ルビア
はるち
DOODLEヴィジェルとリーがクルビアでギャングとわちゃわちゃするお話トマトソースはまだ煮えているか 風が乾いている。
シラクーザであればそれは福音だっただろう。しかし今のヴィジェルには障害の一つだった。立ち上る硝煙を、この乾いた風は烟る雨のように隠してはくれない。
銃声は三発。いずれもヴィジェルの狙い通りに目標へと命中し、男の一人はくぐもったうめき声を上げて手にしていたナイフを取り落とした。後続の一人は地に伏し、もう一人は銃弾のめり込んだ肩を抑える。黒いスーツでも、血が滲む様はこの距離であれば良く見えた。
先陣を切った男は、しかしナイフを持っていた右手を弾丸が貫通した程度では足を留めなかった。獣のような叫び声を上げながらヴィジェルに向かって走り出す。男はフォルテのようだった。その巨躯がこちらに突進する姿は蒸気機関車を連想させる。けれどもそれに、横から影が躍りかかる。本物の獣――、ヴィジェルの使役する狼の群れだ。未だ血の滴る右手、肩、大腿に牙が食い込んだ男は今度こそ悲鳴を上げ、ヴィジェルは銃を下ろした。
4423シラクーザであればそれは福音だっただろう。しかし今のヴィジェルには障害の一つだった。立ち上る硝煙を、この乾いた風は烟る雨のように隠してはくれない。
銃声は三発。いずれもヴィジェルの狙い通りに目標へと命中し、男の一人はくぐもったうめき声を上げて手にしていたナイフを取り落とした。後続の一人は地に伏し、もう一人は銃弾のめり込んだ肩を抑える。黒いスーツでも、血が滲む様はこの距離であれば良く見えた。
先陣を切った男は、しかしナイフを持っていた右手を弾丸が貫通した程度では足を留めなかった。獣のような叫び声を上げながらヴィジェルに向かって走り出す。男はフォルテのようだった。その巨躯がこちらに突進する姿は蒸気機関車を連想させる。けれどもそれに、横から影が躍りかかる。本物の獣――、ヴィジェルの使役する狼の群れだ。未だ血の滴る右手、肩、大腿に牙が食い込んだ男は今度こそ悲鳴を上げ、ヴィジェルは銃を下ろした。
リク(riku)
DOODLE0610グレシル(のつもり)らくがき漫画
復活のダダダシルビアンverってどんなダンス(?)なんだろうなぁ(自分で描いてて何も考えてなかった)
世界樹の迷宮にハマってる今日この頃…もちろんティアキンにもハマってる…
そして思いついたのをグレシルや主シルやるくぼで描いちゃう〜(こういうのが好きなんや…)
今月後半(だったはず)に来るff16も楽しみだなぁ…
pon
PROGRESS「笑顔の練習」パート4の花その2・オドントグロッサム「特別な存在」
・サルビア「尊敬」
・アロエ「苦痛」「悲嘆」
・サザンカ「ひたむきさ」「困難に打ち勝つ」
・エリカ「孤独」「寂しさ」
※ネタバレ防止のため一部文章消してます 5
リク(riku)
DOODLE0505ブレワイクリア出来ました!!!!!ありがとうございます!!!!!
