一松
tr_kr_
進步純粋な獣のその後の漫画描いてます あのエンディングで良かった方からすれば蛇足かもしれませんので描けたらポイピクに上げる予定です あと一松の学生時代もプロットできたのでそっちは本編のネタバレとあまり関係ないのでXであげるかもです お尻叩きのため表明してみました よろしくお願いします✌️※追記
若にネクタイいらなかった───🫥
ちょこ猫
劇透クトゥルフ神話TRPG『イドラの約束』
『パーフェクト・パルフェ』
KP:甘酒さん
HO1:一松籟 月臣(PL:残業さん)
HO2:東海林 澪真(PL:いぬころさん)
HO3:造酒 杏里(PL:旅の栞さん)
HO4:明日斗 蘭(PL:ちょこ猫)
HO5:東雲 宇津保(PL:横田ひかるさん) 3
InuCoro1
塗鴉CoC『パーフェクト・パルフェ』KP:甘酒 様
PL(PC):残業 様(一松籟 月臣)、いぬころ(東海林 澪真)、旅の栞 様(造酒 杏里)、ちょこ猫 様(明日斗 蘭)、横田ひかる 様(東雲 宇津保)
イド約自陣でパフェ作り!
皆さん個性的で美味しそうでした!!
「大変な目にあった……でも、楽しかったな」
InuCoro1
塗鴉CoC『イドラの約束』KP:甘酒 様
HO1:一松籟 月臣(PL:残業 様)
HO2:東海林 澪真(PL:いぬころ)
HO3:造酒 杏里(PL:旅の栞 様)
HO4:明日斗 蘭(PL:ちょこ猫 様)
HO5:東雲 宇津保(PL:横田ひかる 様)
Adrasteia_2x4
進步妖怪松の八岐の大蛇カラ松×化け猫一松。何年か前のwebイベで2日間だけ公開してたものを手直しして、続きを少しずつ書いてます。春までに書き上げたいので尻叩きに上げときます。
春までに!この後のイチャコラも足して書き上げるんだ!!
※推敲も校正もほぼしてないので少し読みにくいかも 16451
oreiro_2and4
公告 #おれイロ2アフター この度は #おれイロ2 にご参加いただき誠にありがとうございました!例によって、店舗を回れなかった方の為に店舗アドレスを置きます
∞アフター絵チャ(〜11/24 23:59)
∞色松アバター※おれイロ2仕様
∞イベント開催記念ポストカード
∞各種企画
∞過去おれイロアーカイブ
∞今回のマップ(デフォルト店舗)
本部アドレスはお手数をお掛けしますが画像からご覧ください。 8
taniryumaXXX
公告 #おれイロ2アフター この度は #おれイロ2 の参加者の皆様、お疲れ様でした!例によって、店舗を回れなかった方の為に店舗アドレスを置きます(個人スぺです)
☆色松アバター※おれイロ2仕様
☆AQUAがライブ打ち上げをする話
☆美味しく楽しい仲良し色松シリーズ
☆四季+αの短歌本
☆ポストカード
https://pictspace.net/oreiro2and4_2nd_exrue 12
🙈🙊🙉
公告Twitterに上げてたサンプル兼進捗の修正版です。2024/10/27(日) COMIC CITY SPARK 19『家宝は寝て松41』参加します!
スペース 西4ホール ゾ21b
通販サイトはFOLIOとBOOTHを予定しています。
文庫/p112/全年齢/¥1,000(予定)
しま松に登場する衣装モーモーパーカーを着た一松の物語。
※人によってはショッキングなシーンがあります。 78
rinya0204
進步グラサン風来坊と、FavoteriAコラボの一松を陰陽師にした好き勝手に書くお話。時代考証はめちゃくちゃだけどグラサンなんだからなんでもいいよね!の精神です。
途中途中途中なんですスミマセン!いつか完成させます!!
