ルシア
ある調味料
MEMO▼CoC『イーカフより、名探偵様へ』喪花様作KP/KPC:あるちょ/モーリス・アカンサス
PL/PC:ガトせんせ/ライアン・ガルシア
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両生還!エンド1!
しらないまるめがね
suzaku13aka
DOODLEどんな感じの主人公なんだろうね。何となく遙か4の千尋みたいなイメージが浮かんできたんだけれど。金髪おかっぱだと別シリーズのルシアがいるけれど茉莉花と十三歳のシリーズにはおかっぱヒロインはいないし…青龍の瞳だから名前のように瞳が青…?とも思ったけれど、加護を受けているなら瞳の色は金だよね。あれこれ想像は膨らむけれど、どんな感じなんだろうなあ……。 2
seeker
DOODLE捏造666%会話文のみ
ゼスティアルが静、ルシファーが動、アラスターは楽なので三者三様な展開になりそう
Funny Merryルシファーがアラスターの部屋を見上げていると、窓から侵入しようとする使い魔がやってくる。ルシファーはそれを捕まえる。使い魔はアラスター宛ての手紙を持っており、渡しに行く口実にスキップしながら部屋の前へ
knock knock knock
アラスター? 君に届け物だ
まったく、勝手に窓から入ろうとするなんて失礼な奴だ
誰からです?
ええっと、ゼスティアル……?
アラスターはつかつか歩み寄って手紙を受け取ろうとする。ルシファーは嫉妬からひょいと手首を持ち上げて咄嗟に拒否してしまう。その後、ぽん!と使い魔をアヒルにして手紙にのせ手渡す
アラスターはアヒルを投げ捨て、ルシファーが捨てられたアヒルを両手にのせて落ち込む姿を楽しむ。ペーパーナイフを取り出すアラスター。
1185knock knock knock
アラスター? 君に届け物だ
まったく、勝手に窓から入ろうとするなんて失礼な奴だ
誰からです?
ええっと、ゼスティアル……?
アラスターはつかつか歩み寄って手紙を受け取ろうとする。ルシファーは嫉妬からひょいと手首を持ち上げて咄嗟に拒否してしまう。その後、ぽん!と使い魔をアヒルにして手紙にのせ手渡す
アラスターはアヒルを投げ捨て、ルシファーが捨てられたアヒルを両手にのせて落ち込む姿を楽しむ。ペーパーナイフを取り出すアラスター。
seeker
DOODLE過去9億%捏造の作業途中アラスターとチャーリー
CPがまだ決まらない…けどルシアラ傾向?
ノスタルヂアまたは追憶からー、かわいい私のーー、いつも笑顔でーーね、ーーーればーーー、きっと……
ノイズ混じりの音声は、あの頃のようにふわりと頭に置かれ、心の内側をひと撫でした。柔らかく苦い余韻が、上質なシルクの舌触りと相まる。
背筋を伸ばした赤い悪魔の舌の上で、珈琲の香り挽き摺り出されたレコードが再生される。
その細い指で更に傾けられたカップから、喉仏が上下する。飲み干した奥深い薫りが喉を滑り降り胃の腑へと堕ちていく。
途切れ途切れの子守唄、夜風にひるがえる白いカーテン、まだらな点点模様、鮮やかな赤は黒く染まっていく。そして忌忌しい犬の鳴き声が
………………。
擦り切れるほど繰り返した悪夢は、もう、顔も思い出せない。面影の残像は、死ぬその日の朝までベッドからアラスターを飛び起こさせた。
938ノイズ混じりの音声は、あの頃のようにふわりと頭に置かれ、心の内側をひと撫でした。柔らかく苦い余韻が、上質なシルクの舌触りと相まる。
背筋を伸ばした赤い悪魔の舌の上で、珈琲の香り挽き摺り出されたレコードが再生される。
その細い指で更に傾けられたカップから、喉仏が上下する。飲み干した奥深い薫りが喉を滑り降り胃の腑へと堕ちていく。
途切れ途切れの子守唄、夜風にひるがえる白いカーテン、まだらな点点模様、鮮やかな赤は黒く染まっていく。そして忌忌しい犬の鳴き声が
………………。
擦り切れるほど繰り返した悪夢は、もう、顔も思い出せない。面影の残像は、死ぬその日の朝までベッドからアラスターを飛び起こさせた。
kinost13dp
DOODLEこのツイートの妄想を描きましたhttps://x.com/kinost13dp/status/1893870656925679631?s=61&t=4elbs2ZBVlvLYOjaWQP5mw
いつもよりセクシーな服を着るアカシウスさん+ルシアカ現パロです
キノの卓報告垢
MEMO🌌2025/2/22CoC ┃ 灰降る冬の辺獄
‣HO4 リゲル 前々日譚
KP:まふゆさん
SKP:ありすさん
PL:キノ
わ~~~~~灰るの前々日譚言ってきた👊
え~~~~めっちゃ楽しい!!あの…あの…
嬉しいカワイイがたくさん詰め込まれているしあわせ空間なんだ…!
美味しい…はぐ…。沢山おはなしうれしいなぁのきもちです!
次前日譚!24日だ!!頑張ります!
