主人公
ミノル
DOODLEクローバーメモリーズ双子姉妹と双子兄弟。シリーズ最終作制作おめでとうありがとうの気持ちとα体験版やったらわーってなったので…
※公式サイト未掲載情報(α体験版参照)の主人公ビジュアルあり
※細かい所とかだいぶ好き勝手好みで描いてる(身長差とか)
さびぬき(旧名:樺)
PROGRESS修正版まとめ。登場人物は男主人公と女主人公に変えました。ソンシャンと悩みましたが…。(好きなんですよソンシャン)
以前のはポイピクからは消去あるいは非公開。
多少修正しつつ展開ラストまで考えてあるので仕上げよう。
追記
今回は真ⅣFINALの解釈で(史実でもタマキンで綱引きしてるし)
2024.5.6更に追記
男主人公はアナザーヒーロー。
長編書く際公開しながら作成は今回のみ(始めてだったし) 5
poaro_zoroa
DOODLE弊家のハルトくん…何だこいつってタイプのキャラになってしまったので、一旦まとめてみた…んだけど、予想以上に殴りたいタイプのキャラに…。
バトルは強い、根は善人、ただしオブラートZERO、デリカシーもZERO。
他人の地雷踏む潰すタイプ。万人受けしないタイプの好き嫌い分かれそうな奴…主人公??
sgr、憧れるのやめろ、真剣に。後悔しかねぇぞ、本当に。
さびぬき(旧名:樺)
PROGRESS2024.5.2作成続き2 女主人公の名前は祐(you)で良いか。ソンシャン出すのはシェムハザ出したいから。
扱いアレですが、ネコマタ好きです
や、優しいロキさんも別の機会あれば書きますので…。
(真ⅣFINALでもドアマースちゃんに対してあの態度だったから良いよね。)
※追記
流石に少し修正した。油断すると口悪さが滲み出てしまう…。真面目に書いてますので…。
mikopoiragi
PASTポイピクに再掲『コハク・イン・ブルー』は完成までに5段階くらいの変化を遂げている。
これは初期ネーム主人公の女の子が天狗達の修練場に乗り込んでいくシーン。天狗の血を引く彼女の目的は一人前の天狗になる事。
「なんで天狗になりたいのかわからない」という理由で企画ごとボツになりかけたが打ち合せ中に「天狗になりたくない女の子」という真逆の設定に方向転換する事を思いつき琥珀が生まれたのでした。
まふゆ
DONEシドーくんと、うちの主人公ルージュちゃんです。プレイ開始後、主人公にデフォルトのお名前があると知った新参者です……!
画面狭しと大冒険する彼女達をとてもいとおしく感じ、絵を描いてみたくなりました!
ゲーム内の可愛らしい頭身を意識して描きました。
……しかしちょっと、ぽよぽよさせ過ぎたかな!?
物語の進行と開拓、開拓、開拓(笑)が面白く、お絵描きに向ける時間がなかなか取れないのが悩みです。
ZER0
MOURNING【ZER0:Re-fly】デジモン VRゲームxQRデジカを組み合わせたイメージのオリSS導入
主人公 零夜 託人(仮)はエンジェモン系がお気に入りカード
とあるデジモンゲームの影響でスラッシュエンジェモンが好き
ライバル枠:紅月 翼(アカツキ タスク)(♀)はティラノモン系統のイメージ設定
黒アグモンから進化してティラノモン系統と、メタルグレイモン(青)→ガイオウモンに分岐するイメージ
【ZER0:Re-fly】【ZER0:Re-fly (イメージオリSS)】
無限に広がるリアルなデジタルの異世界、それは人類がまだ見ぬ未知への旅立ちを示す-鍵と扉-
零夜託人(レイヤタクト)は新しい新感覚デジモンバトル育成ゲーム、『REALIZE・DIVE(リアライズ・ダイブ)』のリリース開始日を、ずっと待ち侘びていた
時間指定した宅急便から、長らく待ち侘びたネットショッピング予約の荷物を受け取ると、まるでプレゼントを開けるのが待てない幼い子供の様に、階段を駆け上がり自室へと入っていく
荷物の中身はゲーム専用VRゴーグルとゲームアプリのセットアップ説明書、そして専用QRコード付属のデジモンカードが同梱されていた
スマートフォン:デジヴァイスの専用アプリを手慣れた様子で起動させて、VRゴーグルのゲーム設定をセットアップする
694無限に広がるリアルなデジタルの異世界、それは人類がまだ見ぬ未知への旅立ちを示す-鍵と扉-
零夜託人(レイヤタクト)は新しい新感覚デジモンバトル育成ゲーム、『REALIZE・DIVE(リアライズ・ダイブ)』のリリース開始日を、ずっと待ち侘びていた
時間指定した宅急便から、長らく待ち侘びたネットショッピング予約の荷物を受け取ると、まるでプレゼントを開けるのが待てない幼い子供の様に、階段を駆け上がり自室へと入っていく
荷物の中身はゲーム専用VRゴーグルとゲームアプリのセットアップ説明書、そして専用QRコード付属のデジモンカードが同梱されていた
スマートフォン:デジヴァイスの専用アプリを手慣れた様子で起動させて、VRゴーグルのゲーム設定をセットアップする
Rahen_0323
MOURNING押せ押せ全力投球鋼鉄メンタル主人公アオイとトラウマ持ちで結構マトモでアオイに特段そういう興味の無いカキツバタの続きです。くっつかないカキアオです。途中で終わります。前回と前々回の話から読むことをオススメします。
カキ←←←アオ要素とモブツバの香りがあります。捏造妄想自己解釈だらけ。ご注意を。
ドラゴン兄妹がかなり仲良しです。重いくらい仲良しです。兄妹は仲良くあれ〜〜〜
くっつかないカキアオ 3また次の日。交換留学終了まであと五日。
「カキツバタ先輩!!昨日はごめんなさい!!」
「いーよいーよ許す許す」
「早い!!軽い!!もっと気にして!?」
今日は部室にカキツバタ先輩が居たので秒で頭を下げたら秒で許された。
なんだこの人のこう、この、寛容さというか、危機感の無さは。ブン殴ってくれても全然良かったのに。なんで?
