ルビア
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0516宝箱イベに向けて準備を始めるグレシルの図
一緒に始めてにハマるorシルビアさんが教えてグレイグさんもハマって一緒にやる的な感じ?
カルデアサマーアドベンチャー復刻決定で嬉し~~~~~!!!!!しかも明日から!!!!!
ずーっとぶっ通しはさすがに厳しいけど出来る分頑張って素材を確保したいのです…………
原稿も並行して、が、頑張るぞ……
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0515昨日の会話文の一部分のらくがき…1ページ漫画?
弱っているシルビアさんを落ち着かせて慰めるグレイグさん的なイメージ
甘々6シリアス1コメディ3的な感じの会話文だったような気がする
21時からふご生放送楽しみだな~!時間まで原稿出来るだけ進めます!
リク@祝祭4水滸図2き7
DONE0514嫌な夢見たのでグレシルにしました(??)
マジで嫌な夢だけどネタに出来たし消化出来た気がするので良かったのかもしれない(ポジティブ思考)
グレシルが出た夢もあってザックリかつフワッとしてますが箇条書きで残しました…覚えてない所もあったけど…笑
グレイグがシルビアを言葉で包み込む的なそうじゃないような(??)
ザザッと書いたので会話文です。会話文良いぞ!(漫画に描きたい気持ちはあるけど今ではないかな…とりあえず描くかは不明で)
ルク坊もしくはルクにょぼ版も書いてみてぇ…という気持ちがあるけど今ではないかもしれない…(※原稿終わってません)
フワッとした設定的なの
グレイグはシルビアのことしか考えてません。終わったことに執着しない※ただしシルビア除く。誰であろうがシルビアに付く虫は全て排除します。S出しつつ強引で独占欲強すぎて引くわ。
シルビアはそんなに執着しません多分。グレイグを基本信じているし後ろめたいことをやる男ではないとわかっているから。でも良い男には惹かれちゃうお茶目なところがあったりなかったり笑そしてグレイグにお仕置きされてしまうのでありましょうか…笑
グレ→←シルでありグレ→→→→→←シル←◯◯
◯◯シルでもグレイグはシルビア一筋が好きだなぁ…うん。こういうの好きなんだよなぁ…。
誤字脱字あっても許して…泣 1651
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0505デート中のグレシル漫画
勝手にどこかへ行こうとするびあさんを逃がさない英雄的な感じ
1人でどこかへ行ってしまうと知名度抜群のスターがゆえ、至るところから声かけられてデートどころではなくなるのが嫌な英雄…って感じ
今日もルク坊原稿とゲームやるぞ~
…お腹の調子がよろしくないので明日はゆっくりするかな…外出は必要だったらにしよう…
Hirosan
DONEグラムのメカニックであるシルビアも過去最高に可愛く描けた〜!やっべぇ〜楽しいー!!
今回の歯も友だちに教えてもらった!
服の質感とか上手く描けたし光の具合もいい感じにアニメ塗り出来た!
