ロキ
sayu_pwpt
DONE大人軸⚓️♻️(+20くらい) 擬人化です先月背中を痛めてしまいブロック注射をしたのですが、お見舞いの言葉と合わせて「ギックリやっちゃったロキおじさんと介抱するズマおじさんとか…」という天啓を頂き、そこから生まれたネタです。
最近各所で巻き起こっている大人⚓️♻️のビッグウェーブに乗りたかった🏄乗れた🏄 6
shitakuti
DOODLE【※物凄く捏造注意(何でも大丈夫な人だけ見てね)】これはマネロキの子作りネタが見たいと体感72億回言っているので観念して描いたもの
堂々と「産んだ♪」って言ってても艶のある声と表情で言っててもいいなと思う
※勿体なかったので迷った方のオチ追加しました(3/22) 2
temaribana_36
DOODLE3/2「弦月ラルミー」のちょっとだけ感想落書きです。めちゃくちゃかわいくて………珍しいタイプのひろきくんに会えてにこにこでした🥰
手を繋ぐだけと聞いていたのにちゃんと刺されて胸を押えましたが、刺すだけじゃなくてちゃんと止血までしてくれて頭の中は?で溢れてます(?)
楽しかったですありがとうございました!!
以下シナリオのネタバレあります⚠️⚠️
「弦月ラルミー」
「サイレン清掃会社」
makoto
MOURNINGまたしてもロッキー(ABCD)とゼイン(ストリートダンサー)が兄弟という強幻覚を見ているので、頭に浮かんだえっちなことをしてもらいました。今回は少しだけ地の文があります。PWはツイート参照 2573
detective1934
DONEロキマネ。暗くない死ネタ。マネージャーの涙と、ヴィータ一年生のロキ。泣くな嘆くな明日まで マネージャーの顔から水が漏れていたのでそれは何だと聞くと「なみだ」だという。ヴィータの作りはメギドと全然違う。メギドは、フォトンのような、存在に必要不可欠なものをあえてこぼしたりはしない。中にはそういうやつもいるかもしれないが。ヴィータは顔の部分から水をこぼす。モデルにしているとはいえ、変だ。歌だけを目的にヴァイガルドに渡ってきたから、ヴィータの機能は知らないことだらけだ。たまたま「歌」が俺の個と合致して、たまたまヴィータの喉が歌うのにちょうど良かった。それは幸運だった。ヴァイガルドに来てからも幸運だった。マネージャーがいた。
マネージャーは、ため息と一緒に悪態をついて、俺の視線にハッとしたのか、へらりと笑って見せた。水が伝った痕跡が斜めになって、それは乱暴に拭われた。
2933マネージャーは、ため息と一緒に悪態をついて、俺の視線にハッとしたのか、へらりと笑って見せた。水が伝った痕跡が斜めになって、それは乱暴に拭われた。
きと******
DOODLEリハビリ ま!ロキさん2月はほぼ全く絵を描かなかったので、リハビリだでよ
紙にペン一発描きなので絵柄とかバランスの調整ややあれやもだが、かわいいのでよし!
3月は前より絵たくさん描けると思います たぶん
pankuzu_bll
MEMO筋肉の勉強してた時のメモですWhat
*首〜脚までの体表に現れる主な骨と筋肉覚えるために書き溜めた
*ブルロハマりたてのころだったので、隙間にブルロキャラの落書きや模写があるよ
Why
*絵が上手くなりたくて、人体の構造を勉強しようと思った
How
*いろんなお絵描きサイトや、(美術)解剖学のサイトを参照している
Caution
*素人の独学メモなので、鵜呑みにしないでね 32
@K...MT
DONE「ロッキー!ズーマが可〜愛い仔猫ちゃん連れてんで〜!!」「何でロッキー呼ぶの!?」ズマロキだからです。
猫の日に遅刻はないと教えて貰ったので堂々と猫の日をあげます。ズニャズマです。
にゃんパトはパウたちより獣み強めにしてみました!全員メス…と思っていたけどとある神からの啓示に感銘を受け「性別はパウパトの逆」に便乗。キャットスカイだけオスという…最高では…?いつか描きたい。男の娘キャットスカイ。 2
くりかなこ
DOODLE【湯治中四郎ちゃん】肌色注意*うちの子武田勝頼*温泉
信玄の湯があるんだから勝頼の湯もあるだろって話
誰にも見られてないと思っていろいろきわどいポーズしてたらがっつり見られてて衆の自涜のタネにされてたよ
きのこ
DONEhttps://poipiku.com/5185671/9719102.htmlヒュ右で展示した↑コレの続きのラーにょたヒュ正月の話。今更・・・?って感じですがすみません。にょたヒュで正月っていうか「息子の結婚と父」って感じ。太陽ママがおもしろキャラになったのは申し訳ありません。ヒュンが女体化していますのでご注意。※設定補足※ヒュンの実親はやばい感じの組織関係の人だった的な。 16
S_MITSUKI_1228
DONE「🐯、まさかお前がこの俺を好むとはなぁ!!」「…うるせぇ」
冷静ぶってるが頭に来た🐯。
この夜めちゃめちゃドロッドロにされる🌷
(あんましどろどろな表情じゃなくなっちゃった…) 2
frekiwolfodin
PAST2018年10月に支部にアップした作品に加筆修正したものです。ほんのりソーロキ風味、程度なので、パスワードなしで。ステイツマンの中でロキが回想している物語です。
Birthday Party 晴れ渡った青空から温かな日差しが降り注ぐ自室の中で、ロキは文机に座って鼻歌を口ずさみながら、クリーム色の便箋の上にお気に入りの羽ペンを走らせていた。珍しく、とても気分が良かったのだ。時折サイドテーブルから魔術でティーカップを浮き上がらせ、口元に引き寄せて少し唇を湿らせては、またサイドテーブルにふわふわと戻したりもした。そのような術を使っている時も、唇にはかすかな笑みが浮かび、瞳は平素よりもキラキラと嬉しそうに輝いていた。いつもは不健康に青白い痩せた頰にもほんのり赤みがさしていた。目を上げるたびにそれが部屋の向こうの鏡に映っているのが見えて、柄にもなく幸せそうな自分に更に満足げな笑みを浮かべた。
6897frekiwolfodin
PAST2018年11月、インフィニティ・ウォー公開後エンドゲーム公開前に書いたソーロキ作品に加筆修正しました。エンドゲームのようではない展開でサノスを倒したソーが、NYでロキと暮らしている話です。いわばワットイフというところでしょうか。
パスワードはカタカナのカプ名4文字そのままです。 5271
pagupagu14
DONE甘え、頼ること/トール→結衣(神あそ)北欧√(特にロキ)の時のトール様めちゃくちゃ良かったよ〜〜!!となってアニメと同様トール様のことめちゃくちゃ本編で好きになってFD突入し書きたくなって書きました!トール様√入ったばっかやから楽しみ!
