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    ロウ

    リク(riku)

    DONE0514
    嫌な夢見たのでグレシルにしました(??)
    マジで嫌な夢だけどネタに出来たし消化出来た気がするので良かったのかもしれない(ポジティブ思考)
    グレシルが出た夢もあってザックリかつフワッとしてますが箇条書きで残しました…覚えてない所もあったけど…笑

    グレイグがシルビアを言葉で包み込む的なそうじゃないような(??)
    ザザッと書いたので会話文です。会話文良いぞ!(漫画に描きたい気持ちはあるけど今ではないかな…とりあえず描くかは不明で)
    ルク坊もしくはルクにょぼ版も書いてみてぇ…という気持ちがあるけど今ではないかもしれない…(※原稿終わってません)

    フワッとした設定的なの
    グレイグはシルビアのことしか考えてません。終わったことに執着しない※ただしシルビア除く。誰であろうがシルビアに付く虫は全て排除します。S出しつつ強引で独占欲強すぎて引くわ。
    シルビアはそんなに執着しません多分。グレイグを基本信じているし後ろめたいことをやる男ではないとわかっているから。でも良い男には惹かれちゃうお茶目なところがあったりなかったり笑そしてグレイグにお仕置きされてしまうのでありましょうか…笑
    グレ→←シルでありグレ→→→→→←シル←◯◯
    ◯◯シルでもグレイグはシルビア一筋が好きだなぁ…うん。こういうの好きなんだよなぁ…。
    誤字脱字あっても許して…泣
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    raixxx_3am

    DOODLEひよちゃんは幼少期のコミュニケーションが足りていないことと「察する」能力の高さから本音を押し殺すのが常になってしまったんだろうし、郁弥くんとは真逆のタイプな貴澄くんに心地よさを感じる反面、甘えすぎていないか不安になるんじゃないかな、ふたりには沢山お話をしてお互いの気持ちを確かめ合って欲しいな、と思うあまりに話ばっかしてんな僕の小説。
    (2024/05/12)
    君のこと なんて曇りのひとつもない、おだやかな優しい顔で笑う人なんだろう。たぶんそれが、はじめて彼の存在を胸に焼き付けられたその瞬間からいままで、変わらずにあり続ける想いだった。


    「あのね、鴫野くん。聞きたいことがあるんだけど……すこしだけ」
    「ん、なあに?」
     二人掛けのごくこじんまりとしたソファのもう片側――いつしか定位置となった場所に腰を下ろした相手からは、ぱちぱち、とゆっくりのまばたきをこぼしながら、まばゆい光を放つような、あたたかなまなざしがまっすぐにこちらへと注がれる。
     些か慎重すぎたろうか――いや、大切なことを話すのには、最低限の礼儀作法は欠かせないことなはずだし。そっと胸に手を当て、ささやかな決意を込めるかのように僕は話を切り出す。
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