
DOODLE他のセカイの絡みもいいよね。幸せになってほしい。
描きたいことが山ほどあるけど色々追い付いてなくて断片的ですが、SSの続きとか頭にあるのでなんかまとまっていません。ここ最近の投稿では続いているような続いていないようなって感じです。とりあえず適当にポイポイしてます。
からき
MAIKINGあと前に予告してた本ドロ漫画、諸事情によりボツになったので途中までの線画部分だけポイポイします。めっちゃブツ切れで申し訳ないのですが、それでも構わない方だけご覧ください…。
というか、誰か、続き、描いて………
_:(´ཀ`」 ∠): 9
じろ~
PAST昔出した倫慎本に載せた小説です。支部に載せているものと同じですがせっかくなのでこちらでもポイポイしておきます!最果てに咲く 今日もいつも通りの時間に目が覚めた。ベッドから起き上がり、体温を測る。もう何年も身体の心配をされる生活を続けてきたため、朝に体調確認をする癖がついていた。今日は平熱で、頭痛も何もない。健康そのものだ。
良かった、今日も無事に訓練が出来る。そう思い、慎は手早く準備を済ますと合宿所に向けて出発した。何も変わったことのない、いつも通りの一日が始まった。
この時は、そう思っていた。
誰よりも早く訓練施設につき、準備運動を始める。慎は他のヒーローと比べて訓練期間が大幅に遅れている。少しでも皆に追いつくために、訓練日は早く来てグラウンドを走ったり、筋トレを行うなど、体力づくりを自主的に行なっていた。
朝のルーティンワークをこなしている間に、他のヒーローが次々と集まってくる。良輔と挨拶を交わした後、「あんまり朝から飛ばすと大変だぞ。無茶するなよ」と釘を刺され苦笑した。良輔は今でも慎の体調をよく心配してくれる。その優しさに感謝しながらも、良輔自身ランニングをしてきたのか既に薄ら汗をかいてるのを見て、敵わないなぁと慎は胸中で軽くため息をついた。彼のようになるには、何倍も努力が必要なのだ。自分も、もっと頑張らなくては。
10911良かった、今日も無事に訓練が出来る。そう思い、慎は手早く準備を済ますと合宿所に向けて出発した。何も変わったことのない、いつも通りの一日が始まった。
この時は、そう思っていた。
誰よりも早く訓練施設につき、準備運動を始める。慎は他のヒーローと比べて訓練期間が大幅に遅れている。少しでも皆に追いつくために、訓練日は早く来てグラウンドを走ったり、筋トレを行うなど、体力づくりを自主的に行なっていた。
朝のルーティンワークをこなしている間に、他のヒーローが次々と集まってくる。良輔と挨拶を交わした後、「あんまり朝から飛ばすと大変だぞ。無茶するなよ」と釘を刺され苦笑した。良輔は今でも慎の体調をよく心配してくれる。その優しさに感謝しながらも、良輔自身ランニングをしてきたのか既に薄ら汗をかいてるのを見て、敵わないなぁと慎は胸中で軽くため息をついた。彼のようになるには、何倍も努力が必要なのだ。自分も、もっと頑張らなくては。