レム
yururi_thyme
DOODLE猫の日に託けた弊宇宙レム主のらくがき※擬獣化してます!注意!
1.擬獣化レムにゃんとオリ主(キリエ)
警戒心クソ強くて、迂闊に近付くと引っ掻かれそうだなーと。懐くと大人しくなって側をうろちょろしてそう…かわいいね…
2.擬獣化オリ主(キリエ)とレムナン
対レムナンには警戒心ゼロになり野生を忘れてくるので、ふんにゃりしてそう。神出鬼没で変な隅っこで寝てそうな自由なにゃんこ 2
Sei
PASTZwei Stern ツヴァイシュテルン (二つ星)「テリアカ」(カプ無しパラレルパルミラ漫画本)2022.12.18発刊
ファイアーエムブレム無双風花雪月本 A5サイズ・40ページの本
23ページを寄稿させて頂きました。無双風花雪月漫画です。
黄燎。発刊+完売から一年ちょっと経過しているので公開します。
クリスタも全然分からない上に当時初めて描いた漫画だったので、「フフッこやつめ」と、笑顔で赦してつかあさい
物語の都合上オリキャラがいますお気をつけてください。 23
abicocco
PAST※ノーマルEND軸革命後交際中レムラキ革命一周年記念グッズ案と裸体像の話。
アニバーサリーギフト グリーゼ中枢部の中でも最も重要な機構が集中しているメイン船。その中の二階に位置する第一会議室では現在、とある打ち合わせが行われていた。長机三つをくっつけて作られたスペースには所狭しと物が並べられている。そのラインナップは様々で、指先でつまめるサイズのピンバッジから350ミリリットル用のマグカップ、はては一尺ほどの嵩がありそうな存在感あるフィギュアまで、ありとあらゆる雑貨が綺麗に陳列されていた。そこにあるものは一見何の関連性もないように思える品々であったが、それらはどれもがふたりの人物をイメージし作られたという点で共通していた。
「いかがでしょう? おふたりの率直なご意見を聞かせていただきたいです!」
3861「いかがでしょう? おふたりの率直なご意見を聞かせていただきたいです!」
kusasuika
SPOILERどうして月を冠する聖杯戦争に参加した主人公似たような末路をいくんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!サムレム、色んなfateシリーズからのオマージュあるけど主人公ロストはextraオマージュなのかな………………
yamane_farm
SPOILER【電子特異点4_Re展示物】③サムレムイラスト展示・去年のイベントで配布した無料配布ペーパー
・セイバーと生前の妻
※2枚目はFGOには出てきてないキャラのイラストなので若干ネタバレです。
伊織&セイバーのコンビ大好きだし、セイバーと妻も可愛くて大好きです。 2
yururi_thyme
DOODLE弊宇宙レム主バレンタイン漫画もどき…?(Nエンド後)弊宇宙♀主人公=キリエ
キリエの料理の腕は人並み、レシピ通りには作れる程度で、特別美味しい訳ではない…くらいの想定です(?) 2
abicocco
PAST※ノーマルEND軸革命後交際中レムラキレムと同じ名前の擬知体と一週間共に暮らすことになった話。ネームドモブが名前だけ登場します。
君の名を呼ぶ「レムナン」
何してるの、とラキオが続きを声に出す前にピピッという電子音とそれに焦ったような男の声とが室内に響いた。
「識別名・レムナン——登録完了シマシタ。今後、御用の際はレムナンと呼び掛けてクダサイ」
「あぁ~……」
なにやら困り声をあげているレムナンの後ろからラキオが作業部屋の中を覗き込むと、電子音の正体は見慣れない擬知体であった。そのフォルムや先程耳にした音声からして、それが新品ではなく誰かに所持されていたもしくは現在進行形で所持されている数世代前の旧式モデルであることは明白だ。
「どうしたんだいそれ。ジャンク品?」
「職場の倉庫を整理したら出てきて……。ラウドさんがまだ使えるなら欲しいって言うからメンテナンスの為に一度持ち帰ってきたんです」
4857何してるの、とラキオが続きを声に出す前にピピッという電子音とそれに焦ったような男の声とが室内に響いた。
「識別名・レムナン——登録完了シマシタ。今後、御用の際はレムナンと呼び掛けてクダサイ」
「あぁ~……」
なにやら困り声をあげているレムナンの後ろからラキオが作業部屋の中を覗き込むと、電子音の正体は見慣れない擬知体であった。そのフォルムや先程耳にした音声からして、それが新品ではなく誰かに所持されていたもしくは現在進行形で所持されている数世代前の旧式モデルであることは明白だ。
「どうしたんだいそれ。ジャンク品?」
「職場の倉庫を整理したら出てきて……。ラウドさんがまだ使えるなら欲しいって言うからメンテナンスの為に一度持ち帰ってきたんです」
せり@グノ専
DONE⚠️オリ主 レム主♀です。ノマエン後のグリーゼ前提、付き合ってる時空
祝バレンタイン
付加料金プライスレス「バレンタイン……? 皆は流行に詳しいからね。綺麗なやつとか、美味しいやつとか貰えるかもって――」
いや、そっちじゃなくて。
念を押すように、願掛けをするかのように聞いてきた彼らを前にはたと思い出す。
「…………もしかして俺が渡すって話、してる?」
その日は長らく「貰う日」だった。気軽な義理から果ては重めの本命まで、両手に抱えきれないほどの贈り物を「食べ切れるかな?」なんてほくほくしながら帰り道を歩く日。すっかり慣れてしまって、「渡す日」なんて意識はどこにも見当たらなかった。
――バレンタインはどうするの?
