ルギア
やしき
DONEパスワード yesまだ残るギア細胞によって稀に発情期が起きるため、その間は法力POWERでジャックちゃんがバナナ降臨させるオーフレ
バナナを完全再現しすぎてフレが妊娠しちゃう話。
最後まで読めばソル以前レイプ非処女産卵で救いがないです。えろパートで読むのやめよう
✌️😄(俺) 🔥=3(タイラン)
┏┛俺┗┓
クソ長い導入失礼! 4472
Yutudu_fantasia
MOURNINGついったに上げた今使ってるギアの絵を描いてる途中で、ギアをベリベリホワイトからダックブーツスノウに変更した時の、変更前に残した絵。ちゃんと見られるレベルには仕上げてたので。ttplatoon05tora
DOODLE特に隠すような絵じゃないけど妄想キモなのでぽいぴくメタルギアの無線パロ絵
おじさん見たいンゴ→やっぱメタルギアは良いンゴねぇ…→おじさん描きたいンゴ→浜本さんも描きたいンゴ→浜本さんのメタルギア実況見たいンゴねぇ…→せや!どっちも描いたろ!仮にもし実況実現したらこういうファンアート描きたいンゴ^^
で描いてた
往生際の悪いキモオタだよ!!!殺せーーーーーっ!!!!!
あじの
DOODLEアナスト面白かった~!クリ戦達みんなもなんだけどルルギア君最近好き(アリーナでボコられる)
なので敵側に仲間への想いとか啖呵切ってたのがすごくよかった…
ジュームさんとは別ベクトルで熱血感というか使命へのまじめさがうかがえて
他のクリ戦もそんなルルギアくんを信頼してるんだろうなって
まあうちにはいないんですが
おおおおん
グリザイユ と魔王様塗の混合だ
色ズレも久しぶりに使った
yotsuyu
MEMOエンゼルギア 天使大戦TRPG 2nd Edition『昨日、君がいたら -Yesterday once more-』
『夏空の下、もうひとつの今日 -Beautiful dreamer-』
PC1 松本ひより
実験体の記憶を吹っ飛ばしたのち、普通の生活に戻されたのち招集されたギアドライバー。どこまでも動作言動が普通じゃねーらしい。静か、マイペース。 2
名実(メイジツ)
DONEギアリゾ。リゾットと付き合っていることをチームに隠しているギアッチョのもとへ何も知らないメローネが訪ねてくる。バレるとバラす インターホンが鳴ったのは、ギアッチョがベッドに座っているリゾットへ今まさに唇を触れようとしている時だった。
「あ?」
「こんな時間に来客か」
時刻は深夜に差し掛かろうとしている。この時間に訪ねてくるような知り合いなどギアッチョには滅多にいない。どうせロクでもないヤツにちがいないと、ギアッチョは扉の向こうにいる来訪者を無視し、反対に扉の先が気になっているリゾットへ口づけようとした。
しかし、インターホンが2人の邪魔をするように何度も鳴らされる。
そのうちに音は電子音と混ざって扉をドンドンと叩く物理的な音も加わった。来訪者が奏でる主張の強い音がたちまち部屋中に響く。
当然ギアッチョは苛立っていた。せっかくの恋人との時間を台無しにされているのだ。一方で音は早く出てこいとばかりに激しさを増していく。
5476「あ?」
「こんな時間に来客か」
時刻は深夜に差し掛かろうとしている。この時間に訪ねてくるような知り合いなどギアッチョには滅多にいない。どうせロクでもないヤツにちがいないと、ギアッチョは扉の向こうにいる来訪者を無視し、反対に扉の先が気になっているリゾットへ口づけようとした。
しかし、インターホンが2人の邪魔をするように何度も鳴らされる。
そのうちに音は電子音と混ざって扉をドンドンと叩く物理的な音も加わった。来訪者が奏でる主張の強い音がたちまち部屋中に響く。
当然ギアッチョは苛立っていた。せっかくの恋人との時間を台無しにされているのだ。一方で音は早く出てこいとばかりに激しさを増していく。
u23
MEMOカイオーガとルギアのはなし「神なんかいねぇよ」
そう言い捨てる台詞の合間にバリバリとエビの尻尾が口内で細かく砕かれていく音を、うんざりしながら明石は聞いていた。
海の神として生まれ海の神として死んでいく重責から逃れたいのはわかる。しかし、だからと言って何もかもを放り出してしまっていい理由にはならないのだ。どこか自分本意で自堕落な水瀬に、明石はいつも歯痒い思いを抱いている。
それでもいつも堂々巡りになると、聞き入れられないとわかっていても尚、明石が飯で水瀬を釣り上げるのは何故なのか。
「いいですか水瀬、神とは人智を越えた存在として畏怖または崇拝され、絶対的能力を持って人間に禍福をもたらすとされる……または」
「何度も言うけど、俺にそんな力なんてないの。ルギアなんてちょっと強くてでっかいだけだから。絶対的能力なんかねぇから」
3596そう言い捨てる台詞の合間にバリバリとエビの尻尾が口内で細かく砕かれていく音を、うんざりしながら明石は聞いていた。
海の神として生まれ海の神として死んでいく重責から逃れたいのはわかる。しかし、だからと言って何もかもを放り出してしまっていい理由にはならないのだ。どこか自分本意で自堕落な水瀬に、明石はいつも歯痒い思いを抱いている。
それでもいつも堂々巡りになると、聞き入れられないとわかっていても尚、明石が飯で水瀬を釣り上げるのは何故なのか。
「いいですか水瀬、神とは人智を越えた存在として畏怖または崇拝され、絶対的能力を持って人間に禍福をもたらすとされる……または」
「何度も言うけど、俺にそんな力なんてないの。ルギアなんてちょっと強くてでっかいだけだから。絶対的能力なんかねぇから」