マッシュ
たらこ
PROGRESSマシュセリ本につけるしおりを作ろう!と思い立って書いた1枚です。要らない?いや、私が要りますので……つけますよ…これにちょっと加工したら完成かな?何度でも立ち上がればいい、その支えがある限り。
たらこ
DOODLEモーニング落書き。たぶん身長差、これくらいなはず…コテンと頭を預けると丁度良いはずなんで、これよくやってる体勢だと思います。思います。
ふかふか(マッシュの)おっぱいうらやましい。
こうして慰めるうちに気持ちがお互い傾いていくのがいいんだよなーという話。
たらこ
DOODLE今日は出先なので手書きの落書きです。自分が欲しい絵を書く日!画材は青シャーペンとシャーペンとトンボ色鉛筆です。肘の筋書くのは好きですけどパーツとしては別に好きではないですね~手は筋書くのは好きだしパーツとしても好きですけど書くのは嫌。
気が乗ったらデジタルで書き直すかも…かも。
たらこ
DOODLEマシュセリの落書き。実はこののしかかり構図、ずっと前から脳内にはあったので出力できて満足しました。マッシュにくだらない動きをして甘えてほしいんだよな~~?!どんなことしたって大抵許されるんだから…やったことないことを仕掛けてくれ 2
たらこ
DOODLEマシュセリとエドティナの落書き。鉛筆ペンでガリガリやってるととても楽しいんですよねえ。別に色塗らなくてもよかったかもなと思いつつ。まあ単色なら10分もかからないので……
髪に手を差し入れて撫でるふうな手つきが好きなんですよね。マッシュの後頭部って刈り上げてるとこらあるから、多分ザリザリして気持ちいいんでは… 2
たらこ
DOODLEヌードモデルをセリスに頼んだ話、あると思うんだよね???あるよね?それに対する男性陣のコメントイメージ
照れるのはロックだけかなと思っている節がある。感心するエドガーセッツァー、寒くない?って心配するマッシュ。(カイエンは画面外で倒れている)
たらこ
DONE夏のマシュセリ絵です~暑中見舞い。アロハシャツのマッシュ書きたい欲と、セリスの水着書きたい欲とをコラボしはにコラボカフェメニューのカクテルを持たせたやつ。マンゴーがないのはまあ忘れたんだ……
地味に気に入っているのは、スリースターズのピアス。
サングラスつけようかと思ったんですけど、忘れました。
なんでアロハシャツをオレンジにしたんだろ。そこはわからない。
たらこ
DOODLEマシュセリの文庫本のカバー絵の下絵と、純情乙女の挿絵候補の下絵…にお遊びを入れたもの。カバーはこんなイメージで書きたい!も
うちょっと綺麗に書き直しますが、おおよそこれで作る!
挿絵はグレースケールで、ページの隙間に入れていきたいんですよねー賑やかし。セルフ寄稿。 2
POI10025241
PASTはい、周りがめっちゃ汚いですね。私がまだ中学年ぐらいのころマッシュル漫画全巻買ってもらってオーターさんにどハマリしたときに書いた絵ですね。うん下手。意外と恥ずいことに気が付きました。POI10025241
TRAININGVei研究所から逃げてきた、秘密だらけの女の子。「私は人間じゃない。」
「お前は絶対に私が守ります」
あなたを守るためにすべてを捧げる。悪魔。「?:っ」化け物「?:アグッ」人間じゃねぇよこの塵が。「?:そっか…もう…人間ーじゃないんだ。
「あなたを守るためにすべてを捧げる」
そう言って、私のこと、守ってくれたのはあなただけだったなぁ。
心の傷が癒えて、暖かくなって、あぁ、これが◯◯なのだな。と感じた。
「大好き」「愛してる」「ずっとそばにいるよ」
そんな甘い言葉、いくらでも口で言える。でもこの人は、口じゃない。
行動でそれを表してくれる。彼の名は、オーター・マドル。
220「あなたを守るためにすべてを捧げる」
そう言って、私のこと、守ってくれたのはあなただけだったなぁ。
心の傷が癒えて、暖かくなって、あぁ、これが◯◯なのだな。と感じた。
「大好き」「愛してる」「ずっとそばにいるよ」
そんな甘い言葉、いくらでも口で言える。でもこの人は、口じゃない。
行動でそれを表してくれる。彼の名は、オーター・マドル。
ふくろ
CAN’T MAKEボツです思春期の青少年らしからぬ超絶怒涛のぴゅあぴゅあ物語目指してみたかった。多分付き合ってない。
捏造有り/原作設定の誤りが有るかも?(ボツだから許して…)/レイン視点
設定→試験前の勉強に病んだマッシュが実家に帰りたいと言い出したようで……的な感じ
所でアニメでレインくんに実家に帰る話をしていたのは、レインくんからの許可を貰うためですか??それともただの報告ですか??
事ある毎に求められるようになってしまったこの男、マッシュ·バーンデッドはどうやらハグが好きなようだ。
事のきっかけは確かあの時だ。
あれは確か、再び訪れた実家への帰省の報告を受けた時だ。
「明日実家にカエリタイデス」
「お前……試験前だぞ」
「帰らせてクダサイ」
マッシュにしては珍しく涙を滝のように流しながら懇願してきたのだ。口調こそはいつもと変わらなかったがそこまで泣かれてしまっては突き放すのも不憫だと判断しやむを得ず許可した、オレはそこまで融通の利かない男ではない。
……所で、その焼け焦げたアフロヘアーには触れない方が良いか?
気になって思わず撫でてやると不思議な事に何時もの髪型に戻った。同時に撫でられた事に驚いたのか、滝のような涙も一気に枯れた。だが可哀想なほどに泣き腫らした目元にかつての弟を思わせ、ついその身体を抱きしめてしまったのだ。
2504事のきっかけは確かあの時だ。
あれは確か、再び訪れた実家への帰省の報告を受けた時だ。
「明日実家にカエリタイデス」
「お前……試験前だぞ」
「帰らせてクダサイ」
マッシュにしては珍しく涙を滝のように流しながら懇願してきたのだ。口調こそはいつもと変わらなかったがそこまで泣かれてしまっては突き放すのも不憫だと判断しやむを得ず許可した、オレはそこまで融通の利かない男ではない。
……所で、その焼け焦げたアフロヘアーには触れない方が良いか?
気になって思わず撫でてやると不思議な事に何時もの髪型に戻った。同時に撫でられた事に驚いたのか、滝のような涙も一気に枯れた。だが可哀想なほどに泣き腫らした目元にかつての弟を思わせ、ついその身体を抱きしめてしまったのだ。