タイトルは同名の曲から拝借いたしました。
君の神様になりたい その夜、奉行所勤めであるおそ松は少し忙しかった。
以前から不審者の目撃情報が上がっていたのだが、巡回中に当の不審者が目の前に現れたためである。
その男は色のついた眼鏡と杖を持ち、商店の前に積み上がった樽と樽の間でもぞもぞと動いていた。
「おい」
おそ松が声をかけると、男はあからさまに跳ね上がって驚いた。
「おお! びっくりしたなあ!」
「それはこっちが言いてえよ。一体なんだってこんなところに蹲ってんだ、あんたは」
「いやー、まあ、用事があってな」
「用事? 泥棒かい?」
男が立ち上がり、ふっ、と髪をかきあげる仕草を見せた。だが坊主なので一本も風になびくことはない。
「そう、それは、探し物さ……」
「そうか。じゃあ続きは牢屋の中で聞こうかね」
9943以前から不審者の目撃情報が上がっていたのだが、巡回中に当の不審者が目の前に現れたためである。
その男は色のついた眼鏡と杖を持ち、商店の前に積み上がった樽と樽の間でもぞもぞと動いていた。
「おい」
おそ松が声をかけると、男はあからさまに跳ね上がって驚いた。
「おお! びっくりしたなあ!」
「それはこっちが言いてえよ。一体なんだってこんなところに蹲ってんだ、あんたは」
「いやー、まあ、用事があってな」
「用事? 泥棒かい?」
男が立ち上がり、ふっ、と髪をかきあげる仕草を見せた。だが坊主なので一本も風になびくことはない。
「そう、それは、探し物さ……」
「そうか。じゃあ続きは牢屋の中で聞こうかね」
inumarutaichou
完畢風と来たりし猫の恋、開催おめでとう御座います🎊✨✨一松派生何にするか迷って遊郭松にしました😆
必殺仕事人みたいな事して欲しい、、
喧嘩煙管の中に仕込み刀忍ばせてて欲しいなーと、、
グラサン風来坊は座頭市のシリーズのワンシーンからポーズを、、
あとから思い出したけど座頭市で遊郭に行く話あったような、、、🤔
でもこの
供養カラ松くんと一松くんでナルキッソスとエコーの話を描けないか考えていた時のものだと思う どういうセリフを入れようとしていたのかは覚えていませんどうやら全裸なのでワンクッション そういう話だったっけ? 6
rinya0204
進步いぬみさん(@inucacao)のこちらのツイート(https://x.com/inucacao/status/1442840958144417792?s=20)から、許可を頂いてポッケの中の一松くんの小説を書かせてもらっています。〆切イベントには間に合わなかったぁぁぁ!!!!!途中まで公開しています。
73gのほこり あやうく寝過ごすところだった。
最寄駅のアナウンスで飛び起きて慌てて電車を降りたのだが、半端に覚醒をしたのでまだ眠い。改札を出て階段を降り、降りる人々が左右に散ったところで、カラ松は大きなあくびをした。
終点の一歩手前、沿線で最も家賃の安いこの駅にカラ松の根城はある。寝過ごしたところで次が終点だから問題はないのだが、疲れた身体に一駅戻る手間はなかなかに堪える。終点である駅は主要駅のひとつでもあるのでいつだって賑わっており、その賑わいが心を躍らせも荒ませもするのが嫌なのだ。買い物をするほど給料と時間に余裕があれば話は別なのだが、今日のように二十一時を回ってしまうとどの店も開いていない。すなわち、降りたところでげんなりするだけなのである。
10806最寄駅のアナウンスで飛び起きて慌てて電車を降りたのだが、半端に覚醒をしたのでまだ眠い。改札を出て階段を降り、降りる人々が左右に散ったところで、カラ松は大きなあくびをした。
終点の一歩手前、沿線で最も家賃の安いこの駅にカラ松の根城はある。寝過ごしたところで次が終点だから問題はないのだが、疲れた身体に一駅戻る手間はなかなかに堪える。終点である駅は主要駅のひとつでもあるのでいつだって賑わっており、その賑わいが心を躍らせも荒ませもするのが嫌なのだ。買い物をするほど給料と時間に余裕があれば話は別なのだが、今日のように二十一時を回ってしまうとどの店も開いていない。すなわち、降りたところでげんなりするだけなのである。
在月。
塗鴉ニープロで一松√選んで個人的に1番衝撃を受けたシーン。ゲーム内の話だから一応ワンクッション。
一部模写してます。
長男を筆頭に自分の事を名前で呼んで欲しい
(十四松はもはや別名、トド松はトッティ呼び)と
言い出す兄弟達にツッコミつつ、最後にシレッと
自分も名前呼びで良いと許可されて衝撃でした。 2
ゆうびん。
公告おれからいちいち言わせんな2024/02/04 追記
イベント期間+αの間を公開にしときます〜!