あぁ…ティアオムでは英傑達とはもう会えないんだな…(英傑達が登場とかそういうの無かったはず)少し寂しいけどPVで見た彼らと縁がある新たな英傑達(多分)と共に戦えることにオラワクワクすっぞ!!!!!(落ち着いて)
朝ポイピクのページが削除?されててビックリしたけど復旧したようで良かった…運営さんに感謝感謝…
毎度おなじみコメディ小話
「別の世界で活躍した勇者の服なんだって!」
「あら!似合ってるわよん♡」
「ありがとう!君もとても似合っているよ!」
「まぁ!嬉しい♡」
「どうやら別の世界の姫なんだって」
「そうなの!アタシお姫様になっちゃったのね~♡」
「姫……ハッ!!シルビア姫!どうか僕の妻になって「貴様!!抜け駆けか!?」
「チッ…!どさくさに紛れていけると思ったのに…!」
「いけるわけないだろうが悪魔の子め!」
「やんのかこの脳筋ゴリラ!」
「あーもう…またケンカが始まっちゃたわ…」
「またアンタが発端か…毎度ネタが尽きないなあいつら…」
「聞き捨てならないわねカミュちゃん!アレは勝手にケンカし始めたのよ!?アタシのせいじゃないわ!」
「いや茶化して言っただけだから」
終わりが見えないので強制終了
リク(riku)
DOODLE0502「マダムシルビアのお通りよっ!」
「おぉ!とても似合っているな!」
「うふふ♡ありがとう♡」
「きちんと記録しておかねば!ゴリアテ!何かポーズを取ってくれ!」
「こう?」
「素晴らしい…!次は脱いでみてくれ」
「絶対イヤよ!!っていうか出来るわけないでしょ!!」
「なにっ…!?お前なら喜んで脱ぐと…!」
「アタシのこと露出狂だと思ってるの!?サイッテー!!」
「違う!美の追求のためならこれくらい「それはそれ!!これはこれ!!そもそも関係ないでしょ!!」
「なら室内なら…!!」
「却下!!!!!」
「おーおー今日も元気だなぁアイツら…(呆)」
「チッ…脱ぐ所は見れないか…」
「…おめーも元気だなぁ…(呆)」
どうするどうなるマダムシルビアとしもべ達!?乞うご期待!!(?????)(言いたいだけのやーつ)
らくがきと関係ないけど、今日の分の線入れ終わったー!
あと…そろそろピクシブにも力入れるかな…
リク(riku)
DOODLE03290328の続き。島(らいざ3)で真珠が取れるのでそれをネタに…。
↓以下小話
「大きさもツヤも質も申し分ないわ!数着くらいならたーっくさん衣装に使っても良いわよね!たくさん落ちているもの!」
「やっと見つけたぞゴリアテ!!」
「ナイスタイミングねグレイグ!」
「な、なんだ??」
「海岸に落ちている真珠を『全部』拾うから、持ってちょうだい!」
「荷物持ちとして使おうとしてるな貴様!!」
「それくらいいいでしょ!」
「ダメだとは言っていないだろう!!」
「アタシにはダメって聞こえたわよ!」
「言ってもいないことをさも言われたような言い方はやめろ!」
「じゃあいいでしょ!」
「全く…!ゴリアテ!集めるぞ!」
「キャー!さっすが頼りになる将軍様だわぁ♡素敵よん♡」
「当然だ」
「何やってんだアイツら…」
「…ぅおのるえぇぇゴリラァァァァ…」
「真珠ですって!セーニャ!アタシ達も探しに行くわよ!」
「わかりましたわお姉様!」
「おいおチビ!あいつら追わねえのかよ?」
「今後言ったら骨まで燃やすわよアンタ。シルビアさん達はしばらくケンカしてそうだし大丈夫よ!」
「いやもうケンカ終わってっけど…」
「その時はアンタが先に追えば良いのよ!今のアタシ達は真珠探しが優先よ!」
「…はぁ…」
「僕だって荷物持ちになれるのに…!!くそおおおぉぉぉ…!!」
終
(しんどくならない程度に休憩入れながら適度に)げんこうがんばるぞ!
