メディ
oisiiosara
PASTアイコンの初音ミクこの作品は<a href="https://piapro.jp/license/pcl/summary">ピアプロ・キャラクター・ライセンス</a>に基づいてクリプトン・フューチャー・メディア株式会社のキャラクター「初音ミク」を描いたものです。
小夜はちどり
SPOILERSixTONES Young Old 1/25レポほぼMC+弊担当である🦅さん多め。
MCの服はセトリバレ防止のため、トレーナーです。
※6ページ目より、一部曲バレ、メディア内で公開済の一部セット・演出のバレがあります。ネタバレOKな方は引き続き6ページ目をご覧ください。 6
slekiss
REHABILI2025年1月に描いた悠久誕生日キャラと「いいねくれた人のメディア欄にある絵を自分絵で描く(大意」というタグで描いた悠久+ウィズハキャラの詰め合わせ。アルが2枚あるのちょっと笑っちゃうねw(選んだの自分やんw 6
slekiss
REHABILI2025年1月のQMAキャラ誕生日絵と「いいねしてくれた人のメディア欄にある絵を自分の絵柄で描く(大意」というタグ企画で描いたキャラ(QMA+DQ10)詰め。今月はちょっと多めかも。 7
panda_mattari
DOODLE2025.01.31いつもの描きやすい角度の顔だけの絵なんですけど、
昔描いた「白昼夢」の少年のつもりだったんだけど、父親の方かも知れない。
これ、実はモデルがいて10代の〇オナルド・〇ィカプリオです。似てないのは分かってます。
ホームコメディに出てた時の可愛い時代です。
90年代のアメリカの少年の髪型が好きで、描いてみたんですが付けペンに翻弄されてあんまり再現できませんでした。
ゆゆゆゆう
MOURNING2024/12/7まで並走カウントダウンしようとしていた何かです。間に合わせようとしたり、少しでも早く出そうとしたり、キャラをきちんと把握してなかったりでクオリティを軽視した結果メディア欄を見る度にダメージを受けていたので、一まとめにしてツイートは消しました(また一から描き直したいしね)。
いただいた反応は毎回ウメ……ウメ……みたいな感じで啜らせていただいてました。ありがとうございます😭 73
リク@マイペース
DOODLEふんわりと描きたいのが見えてきたので少しずつ描けたらいいなぁ(願望)今の所のイメージはグレシル(グレ→シル)、主シル(主→シル)、カミュシル(カミュ+シル?)(カミュ→シル?)のコメディ寄りっぽい感じ
小説もそろそろ終りそうなのでゆっくり少しずつ進めよう
hiryo_trpg
PASTCoC:銀幕ナイトコメディKP:あべるさん
PL:肥料
二夜連続スト霊継続祭りでした🎉🎊
ギャグシだと聞いていたけどちゃんとハラハラして楽しかった〜!これはめちゃくちゃいいシナリオ🫂
かっこよくて面白くて可愛い二人が見れて最高でした〜!ありがとうございました!
yuri400
MOURNING祝・リズ怪…えーと何周年だ…? まあ出来上がらなかったんだからどうでもいいでしょう。本当にメディバンのUIと相性が悪くて、ただでさえ手が遅いのにメディバンであちこちアイコンを押して機能を探す時間でメンタルすり減っちゃって、完成できませんでした…。
いつまで経ってもデジ絵むずかしい…🥲
リク@マイペース
DONEグレシルらくがき改めてよろしくお願いします!
ここに載せてた(薄めの?)🎄らくがき漫画+続きのらくがき漫画本のお品書きは開催日前日までには載せたいと思ってます(進捗率0%)
昨日カッコイイグレイグと綺麗なシルビアのグレシルを拝見して悶絶してました…作者様ありがとうございます…!
あと自分のえtグレシル小説を読んで、またあんな感じのテイスト(コメディ+えt+他)で書けたらいいな…って思いました(感想文)
星ドラ等ゲームの時間だーーーーー
リアクションあざした…!!
