リッチ
れいこ
PROGRESSほぼ完成。日を置いてリッチなエフェクトをつけられるかな~むりだろな。RAGEAPEXの配信見たら「○○おめでと~」的な絵は配信に載ってなかった。初回は枚数少なすぎて全部載ってたけど写真使ったやつは制限されたっぽいな。今回どうなるかしらんが。んで、CEOおめでと~的な文字入れるのやめた🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEついにおいしい物の在りかを覚えた。>リアクション
アイスたくさんありがとうございます!
絵と同じくらい天高く掲げて早送りみたいな動きで持ってきました。
のんのんも早送りみたいな動きで確保しに行ってました。
持ってきたのがちょっとリッチなアイスだったから、このあと別のアイスあげて満足してもらった。
あおみ
MENU既刊その3「夢の中で逢いましょう」※成人向
信握/A5/30P/¥450(BOOTH価格)
BNM!信玄+リッチ・スペンサー×英雄
pixivで公開中の平成初期(?)BLを目指したよく分からない漫画と再録と
よく分からない描き下ろし。ギャグです。 6
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
TRAININGポーズ模写で…モノクロの仕上げ方もしっくり方法を見つけたいな〜と思っています(何も見つかってない)。とりあえず線の強弱の幅を分かりやすくしたらリッチな感じになるかな。細い線をちゃんと細く描くことを意識したい…元のお写真はモデルさんのインスタ投稿(https://www.instagram.com/p/CcS4N2tJSfV/)です。
こじま
DOODLE基本なーんも考えずに描いてるんですけどしいて言うなら下記の練習をしておる
・一昨日模写した目を定着させる
・らくがきを短時間でリッチにする素材づかい
・「らくがき」自体の練習(絵がうまい人がハマってるキャラの絵とかをさくさく投稿するの、憧れちゃうよね~~~~)(この子は何のキャラでもないですけど)
ふろの
DOODLEペーパーマリオ オリガミキングブンボー軍団の擬人化注意報(アイディア出し遊びのすごい汚いラフです)
ハサミくん
お城にいたからリッチめにと燕尾服をカバーに見立てて着せちゃった
もっとサイコショタかな?!
→アップデートしました😊
https://poipiku.com/277553/6069789.html
セロハンテープくんも忍者すぎるのでまたいつか修正します! 2
miyoko073
MOURNING前にホラー映画のItを観てスゴいハマってて、特にエディとリッチーというキャラが好きで描いたマンガです…。腐の要素があるので、注意して下さい。
ネタはアメリカでこういう文言が流行ってるって聞いて…😊
なごち@移住
DOODLEリッチな塗りとは?神絵師の絵トレスで塗り絵を自作して
並べながら塗ってみて研究してるのですが
顔は影ほぼ入れない方がいいのかも
境界を後から濃くするのではなく
濃く塗ってから薄い光を入れたほうがやりやすいかも
微妙な発見はあるものの
大きな成長に至れるかどうか…
waremokou_2
DOODLE今日から暫く違う人類史のはなし。リッチマン(金持ち限定の弁護士)の黒柳が、誘いを断れない相手に誘われた先で、ストリッパーのバイトをしている三毛縞と出会う話。これはネヤネ:マイルドでかくはなし。
ほら、と差し出されたマグカップは雑に入れられたティーバッグが僅かに色を滲ませながらも、まだほとんど湯のままの状態に近かった。ただ全身の骨まで刺すような寒さの中で、三毛縞が寄越したマグカップの湯気をもくもくとたてるそれは、手のひらの凍ってしまった細胞を溶かし尽くすような確かな温もりを持っている。歯の根が合わないなんて生まれて初めての経験だった。小さな小さな――とはいえ黒柳が見た中では冗談かと疑うほど大きなマグカップだけが、今黒柳を生かす温もりのようにさえ感じられて、ただ必死で、その最低最悪の紅茶にしがみついていた。
紅茶は嫌いじゃない。それでも黒柳が好むものは女子供が好んで飲むような甘ったるく、着せられたような華やかさのあるフレーバー・ティーではない。厳選された産地、選び抜かれた茶葉、そしてその素材を人の手により加工する技術。その芸術と叡智を最も完璧な状態で抽出する一滴にこだわる美しさが好きだった。今、目の前に浮かぶ茶葉は甘ったるく強すぎる人工的な香りが茶葉本来の風味をぶち壊し、無駄に加えられたスパイス――おそらく、シナモンだろうその香りが全てを誤魔化すためだけに使われている。黒柳は再び、今度はせっせと毛布を運んできた三毛縞を一度睨むと、もうじゅうぶん色のでたティーバッグを引き上げて見せながら、その置き場を口外に要求した。
1737紅茶は嫌いじゃない。それでも黒柳が好むものは女子供が好んで飲むような甘ったるく、着せられたような華やかさのあるフレーバー・ティーではない。厳選された産地、選び抜かれた茶葉、そしてその素材を人の手により加工する技術。その芸術と叡智を最も完璧な状態で抽出する一滴にこだわる美しさが好きだった。今、目の前に浮かぶ茶葉は甘ったるく強すぎる人工的な香りが茶葉本来の風味をぶち壊し、無駄に加えられたスパイス――おそらく、シナモンだろうその香りが全てを誤魔化すためだけに使われている。黒柳は再び、今度はせっせと毛布を運んできた三毛縞を一度睨むと、もうじゅうぶん色のでたティーバッグを引き上げて見せながら、その置き場を口外に要求した。
こじま
TRAININGとりあえずらくがきのペンを試した ×2カラーの主線もいろんなペンで書いてみる
描くのが気持ちいいカスタムシャーペン(現実世界のえんぴつにちかいかも)
簡単に絵がリッチにキマるしんでないペン 2