あぁ、もしかしなくても、自分は「渡す方」なのか。「特に何も考えてないけど」と言った時の、あの皆の凄まじい青ざめっぷりと来たら。
4221いや、そっちじゃなくて。
念を押すように、願掛けをするかのように聞いてきた彼らを前にはたと思い出す。
「…………もしかして俺が渡すって話、してる?」
その日は長らく「貰う日」だった。気軽な義理から果ては重めの本命まで、両手に抱えきれないほどの贈り物を「食べ切れるかな?」なんてほくほくしながら帰り道を歩く日。すっかり慣れてしまって、「渡す日」なんて意識はどこにも見当たらなかった。
――バレンタインはどうするの?
あぁ、もしかしなくても、自分は「渡す方」なのか。「特に何も考えてないけど」と言った時の、あの皆の凄まじい青ざめっぷりと来たら。
にこみ春樹
DOODLE☆複雑な乙女心(誰だエトー君て)☆双子の見分けポイント
☆複雑な先輩心
NLみたいなGLと過去編NLとオマケBL←
キャバ嬢が客が離れそうな時に繋ぎとめるのに一番有効らしい『…寂しいよ』を
言われまんまと再びカモられた知り合いを思い出した。
タツヤは情に弱い故に別れるの苦労したイメージ笑
シュウヤはアスカがよく呼ぶタツヤの名に妬いてなくはないみたい
アリレムさんのヴァンパイア、スキ♡ 14
abicocco
PAST※ノーマルEND軸革命中レムラキレムがリーダーになった理由とその原動力についての話
突き動かすもの 第二級白質市民であるラキオが裏で反政府運動に関わっていることが政府関係者の知るところとなった。
レムナンがそのことを聞かされたのは月曜日の朝のことだった。一週間の始まりの日。いつもの時間に起床していつもの席で朝食を摂っていたレムナンの前に、身支度をすっかり整えた隙一つないいつも通りのいでたちのラキオがやってきて、平坦な声で言った。
「政府から呼び出しを受けたから、今日からしばらく留守にするよ」
当人があまりにもなんでもないことのように、それこそ寄り道するから帰りが遅くなることを報告する時と同じようなトーンで言うものだから、レムナンははじめ事態の深刻さに気付くことができなかった。あぁ、はい。分かりました……なんて平々凡々とした返事を寄越そうと開いた口が何の音も発さぬまま中途半端な形で固まると、その隙間からはくりと空気だけを吐き出した。ワンテンポ遅れてラキオが告げた内容の重大さに気付いたレムナンは、大きく見開いた両の眼で傍らに立つその人を仰ぎ見た。
7285レムナンがそのことを聞かされたのは月曜日の朝のことだった。一週間の始まりの日。いつもの時間に起床していつもの席で朝食を摂っていたレムナンの前に、身支度をすっかり整えた隙一つないいつも通りのいでたちのラキオがやってきて、平坦な声で言った。
「政府から呼び出しを受けたから、今日からしばらく留守にするよ」
当人があまりにもなんでもないことのように、それこそ寄り道するから帰りが遅くなることを報告する時と同じようなトーンで言うものだから、レムナンははじめ事態の深刻さに気付くことができなかった。あぁ、はい。分かりました……なんて平々凡々とした返事を寄越そうと開いた口が何の音も発さぬまま中途半端な形で固まると、その隙間からはくりと空気だけを吐き出した。ワンテンポ遅れてラキオが告げた内容の重大さに気付いたレムナンは、大きく見開いた両の眼で傍らに立つその人を仰ぎ見た。
act243129527
DOODLEグレムルの馴れ初めの話グレムル前提のヒスムル(仮)16ムルソーと出会ったのはある冬の日の事だった。
事務所に所属してから2年が過ぎてやっとムルソーに会う機会が生まれたのだ。
あの時はまだ隈も薄くて体もしっかりしていた。
……書類の山もまだ低かった。
グレゴールが上の階のフィクサー達に仕事を分担しようと書類を持って部屋を見渡すと、一人だけ忙しそうなフィクサーが居たのでついそちらを見てしまったのだ。
そいつは一人で電話対応をしながら提出用の書類を書き上げて、どちらも終わると今度はパソコンに手を伸ばして仕事をしていた。
正直、外勤と武器の製造を担当しているグレゴールにとっては人間とは思えない動きだった。
「……何か御用でしょうか。」
まるでこの状態が通常運転かのようにこちらに視線だけを寄越して聞いてきたそいつに若干引きながらもグレゴールは十数枚の書類を見せた。
15460事務所に所属してから2年が過ぎてやっとムルソーに会う機会が生まれたのだ。
あの時はまだ隈も薄くて体もしっかりしていた。
……書類の山もまだ低かった。
グレゴールが上の階のフィクサー達に仕事を分担しようと書類を持って部屋を見渡すと、一人だけ忙しそうなフィクサーが居たのでついそちらを見てしまったのだ。
そいつは一人で電話対応をしながら提出用の書類を書き上げて、どちらも終わると今度はパソコンに手を伸ばして仕事をしていた。
正直、外勤と武器の製造を担当しているグレゴールにとっては人間とは思えない動きだった。
「……何か御用でしょうか。」
まるでこの状態が通常運転かのようにこちらに視線だけを寄越して聞いてきたそいつに若干引きながらもグレゴールは十数枚の書類を見せた。
radio_ari
DOODLEスキル上げるぞ!!!※カルデアの伊剣伊のまんが酒と勾玉まではまぁまぁまぁ…って我慢してたけど霊子使うとこで妄想爆発した
サムレムでセイバーの精神の中に入ったときに「この神の子を一人にしてはいけないな」って伊織くんがどこかで思ってたらいいな(もちろん解るためってのも含めて) 3