ミスター
セトニシ
DOODLE【腐】∑L(M+L)今回はマリオ視点のお話マリルイ回となっております。
経緯を説明しますとマリオはステージ4でミスターLに会ってから、ステージ5でディメ達に交渉して自ら洗脳される覚悟で敵の懐に潜り込み∑となってルイージ(L)の事を守っていたのでした…。
洗脳されてても弟を守るという意思は揺るがなかった兄さん流石!
∑Lはマリオルイージの別人格だけど同一人物なのでそういう所エモくて好き♪ 4
みちゃんちゃん
TRAINING10月11月のお絵マーにゃん、無印とgoとスカウト色々、ウイネル、狩、サージェス、ダダダダ弾、しらなもちひこの顔
性格悪いヤツ(褒め言葉)と厨二心くすぐるヤツとカッケーヤツとつえーヤツと特殊能力的なものあるヤツが好きなんだよね かっけーよな
あとはミスターポポとかウッキーイエローとかピクルス的な丸い目とか変なくちびるとかほっぺとかでけー顔とかクソデブとかのキャラはだいたい好き かわいいよね 10
セトニシ
DOODLE【腐】∑L。⚠️ゲーム本編(ステージ6)ネタ注意
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今回からゲーム本編の軸と交差して行きます。
ピュアハートの力が赤い勇者を呼び覚ましたり、Lが赤い奴に反応示したり、本来ならディメにやられてミスターLは消えるハズですが…という感じで∑込捏造妄想満載になりました(苦笑)
展開が不穏になってしまいましたが、ちゃんと最後はハピエンにするので…!😭💦 12
セトニシ
DOODLE【腐】∑L。ナスタシアは伯爵様に2人を管理・監視して報告する役回りです。その様子を描いてみました♪
ミスターLってマリオに対して対抗心嫉妬羨望の憎みまくって出来たルイージの心の奥底にあった闇を黒の予言書によって生まれた人物像だと思ってるので、∑=マリオと結びつかないように洗脳したから∑に対しては手のかかる弟or後輩みたいな関係性が出来たという事にしてます^^;言い訳苦しい?(笑 2
🐼ひーろ
MAIKINGミスターとセフレ同士なのに、あいつの誕生日なのに、道で他の人と歩いてるのを見てしまってモヤモヤしちゃう荼毘くん、⚠︎一応R18、キスシーン、とむらくんがでてきます。なんでも許せる人だけ 998
onaka_suitarina
MAIKINGミスターとセフレ同士なのに、あいつの誕生日なのに、プレゼントの買いに行った時に他の人と歩いててモヤモヤしちゃう荼毘くん、⚠︎キスシーンあります。一応R18
とむらくんがでてきます。なんでも許せる人だけ⚠︎ 998
セトニシ
DOODLE【腐】∑L。今回はL視点の葛藤版です!
Lは∑の事好きだし信頼してるけど、それが恋愛に辿り着いてない感じです。
支部に載せてる別のミスターL漫画で、ルイージとLが精神世界的な所で対面してる所を描いたのですが、今回はLの精神世界でルイージと対面の逆バージョンを描いてみました。
こういうの好きなんで…(笑)
本来の自我と別の自我で話すとかエモくて好き♪ 3
セトニシ
SPOILER【腐】ディL。1つになる時の為の予行練習(苗お試し)💕て事で😂
エリリンはツンデレだと私が萌えるhshs
支部に載せた漫画の続きっぽい漫画描きたいのでエリリンに踏まれながら勝手に頑張ります(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ 2
フラライゴんむし別館
DOODLE妖怪ゴルファー黒魔霊死郎妖しの森カントリーの所有者でその素性を隠しミスターXの組織に属せず自ら悪徳な賭けゴルフを領地内で繰り広げていると勝手に妄想している。余りにも手に負えなすぎてミスターXも呆れてるんじゃないかな?
セトニシ
DONE鬩ぎ合う色【エリリンの眼の色自分設定】
白眼…記憶リセットされた状態
青眼…ルイージに戻りそうな情緒不安定
赤眼…マリオに対して怒り狂った状態
金眼…ディメーンの芽を植え付けられた時
と、妄想しているのでいつかどっかでちゃんと描きたい。
片目隠すとエリリンとルイージの表情2つ愉しめます(´^ω^`)ニチャァ
nameko1293
DONE迫荼で初めて描いてみた!!!セフレ同士の2人がミスターが荼毘のことを好きになっていく、タルタロスで再会して、、、。⚠︎死ネタ、喋り方やばいかもしれない。なんでも許せる人だけ 1064
crow896
DOODLE※TRPG関連※ どうか彼らに喝采あれ!現時点での自探俳優陣 左から
・正岡辰馬 劇作家/俳優
通過シナリオ:カタシロ他
・ヤコブ・ソールバルグ 元漁師/俳優
通過シナリオ:リーテンモーネ
・秋山隼兎 俳優/劇団ゾディアクター劇団長
通過シナリオ:ミスターペテンは禁断の薔薇を綻ぶか?
