マナ
chikuwanowawa
DOODLE※2/24(月・祝)3枚ついかぢましたUltra Festival 2025年02月22日 22:00 〜 02月24日 22:00
展示用作品です
一枚目描いたところ、、えっびーさん(@ebinoko_00)に続きを考えてもらえたのです!
(ところどころちくわのいいように変えてます)
おもってたよりすすまなくて悲しみですが開催中に少し進めれたらいいな!
終わりははぴえんなんだ! 23
saf_mhyk
DONEブラネロWebオンリー「そういうことにしてるつもり!」13開催おめでとうございます!サクッと楽しんでいただきたい、口溶けの軽いお話です🍫(今年のバレンタインイベのログスト(1)を下敷きにしています。読まなくてもたぶん分かりますが、読んでからの方がよりクスッとしていただけるかも)
最近「不憫ネが美味しいブーム」が何度目かの再燃をしています。
そういうことです バアン! と派手な音を立てて、バーの扉が開く。さては北の連中か、と身構えた拍子に、ネロは今しがた口に入れたばかりのものを飲み込んでしまった。
「んぐっ……」
——あ、勿体ねえ……。
鼻に抜ける、濃厚かつ芳醇な、甘い香り。しかし、バーの中にほとんど転がり込む勢いで入ってきた意外な人物に、余韻を味わおうという気分は吹き飛んでしまった。
「ネロ!! ……っ! ああ、遅かったか……!」
「ファウスト……!? どうした、そんなに慌てて」
ファウストはよほど急いで駆けてきたのか、乱れた髪の毛と衣服を直しもせず、なにかとてもまずいことでも起きたように、忙しなく視線を走らせた。
「まあまあファウスト。そう慌てずとも、どうです、あなたもひとつ」
3191「んぐっ……」
——あ、勿体ねえ……。
鼻に抜ける、濃厚かつ芳醇な、甘い香り。しかし、バーの中にほとんど転がり込む勢いで入ってきた意外な人物に、余韻を味わおうという気分は吹き飛んでしまった。
「ネロ!! ……っ! ああ、遅かったか……!」
「ファウスト……!? どうした、そんなに慌てて」
ファウストはよほど急いで駆けてきたのか、乱れた髪の毛と衣服を直しもせず、なにかとてもまずいことでも起きたように、忙しなく視線を走らせた。
「まあまあファウスト。そう慌てずとも、どうです、あなたもひとつ」
marble_maa
INFOCoC「藍と深海のマリンスノウ」KP:radさん
SKP:あまなつ
HO1(歌手):歌代碧(まぁぶる)
HO2(画家):荒深奏(しょー)
最高だった・・・信頼してる相方でRPいっぱいできました!
お誘い&回していただきありがとうございました! 2
kanzaki9120
DOODLE暗い話その8もう暗い話というかなんというか…。
酒飲みながら難しい話書いてるから破綻してたら本当にすまない。酒飲んでなくても頭良くないのに…!
しんどい。どうして事件ものみたいになったんだ。助けてくれ!
もう9は半ばまで書いたけど完全に事件もの…どうして… 4143
mikuni_hareno
PAST2024/08/25 賢者のマナスポットVG2024、レノファウプチオンリー「Let me find you 4」の無配(掌篇+短歌)です。(イベント「暗夜の共闘と白光のソナチネ」のログインストーリーの内容に触れていますので、ご注意ください)
当日はお手に取っていただきありがとうございました。 4
tachibana_m
DOODLE時あぽ:ねこの日3コマ(2025.02.22)ユナカいつもこんなんですまない
ジルはもちろんルデルもリアンもサラッと可愛い、って褒めると思うから引きそうなのクアトくらいかな……ユナカはユナラチ成立したらがんばって可愛いって言えそう
仮名猫
DOODLE続き。何かしら完成させたいと思ってるけどペンが進まない な〜ぜなぜ
結局は天竺灰谷兄弟が好きだから服も髪型もこうならないとおかしいという事に気付く(何が)
素材色々みてたら面白いね。花束とか背景とか遊びたくなる
skm_trpg
MOURNING「DUR:夢術師たちのララステス」ネタバレ⚠️現未❌自陣⭕️伏せのオマケ(?)です
伏せを読まないと下手すればブラクラレベルのものが急に出てくる可能性があるので、元の伏せから読んでください
kiyoyubin
DOODLE克孝です大きさの話をする双子をかきたかった(下品…)、そして相変わらず微えろな上に中身はありません。
いま描いてる原稿が平和なので発作的にいちゃいちゃ落書きです^^💦
パスワードはやまなし落ちなし…の数字3桁です 4
Myui -ミュイ-
DOODLE幣ヒカセンとアゼム(ラフ)アゼムの顔が腹立つ感じに描けて満足。
仕上げはまたいつか……
(読まなくてもいい解説)
自機はピンクブラウン~ピンクグラデ
アゼムはピンクホワイト~ピンクグラデ
目の色はアゼムの方がちょっと薄い
アゼムはロングポニテが基本。おろしてる時もある。
自機の髪形はたまに変わる。ポニテも好き。
andantino
INFOCoC「Can't sing a lullaby」KP:andante/春宮寺 桃椛
PL:おすしさん/Fil Télescope
秋さん/Bambang
ノストラ予備日でわちゃわちゃしてきた!!!今回も出目荒れ・ギャグ挟まないと死んじゃう自陣 相変わらず愉快すぎる~~~
botabota_mocchi
SPOILERルルがみんなに構ってもらうリアクション捏造二次創作小説|ラプラスのクォーター達のネタバレ実際こんな喋り方なのかは不明なのですが動物に字幕ついてるやつが地雷の人は読まない方がいい 2808
hanons_
DONEお久しぶりですー!!何も進んでません!!!
