レム
ろーあん 卓報告
DONECoC「毒入りスープ」全生還にて終幕です!
念願の毒入りスープ~~!!最強自陣で優勝しちゃったナ……!!😘😘
めっちゃ楽しかったです!お疲れ様でした!!
(今気付いたけどせなと何気ハーレムやったな)
KP
やこさん
PC/PL
瀬奈 透磨/ろーあん
月岡 都魅/瀬戸香ちゃん
木芽月 香月/望月 詩音さん
2022.2.16 2
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DOODLEわんにゃん🩸ゆうじくんハーレム小ネタわんにゃん🩸俺は猫である。名前はまだない。
気が付いたらこのダンボール箱に犬と一緒に捨てられていた。捨てられていた、が正しいのかも分からないがとにかく二匹で野ざらしの状態だった。
犬は黒く長いフサフサした尻尾を振って俺の体にべったりくっついている。暑苦しいが寂しいのだそうだ。だが腹も減ってきたし、そろそろ箱から出て食い物でも探しに行かねばなるまい。野生を忘れたお犬様にはこの世を生きるのは難しいだろう。世話が焼けるが俺が鼠でも捕って来てやろうと箱から頭を出した時だ。
頭上から人間の声がした。
「あれ?お兄さんが二人寝てると思ったんだけど、耳と尻尾があるな、犬と猫?呪霊?ぽくはないけど……なんだこいつら」
箱を覗き込むのは明るい髪色の少年だった。不躾な眼差しに俺は犬を背後に守りつつ威嚇してやる。
1646気が付いたらこのダンボール箱に犬と一緒に捨てられていた。捨てられていた、が正しいのかも分からないがとにかく二匹で野ざらしの状態だった。
犬は黒く長いフサフサした尻尾を振って俺の体にべったりくっついている。暑苦しいが寂しいのだそうだ。だが腹も減ってきたし、そろそろ箱から出て食い物でも探しに行かねばなるまい。野生を忘れたお犬様にはこの世を生きるのは難しいだろう。世話が焼けるが俺が鼠でも捕って来てやろうと箱から頭を出した時だ。
頭上から人間の声がした。
「あれ?お兄さんが二人寝てると思ったんだけど、耳と尻尾があるな、犬と猫?呪霊?ぽくはないけど……なんだこいつら」
箱を覗き込むのは明るい髪色の少年だった。不躾な眼差しに俺は犬を背後に守りつつ威嚇してやる。
TengokuUrara
DONE荼毘轟 ゴシックホラー風味ハロパロ1~2ページ描き逃げ!
この荼毘くんは「かわいそうに」と上から目線で焦凍くんを憐れむのが気持ちいい。
PWは tenを2回繰り返して入力。 2
鈴木清流🔞絵置き場
SPUR MEガイセイさんと青い目他の四人に対しては『君』と親愛を込めて『さん付け』、
ガイセイさんに対してはダチっぽくて『お前』遠慮せずに『呼び捨て』
①別世界で初対面
②『自分を観測するその誰かの影響で変化が出る』ラブヒロ軸の青い目
③いい人から奪うのはアレなんだから、他のヴィランの倉庫から仕入れする
④謎の時空でのハーレム 32
熱い鉄を打てサークルページ
DONE【全文公開】鉄靴と鐙【フォルパイ】2017年09月10日発行 完売につき、全文公開
ファイアーエムブレムEchoesのフォルス×パイソン。フォルスを騎士にしたいのに、自分のほうが弓騎士になってしまって気まずいパイソンの話です。本編3章~4章くらいの時間軸ですが、本編のネタバレはほとんどありません。戦闘描写多めです。 20
紫苑@卓報告とディスプレイ
MEMOCoC6版「十二星座館殺人事件」作: だるま倉庫 様KP: そりゅー 様 SKP: てる 様
(PC名省略)
HO♈:さくら 様
HO♉:ラズワルド 様
HO♊:小ツム 様
HO♋:なないろ 様
HO♌:空亡 様
HO♍:キリカ 様
HO♎:mid 様
HO♏:まち子 様
HO♐:おかゆ 様
HO♑:空夜 様
HO♒:れむ 様
HO♓:紫苑
全生還にてシナリオ終了
azitama15
DOODLE※フォロワー様の「執事泰広×レムキャお嬢様」ネタに脳を焼かれた人のド幻覚三次創作です。・フォロワー様のキャスターさんの同僚、レムキャお嬢様(オルタ)、及び使用人面子全員お借りしてます。
・義眼ネタ
・グロまではいかない欠損(火傷跡)表現 5
merodoll1314
