メイ
miori_529s
DOODLEまなちゃんにメイクを教えてくれるねこ姉さんの話です。まなねこだけど作中はまな→ねこです。
F.A.S.I.Oコラボを受けた神のツイートを拝見してつい書いてしまいました。
基本鬼水しか書かない私の最初で最後のまなねこかもしれません。 2066
azumanada111
DOODLE誰だテメェは!!のシーン結構好きなんですよね。描こうと思ったけどシウスもフィアも難しかった…今回リメイクとアナムネシスのシウスをみて、「お前こそ誰だ」って言いたくなったのは秘密……
こうさか
PAST【SUMMON NIGHT 1+2】■みみとしっぽ(メイトルパ)
■トウヤ&カシス
■ルヴァイド&アメル
■ギブソン&ミモザ
■シオン&アカネ
■キール&ナツミ
■ガゼル&リプレ
■シャムロック&ルウ
■イリアス&サイサリス
■リューグ&ミニス
■ネスティ&トリス
■フォルテ&ケイナ
■カザミネ&カイナ
■エクス&パッフェル
■マグナ&ハサハ
■エルジン&エスガルド+α 29
Rahen_0323
DOODLE合意誘拐監禁モブツバその4。まだモブ→ツバだけど距離はちょっとずつ縮まってるし監禁意識はちゃんとしてきた。kktbtが精神崩壊寸前で情緒不安定です。捏造妄想自己解釈、原作改変となんでも許せる方向け。シリーズなので「氷獄の外へと」の1〜3を先に読むことをオススメします。
ナチュラルに脱いでるけど全然すけべではない。
モブツバなのでオリジナルのモブがメインで出ます。多分続く。
氷獄の外へと 4寝ていたわけだし時計も無いので実際どれくらい時間が経ったは分からないが、ドーム部員は約束通り「お風呂の用意出来たよ」とおれを起こした。
おれは寝惚け眼を擦りながら起床し、フラフラ立ち上がろうとして止められた。なんとなく今ならいける気がしたんだけど周りからしたらそうでもなかったらしい。
「カイリュー、落ち着いて。流石にお風呂場の扉は通れないからボクが運ぶよ」
カイリューが心配そうに腕を伸ばしてくれたが、扉を通れないという理由でそちらも制止されて。
「じゃ、じゃあ、えと、シツレイシマス……」
「ん」
ドーム部員はガチガチに緊張しながら抱っこしてくれた。
かなりしっかりと横抱きにされて安定してて、多分落とされることは無いだろうと力を抜く。
4735おれは寝惚け眼を擦りながら起床し、フラフラ立ち上がろうとして止められた。なんとなく今ならいける気がしたんだけど周りからしたらそうでもなかったらしい。
「カイリュー、落ち着いて。流石にお風呂場の扉は通れないからボクが運ぶよ」
カイリューが心配そうに腕を伸ばしてくれたが、扉を通れないという理由でそちらも制止されて。
「じゃ、じゃあ、えと、シツレイシマス……」
「ん」
ドーム部員はガチガチに緊張しながら抱っこしてくれた。
かなりしっかりと横抱きにされて安定してて、多分落とされることは無いだろうと力を抜く。
53ddp
DONEメイドの日の巍瀾③(ドラマ)かわいそうになってしまった…
①https://poipiku.com/3882132/10228396.html
②https://poipiku.com/3882132/10255137.html 4
ムラサキゲジゲジ
DOODLE ##ムラサキゲジゲジの人外っ子ミンツとキルト
(左のメラニズムサーバルメイドっ子は「ミンツェ」っていう仮名を付けてましたが、この度「ミンツ」っていう正式名になりました) 3
ru___maru1112
DONE2024.5.5の超ミラクルスティールにて頒布したジョカクイ同人誌『The glittering oath is above sea』のおまけ漫画を掲載しております。▽読み方
本文81ページ目にある【*本限定のおまけ漫画のご案内*】に記載されているパスワードを打ち込むことで閲覧できます。
▽注意
・本編の後日談であり、本文の内容を含んでおりますので、本編を読んだ後に閲覧をお勧めいたします。 11
Rahen_0323
DOODLE合意誘拐監禁モブツバその3。まだモブ→ツバで監禁意識は低め。でも意識は湧き始めてる。kktbtが精神崩壊寸前で情緒不安定です。捏造妄想自己解釈、原作改変となんでも許せる方向け。シリーズなので前作と前々作を先に読むことをオススメします。
モブツバなのでオリジナルモブがメインで出ます。多分続く。
氷獄の外へと 3ここ暫くで一番スッキリとした目覚めだったと思う。
チルットにつつかれ、ジュカインの手が頬を滑って意識が戻る。いつもの叩き起こされるのとも違う、労わるように起床を促されて、ゆっくり目を開いた。
「…………おはよぉ」
目を細めてポケモン達を順に撫でたら、撫で返される。優しい手つきと窓から差し込む太陽の光が気持ちいい。
キングドラが擦り寄って心配そうな眼差しを向けてくるので、「だいじょうぶ」と呟きながら起き上がった。
ちょっと頭は回らないが多分寝起きな所為だ。ふわふわ身軽な心地で、いつものように笑って見せる。
……皆凄い顔をしていたから、恐らく上手く笑えてなかったのだろう。なんかごめん。
「大丈夫なつもりだったんだけどねぃ」
4354チルットにつつかれ、ジュカインの手が頬を滑って意識が戻る。いつもの叩き起こされるのとも違う、労わるように起床を促されて、ゆっくり目を開いた。
「…………おはよぉ」
目を細めてポケモン達を順に撫でたら、撫で返される。優しい手つきと窓から差し込む太陽の光が気持ちいい。
キングドラが擦り寄って心配そうな眼差しを向けてくるので、「だいじょうぶ」と呟きながら起き上がった。
ちょっと頭は回らないが多分寝起きな所為だ。ふわふわ身軽な心地で、いつものように笑って見せる。
……皆凄い顔をしていたから、恐らく上手く笑えてなかったのだろう。なんかごめん。
「大丈夫なつもりだったんだけどねぃ」