リク@祝祭4水滸図2き7
DONE0311こんなのあったらな〜的な感じで(だいぶざっくり)
グレシルでホメシルでシルビア(にょビアさんのつもり)受のお話
勢いで書いたので誤字脱字あったら申し訳
書けるかな?って思って書きました…何とか書けたね…( ̄▽ ̄;)
別で書いたけど…少しずつ良くなっていけばいいかな…まぁ無理せずにですね…また3、4年前くらいみたいに見るのもかくのも無理レベルのメンタルになりたくないし…既に下がり気味だけど…しかも風邪笑( ̄▽ ̄;)
だいぶ無理してました申し訳…笑 1700
kawa_raya
DONEカレーを例に、行事とか食文化みたいなのはリベレイターから伝わったかもという妄想。アルストにバレンタインみたいなのは…あると仮定して話が進んでいます。カギロイちゃんが料理ヒカリちゃんスキルじゃ無いかもしれないし、ニコルの舌がスペルビアの可能性だってあるだろというツッコミもそこに置いておいてください。
ディロクラ好きなんですが、あの歳の幼馴染みは色々思う所あるかもしれないという雰囲気で。 7
U_K_Lelf
DOODLE⚠️語調訂正版ーーその時になると、三人が薬草園でサルビアを植えている景色が見られるかもしれない。
この3段の最後の一文が助けられた人のセリフだということに気づいていない……? 668
はるみんてぃあ
DOODLEいい夫婦の日らしいので毎年描いてないんですが今年は気まぐれでラクガキ。あーんってすると「え。子供じゃないし、自分で食べれるよ…」って言いつつあーんしてくれるし、しないと「…今日はしないんだ?…ま、いいけどね」って言ってくるとカワイイね
「ふふ、あ~んしたくなったからするね~」って、結局やるビアンカ
リク@祝祭4水滸図2き7
DONE1109前に描いたらくがきグレシルから着想を得たグレシル(ビアさんにベクトル向かってる表現アリ)小説
一応シルビアさんにょビアさんどっちでも可
攻めが受け好き過ぎてやべーことになる&受けに様々なベクトルが向かう的なの好きなのでそんな感じになってます
話とは関係ないけどフリーレン面白いですね…ハマりかけてます…
豊穣祭と呼ばれる日の一幕※シルビアさんもしくはにょビアさんでも可
雲一つない闇夜。天高く聳える月から降り注ぐは、美しくて淡く儚さすら覚える穏やかな光。今宵の催し物にピッタリな光景を背に、ソルティコの町は人々で賑わいを見せていた。
普段入ることが出来ない領主邸の庭や訓練所は特に賑わっており、観光に訪れた人々が楽しそうに眺めている。
その様子を領主邸の入り口付近で眺めていた男がいた。皺一つないスーツを纏い真っ黒なマントを羽織った長身で強面の人物。彼らを一通り見終わったあと視線を扉の方へと移し「まだかかりそうか……?」と呟く男の正体。それはーーーー。
「グレイグお待たせーーーー!!」
大国デルカダールが誇る英雄だった。彼は恋仲(だが将来的に妻にすると内心画作中)であるゴリアテこと誰もが知る超超スーパースターシルビアを待っていたようだ。
3001雲一つない闇夜。天高く聳える月から降り注ぐは、美しくて淡く儚さすら覚える穏やかな光。今宵の催し物にピッタリな光景を背に、ソルティコの町は人々で賑わいを見せていた。
普段入ることが出来ない領主邸の庭や訓練所は特に賑わっており、観光に訪れた人々が楽しそうに眺めている。
その様子を領主邸の入り口付近で眺めていた男がいた。皺一つないスーツを纏い真っ黒なマントを羽織った長身で強面の人物。彼らを一通り見終わったあと視線を扉の方へと移し「まだかかりそうか……?」と呟く男の正体。それはーーーー。
「グレイグお待たせーーーー!!」
大国デルカダールが誇る英雄だった。彼は恋仲(だが将来的に妻にすると内心画作中)であるゴリアテこと誰もが知る超超スーパースターシルビアを待っていたようだ。
リク@祝祭4水滸図2き7
DONE前回の続き。勇者→ゴリアテさんの回。ソルティコを出て行かずにゴリアテさんのままでいたら的なシルビアさん中心且つ右の妄想話
※ゴリアテさんのざっくりとした性格→優しい、穏やか、丁寧口調、色んな方々から好かれてるし自分のものにしようと狙われている(性格…??)