M*(えむ)またはM☆K
DOODLEXで# RTした人のメディア欄覗いて素敵絵を私の絵柄で描いてもいいですか のタグでRTいただきましたミムラさん @rakko_korakko11 のシェンコ&夢主ちゃんを目一杯手癖で描かせていただきました!私の脳内夢主はこんなに可愛くて素直じゃないので、くそ!シェンコのくせに!こんな可愛い子とか贅沢な!とニヨニヨしながら描いてましたw ありがとうございましたー!@7_kankankan_100
DONE後日談があるけど、キリのいいとこまで出来たのでお披露目!霊幻にクリスマスプレゼントをあげたいエクボが、テル(高校生)に頼んで霊幻がどんな物を欲しがっているか聞き出してもらうコメディタッチなお話です。
色々ツッコミどこがあるかもしれないですが、私の希望を詰めました。
君にあげたいものがあるんだ 数日前、霊幻は花沢から時間が空いている日はあるか? と連絡を受けた。なんでも、相談したいことがあるそうだ。
両親と離れて一人暮らしをしている高校生だ。きっと相談したいことなんて山程あるだろうし、頼られた事が嬉しくて、霊幻は二つ返事で二日後に空いている日があったのでそう返事をした。
調味駅のロータリー前はちょっとした広場になっていて、格好の待ち合わせスポットである。
霊幻は夕方前に終わる出張依頼を終えて、花沢との約束の時間より前に駅のロータリー前広場に到着した。待ち合わせはそこにある大時計の足元。そこはいつも待ち合わせの人々で溢れている。友達だったり、親だったり、恋人だったりと、落ち合ってはその場を離れ、また別の人が待ち合わせにやって来る。
9785両親と離れて一人暮らしをしている高校生だ。きっと相談したいことなんて山程あるだろうし、頼られた事が嬉しくて、霊幻は二つ返事で二日後に空いている日があったのでそう返事をした。
調味駅のロータリー前はちょっとした広場になっていて、格好の待ち合わせスポットである。
霊幻は夕方前に終わる出張依頼を終えて、花沢との約束の時間より前に駅のロータリー前広場に到着した。待ち合わせはそこにある大時計の足元。そこはいつも待ち合わせの人々で溢れている。友達だったり、親だったり、恋人だったりと、落ち合ってはその場を離れ、また別の人が待ち合わせにやって来る。
tamahibari369
DOODLE人生はコメディ 桂目線(ラフ)Xに投稿中の「死ぬとき死ねばいい」→銀
先にぽいぽいした「あの夏が飽和する」→高
と来たら合うんじゃねーかと思ったらバチくそ合っちゃった。この3曲まんま村塾でしんだ 2
slekiss
DONEいいねをくださった方のメディア欄にある素敵絵を自分の絵柄で描く(大意)というタグに反応くださった方へ描いたもの。1枚目はふぉろわっさんの某ゲームでの自キャラ、2枚目は初代ウィズハのルーファスとチェスター、3枚目は組曲の保健室組、4枚目はマラリヤ、5枚目はアル、6枚目はライラ&クロニカ姉弟を描かせていただきました。 6
ベリーあつふみ
DONE健全|コメディ|イベントまとめ智主がナチュラルに分裂していますがオートエロティズムの光軸や闇軸ではなく、分裂直後の世界線から派生したイベント軸です。時系列はバラバラ。これといった設定は決めてないのでその時の気分によって雰囲気が異なります。
ショート会話文(2025年1月)新春二人羽織|智主
「ちょっと智将? 二人羽織なんだから自分の手を動かしちゃだめでしょ。腕が4本の生き物になっちゃうじゃん」
「蜜柑くらい食わせろ」
「おれがパパッと剥いてあげるからじっとしてて」
「…………主人、まだか」
「んー、ちょい待ち。……よし、出来た! はい、あ〜ん」
「…………」
ぱくん。