リク(riku)
DOODLE03280326の続き。実際見に行ったら本当にあって圧倒されてしまったグレシルの図。
驚きつつも新たなものに触れられるチャンスにワクワクし始めるびあさんと、驚き過ぎて声も出ないがどう調査するか考える英雄さん…って所かな…
以下思い付き小話↓
「よーし!いっくわよ~!アタシが一番乗り!」
「待て貴様!!おい!!ゴリアテ!!むやみに動くな!!聞いてないのかお前は!!」
「きゃー!!サンゴがキレイ!!あっ!何か光ってるわ!?やだぁ!!ソルティアナシェルと同じくらいキラキラで素敵♡アタシの新しい衣装の装飾に使えそう!」
「聞け!!!!…くそっ!!」
「あんっ!ちょっと!引っ張らないでよ!せっかく集めたのに!」
「何が起こるかわからんのだぞ!?行動は慎め!!」
「周りには何もいないじゃないの!ちょっとくらい大丈夫よ!」
「不意に魔物が現れたらどうするつもりだ!?今のお前は丸腰の上に注意散漫で敵から見れば格好の標的だろうが!!」
「う…。で、でもその時は貴方が守ってくれるんでしょ!?」
「なっ…!?」
「それとも自分で対処「当然のことを言うな!!」
「え、あ」
「守る対象はお前が最優先だ」
「も、もう!いきなりカッコいいこと言わないでちょうだいっ!」
「貴様が発端だろう!!」
「…でも、貴方ならそう言ってくれるって…信じていたから」
「!!」
「アタシを守ることを優先にしてくれるのは嬉しいけど、やることはちゃあんとやらなきゃダメよん♡」
「ほぉ…?そういえばここには二人で訪れたのだったな」
「(なぁんか嫌な流れね…)」
「なぁゴリアテ…。やるべきこと…任務やお前を守ること以外にももう一つあったことを、たった今思い出したんだ」
「ふ。ふぅん…?」
「誰もいないんだ。まずは上陸の記念に抱くというのは「嫌!!!!絶ッッッッッ対嫌!!!!絶ッッッッッ対却ッッッッッ下!!!!不潔!!!!変態!!!!近寄らないで!!!!」
「なにぃ!?おい待て逃げるな!!島の奥はどうなっているかわからないんだぞ!?」
「うるさいわねこのバカ!!!!追いかけてきたら絶交するしイレブンちゃんに言いつけてやるんだから!!」
「…おのれゴリラアアアアア!!!!」
「バカ!!騒ぐな!!」
「そうよ静かにしなさいよ!!」
「皆様お静かに!!聞こえてしまいますよ!?」
終
…さて、ちょこちょこ線入れしていくぞ~
全然関係ないけどグシだけど要素低めのグシも好きやな…
びあさん総愛されかつ総受かつ取り合い的な奴が一番好きなのでは自分…??
いやグシも主シもカシも好きだけどね!
とりあえずびあさん右でほのぼのギャグ寄りが好きなのかもしれない(今のところは)(ようわからんくなってきた)(深く考えるのはやめとこう!)
リク(riku)
DONE0311写真を撮るグレシル。久々に着色!あー楽しかったー!
この絵気に入ってるので、本にする時使いたいなぁー…顔漫画にして本にしようかな…
(※重かったので画質まあまあ下げてます)
明日(12日)ははぐしるですね~!参加する皆さんが楽しめると良いなぁ(*'ω'*)
また参加したいな…委託で…(直接参加したいけど行ったことない&交通機関に慣れていないから一人で慌てそうな予感が)
あ、本は委託参加で自分自身は場所と交通機関に慣れるために一般参加とか…アリかも…!