続き書くかは決めてません(調子と要相談)
対峙の時、来る 続きside悪魔の子と呼ばれた青年
「悪魔の子、お覚悟を」
町の方から現れたのは、とても綺麗な人だった。
「なんて、きれいなひと、なんだろう」
視界から脳へと情報が届いた時、剣を振る腕がピタリと止まってしまうくらいに与えられた衝撃は強烈で。
敵の目の前で戦いを止めるなんて、相手からすれば絶好のチャンスなのは言うまでもない。
今だ!と放たれた咆哮と共に振り下ろされた刃は、僕の体を目掛けーーーー寸前で弾き返された。
「君!!何やってるの!?」
危機を救ったのはマルティナだった。どうやら僕と騎士の間に下からスルリと入り、棍と蹴りで撃退したらしい。
いつの間にか落ちてしまっていた剣を、先に拾っていた彼女から受け取る。
「次はないわよイレブン!」
1441「悪魔の子、お覚悟を」
町の方から現れたのは、とても綺麗な人だった。
「なんて、きれいなひと、なんだろう」
視界から脳へと情報が届いた時、剣を振る腕がピタリと止まってしまうくらいに与えられた衝撃は強烈で。
敵の目の前で戦いを止めるなんて、相手からすれば絶好のチャンスなのは言うまでもない。
今だ!と放たれた咆哮と共に振り下ろされた刃は、僕の体を目掛けーーーー寸前で弾き返された。
「君!!何やってるの!?」
危機を救ったのはマルティナだった。どうやら僕と騎士の間に下からスルリと入り、棍と蹴りで撃退したらしい。
いつの間にか落ちてしまっていた剣を、先に拾っていた彼女から受け取る。
「次はないわよイレブン!」
リク@祝祭4水滸図2き7
DONE無理矢理ハロウィン捩じ込んでます(ちょっとだけ)急いで書いたので誤字脱字あったらすみません
ソルティコを出て行かずにゴリアテさんのままでいたら的なシルビアさん中心且つ右の妄想話
※ゴリアテさんのざっくりとした性格→優しい、穏やか、丁寧口調、色んな方々から好かれてるし自分のものにしようと狙われている(性格…??)
※グレ→ゴリ、ホメ→ゴリ、勇者→ゴリ表現あります
対峙の時、来るsideソルティコの領主代理
門を封鎖し、橋に手練れの騎士達を待機させたことは正解だった。
……正確に言えば自分の耳に入る前に以上に素早い指揮、手慣れた手回しを行った執事の功績なのだけど。
一行の中に知っている顔がいたらしいけど、それはそれこれはこれ、と割り切ったらしい。
ソルティコは勿論、坊っちゃんに危害を加える者の味方をするのであれば、たとえ旧知の中とは言え見過ごすことは出来ません、ですって。
もう、パパのことも含んであげてよ!
「……でも、流石ですよね」
そのことを告げれば「先に両将軍に特徴を教えていただいたお陰です。そもそもゴリアテ様にお手間を掛けさせる訳にはいきません」と涼しい顔でサラッと言うのでしょうね。目は笑っていないけど笑顔全開のセザールを脳裏に浮かべた数秒後、私の口から言葉が零れ落ちる。
1355門を封鎖し、橋に手練れの騎士達を待機させたことは正解だった。
……正確に言えば自分の耳に入る前に以上に素早い指揮、手慣れた手回しを行った執事の功績なのだけど。
一行の中に知っている顔がいたらしいけど、それはそれこれはこれ、と割り切ったらしい。
ソルティコは勿論、坊っちゃんに危害を加える者の味方をするのであれば、たとえ旧知の中とは言え見過ごすことは出来ません、ですって。
もう、パパのことも含んであげてよ!
「……でも、流石ですよね」
そのことを告げれば「先に両将軍に特徴を教えていただいたお陰です。そもそもゴリアテ様にお手間を掛けさせる訳にはいきません」と涼しい顔でサラッと言うのでしょうね。目は笑っていないけど笑顔全開のセザールを脳裏に浮かべた数秒後、私の口から言葉が零れ落ちる。
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE1030シルビアさんに言い寄る輩に威圧を与えるグレイグさんのグレシル
英「俺の妻に何か用か?」(どさくさに紛れてしれっと言う)
旅「!?」(顔真っ赤)
輩「し、失礼しましたーーーーー!!!!!」(逃走)
みたいなやり取りをしてシルビアさんの恥ずかしさ値限界突破→誇った顔で何事もなかったかのようにエスコートしようとするグレイグさん(ちょっとS入ってる)→雰囲気に呑まれてイチャイチャ…的な流れとかすごい好き
ネットの調子が良くない&昼くらいから調子がちょっとアレなので(アレとは一体)今日はここまでにします…
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE1013嫉妬心バリバリの勇者さんとそんなこと一言も言ってないシルビアさんの主シル漫画
クリスタで文字打ってる時急に変換が出来なくなり原稿処じゃなくなったけど何とか対処出来ました何でいきなり文字変換出来なくなったのクリスタさん……
つ、疲れた…………
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0915早くキタカミの里に行きたい!!!!!!!!!!