え、もしかして、口先だけで実は私のこと……?
「おめでたい勘違いをしてるとこ悪ぃけど、別にそういうんじゃないからな?シンプル気にしてないだけだぜぃ?」
「もうちょっと夢見させてくださいよ!!」
「見させて言い触らされたら堪ったもんじゃないし」
「言い触らしませんよ!!」
「へっへっへ。信用ならないねー」
9260「カキツバタ先輩!!昨日はごめんなさい!!」
「いーよいーよ許す許す」
「早い!!軽い!!もっと気にして!?」
今日は部室にカキツバタ先輩が居たので秒で頭を下げたら秒で許された。
なんだこの人のこう、この、寛容さというか、危機感の無さは。ブン殴ってくれても全然良かったのに。なんで?
え、もしかして、口先だけで実は私のこと……?
「おめでたい勘違いをしてるとこ悪ぃけど、別にそういうんじゃないからな?シンプル気にしてないだけだぜぃ?」
「もうちょっと夢見させてくださいよ!!」
「見させて言い触らされたら堪ったもんじゃないし」
「言い触らしませんよ!!」
「へっへっへ。信用ならないねー」
mizutarou22
DONEテラディオです。DLC第二弾プレイして思い付いたお話です。一応ネタバレ注意です。そこまでDLCにあった出来事を書いているわけではないのですが一応…。主人公はクライヴです。納得「ん……? ディオン・ルサージュ、香水を変えたのか?」
「え……?」
ディオン・ルサージュは前腕を鼻元に持っていき、匂いを嗅ぐ仕草をする。すんすんと音がした後、ディオン・ルサージュは首を傾げた。
「いや……いつもの私の付けている香水の香りだが……」
「? そうか……気のせいだったか……」
ザンブレクのベアラー兵として生きてきた過去があったため、ザンブレクの香水には多少知識があった。ディオン・ルサージュが仲間になったとき、彼から香る香水に、少しばかり懐かしさを感じた。しかしディオン・ルサージュの付けている香りは今まで嗅いできた香りとは少し違い、どこか品があり、優しい気持ちにさせてくれる、彼の人柄に合った香水だった。そんな彼の香りがふと違うもののように感じたのは気のせいだったのか……?
1629「え……?」
ディオン・ルサージュは前腕を鼻元に持っていき、匂いを嗅ぐ仕草をする。すんすんと音がした後、ディオン・ルサージュは首を傾げた。
「いや……いつもの私の付けている香水の香りだが……」
「? そうか……気のせいだったか……」
ザンブレクのベアラー兵として生きてきた過去があったため、ザンブレクの香水には多少知識があった。ディオン・ルサージュが仲間になったとき、彼から香る香水に、少しばかり懐かしさを感じた。しかしディオン・ルサージュの付けている香りは今まで嗅いできた香りとは少し違い、どこか品があり、優しい気持ちにさせてくれる、彼の人柄に合った香水だった。そんな彼の香りがふと違うもののように感じたのは気のせいだったのか……?
sineternalpenko
DONEドレス職人の夢女が主人公の、ハンジさん夢小説です。輝けるあなたへ朝早く起きた私は、まだ誰もいない作業場で針に糸を通す。薔薇をイメージした真赤なドレスは私が貴族のお客様からオーダーされたもので、今日の昼までには仕上げなければならない。本当はもっと早くに出来上がっていたのだけれど、急なデザインの変更を頼まれたのだ。お客様は今夜の夜会に着て行きたいと言う。なんとか間に合わせなければ。私は急ぎながら、でも乱れがないように慎重に針作業を進めて行った。
「それでは届けに行ってきます」
数時間後、私は完成したドレスを大きな鞄に丁寧に詰め、店を出る。13歳の時にこの仕立て屋で働き始めて、もうすぐ5年になる。ドレス作りで名を馳せる師匠がいるこの店で師匠に弟子入りして働きたい、と1人故郷を出てきた。ドレスを作る針子の仕事は大変なこともあったが、私は好きだった。最近では、師匠に腕を認められ、お客様から直接オーダーを聞いて、デザインを考える仕事から任されるようになった。様々な要望に応えるのは難しいけれど、やりがいも感じていた。
6691「それでは届けに行ってきます」
数時間後、私は完成したドレスを大きな鞄に丁寧に詰め、店を出る。13歳の時にこの仕立て屋で働き始めて、もうすぐ5年になる。ドレス作りで名を馳せる師匠がいるこの店で師匠に弟子入りして働きたい、と1人故郷を出てきた。ドレスを作る針子の仕事は大変なこともあったが、私は好きだった。最近では、師匠に腕を認められ、お客様から直接オーダーを聞いて、デザインを考える仕事から任されるようになった。様々な要望に応えるのは難しいけれど、やりがいも感じていた。