一郎
ひるの
MEMOツイッタで妄想してたやつ。欠損ネタ。原作最終回後。記憶あり転生。
むい&ゆう先天性上肢欠損。
こて義肢装具士。
大丈夫な人はどうぞ😊
ただ無一郎に「素人質問で恐縮ですが」を言わせたかっただけ。
一部専門用語。分かりづらくてすみません。
私用のメモなので悪しからず。 1130
KazuiOkumori
DOODLE登録してたし何か出そうかとフォルダ漁ってたら、これ以上描けないって自負してる柊京一郎さん出てきた。熱意だけで浮かれながら一心不乱に描いていたな、あの頃…
勘を取り戻す時間を作らないと。頑張んべ。
そらからぽいぽい
DONE「優しさの記憶」時透有一郎無一郎くんのお誕生日に寄せた漫画です
無一郎くんと伊黒さんのFBネタでいつも通りの距離が近いブロマンス
心の広い方向け
お誕生日おめでとうございます
不器用な優しさと共にある 懐かしく深い幸せの記憶
※転載禁止
※Please do not repost my artwork.
※Repost is prohibited. 7
kinpipraZ
DONE #毎月いちくうFES に参加させていただいたもの。『初めて』のお題で参加。R指定ではないですがちょっと下品な話がでるのと、あと📿の初めてが一郎ではない(合意モブ)話が出てきます。ご注意ください。いちくうはラブラブです。 5
かりん
DOODLE #ゆかりんが知らないキャラを知らないなりに描くシリーズ『鬼滅の刃』より甘露寺蜜璃さんと時透無一郎さんです
お題箱見た時ついに来た!と思いました。むちむち美女と中性的な美男子。。最高だ・・
でも服描くの難しすぎて撃沈しました
berorincho_
SPOILER命探偵です。剛命です。元々ベッターにあげてたもの。
《きみの唾液で中毒になりたい》というシナリオの改変なので、未通過の方は注意。
pass:剛一郎と命を数字で7文字 5360
usagisyuya0824
DOODLE※R18です※誠一郎さんにガラスディル……のお題いただきました❤️ありがとうございます。
R18なので、18歳以上の閲覧お願いします。パスワードは司祭の誕生月です💕
アレシュさん不在(セリフのみ)
tmsk_ym
DONEコンビニで一郎君に会った。次の依頼へ行く途中だったらしく「少し時間あるんでよかったら話しませんか?」と言われ15分ほど世間話。
別れ際「いってらっしゃい!」と声を掛けたら嬉しそうに手を振って走っていった。
という私の妄想で一郎君を描かせていただきました。
ちなみに一郎君は夢主と話す時間を確保するためにダッシュすることを選びました。
リクエストありがとうございました!
たくあん
DONEえあるび🐄イベネタ(本編ミスリード)「一郎くん搾乳大丈夫?」
「二郎くんは一郎くんのやり方を見てやってください」
ってもうえっちな方面に聞こえて青柳さんごめんなさい!!!!!!
はじめての🐮2⃣の搾乳を🐮1⃣が手取り足取り教える話ください!!!
モブレ展開も僕は好きです!!!!!!
usagisyuya0824
DOODLE※R18です※楓花(@AS_ambervenus)さん原案で、えっt…なペットの誠一郎さん。かつリクエスト(束縛・攻め顔シュ・メロメロセイさん)
許可いただきました😊ありがとうございました‼️
パスワードは「マ◯◯◯様のネコ」です✨
※わかる人にはわかる
@yuzu_18
DONEさまいちの話。依頼でクリーニング出してたスーツ受け取ってマンション着いたら監視してたのかというタイミングで電話かかってきて追加依頼でしばらく帰れないから冷蔵庫の中てきとーに処分しとけと言われどうせだからここで食ってこ、の一郎です。(全部言った) 4
gekkeij_u
PAST前に出した会場頒布分のみのてで時代の一郎と大人たちの話heaven 『ヘヴン』
ぼすん、と気の抜けた音とは反対に重たい感覚が左馬刻の腹に乗った。油断しきっていた体には割とダメージが大きく、呑気にソファの肘置きへ乗せていた足が浮いた。
「ッぐ」
ぼやけていた意識が急速に持ち上がり、顔に乗せていた腕をどけて視線を動かすと誰かがソファの側に座っている。三人がけを優雅に一人で占領していた左馬刻は口先まで出掛かった文句を押し込めた。二人の呼吸と外から届く軽い囁きが部屋に満ちていく。
「……起きたか」
そっぽを向いたまま、左馬刻の腹に頭を乗せている一郎に声をかけると肩がぴくりと動いた。部屋は暗く、僅かに寒さすら感じる。いつまでも乱数の事務所に厄介になるわけにはいかないからと新しく見繕った部屋にはまだソファが二つとローテーブルしかないが、代わりに仮眠室があった。備え付けのわりにいいマットレスのベッドで寝ていた一郎の体温は温かい。
6456ぼすん、と気の抜けた音とは反対に重たい感覚が左馬刻の腹に乗った。油断しきっていた体には割とダメージが大きく、呑気にソファの肘置きへ乗せていた足が浮いた。
「ッぐ」
ぼやけていた意識が急速に持ち上がり、顔に乗せていた腕をどけて視線を動かすと誰かがソファの側に座っている。三人がけを優雅に一人で占領していた左馬刻は口先まで出掛かった文句を押し込めた。二人の呼吸と外から届く軽い囁きが部屋に満ちていく。
「……起きたか」
そっぽを向いたまま、左馬刻の腹に頭を乗せている一郎に声をかけると肩がぴくりと動いた。部屋は暗く、僅かに寒さすら感じる。いつまでも乱数の事務所に厄介になるわけにはいかないからと新しく見繕った部屋にはまだソファが二つとローテーブルしかないが、代わりに仮眠室があった。備え付けのわりにいいマットレスのベッドで寝ていた一郎の体温は温かい。