レジェンドルート今日でクリア出来るし…キタカミの里ちょっと行ってから戻ってリーグに挑戦…でもいいかな~って思う今日この頃
キタカミの里で着る甚平(だよね?)をコルネイユやシルビアさんに着せたいですねぇ…!(他にも着せたいけどそこは気分次第で)
昨日!!!!!ニンダイでDQM3とSO2Rの体験版配信が発表されましたね!!!!!ありがとうございます!!!!!
体験版DLしました!!!!!SVの方が良い感じに落ち着いたらやる!!!!!予定!!!!!
キタカミの里も体験版ものめりこみ過ぎないように気を付けながらやる!!!!!予定!!!!!
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0720主シル1ページ(1コマ?)漫画
露出度アップを期待し実行に移そうと目論む勇者の前に立ちはだかるのは、天敵の英雄…そしてシルビア至上主義の某執事(戦闘モード)であった…!(続き思いつかんわ)
以下小話
※びあさんは出ません(いつもの)
※いつもの如く勇者がぶっ飛んでてカミュが巻き込まれて毒舌です※
「オッサンも面倒なのに纏わりつかれてるな…」
「おいソコ!シルビアはオッサンじゃなくてお姉さんだって何回言わせるんだ!!」
「あーうんはいはいごめんごめん(棒読み)」
「わかれば良いよ!!それでさっきの話の続きなんだけどさ」
「まだ続くのかそのしょーもない戯言(酷)」
「ファッションチェンジしたシルビアを妄想する話を戯言の2文字で片づけるな!!」
「実際そうじゃねーか。つーか自分で妄想って言ってんじゃねーか」
「いーや違う!絶対絶対ぜーーーーったい妄想から現実になる!!」
「なるわけねぇだろバカ(酷)。時間の無駄だから宿に戻るわ」
「待て待て待て待て相棒!!話はまだこれからなんだよ!!」
「一人で喋ってろ!!」
終
Hirosan
MOURNINGシルビアとルキノ顔はかなり好みに描けた
身体の描き方はこの後しっかりお絵描き友だちに教えてもらった
なのであえて成長記録として修正前の絵を上げる
この子たちは姉弟
右眼の魔眼は弱点が見える 2
はるち
DOODLE隠居後、クルビアでほのぼのセカンドライフを送るドクターと重岳のお話君はもう谷を超えてしまったんだよ 不気味の谷と呼ばれる現象がある。
人間に近づきすぎた被造物に、違和感や恐怖感、嫌悪感を覚えるという現象だ。彼らが真に人と見分けの付かない存在として並び立つためには、その谷を越える必要がある。
つまりお前にはそれが足りないんだぞ、と私はしかめつらしい顔を作って抱え上げた犬型ロボット――私とクロージャの合作である。毛並みは生物の犬と遜色なくふわふわで永遠に撫でていたくなる。しかも噛まない――を諭す。犬型ロボットはまるでわかっていない天真爛漫な仕草できゃんきゃん鳴き、私の頬を舐めようとしている。なぜ自分が依頼人から返品されたのか、何も理解していない。
「相手はなんと?」
私の背後で、重岳が苦笑する。
「やっぱりうちの子じゃない、って」
5671人間に近づきすぎた被造物に、違和感や恐怖感、嫌悪感を覚えるという現象だ。彼らが真に人と見分けの付かない存在として並び立つためには、その谷を越える必要がある。
つまりお前にはそれが足りないんだぞ、と私はしかめつらしい顔を作って抱え上げた犬型ロボット――私とクロージャの合作である。毛並みは生物の犬と遜色なくふわふわで永遠に撫でていたくなる。しかも噛まない――を諭す。犬型ロボットはまるでわかっていない天真爛漫な仕草できゃんきゃん鳴き、私の頬を舐めようとしている。なぜ自分が依頼人から返品されたのか、何も理解していない。
「相手はなんと?」
私の背後で、重岳が苦笑する。
「やっぱりうちの子じゃない、って」