みる🧸
SPOILER▌CoC【君は口ゆえ蛇に呑まるる】▌KP:みる
▌PL:灯酒
▶︎ 愛植モネ
▶︎ 雁桐円呵
END-Aにてシナリオクリア❣️
へびのまって本当に嬉しいことだらけです。
雁桐さんってちょろすぎるしあぶない オデが守護る。
ありがとうございました❣️ 2
ある調味料
MEMO▼CoC『イーカフより、名探偵様へ』喪花様作KP/KPC:あるちょ/モーリス・アカンサス
PL/PC:おんさん/キャルム・ガルシア(紅茶茶葉探偵の助手)
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エンド1!両生還🍒
キャルムさん、DEXとINTが100億あった サスは後ろで腕を組んでいた
©️銀 寿羅
DOODLE【🍎🎸♥🍫】ヤる事ヤッてて、でもまだお付き合いする前のちょっと初々しい?ルダVD落描き♥
今も昔も変わらず、惚れた弱みで🎸は🍎に甘いしめっちゃ乙女♡
初めてのお菓子作り(チョコ溶かして固めただけ)でバギー&エンジェル先生の教えを乞いながら悪戦苦闘しつつなんとか完成した手作りのチョコ♡
形は歪で包装もヨレヨレ、でも愛情はたっぷり詰まってる唯一無二の🍎の為だけに存在する甘いあまいチョコレート🍫
#ルシアダ
#adamsapple 8
メタボリック
DOODLE前回のショタ🎸の話の続きです。後編!今回🎸のショタ要素はないです。
誤字脱字等は脳内変換してくださると助かります。
いつものように捏造は当たり前ですので、なんでも大丈夫な方だけ…
もうここまでくれば、驚くこともない。
アダムがまた大きくなっていた。
本人は呑気に寝息を立てながら寝ている。
「起きろ!!アダム!!!朝だぞ!!!」
「ウワッ!うるさ!!なに?!なんだッ?!」
ベッドから転がり落ちるようにアダムが起きた。
間抜けな姿に笑い飛ばしたくなるが、綺麗な顔が視界に入ると、そんな気持ちも消失した。
「うぅーん…10代なのはわかるけど…」
「ハイスクール生くらい…か?」
エンジェルとハスクはアダムをじろじろ眺める。
「そんなジロジロ見るんじゃねぇ。無粋だぞ」
「うん、だいぶ性格があのアダムになってきたね!」
太々しい態度で、ふんぞり返る姿は正しくあのアダムであるが、容姿はまだ幼い。
昨日の夜明けの光に照らされて、黄金に輝く瞳が脳裏にこびりついて離れない。
11159アダムがまた大きくなっていた。
本人は呑気に寝息を立てながら寝ている。
「起きろ!!アダム!!!朝だぞ!!!」
「ウワッ!うるさ!!なに?!なんだッ?!」
ベッドから転がり落ちるようにアダムが起きた。
間抜けな姿に笑い飛ばしたくなるが、綺麗な顔が視界に入ると、そんな気持ちも消失した。
「うぅーん…10代なのはわかるけど…」
「ハイスクール生くらい…か?」
エンジェルとハスクはアダムをじろじろ眺める。
「そんなジロジロ見るんじゃねぇ。無粋だぞ」
「うん、だいぶ性格があのアダムになってきたね!」
太々しい態度で、ふんぞり返る姿は正しくあのアダムであるが、容姿はまだ幼い。
昨日の夜明けの光に照らされて、黄金に輝く瞳が脳裏にこびりついて離れない。
osero_o
DOODLE皇帝ifルシアカルシ君に吸われるアカシウスさん
遠征先から戻ってきたばかり(長期間風呂なし生活)で本当は気が進まないけどルシ君が離してくれないので大人しくしてるアカ将軍
(前に「続きは風呂の後にしてくれないか?」て無理に引き離したらお風呂の後にも何もしてくれなかったので耐えてる)
ルシ君が生きて帰ってきたのを確かめるように殊勝な顔をして抱きしめてくるので何も言えなくなっててもいいな…
departerjuly
DOODLE戯れているだけのルシアカ。いつもの生存ifの妄想です。(Aカシウスさんはお腹ムニってしていてほしいという図。筋力も体力もあるけれど、わざわざ鍛えていないというか)
(2025/2/6)
メタボリック
DOODLE皆様の🎸がショタ化した話大大大大好きで…自分でも書きたいっ!となり書き始めました。
ep8後に赤ちゃんになっちゃった🎸と🍎とのドタバタ成長記録です。
書き進めると思った以上に長くなりそうだったので、一旦前編と後編に分けます。
急ピッチで仕上げたので、誤字脱字等は脳内変換していただけると幸いです。
地獄の騒動の中心、赤児の声が響き渡った。
地獄の王の登場により幕を閉じた争いは勝利を飾ったが、尊い犠牲もまた払ったのだった。
挫けそうな心を叱咤激励し、チャーリーたちは新たな希望を胸に、今まさに歩き出そうとしていた。
そんな中、響いた泣き声は親を求め、泣き叫ぶ悲痛な声だった。
そんな声を心優しきプリンセスが聞き逃すはずもなく、声の持ち主の元へと向かったのだった。
泣き声の持ち主はエクスターミネーションの指揮を取っていた男が、最期に息を引き取った場所にいた。
そこに死んだはずの男の姿はなく、代わりに小さな小さな赤児がいた。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「ヴァギィィィーーーー!!!!!」
「うわっ!なに?!どうしたの?!」
18251地獄の王の登場により幕を閉じた争いは勝利を飾ったが、尊い犠牲もまた払ったのだった。
挫けそうな心を叱咤激励し、チャーリーたちは新たな希望を胸に、今まさに歩き出そうとしていた。
そんな中、響いた泣き声は親を求め、泣き叫ぶ悲痛な声だった。
そんな声を心優しきプリンセスが聞き逃すはずもなく、声の持ち主の元へと向かったのだった。
泣き声の持ち主はエクスターミネーションの指揮を取っていた男が、最期に息を引き取った場所にいた。
そこに死んだはずの男の姿はなく、代わりに小さな小さな赤児がいた。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「ヴァギィィィーーーー!!!!!」
「うわっ!なに?!どうしたの?!」