メイン
kashi_kkashi
公告1/26 マイク回して!6にて頒布する既刊のサンプルです。狂児が入れた自分の名前の入墨にモヤモヤする、聡実くんメインのお話です。後半、北条先生や和田くんが少し出てきます。A5/全46p/モノクロ 14
tooka_4120
未畫完イラスト本に集録する新規イラストのラフです。Sake of Loveのイラストになります。まだまだ構図練れていないので適当です…本人たちは小さくして、モニター越しで表情が見える構図にしたいな~なんて考えています。ちなみに、イラスト本はアルカ4人(※藍良メイン)のイラスト本にする予定です。(いつも描いているイラストが藍良メインのものが多いので...)
crow896
公告卓報告!CoC「恐怖!怪奇!実録!人喰い廃墟! に行ってみたw」
作:ねこずし卓様
KP:896
PL:きなこもち,あやの,水無
PC:
HO1カメラマン:尾長 黒百利
HO2メインパーソナリティ:護的 丹生
HO3コメンテーター:極楽寺 天風
裏方担当:金糸梅奏
(NPC改変)
にゅ〜めんずで行ってみた!1日目お疲れ様でした! 6
いしゅ
完畢同じイラストで2つの塗り方をやってみました。どちらが好きか、まわりの人に聞いてみたり、自分で見比べてみたりしたけど、選べない…!1枚目のほうがまとまってる感じかなって思って、そちらをメインに展示することにしました😊どっちのタッチが好きっていうの教えてもらえたら参考になります~✨ 2ツバキ
公告【SNSについて】メイン使用のSNSを青空(ブルースカイ)にお引越ししました。
🦋青空のプロフアドレス→https://bsky.app/profile/baki-baki.bsky.social
今後ツイッタはRPやいいねをしたり、らくがきの更新のおしらせのみの稼働となります。長い間お付き合いいただき、ありがとうございました!青空のどこかで見かけた際はよろしくお願いいたします〜
Diさんです
未畫完現在描き途中の王子やアグソマ下描きをいくつかのっけてみる~。メインで描き進めてるのは5枚目のえちち絵です💞
メインを進めつつ、合間に別の絵に手出しをするから完成が遠いのよ…わかってるけどやめられない…😂
3枚目のフリフリお衣装王子は完全に私が血迷っている🤣💥💥💥 5
ともすあかり
劇透どんなところが好きorどこで好きになったかの乱文。メイン&イベントストーリーにも言及しているのでワンクッション。
上の段だけ読めば一応ネタバレは避けられます!
(🥀くんだけep.1の序盤について書いてあるのでちょっと注意) 7
narakaeru
塗鴉自分だけが楽しい架空まじん任務。🌱メインで出自と願いを追っていく感じの内容なので捏造設定もりもりです。特にカップリング要素はなく、五部構成の予定。
第一章 物語る言葉
第二章 黙する言葉
第三章 律する言葉 ←イマココ
第四章 語らぬ言葉
エピローグ
語る世界、遥かなる沈黙〜第3章 律する言葉(中)〜◇
もう随分と長い間、太陽の下を歩き続けている。景色は移ろい、砂漠や森、川辺、それから見たことのない建物──何度形を変えたところで決して陽が沈むことはなく、ここが現実の空間ではないと言うことを顕著に示していた。
(博士と戦った後──駄目だ。やはり思い出せない)
カーヴェ達が来たことも博士との交戦も想定の範囲内ではあった。一番の想定外は、神の心などと言う大層なものが紛い物にせよ自分の中にあったことだ。掠れた視界の中で見たあの輝きは、確かに神々しくはあった。
「……ければ……」
元々、自分自身と両親の過去を確かめるためにあの場所を訪れたのだ。それも、ここを歩く最中に見せられた幻覚──現実の再現のおかげで図らずも目的は達している。
7750もう随分と長い間、太陽の下を歩き続けている。景色は移ろい、砂漠や森、川辺、それから見たことのない建物──何度形を変えたところで決して陽が沈むことはなく、ここが現実の空間ではないと言うことを顕著に示していた。