そしてすまない、気を失う推しが好きなんだ…………すまないすまない……🤤🤤🤤
頑なに目的話してくれなくて私も困ってます😇
もう言おうぜギルぅ…… 2622
とおや@モ怪壁打ち用
DONE心身共に限界な弱離💊さんをちょい厳しめ気質な坤💊さんが助けてくれるお話。※最初のページに諸注意とざっくりあらすじを書いてます、ご一読ください。
※最後の一枚は読んでも読まなくても大丈夫な蛇足です。 17
🌸🌸🌸
DOODLE上巻を読まないとさっぱりわからないのでご注意ください。知り叩きサンプル くしゅん、とひとつくしゃみをして、季節の移ろいを実感する。
夏が過ぎ、秋も半ばを迎え、鶴丸が顕現してからもう数ヶ月が経過していた。
書庫前の落ち葉を掃いていると肌寒さを覚え、そろそろ防寒具を揃えてもいいかもしれないなとそんなことを考えた。鶴丸が顕現したのは春先のことで、それからあっという間に暖かくなったから、鶴丸は手袋のひとつも持っていないのだ。まだ見ぬ未来のことを考えると、なんだかそわそわしてしまう。
書庫のすぐ近くには銀杏の樹が植えられている。少し離れた場所にはオオモミジもあり、風に乗ってこちらまで流れてくることもあった。黄と赤が混じり合う様子は美しい。
窓辺から眺める分には純粋に綺麗だと思えるが、銀杏については実の匂いが気になってしまうため毎朝掃き掃除をする羽目になる。実は食べるから回収するようにと燭台切にきつく言われているが、だったら作業を手伝ってくれればいいのにと唇を尖らせるしかない。汚れる以上に匂うのは好きではない。
24677夏が過ぎ、秋も半ばを迎え、鶴丸が顕現してからもう数ヶ月が経過していた。
書庫前の落ち葉を掃いていると肌寒さを覚え、そろそろ防寒具を揃えてもいいかもしれないなとそんなことを考えた。鶴丸が顕現したのは春先のことで、それからあっという間に暖かくなったから、鶴丸は手袋のひとつも持っていないのだ。まだ見ぬ未来のことを考えると、なんだかそわそわしてしまう。
書庫のすぐ近くには銀杏の樹が植えられている。少し離れた場所にはオオモミジもあり、風に乗ってこちらまで流れてくることもあった。黄と赤が混じり合う様子は美しい。
窓辺から眺める分には純粋に綺麗だと思えるが、銀杏については実の匂いが気になってしまうため毎朝掃き掃除をする羽目になる。実は食べるから回収するようにと燭台切にきつく言われているが、だったら作業を手伝ってくれればいいのにと唇を尖らせるしかない。汚れる以上に匂うのは好きではない。
nazuna32BS
DOODLEボ隊本の表紙公開しました!Xの固定かリットリンクのリンクから通販ページに飛べます。
よしなに~~~~~~
表紙は『幸せそうなボ隊』がテーマなのですが、
本編では幸せではないです(表紙詐欺)
くろさき
TRAINING一彩くんに告白されて勢いで付き合った友也くんが戸惑いながら自分の気持ちに気付いていくお話です。主催さまへ寄稿したものの後日譚的なものです。そちらを読まなくても全く問題ないです。
主催さまの本読んでください。とても最高でした。
愛になる日をゆめみて.
「真白くんのことが好きだよ。もしよければ、僕の恋人というものになってほしい。」
ーー頭が真っ白になる、ということはこういった状況のことを言うのだろう。
自分へと放たれたその言葉を理解しようとするのに、これほど時間を要するとは思いもしなかった。それでも、噛み砕いたはずの言葉たちは、頭に染み込んでいく前にほろほろとほどけていって、やっぱり意味を理解することは少しも叶わなかった。
「…ごめん天城、ちょっと言ってる意味が分からない。」
くらくらと眩暈にも似た感覚に思わず瞳を閉じた。狼狽えながらも、必死に平静を取り戻すためにひと呼吸置いてから再び戻した目線の先には、先ほどと全く表情を変えずにこちらを真っ直ぐに見つめる一彩の眼差しがあった。
16459「真白くんのことが好きだよ。もしよければ、僕の恋人というものになってほしい。」
ーー頭が真っ白になる、ということはこういった状況のことを言うのだろう。
自分へと放たれたその言葉を理解しようとするのに、これほど時間を要するとは思いもしなかった。それでも、噛み砕いたはずの言葉たちは、頭に染み込んでいく前にほろほろとほどけていって、やっぱり意味を理解することは少しも叶わなかった。
「…ごめん天城、ちょっと言ってる意味が分からない。」
くらくらと眩暈にも似た感覚に思わず瞳を閉じた。狼狽えながらも、必死に平静を取り戻すためにひと呼吸置いてから再び戻した目線の先には、先ほどと全く表情を変えずにこちらを真っ直ぐに見つめる一彩の眼差しがあった。