DOODLEhttps://m.merodoll.com/g/aotume-sara-sanaレムとラムは、ライトノベルとアニメシリーズRe:ゼロから始める異世界生活。レムは、右目を覆う中くらいの長さの空色の髪と、大きな明るい青色の目をしています。彼女は揺るぎない忠誠心と勤勉さで知られています。ラムは、明るいピンクの髪と大きな暗赤色の目をしています。ラムは、一見自己中心的で皮肉屋で、自分のペースで物事を進め
namae_ha_niwa
DONEバラのスパナ工房グレゴールと、バラのスパナ工房ムルソーの中に入っている執行の、グレムルグレです。ムルもグレも受けなので、グレムルグレです。
御伽話の雰囲気を目指しました。
性的描写はないですが、グがムを撫でるシーンはあります。 10868
act243129527
DOODLEヒスムノレ(仮)第23話デートするグレムルの話
グレムル前提のヒスムル(仮)23話バスに揺られる事数十分。
せっかくのデートだと言うのにムルソーとの会話は無かった。
特別機嫌が悪い訳でも、気分が沈んでいる訳でもなかった。
ただ、特別話したい事が無かっただけで。
俺はただぼんやりと窓の外を眺めて……視界の端でムルソーが脚を動かすのを見ていた。
「……やっぱ熱いよな。暖房。」
「ずっと座るには温度が高過ぎる。」
「ふふ……」
途中、座席の下からの熱風に文句を言いつつも目的地まで座り続けた。
今日は日曜日だ。
いつもならお互いに仕事をしているようなありふれた曜日の一つだったが、今日だけは違った。
勿論、休みたいと言った時にロージャは驚いていたが。
出る前にヒースクリフに詫びを入れると、ヒースクリフは特に気にしていない様子で送り出してくれた。
3964せっかくのデートだと言うのにムルソーとの会話は無かった。
特別機嫌が悪い訳でも、気分が沈んでいる訳でもなかった。
ただ、特別話したい事が無かっただけで。
俺はただぼんやりと窓の外を眺めて……視界の端でムルソーが脚を動かすのを見ていた。
「……やっぱ熱いよな。暖房。」
「ずっと座るには温度が高過ぎる。」
「ふふ……」
途中、座席の下からの熱風に文句を言いつつも目的地まで座り続けた。
今日は日曜日だ。
いつもならお互いに仕事をしているようなありふれた曜日の一つだったが、今日だけは違った。
勿論、休みたいと言った時にロージャは驚いていたが。
出る前にヒースクリフに詫びを入れると、ヒースクリフは特に気にしていない様子で送り出してくれた。
I__B_gno
TRAINING顔の練習からグノ関連のを抜き出したもの オトメちゃんは模写です形がわかればいいや〜で描いてるので色々きたない 服は描けない
ついでに夢日記にしたものもある
セツSQラキレム以外は初描きです 9
act243129527
DOODLE囚人グレムルムルソー君がグレゴールの朝の支度を手伝ってくれる話
朝の支度「……ん……ふわぁぁ……」
隣で眠っていたムルソーが支度を始めた気配で目を覚ましたグレゴールは、起き上がってぐっと体を伸ばした。
ベッドの側に備えてあるタンスから眼鏡を取って付けて、それでもぼやけている視界でふらふらと足先を動かしてスリッパを履いて立ち上がった。
ムルソーと共に朝を迎えるようになってからもう3ヶ月が経つ。
とは言っても、恋人と言う程甘い関係ではなく、ただお互いのメンタルケアやストレス発散を兼ねて晩酌を共にしたり、時々体を重ねるような関係なのだが。
ムルソーは朝起きる時に寝ているグレゴールに対して一切遠慮をしなかった。
静かではあるが物音を立てないようにだとか起こさないようにだとかは一切考えていないような気がする。
1357隣で眠っていたムルソーが支度を始めた気配で目を覚ましたグレゴールは、起き上がってぐっと体を伸ばした。
ベッドの側に備えてあるタンスから眼鏡を取って付けて、それでもぼやけている視界でふらふらと足先を動かしてスリッパを履いて立ち上がった。
ムルソーと共に朝を迎えるようになってからもう3ヶ月が経つ。
とは言っても、恋人と言う程甘い関係ではなく、ただお互いのメンタルケアやストレス発散を兼ねて晩酌を共にしたり、時々体を重ねるような関係なのだが。
ムルソーは朝起きる時に寝ているグレゴールに対して一切遠慮をしなかった。
静かではあるが物音を立てないようにだとか起こさないようにだとかは一切考えていないような気がする。
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DOODLE雨の日のグレムル現パロかもしれない