「ギャー〜ッ!? 指っ、おれの指まで食べてる!!」
かぷかぷ。
「ヒィッ! 噛み切られる前に退避っ!!」
「……なんだ、もう終わりか」
「おれは食べ物じゃありません!」
終
▷◁◇▷◁◇▷◁◇▷◁◇▷◁
苺の日|智主
【あなたは私を喜ばせる】
「苺たーべよ♪」
ぱくっ、もぐもぐ。
「共食いか」
「なんかワケ分からんこと言ってる……」
「温室育ちなところなんかそっくりだろ」
3374「ちょっと智将? 二人羽織なんだから自分の手を動かしちゃだめでしょ。腕が4本の生き物になっちゃうじゃん」
「蜜柑くらい食わせろ」
「おれがパパッと剥いてあげるからじっとしてて」
「…………主人、まだか」
「んー、ちょい待ち。……よし、出来た! はい、あ〜ん」
「…………」
ぱくん。
「ギャー〜ッ!? 指っ、おれの指まで食べてる!!」
かぷかぷ。
「ヒィッ! 噛み切られる前に退避っ!!」
「……なんだ、もう終わりか」
「おれは食べ物じゃありません!」
終
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苺の日|智主
【あなたは私を喜ばせる】
「苺たーべよ♪」
ぱくっ、もぐもぐ。
「共食いか」
「なんかワケ分からんこと言ってる……」
「温室育ちなところなんかそっくりだろ」
ベリーあつふみ
DONE健全|コメディ|超絶メモパショート会話文智主
「ここに智将もいたら良かったのに」
「いたさ。主人、楽しそうだったな」
「うんッ! おれパーティー大好き。終わるの寂しいから二次会したかった」
「ふぅん? 主人は二次会が終わっても三次会したいとか言い出しそうだけどな」
「バレたか」
「そんなに寂しいなら俺と二次会するか?」
「いいの? やったぁ!」
「ひとりぼっちのパーティーには変わりないが」
「いいの、だって智将がいれば寂しくないもん」
終
▷◁◇▷◁◇▷◁◇▷◁◇▷◁
葵圭
「ハンバァーグ」
「うるせッ、なんだよ」
「忘れちまったのかぁ? おれだよおれ、ハンバーグだよ」
「はぁ?」
「この間ハンバーグの友達がハルちゃんの頭の中でラッパーになっててね」
「千早のことか?」
406「ここに智将もいたら良かったのに」
「いたさ。主人、楽しそうだったな」
「うんッ! おれパーティー大好き。終わるの寂しいから二次会したかった」
「ふぅん? 主人は二次会が終わっても三次会したいとか言い出しそうだけどな」
「バレたか」
「そんなに寂しいなら俺と二次会するか?」
「いいの? やったぁ!」
「ひとりぼっちのパーティーには変わりないが」
「いいの、だって智将がいれば寂しくないもん」
終
▷◁◇▷◁◇▷◁◇▷◁◇▷◁
葵圭
「ハンバァーグ」
「うるせッ、なんだよ」
「忘れちまったのかぁ? おれだよおれ、ハンバーグだよ」
「はぁ?」
「この間ハンバーグの友達がハルちゃんの頭の中でラッパーになっててね」
「千早のことか?」
unp_utaw
MOURNINGコメディ。ハクとクオンとウコンさん。あほです、ロスフラ。年越し恒例行事その朝、ハクは詰所で潰れていた。
なんてことはない、アクタに頼まれた書類がわんさか増え、朝まで部屋に戻れなかったのだ。
眠気で文机に突っ伏して数時間程経った頃か、朝日が昇ったかどうかの明かりが隙間から差して、簱長代理の瞼がぴくりと動いた。
「ふああ……なん、だ?」
わっせわっせと詰所の窓の外から聞こえてくる喧騒に目元を擦り首を傾げる。
それはどうやら大社の境内から聞こえてくるらしく、ちょうど窓の下方からもよく見える場所だと、寝ぼけた頭で男が察した。
「ふああ……なんなんだ朝から。……そういやあ今日はこっちでいう正月なのか。ってことは、祭りでもあるのか?」
