ルイス
amore0013
DOODLEいなデザのたけめちゃくちゃ好みで…いやカウンターあるかとか衣装の背中側とか分からないからこれ捏造なんですが…ちょっと薄暗い所から明るいステージの方見つめてるのとかが癖で…「さっきまであんなふざけてたくせに」とか時々”違い”を感じるんだろうなあと 2なも!
DONEロイティ3お疲れ様でした!展示していた現パロ?なゆるいスザルル漫画です。
店舗に来てくださった方、感想をボードに書き込んでくれた方ありがとうございました!!スタンプもすごく嬉しかったです✨ 10
Sakutto12
DONE■レネ(青短剣)VSコルド(ルイス)※怪我/チョットがちな殺し合いだ~!
5番でワチャワチャした数ヶ月~数年後の話
船ごとやり合って既に何戦かしてる体
チョイ悪役ムーブするレネが見たい漫画 10
xxsncb
MEMO【非公開】2/20のイベントのばじふゆ無配です。ぬるいスケベですがR18です。※平和ペトショ時空短髪同棲といろいろ捏造だらけのブツ
いつも描いてるバジくんより少しジットリしてるので注意 11
おふゆ もち
DOODLEiPadの容量の問題でデータを整理したので、3年くらい昔のものや、比較的最近(?)の落書きをちょろっと放出します。既にアップ済のものが紛れているかもです...。
ジャンル雑多。自分絵。女体化など注意。
最後の3枚ほどほんと汚い状態でスミマセン!
落書きする時間欲しいすぎる...😱
もしかしたら4月からは今よりは時間を手に入れられるかもです。
追記:ルイス、足の指逆ゥ!? 25
jkmeeco
CAN’T MAKE> 長髪イスミさん。 #odaibako_jkmeeco https://odaibako.net/detail/request/f5772874-22a0-4ca7-a7fe-9f16aae339f1ヤバイですこのお題は
心臓止まるかと
チャラい髪型を選択するイスミさんが想像できず「床屋の予約をすっぽかしたことを気に病み行きづらくなってしまったイスミさん」しか出てきませんでした!
Ydnasxdew
MEMO迷子の子犬&ルイスくんとマテウスくん解決編助っ人メルさとマルガくん
Light Never Goes Out -2-厚い雲が垂れ込めた空が、うっすらと地響きのような音を放っている。
宿を出た二人は二手に分かれ、住人達や酒場の客から情報を集めて合流をすることにしていた。テッドが待ち合わせの三叉路へ着くと、ウェドが道の端にしゃがみ込んで何かを調べている。
「ウェド、おまたせ。何かあったの?」
「ああ、ちょっとね。まずお互いの得た情報を共有しよう」
振り返ったウェドの表情は、いつもより険しい。調べていたのはどうやら何かの植物のようだった。
「造船廠では五日前、確かに東方の船から犬を連れたアウラ族の女性が下船したのが目撃されている。積荷の木材を造船廠の担当者に受け渡す役目を負っていたようだが、初日に取引を終えて以来姿を見かけていないそうだ。おそらく材木商のフリをしながら、麻薬の出所を探っていたんだろう。そして彼女は…酒場でこれに気がついた」
11100宿を出た二人は二手に分かれ、住人達や酒場の客から情報を集めて合流をすることにしていた。テッドが待ち合わせの三叉路へ着くと、ウェドが道の端にしゃがみ込んで何かを調べている。
「ウェド、おまたせ。何かあったの?」
「ああ、ちょっとね。まずお互いの得た情報を共有しよう」
振り返ったウェドの表情は、いつもより険しい。調べていたのはどうやら何かの植物のようだった。
「造船廠では五日前、確かに東方の船から犬を連れたアウラ族の女性が下船したのが目撃されている。積荷の木材を造船廠の担当者に受け渡す役目を負っていたようだが、初日に取引を終えて以来姿を見かけていないそうだ。おそらく材木商のフリをしながら、麻薬の出所を探っていたんだろう。そして彼女は…酒場でこれに気がついた」
槙@maki_0
DOODLEシャーロックの葬儀後にハドソンさんに紅茶勧められたマイ兄 淹れ方を教えてくれと言われて平然と対応できるのルイス君くらいでは?という妄想ルイス君は人を呼ばずに飲みたい時があるのか人手不足なのかな…くらいは思っても他人の事情にミジンコほども興味ないので、好みと淹れたい量くらいしか訊かずにさくさくお手本だけ見せる
Ydnasxdew
MEMOWTと迷子の子犬とルイス&マテウスLight Never Goes Out -1-「ただいま!」
バタン!と大きな音を立てて、隠れ家の入口の戸が開いた。元気の良い声が聴こえる前から、ウェドにはその人物が誰なのかわかっていた。外の船板を踏む音と気配に、ここの戸が開くまであと何秒、なんて考えたりもするものだ。
だがいつもと違って妙にその足取りに落ち着きがなかったので、ウェドは寝そべっていたソファから身体を起こし、読んでいた本を閉じて戸口へ目をやる。
「おかえり、テッド。なんだか忙しない様子だが、なにか……なんだい、それ?」
テッドが顔の前に掲げた『なにか』。それは無邪気に真っ黒な鼻をひくつかせ、小さくワンと鳴いた。
「えっと…い、犬……」
「犬だな」
「帰ってくる途中でバザードの群れに襲われてて…ほっとけなくて」
4887バタン!と大きな音を立てて、隠れ家の入口の戸が開いた。元気の良い声が聴こえる前から、ウェドにはその人物が誰なのかわかっていた。外の船板を踏む音と気配に、ここの戸が開くまであと何秒、なんて考えたりもするものだ。
だがいつもと違って妙にその足取りに落ち着きがなかったので、ウェドは寝そべっていたソファから身体を起こし、読んでいた本を閉じて戸口へ目をやる。
「おかえり、テッド。なんだか忙しない様子だが、なにか……なんだい、それ?」
テッドが顔の前に掲げた『なにか』。それは無邪気に真っ黒な鼻をひくつかせ、小さくワンと鳴いた。
「えっと…い、犬……」
「犬だな」
「帰ってくる途中でバザードの群れに襲われてて…ほっとけなくて」