ロリオ
d__KMa
DOODLEミキクラ♀セクシーポニテニット最高!
5/3追加
スレンダーおさげルームウェア最高!
ロリおだんごオーバーオール最高!
にょくらさんが変身能力で病気のミキサンをなんとか癒そうとしている図です かわいいね 2
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
INFOC103の新刊。プロメア・ガロリオ「GL*4th+mini」
周年記念のWEBガロリオまとめ本です。
モノクロ漫画の本編とカラーイラストをまとめたフルカラー本に分かれています。 10
kyi12922493
DOODLEシリアスを描いた反動であほぇろリオヌヴィが
描きたかったのと
黒ストッキングを履くヌさん
絶対えっちでしょぉ!
って思って描きました
アホえろ1ページです
リオヌヴィだったら
何でも許せる方向け
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18歳以上ですか?
y/n ?
mono_kuroko
TRAININGちょっとの時間見つけてはちまちま描いてたやつ!おじさま吸血鬼執事さんとロリお嬢様。
見た目紳士が毒のような笑顔すんの大変好物なんです!!!!!!
でもロリお嬢様溺愛の優しいおじさまだよ!!!
頭の中にあるのはギャグばっかだよ!!!!
吸血衝動もあるけどね!!仄暗い部分はどうしても入っちゃうwww
しかしおじさま作画カロリー高すぎる。
vOoMbf2dziZl3a4
DOODLEお蔵入りを公開していい感じにテンションをあげようの回!!!!ガロリオとプロメアの話。たぶん10〜20視聴くらいの間に書いていたやつです。
えらばれしもの「 」
きこえる。
「 」
呼んでいる。
ふ、と意識が、まるで吸い寄せられるように浮上する。瞼を開いた先には、もう見慣れてしまった天井があった。
地球を救ったあの日。バーニッシュと非バーニッシュという対立構造が、消えてしまった日。都市部の機能を回復後、結局クレイ司政官の暴走や、リオたちバーニッシュへの境遇も情状酌量の余地があるとして、新司政官のもとへ身柄を数日拘束されたのちに、バーニングレスキューがリオの保護観察を厳命された。
リオが仮の住まいとして宛てがわれたのはガロが住むアパートで、気がつけばもう三ヶ月ほど暮らしていることになる。
今日も今日とて都市部の復旧作業に追われていたバーニングレスキューの手伝いと、元バーニッシュたちの居住区へと物資の差し入れを終えたリオは、とろとろとした眠気に身を委ね、眠っていたのだが。
8238きこえる。
「 」
呼んでいる。
ふ、と意識が、まるで吸い寄せられるように浮上する。瞼を開いた先には、もう見慣れてしまった天井があった。
地球を救ったあの日。バーニッシュと非バーニッシュという対立構造が、消えてしまった日。都市部の機能を回復後、結局クレイ司政官の暴走や、リオたちバーニッシュへの境遇も情状酌量の余地があるとして、新司政官のもとへ身柄を数日拘束されたのちに、バーニングレスキューがリオの保護観察を厳命された。
リオが仮の住まいとして宛てがわれたのはガロが住むアパートで、気がつけばもう三ヶ月ほど暮らしていることになる。
今日も今日とて都市部の復旧作業に追われていたバーニングレスキューの手伝いと、元バーニッシュたちの居住区へと物資の差し入れを終えたリオは、とろとろとした眠気に身を委ね、眠っていたのだが。
paaan3_28
DOODLE燐音ちゃん♀のロリおぱんつ話が書きたかっただけです。まだ未完成。この前後はちゃんとこは燐します。ここだけ読むとカップリング要素ほぼなし……というかむしろメル燐っぽいですが、こは燐です。 4930
ゆぶきもへ
MEMO2023/2/11開催のおにロリおじロリ歳の差体格差オンリーWebイベント『歳の差なんて!』でそのほか作ったものや初出ししたものまとめ 途中のものはまだ何とかするかも※店舗外観は素材をベースに描き足しています 8
ゆぶきもへ
DONE「リュージさん、これは何でしょう?」「どうしたスイ、何か見付けたか?」
おにロリおじロリ歳の差体格差オンリーにサークル参加します!!!
(知ってから申し込み完了まで2時間)(このサークルカットは後日)
https://pictsquare.net/nomef3aolho4dczjig0zca9bu066qxr4 6
jawakapel
DONE2022/7/24に発行したガロリオ本「My Little Lover」のおまけ的な漫画です。ガロが子供化して戻らなくなってから1年後、くらいの想定で描いてます。
※本を読んでいない方にはガロが突然子供になって元に戻らずに1年ぐらい
経った話、くらいの理解で読めると思います。 8
トネだよ
REHABILIガロリオ 短文 一緒に住んでる夕暮れ時。
元の街の姿を取り戻して久しいプロメポリス、そのビルとビルのあわいからまばゆい陽光がさしこんでいた。オレンジ色に染め上げられた光の帯が地面を走り、ビルが落とす影をより濃く際立たせながら、街は確実に夜へと向かっていく。そんな頃、業務の引き継ぎを終え帰路についていた青年はふと立ち止まり、先を歩く少年を見た。ただでさえ普段から柔らかく、太陽の光をたっぷりと含んで煌めく髪が、まるで湖面のように揺らめきながら夕暮れの色を照り返す。
触れたいと、思う。青年の無骨な指はその金糸の手触りを知っているし、触れたとき、得難い幸福に包まれることもまた、魂の深くまで刻まれていた。
「なんだ、突然」
「すっげぇキレイだから、触りたくなった!」
918元の街の姿を取り戻して久しいプロメポリス、そのビルとビルのあわいからまばゆい陽光がさしこんでいた。オレンジ色に染め上げられた光の帯が地面を走り、ビルが落とす影をより濃く際立たせながら、街は確実に夜へと向かっていく。そんな頃、業務の引き継ぎを終え帰路についていた青年はふと立ち止まり、先を歩く少年を見た。ただでさえ普段から柔らかく、太陽の光をたっぷりと含んで煌めく髪が、まるで湖面のように揺らめきながら夕暮れの色を照り返す。
触れたいと、思う。青年の無骨な指はその金糸の手触りを知っているし、触れたとき、得難い幸福に包まれることもまた、魂の深くまで刻まれていた。
「なんだ、突然」
「すっげぇキレイだから、触りたくなった!」