ただでさえまともに寝ていないのに、無理やり起こされてしまったことを不満そうに吐き出し、ハクは眠い目を擦って窓を開けた。
1418なんてことはない、アクタに頼まれた書類がわんさか増え、朝まで部屋に戻れなかったのだ。
眠気で文机に突っ伏して数時間程経った頃か、朝日が昇ったかどうかの明かりが隙間から差して、簱長代理の瞼がぴくりと動いた。
「ふああ……なん、だ?」
わっせわっせと詰所の窓の外から聞こえてくる喧騒に目元を擦り首を傾げる。
それはどうやら大社の境内から聞こえてくるらしく、ちょうど窓の下方からもよく見える場所だと、寝ぼけた頭で男が察した。
「ふああ……なんなんだ朝から。……そういやあ今日はこっちでいう正月なのか。ってことは、祭りでもあるのか?」
ただでさえまともに寝ていないのに、無理やり起こされてしまったことを不満そうに吐き出し、ハクは眠い目を擦って窓を開けた。
美枝mie
DONE出られない部屋?突然出会った大人先生と若ハドのコメディ
大人向けな話題を含みますが、キスもそれ以上もありません
※元々はアバハド時空です。
※アバハド、ハドアバ、アバモブには言及されますが、どれも何も起こりません 8253
けいさん(ぷろだくとけい)
INFO1月スパコミのチラ見もうひとつ。過去に投げたなかに別のサンプルとかサークルカットあります。全部がこういうタッチじゃないけどコメディ多めです(一応年齢制限)
5号館や12b 既刊は全年齢あり 2
ramu312
DOODLE✵ 欠落コディペンデント ✵✧KP:らむ
✧PC:黒桐 正臣/砂糖さん
月東 真之 /かずみさん
プル夜継続第2弾で回させてもらいました!出目がコメディされて面白すぎた。デス使もがんばってね!!!!!
進明 歩
DOODLE恋人の二人が痴話喧嘩して仲直りする話。何度も書いて、きっとこれからも書くワンパターンのやつです。かっこいい日和さんはいません。半分以上コメディ※年齢操作※星奏館はどこまで土足なんでしょうか?分からなくて捏造しています。ご存知の方教えてくださったら嬉しいです。X→@ayumu_shinマロ→https://marshmallow-qa.com/ayumoon
絵文字をありがとうございました!
ひよりがはしる「ハッハッ……ハッ……!」
心臓が破けそうなくらいに苦しい。肺は酸素を取り込むのを諦めたのか、もう息が続かない。生え際から流れる玉のような汗が、ぼくの眉間から鼻の横を通って口に入る。セットする間もなかったけれど、前髪はそれはもう無惨なほどぺしゃんこになって、ぼくの額に張り付いていた。
「あぁ、ほんっと……わるいひよ……り!」
ぼくはもう何度目か分からない口癖を呟いた。否、呟いたつもりだった。まともな言葉は出ていない。多分ハヒューハヒューと壊れた笛みたいな音しか聞き取れないだろう。──だって、さっきから三十分も全速力で走り通しなのだから。
なんでこのぼくが……! こんなこと後にも先にももうないんだからね!
10773心臓が破けそうなくらいに苦しい。肺は酸素を取り込むのを諦めたのか、もう息が続かない。生え際から流れる玉のような汗が、ぼくの眉間から鼻の横を通って口に入る。セットする間もなかったけれど、前髪はそれはもう無惨なほどぺしゃんこになって、ぼくの額に張り付いていた。
「あぁ、ほんっと……わるいひよ……り!」
ぼくはもう何度目か分からない口癖を呟いた。否、呟いたつもりだった。まともな言葉は出ていない。多分ハヒューハヒューと壊れた笛みたいな音しか聞き取れないだろう。──だって、さっきから三十分も全速力で走り通しなのだから。
なんでこのぼくが……! こんなこと後にも先にももうないんだからね!