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    マチ

    hana

    DOODLE妖狐壬氏って聞いて出たイメージ

    まだまだ題字の欠片もないけど(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    雰囲気だけ。
    妖狐壬氏のモノローグ兼プロローグ。
    頭の中起こしただけなので、色々とまちがいだらけ(^_^;)

    文中の男→壬氏
    少女→猫猫
    少女の側にいた妖狐→羅半、羅半兄、(あと一匹誰?)


    出来たてのイメージで、細かくは詰めてないけど、
    イメージしたのは壬猫の恋バナかな。
    妖狐壬氏と雪女猫猫の話そこは天空にあるヒトの入れない、隠された空間。
    どこまでも広がる若草色の草原。
    空は高く蒼くどこまでも続く。


    ヒトの侵入を阻むように断崖絶壁の高地であるこの地に。
    世を全てを創造したとされる[[rb:天御門 > あまのみかど]]が今も住むとされる、聖域である。
    聖域に入れるのは天御門に仕える、神獣と、天の御門の認めた限られたの妖のみ。


    数としては多いとされる狐の妖。
    繁栄を誇る妖狐の妖の一族。
    それが男がこの場所に出入りすることが出来る所以である。


    だが、男には他の狐の妖にはないものがある。
    男には尾が九つある。
    他の妖狐には尾は一つしかない。
    ただ一つ、妖狐の当主という例外を除いては。
    世代交代の時に生まれるとされる稀有なその姿を拝めるのは、世代交代を控えているという前触れ。
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    ごみばこ

    MEMOイーヴランドさんの生い立ちに関する考察の延長に生まれた小説をちまちま書いているのでまとめたいと思います。🕺
    ※字書きではないので文体がおかしかったり、意味が伝わりにくかったり……所々雑です。よろしくお願いします。
    まずこの世界線の説明をさせてください🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

    イーヴランドさん、スウェーデン人じゃなくて祖国が消え去った(非公式wikiより)なら、イーヴランドが祖国の国名で、本人めっちゃ地位高いんじゃねえのか説です。

    そう考えたら🖋自身が自分の国を滅ぼした可能性があるのでは?もしそうだとしたら🔪の存在とかめちゃくちゃ辻褄合う気が。
    🖋って人一倍恐怖を毛嫌いしてそうで、いちばん生きたがりで、いちばん誰も自分の心の内側に入って来させない強固なバリアを張ってると思う。
    それが破られそうになった時、🔪が出てきて反撃するよなっていう考察したんだけど、私の幻覚で🖋は国を一個滅ぼしたわけだが、(強火)それは🖋の防衛反応が過剰に働きすぎた結果なんじゃないかと。🖋は良かれと思ってやっていた事が実は国民を傷つけていて、それに気づいた🖋が罪悪感や自分への憎悪に気が狂いそうになった時🔪が生まれて、「ならコイツらを消し去れはお前は楽になる。それでいいじゃないか」っつって国滅ぼした(強火)
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