甘え、頼ること「む…?」
草薙の隣に座り本を読んでいると肩に少しの重みを感じその方向へと視線を移すと草薙の頭が俺の肩にもたれかかっていた。
「草薙…」
最近ロキやバルドルに振り回されたり板挟みに合って大変そうだった様子を思い出す。きっと疲れていたのだろう。それならば俺たちのために走り回ってばかりいる草薙のために何にでもなろう、と視線をまた本に移す。
そうして、本を読み終え閉じた時だった。空は漆黒に染まり俺の肩にもたれかかっていた草薙がみじろぎをした。
「ん…?」
「起きたか、草薙」
「…?………えっ?!と、トールさんっ…!?」
「ああ、俺…だが…」
「えっ、あの…わ、わた、私…どうしてその…」
「疲れていたんだろう、眠ってしまって俺の肩にもたれかかってきたんだ」
834草薙の隣に座り本を読んでいると肩に少しの重みを感じその方向へと視線を移すと草薙の頭が俺の肩にもたれかかっていた。
「草薙…」
最近ロキやバルドルに振り回されたり板挟みに合って大変そうだった様子を思い出す。きっと疲れていたのだろう。それならば俺たちのために走り回ってばかりいる草薙のために何にでもなろう、と視線をまた本に移す。
そうして、本を読み終え閉じた時だった。空は漆黒に染まり俺の肩にもたれかかっていた草薙がみじろぎをした。
「ん…?」
「起きたか、草薙」
「…?………えっ?!と、トールさんっ…!?」
「ああ、俺…だが…」
「えっ、あの…わ、わた、私…どうしてその…」
「疲れていたんだろう、眠ってしまって俺の肩にもたれかかってきたんだ」
yanou_ra
DONEギャンロちゃん10周年おめでとう絵。言うほど祝ってないか。結局10周年迎えるのが29日なのか31日なのか分からんけど31日はちょっと忙しいから今日祝っとく。
東郷さんの刺青は面倒なので省略。ズボン描かなかったせいですっぽんぽん感がある…そんな薫ちゃんじゃないんだから……
ギャンロキャラ、腰パンっぽく描かれてる率高いからこうなるのも仕方ないよね!
かみすき
DONE白蛍 +長生そろそろキスがしたい蛍ちゃん
《白蛍》能ある蛇は自らを隠す「いつまで経ってもキスしてくれないんだよね」
蛍と白朮が恋人と呼ばれる関係になってからどれくらいになるだろう。指折り数えて片手では足りないのに、それほどの時間を共にしてきたにも関わらず二人は一度もキスをしたことがなかった。
それがただののんびりとした恋愛故だったなら悩むこともなかったけれど、何故か白朮が意図的にキスを避けていることが蛍はずっと気がかりだった。
街で仲の良いカップルを見かけたときにはいいなと呟いて横目で催促してみたり、長く見つめ合ったときにはそっと寄りかかってみたり。白朮がそれにふと息を詰まらせた辺り蛍の必死のアピールが伝わらなかったはずもないのに、すべて曖昧に微笑まれてなかったことにされた。
6554蛍と白朮が恋人と呼ばれる関係になってからどれくらいになるだろう。指折り数えて片手では足りないのに、それほどの時間を共にしてきたにも関わらず二人は一度もキスをしたことがなかった。
それがただののんびりとした恋愛故だったなら悩むこともなかったけれど、何故か白朮が意図的にキスを避けていることが蛍はずっと気がかりだった。
街で仲の良いカップルを見かけたときにはいいなと呟いて横目で催促してみたり、長く見つめ合ったときにはそっと寄りかかってみたり。白朮がそれにふと息を詰まらせた辺り蛍の必死のアピールが伝わらなかったはずもないのに、すべて曖昧に微笑まれてなかったことにされた。