以下小話
「綺麗に撮れているかしら〜? …あ! ちょっと! 貴方よそ見してるじゃない!」
「す、すまん。お前の方を見ていて、話をよく聞いていなかったのだ」
「もぉ〜! せっかくバッチリ決めたのに〜! もう一回撮るから今度はちゃんと前を向くこと! わかった?」
「う、うむ。了解だ」
「じゃあ撮るわよ〜!」
「(カメラを見るより、最高の被写体であるゴリアテを見ている方が俺としては良いと思うのだが…)」
「ハイ! 今度はちゃんと出来てるわよねー…ってまた!? ちょっともうグレイグ!」
「もう撮ったのか!?」
「撮るわよって言ったでしょう!? 貴方ねぇ!」
「本当にすまない! 今度は間違いなく正面を向くと約束する!」
「…本当?」
「本当だ!」
「じゃあもう一枚撮るから、今度こそちゃあんと前を見ること!」
「まかせろ!」
「…何あれ。ゴリラのくせにシルビアと一緒に映るなんて…許せない!! 行くぞカミュ!!邪魔しに!!」
「ゴリラは関係ねぇんじゃねぇのか…ってもういねぇし…。あと俺はとばっちり食らいたくねぇから行かねぇぞー」(棒読み)
小話おわり
リク(riku)
DOODLE【完】0306、0308、0309、0310見切り発車のらくがき漫画
風呂に入るびあさんを巡る(?)男達の争い(とばっちりアリ…になりませんでした)になる前にバレる的な感じ 6
iyvvvvtrpg
SPOILERマダミス『王子たちの継承争い』第5王子許嫁の「アルビア」の立ち絵。
※以下より購入し、色見を調整しています。
https://booth.pm/ja/items/3340502
茶葉之助
DOODLE自探索者のディスプレイ*02下に行くほど最新のものになります。
<保存された探索者>
水無月直樹/狂気山脈3B(Altair家)/真衣・アルメリア・ファルファーラ/夏候順子/小華和悠/記紀/香春望/宇野文則/菅沼匠/シラー・ペルビアナ・カルメア/范郁馬/胡蝶真衣/益城飛鳥/京維 17
ピール🍊
DONE9月23日はアズレア君の誕生日です!…ので、ちょっとだけ過去絵を再掲&掘り出してきました💭
①②はちょっと前にTwitterにあげたやつ!
①アズレア&サルビア(妹。さるびぃ。)
②チャイナ風アズレア
③平和なやつ(つぼみちゃん&アズレア&ひいらぎちゃん)
④ただのらくがき 4
hogranran571
PAST今と数年前の比較〜杏を可愛く描けて吾輩は満足しております。シルビアはヘッダーの時も描いたね。
そんなことより最近輪郭と目の描き分けがだいぶ出来るようになってきてめちゃくちゃ嬉しい。 2
🥗/swr
DONE2018/05/06 過去作投稿---
エンディング後、インヴィディアとスペルビア間で祝宴が催されたという設定の話。
カグメレというよりメレカグっぽい話です。
以前書いた『Peafowl』より少し前の時間軸イメージですが、『Peafowl』を読んでなくてもお読みいただけます。
やや後ろ暗いです。(2022/07/07)
あなたにふさわしいひと「……やはりこのような格好は慣れないな」
やや覚束ない足取りで歩いていたメレフが、居心地悪そうにぼやいた。はぁとため息をついて立ち止まり、高いヒールの靴を履いた己の脚先を伸ばして眺めているメレフの元に、カグツチが歩み寄る。
「脚が痛みますか?」
そう言ってメレフの肩にそっと手をかける。伸ばされた脚先に視線をやると、その踵あたりがやや赤くなっているのが見えた。
「そうだな……少し。さっさと着替えてしまいたいよ」
メレフはそう返すと爪先を眺めるのをやめ、一つ苦笑を見せて再び歩き始めた。その彼女をカグツチも追う。
その日はインヴィディアの賓客を招いての盛大な祝宴が催されたのだ。祝宴はインヴィディアとの正式な国交回復を記念して行われたものだった。生まれ変わった世界では以前では考えられなかったようなことが次々と起こっていた。大昔から犬猿の仲で小競り合いばかりを続けてきたインヴィディアとスペルビアも、空前絶後のアルストの危機を乗り越えた今では共に手を取り合い歩み寄る姿勢を持とうという考えが広まりつつあった。