(博士と戦った後──駄目だ。やはり思い出せない)
カーヴェ達が来たことも博士との交戦も想定の範囲内ではあった。一番の想定外は、神の心などと言う大層なものが紛い物にせよ自分の中にあったことだ。掠れた視界の中で見たあの輝きは、確かに神々しくはあった。
「……ければ……」
元々、自分自身と両親の過去を確かめるためにあの場所を訪れたのだ。それも、ここを歩く最中に見せられた幻覚──現実の再現のおかげで図らずも目的は達している。
eyeaifukamaki
進步沢深 監禁②沢北が深津さんに対して恋と自覚する話。
深津狂の女の子がでてます。
沢北を死ぬほど嫌ってますが協力者です。
メインキャラでこれからも出てきます。
誤字脱字確認用
SIDE 沢北栄治
中学になると自然と耳に入ってくる名前が何人かいる。中学で活躍してる選手は沢山知ってるし、合宿に参加して仲良くなった奴もいる。その中でも一際目立つ存在は何人かいた。その一人が深津さんだ。プレーもそうだが、それとは別の不思議な雰囲気を持ってる人。なんだか分からないけど、みんな気になる存在として深津さんを見ていた。高校に入ってその答えがわかった。深津さんが人を惹きつけていたのは色気だった。中学の時は色気と表現できるほど、あの雰囲気を理解していなかったが、露わになったうなじや服の間から覗く肌、流れて光る汗が何故か全部いやらしく見えて、近づけばほのかに甘い匂いがする。極め付けはあのぽってりとした唇と少し下がった瞳。無表情なのにどこか柔らかくて、細身ではなくむっちりとした体は見てるだけで堪らなかった。それでもモテるという存在じゃなかったのは、この人の性格だろう。明るくて元気な性格ならもっと目立っていただろうし、注目もされていた。そうじゃないのは深津さんがバスケ以外に興味のない性格で、積極的に話す方でもない。揶揄ったり面白いことを言ったりするけど、賑やかな人じゃない。語尾がおかしいから、そっちが気になって深津さんの魅力に気づかない人もいる。だから、深津さんに夢中になる人間は、どちらかというと、近づかず遠くでずっと見守ってる奴らが多い。言ってしまえばストーカーみたいなもんで、粘着性を持ってるからタチが悪い。老若男女、虜にするから、深津さんを狙う奴はかなり多い。男性はどちらかというとストーカータイプばかりだが、自分に自信のある女性はタイミングがあれば近づいていこうとする。だから、俺はそんな子達の気を俺に向かせた。もう既に深津さんを神聖な目で見ていた俺は、汚れた奴らが深津さんに近づいていくことが嫌だった。あの人は穢れた庶民が触っていい人じゃない。バスケだけに集中させていれば、あの人は輝く。恋愛なんて余計なもので穢さないでもらいたい。あの人に触っていいのは、あの人以上にバスケが上手くて、あの人が信頼できる人物だけ。だから俺が阻止する。絶対に深津さんが誰のものにもならないように。でも、その中に一人落ちない奴がいた。深津さんと同学年の文月麗華(フヅキレイカ)だ。文月は名家と言われる程の名の知れた一族で、政界や経済界にも沢山その名が通っている。麗華の家は父親が血文月総合
6162中学になると自然と耳に入ってくる名前が何人かいる。中学で活躍してる選手は沢山知ってるし、合宿に参加して仲良くなった奴もいる。その中でも一際目立つ存在は何人かいた。その一人が深津さんだ。プレーもそうだが、それとは別の不思議な雰囲気を持ってる人。なんだか分からないけど、みんな気になる存在として深津さんを見ていた。高校に入ってその答えがわかった。深津さんが人を惹きつけていたのは色気だった。中学の時は色気と表現できるほど、あの雰囲気を理解していなかったが、露わになったうなじや服の間から覗く肌、流れて光る汗が何故か全部いやらしく見えて、近づけばほのかに甘い匂いがする。極め付けはあのぽってりとした唇と少し下がった瞳。