・河東猪助 俳優
通過シナリオ:開演にエチュード
・高浜丑央 俳優
通過シナリオ:ハイフェッツをなぞる病
秋月蓮華
DONE速攻で書いたものです。シービーの誕生日を祝う話女トレーナーと一緒
ミスターシービーの誕生日を祝う話「おめでとうございます」
ミスターシービーは彼女を担当している女トレーナーにいわれた。朝練に出た時だ。
「ああ。誕生日」
「ええ」
ミスターシービーも身長が高い方だが彼女はもっと高い。百七十センチを超えている。
「ありがとう」
「誕生日プレゼントについては決めてください」
「今?」
「後でも構いませんが、何にするべきか浮かばなかったので」
相手のことを想って選んだ誕生日プレゼントであっても外れるときは外れてしまう。
それならば、相手に直接聞いて選んだ方が早いし確実だ。今日聞くのかとなったが、聞いている暇は確かになかった。
女トレーナーはミスターシービーのこと以外も忙しいし、ミスターシービーもミスターシービーでやることがある。
1062ミスターシービーは彼女を担当している女トレーナーにいわれた。朝練に出た時だ。
「ああ。誕生日」
「ええ」
ミスターシービーも身長が高い方だが彼女はもっと高い。百七十センチを超えている。
「ありがとう」
「誕生日プレゼントについては決めてください」
「今?」
「後でも構いませんが、何にするべきか浮かばなかったので」
相手のことを想って選んだ誕生日プレゼントであっても外れるときは外れてしまう。
それならば、相手に直接聞いて選んだ方が早いし確実だ。今日聞くのかとなったが、聞いている暇は確かになかった。
女トレーナーはミスターシービーのこと以外も忙しいし、ミスターシービーもミスターシービーでやることがある。
clarchuman35d
PROGRESS芸人ミスター×ドラマー荼毘ミスターはピアノを弾きます。エンターテイナーなのでそれくらいは朝飯前。
迫荼芸能パロ進捗② 始まりは、フォービートのシンバル・レガート。基本形のリズムで相手の出方を窺う。するとあちらも、仮面の下からこちらの様子を見るように、シンプルなコード進行で応えた。リズムに寄り添って歩く彼のメロディはコードから逸脱しない動きで、しかしまもなく遊びが入る。
CisとDのトリル。マジシャンのシルクハットから飛び出した、真っ白な鳩が羽ばたくようだ。
左手は落ち着いた和音を奏でていて、しっとりと水分を含んだメロディが鍵盤の中程で動いている。それにもかかわらず、異質なトリルは高音で鳴り続ける。
なにそれどうやって弾いてんの?
もしかすると彼には腕が三本あるのかもしれない。義手でも生やしているのだろうか。手元が見えなくて残念だ、と燈矢が笑うと、手先の器用なピアニストの右手は半音階で高音を下り、ト音記号の五線の下で明朗に歌い始めた。
1728CisとDのトリル。マジシャンのシルクハットから飛び出した、真っ白な鳩が羽ばたくようだ。
左手は落ち着いた和音を奏でていて、しっとりと水分を含んだメロディが鍵盤の中程で動いている。それにもかかわらず、異質なトリルは高音で鳴り続ける。
なにそれどうやって弾いてんの?
もしかすると彼には腕が三本あるのかもしれない。義手でも生やしているのだろうか。手元が見えなくて残念だ、と燈矢が笑うと、手先の器用なピアニストの右手は半音階で高音を下り、ト音記号の五線の下で明朗に歌い始めた。
clarchuman35d
PROGRESS芸人ミスター×ドラマー荼毘始まりの朝。覚えのないホテル。
ミスターは最近人気が出てきてまあまあ忙しい。昨夜のことを覚えていない。
荼毘くんはV系バンドのメンバーで、普段は火傷で爛れた特殊メイクをして活動している。昨夜のことを覚えている。
迫荼芸能パロ進捗① 迫は、焦っていた。
見慣れない風景、全裸の自分。
壁一面の窓、一部だけブラインドの上がったところからは眩しい朝の光が射し込んでいて、肌触りの良いシーツに包まれたキングサイズのベッドは、ただ寝ただけにしてはずいぶんと乱れている。起き上がった視線の先には猫脚のテーブルと、革のソファ、床はおそらく毛足の長いワインレッドの絨毯だ。人の家、というような生活感はなく、おそらくは手入れの行き届いた宿泊施設。それもかなりランクの高いホテルと見えた。
何か手懸かりがないかと見渡す。ベッド横のゴミ箱には蓋がしてあって、埃一つ載っていないそれをそろりと開けると、案の定、丸めたティッシュでいっぱいだった。ピンク色の、口を結ばれたゴムの存在には、一旦気づかなかったことにする。
3556見慣れない風景、全裸の自分。
壁一面の窓、一部だけブラインドの上がったところからは眩しい朝の光が射し込んでいて、肌触りの良いシーツに包まれたキングサイズのベッドは、ただ寝ただけにしてはずいぶんと乱れている。起き上がった視線の先には猫脚のテーブルと、革のソファ、床はおそらく毛足の長いワインレッドの絨毯だ。人の家、というような生活感はなく、おそらくは手入れの行き届いた宿泊施設。それもかなりランクの高いホテルと見えた。
何か手懸かりがないかと見渡す。ベッド横のゴミ箱には蓋がしてあって、埃一つ載っていないそれをそろりと開けると、案の定、丸めたティッシュでいっぱいだった。ピンク色の、口を結ばれたゴムの存在には、一旦気づかなかったことにする。