外が雨で出掛けられないから家で過ごしてたんだけど部屋着のムルソ一君になんかムラムラしちゃったグレゴ一ル
雨の日のグレムル雨の日の事だった。
俺とムルソーは部屋で過ごしていて……外の雨音を聞きながら俺はソファに体を預けてぼんやりとしていて、ムルソーは同じソファに座って本を読んでいた。
俺は困っていた。
ムルソーの部屋着はゆったりとした物で、胸元がかなり開いていて、かなり目に毒だった。
それだけじゃない。
指先も、横顔も、組んでいる脚も、全てが俺の目には扇情的に見えたのだ。
ムルソーとは恋人で、同性同士でも勿論やる事はやっている。
だから……服の下の体を知っているからこそ、意識してしまうのだ。
引き締まっていて、それでいて肉付きの良い体に……猛烈に触れて、身を埋めたくなった。
端的に言うならこの状態はムラムラしていると言う事なのだろう。
1864俺とムルソーは部屋で過ごしていて……外の雨音を聞きながら俺はソファに体を預けてぼんやりとしていて、ムルソーは同じソファに座って本を読んでいた。
俺は困っていた。
ムルソーの部屋着はゆったりとした物で、胸元がかなり開いていて、かなり目に毒だった。
それだけじゃない。
指先も、横顔も、組んでいる脚も、全てが俺の目には扇情的に見えたのだ。
ムルソーとは恋人で、同性同士でも勿論やる事はやっている。
だから……服の下の体を知っているからこそ、意識してしまうのだ。
引き締まっていて、それでいて肉付きの良い体に……猛烈に触れて、身を埋めたくなった。
端的に言うならこの状態はムラムラしていると言う事なのだろう。
朱@Vermig110
DONEおすモン 9月分あほの子みたいに描いちゃったたんじゅんグラハミ。
自分のゲームデータではレクターくんとペアにして連れ回していたので、レクターくんのツンにも気にせずぐいぐい仲良くしてくれる子であればいいな→じゃれてたら帯電しそう→静電気でもふぁもふぁになりそうというイメージで描いてました。
レムレイスは「きれいなはな」をくれるのでそれを絵にしました。 2
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DOODLE蝶葬と後悔のグレムル、後編すぐに支部でまとめまーす
蝶葬と後悔 後編「……さあ、着いたぞ。」
蝶男は棺から出て被験体の服を掴んで起き上がらせた。
被験体は棺の外に広がる空間を見て目を丸くして固まった。
全てが白と黒で統一されており、辺りには低い山が点々と存在していた。
そして空には白と黒の蜘蛛の巣のような筋が入っており、無数の蝶がこの空間を羽ばたいていた。
「さあ……邪魔だから取ってあげようか。」
蝶男は被験体の口元の轡を取ってやった。
被験体は大人しかった。
目の前に広がる光景に驚いているからなのか、蝶男と二人きりの状況だからかなのかは分からなかった。
「あは……動かないな。まあのんびりしなよ。ここには脅威なんて何も無いからな。」
蝶男は立ち上がって棺の側から離れて小山の側に座り、咥えていた煙草を口から離して煙を吐き出した。
2153蝶男は棺から出て被験体の服を掴んで起き上がらせた。
被験体は棺の外に広がる空間を見て目を丸くして固まった。
全てが白と黒で統一されており、辺りには低い山が点々と存在していた。
そして空には白と黒の蜘蛛の巣のような筋が入っており、無数の蝶がこの空間を羽ばたいていた。
「さあ……邪魔だから取ってあげようか。」
蝶男は被験体の口元の轡を取ってやった。
被験体は大人しかった。
目の前に広がる光景に驚いているからなのか、蝶男と二人きりの状況だからかなのかは分からなかった。
「あは……動かないな。まあのんびりしなよ。ここには脅威なんて何も無いからな。」
蝶男は立ち上がって棺の側から離れて小山の側に座り、咥えていた煙草を口から離して煙を吐き出した。
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DOODLE🔥グレムルこの前のスクショの話を手直しした
リウグレムルの話燃え盛る建物を背に、リウ協会のフィクサー達がゆったりとした足取りでそれぞれの帰路に就く。
皆、ひと仕事終えたと言った表情だ。
私の前に居るグレゴールも同じだった。