無表情なのにどこか柔らかくて、細身ではなくむっちりとした体は見てるだけで堪らなかった。それでもモテるという存在じゃなかったのは、この人の性格だろう。明るくて元気な性格ならもっと目立っていただろうし、注目もされていた。そうじゃないのは深津さんがバスケ以外に興味のない性格で、積極的に話す方でもない。揶揄ったり面白いことを言ったりするけど、賑やかな人じゃない。語尾がおかしいから、そっちが気になって深津さんの魅力に気づかない人もいる。だから、深津さんに夢中になる人間は、どちらかというと、近づかず遠くでずっと見守ってる奴らが多い。言ってしまえばストーカーみたいなもんで、粘着性を持ってるからタチが悪い。老若男女、虜にするから、深津さんを狙う奴はかなり多い。男性はどちらかというとストーカータイプばかりだが、自分に自信のある女性はタイミングがあれば近づいていこうとする。だから、俺はそんな子達の気を俺に向かせた。もう既に深津さんを神聖な目で見ていた俺は、汚れた奴らが深津さんに近づいていくことが嫌だった。あの人は穢れた庶民が触っていい人じゃない。バスケだけに集中させていれば、あの人は輝く。恋愛なんて余計なもので穢さないでもらいたい。あの人に触っていいのは、あの人以上にバスケが上手くて、あの人が信頼できる人物だけ。だから俺が阻止する。絶対に深津さんが誰のものにもならないように。でも、その中に一人落ちない奴がいた。深津さんと同学年の文月麗華(フヅキレイカ)だ。文月は名家と言われる程の名の知れた一族で、政界や経済界にも沢山その名が通っている。麗華の家は父親が血文月総合
narakaeru
塗鴉自分だけが楽しい架空まじん任務。🌱メインで出自と願いを追っていく感じの内容なので捏造設定もりもりです。特にカップリング要素はなく、五部構成の予定。
第一章 物語る言葉
第二章 黙する言葉
第三章 律する言葉 ←イマココ
第四章 語らぬ言葉
エピローグ
語る世界、遥かなる沈黙〜第3章 律する言葉(前)〜◇
教令院の最上部に位置するスラサタンナ聖処は、以前と訪れた時と同じ静謐さを湛えていた。ただ、その時の沈黙は今ここにはない。セノとティナリはマハマトラやレンジャーの応援に向かったため、ここには自分とパイモン、カーヴェ、それからナヒーダの三人だけだ。
「アルハイゼンに博士……それに人造の『神の心』……昨日、神座への干渉を感じたのはそのせいだったのね」
ナヒーダはアルハイゼンからの相談を受けて、件の魔神について世界樹の中で調べていた。その時、不意に世界樹との接続から弾き出されてしまった瞬間があったらしい。
アルハイゼンの上に神の心が現れた時、神の目が光を失っていたことを話すと、カーヴェは酷く動揺した。
10926教令院の最上部に位置するスラサタンナ聖処は、以前と訪れた時と同じ静謐さを湛えていた。ただ、その時の沈黙は今ここにはない。セノとティナリはマハマトラやレンジャーの応援に向かったため、ここには自分とパイモン、カーヴェ、それからナヒーダの三人だけだ。
「アルハイゼンに博士……それに人造の『神の心』……昨日、神座への干渉を感じたのはそのせいだったのね」
ナヒーダはアルハイゼンからの相談を受けて、件の魔神について世界樹の中で調べていた。その時、不意に世界樹との接続から弾き出されてしまった瞬間があったらしい。
アルハイゼンの上に神の心が現れた時、神の目が光を失っていたことを話すと、カーヴェは酷く動揺した。
いととととととと
塗鴉女体化注意🏝🗻♀(後天性女体化)
キャラ崩壊
🏝くん以外が女体化してますが、🏝🗻メインなので他の子は2コマくらいしか出てきません(味方のあぶぅがいます)
最初のページが描きたかっただけでオチも考えずに描いて、ただ🏝くんが、おっぱいのこと言ってる頭の悪いネタです(愛はある)。
後悔はしてないけど、閲覧は自己責任でなんでも許せる方のみお願いします。
ネタとおまけ(🏝女体化あり) 10