✧• ───── ✾ ───── •✧
2018/11/24 発行
花屋カラ松×少女漫画家一松
イベント限定でWEB再録します!
パスワードはイベント内の私のスペースから確認お願いします。
〖♥2〗エリア〖か6〗
ゆうびん局
⚠公開期限2/11迄
よろしくお願いします! 25
akiajisigh
完畢2023年11月紡ぎ松のお題…漸く上がりました。先日上げた冒頭も、後半に合わせて微修正。
内容無いのにこの文字数。
雰囲気を味わっていただければ。
ほぼ描写ないですが白ランカラ松×白ラン一松です。
昭和初期くらいですが、時代も彼岸花についてもにわかググり知識で書いてます。
参考にされませぬ様。
曼珠沙華 幼い頃、約束をした。
「この火の花がさくころ、かならずむかえに行く」
遠い田舎の少年と別れて十余年。
その日、真っ直ぐな目で誓った少年は今——
隣に住んでいる。
「お前もよくやるねぇ一松ぅ」
「…」
ニヤニヤと、完全に揶揄う顔のおそ松兄さんをギロリと睨んでも、効果はないし現状も変わらない。
現状。
この捻れ拗れた現状を打破する方法を、そもそもおれは知らない。だから『よくやる』も何もないのだ。続けるしか出来ない。他に良案があるなら教えて欲しい。ため息をついて、これまでに何度も辿った記憶をもう一度振り返る。
事の発端は、十年ほど前。小学校就学の前年にまで遡る。どうにも気弱で兄の後ろに隠れてばかりのおれを心配した両親は、自立心を養う為に一年ほど、遠戚の家へ預けた。生活に不自由は全く無かったが、そんな事情など理解できない五歳児には霹靂だった。元の家からはきっと捨てられたのだと思い込んで塞ぎ込み、周囲に馴染む事など到底できなかった。
12201「この火の花がさくころ、かならずむかえに行く」
遠い田舎の少年と別れて十余年。
その日、真っ直ぐな目で誓った少年は今——
隣に住んでいる。
「お前もよくやるねぇ一松ぅ」
「…」
ニヤニヤと、完全に揶揄う顔のおそ松兄さんをギロリと睨んでも、効果はないし現状も変わらない。
現状。
この捻れ拗れた現状を打破する方法を、そもそもおれは知らない。だから『よくやる』も何もないのだ。続けるしか出来ない。他に良案があるなら教えて欲しい。ため息をついて、これまでに何度も辿った記憶をもう一度振り返る。
事の発端は、十年ほど前。小学校就学の前年にまで遡る。どうにも気弱で兄の後ろに隠れてばかりのおれを心配した両親は、自立心を養う為に一年ほど、遠戚の家へ預けた。生活に不自由は全く無かったが、そんな事情など理解できない五歳児には霹靂だった。元の家からはきっと捨てられたのだと思い込んで塞ぎ込み、周囲に馴染む事など到底できなかった。