自分は数人を軽くいなしてついでに燃やしただけだと言うのに、常に気怠そうに煙草を吸いながら他の誰よりも動いたかのような顔をしていた。
そんな彼を責めるつもりは無いが……ただ、強い疑問を抱いていた。
油断をすれば自分が死ぬかもしれないのに、何故手を抜いていられるのか。
目の前で大きな欠伸をしてみせたグレゴールに向かって大きく一歩を踏み出して、リウの装具を付けたままの拳を振るった。
「……っ⁉︎」
グレゴールが驚いて振り向きざまに私の拳を右腕で弾いてみせた。
1418皆、ひと仕事終えたと言った表情だ。
私の前に居るグレゴールも同じだった。
自分は数人を軽くいなしてついでに燃やしただけだと言うのに、常に気怠そうに煙草を吸いながら他の誰よりも動いたかのような顔をしていた。
そんな彼を責めるつもりは無いが……ただ、強い疑問を抱いていた。
油断をすれば自分が死ぬかもしれないのに、何故手を抜いていられるのか。
目の前で大きな欠伸をしてみせたグレゴールに向かって大きく一歩を踏み出して、リウの装具を付けたままの拳を振るった。
「……っ⁉︎」
グレゴールが驚いて振り向きざまに私の拳を右腕で弾いてみせた。
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DOODLE蝶葬と工房のグレムル唯一蝶葬を追い返した工房
蝶葬と工房のグレムル深夜1時を過ぎ、もう既に私が居る階の明かりは殆ど消されている中、私は未だ終わらない仕事に取り掛かっていた。
全ての業務処理があと何時間で終わるかどうかはもう考えなくなっていた。
終わらせてもまた別の人間から仕事が増やされるのだ。
数える事に意味を見出す方が難しくなった。
「……」
不意に、何だか妙にオフィスが寒く感じて、少しだけ肩を回した。
血行不良が原因だと思ったのだ。
回した腕を再びキーボードに伸ばした時だった。
「生きていく為にはここまで働かなきゃいけないのか?」
「……?」
頬を両手で挟まれ、上を向かされると……いつもと雰囲気の違うグレゴールが私の顔を覗き込んでいた。
「働いて、働いて……その先に望む物はあるのか……?」
1096全ての業務処理があと何時間で終わるかどうかはもう考えなくなっていた。
終わらせてもまた別の人間から仕事が増やされるのだ。
数える事に意味を見出す方が難しくなった。
「……」
不意に、何だか妙にオフィスが寒く感じて、少しだけ肩を回した。
血行不良が原因だと思ったのだ。
回した腕を再びキーボードに伸ばした時だった。
「生きていく為にはここまで働かなきゃいけないのか?」
「……?」
頬を両手で挟まれ、上を向かされると……いつもと雰囲気の違うグレゴールが私の顔を覗き込んでいた。
「働いて、働いて……その先に望む物はあるのか……?」
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DOODLE蝶葬と剣契のグレムル蝶葬と剣契その男が最初に目の前に現れたのは右議政の護衛武士を切り捨て、S社からの逃亡を始めたあの夜からだった。
「そんな翼でお前は飛んで行けるのか……?」
「……、」
声が聞こえた瞬間に素早く剣を抜き、声の聞こえた方へ切先を向けると、黒い背広を着た男が立っていた。
男は煙草を口から離して溜め息を吐くように煙を吐き出した。
レンズ越しに、心底哀れむような目を向けて。
煙草の匂いが今になって漂って来た事に気付き、剣を握る力を強めた。
「お前だけじゃない。お前の親友達の翼も血が染み込んでる。そんな翼でどうやって羽ばたくつもりなんだ?」
「……何を言っているのか理解出来ない。追手なら何故襲って来ない?」
「お前の翼を捥ごうって訳じゃないさ。ただ……気になっただけ。」
1244「そんな翼でお前は飛んで行けるのか……?」
「……、」
声が聞こえた瞬間に素早く剣を抜き、声の聞こえた方へ切先を向けると、黒い背広を着た男が立っていた。
男は煙草を口から離して溜め息を吐くように煙を吐き出した。
レンズ越しに、心底哀れむような目を向けて。
煙草の匂いが今になって漂って来た事に気付き、剣を握る力を強めた。
「お前だけじゃない。お前の親友達の翼も血が染み込んでる。そんな翼でどうやって羽ばたくつもりなんだ?」
「……何を言っているのか理解出来ない。追手なら何故襲って来ない?」
「お前の翼を捥ごうって訳じゃないさ。ただ……気になっただけ。」