4473やや覚束ない足取りで歩いていたメレフが、居心地悪そうにぼやいた。はぁとため息をついて立ち止まり、高いヒールの靴を履いた己の脚先を伸ばして眺めているメレフの元に、カグツチが歩み寄る。
「脚が痛みますか?」
そう言ってメレフの肩にそっと手をかける。伸ばされた脚先に視線をやると、その踵あたりがやや赤くなっているのが見えた。
「そうだな……少し。さっさと着替えてしまいたいよ」
メレフはそう返すと爪先を眺めるのをやめ、一つ苦笑を見せて再び歩き始めた。その彼女をカグツチも追う。
その日はインヴィディアの賓客を招いての盛大な祝宴が催されたのだ。祝宴はインヴィディアとの正式な国交回復を記念して行われたものだった。生まれ変わった世界では以前では考えられなかったようなことが次々と起こっていた。大昔から犬猿の仲で小競り合いばかりを続けてきたインヴィディアとスペルビアも、空前絶後のアルストの危機を乗り越えた今では共に手を取り合い歩み寄る姿勢を持とうという考えが広まりつつあった。
リク(riku)
DOODLE0616勇者とカミュしかいないけど主シルです(わかりづらい)
n番煎じで申し訳ですが…序盤でシルビアさんも加入したら……的な感じでもっと描きたい
さらに言えば序盤で勇者達と行動するけど本当は英雄に情報を流す(定期的にあっている英旅→城下町で待ち合わせをしてこいつらを探している的に話す→ふうんじゃあアタシも旅しながら探してみるわね♡→頼むそれと悪魔の子に襲われないように気を付けて慎重に云々→はいはいじゃあまたね♡→おい話はまだ終わってないぞ……みたいな)旅芸人さん的な……アレで(アレとは一体)
ちょっと話にもしたいな……少しずつ書いてこうかな……(予定は未定)
ピール🍊
DOODLE雑です!めちゃくちゃ雑!!とりあえずさくやさんとつぼみちゃんを見てくれ…という投稿(つぼみちゃんが、さくやさんを色々模倣してる感じを伝えたい)
1枚目:つぼみちゃんの兄、さくやさん
2枚目:つぼみちゃん一発描きのやつ
3.4枚目:荒れ時代つぼみちゃんが、ちびアズレア&サルビアに遊ばれてるやつ 4
リク(riku)
DOODLE0326【作成中】0330→2枚追加、0404→1枚追加
WDになるかもしれないグレシルと主シル漫画の予定
続きは…何も考えてない!描けるのだろうか!?(えっ)
いつものシルビアさんの塩対応や勇者と英雄の罵詈雑言バトル(?)でいいかな…←
ここ最近描きたい欲がすごい……ルク坊♀とグレシルと主シルと凍土主従とその他色々(偶然見て描きたいって思ったの)とか(でも気力が足りなくてちょっとずつしか出来ない~~~~!!) 4
リク(riku)
DOODLE0211勇者&カミュ(主シルとカミュ?)(いや主→シルとカミュか?)まんが超久々ーーーーー!!どんな風に描いたらいいかわからなかった(えっ)
(勇者がカミュくんに対して塩対応ですがご了承くださいませ)(いつもの)
↓以下勇者とカミュの小話
カ「ははぁ…お前、自分が出なかったから拗ねてんな?」
勇「いや全く違うけど」←即座に否定
カ「そのあっさりとした否定…ったく意地っ張りな勇者様だな」
勇「いや全く違うって言ってるだろ。ってか実装されたことに浮かれすぎだろ君(気持ち悪っ)」
カ「テメェ聞こえてんぞ‼︎」
勇「あーあーうるさいな‼︎シルビアの動画を1番最初に見るってミッションが達成出来なくなるだろ‼︎どっか行ってろよ‼︎」
カ「なんだそのわけのわからんミッション!?」
勇「シルビア〜!今日も君の動画は最高だよ〜!コメントといいね押しとくね〜!」
カ「(今声掛けると面倒ごとに発展するなこれは…。ここは大人しく退散するのが無難か…)」
※イベはやってないので勇者やカミュが出ていたかはわからないです。すみません※
…このあとカミュくんはしぶしぶ引き下がってシルビアに自慢しに行ったのですが勇者他多数によってとばっちりを食らったとか食らってないとか…(どっちやねん)