乾
れい🖋
INFOSweet side~のサンプル2 これは結構読んでいただかないとわからない話になっているので、サンプルたくさんUPしていきます。大人になって再会してからの二人の話。タイトルは、乾くんサイドで「幸せを実感するためにはココが必要」って意味です。
最終的にはラッブラブになります。珍しく。大抵セフレなんですが。 14
MiGiiiiii
PROGRESS滲んだ!!!!!!!死!!!!!!滲むの久々...インクに水足してないから(貧乏性なので切れそうなときたまにやる)原因は紙の湿気だね!!!!!!!ウワーーーッッ怖い 保管場所変えようかな...乾燥剤入れるとか?ぶるぶる こういうときデジタルだとそういう心配なくていいなって思います...😂
salad00
PAST性癖→ツインテール、ナース、ツギハギ、傷だらけ締め切りに間に合わなくて背景とか小物が適当に描かれているけど女の子はとても自分好みにかけた
縫い跡大好きだし火傷跡も大好きだし血が乾いてない傷も大好き
看護師さんや社員が首から下げてるカードやらなんやら、めっちゃイイ
れい🖋
INFO十年前の自分と入れ替わった結果、純粋ピュアな十代乾くんとえっちしまくりな毎日が待ってた、という私の頭が幸せな話です。無論、十代の九井くんと健全な生活をする乾くんもいます。ファンタジー。めっちゃ楽しく書きました。楽しい!イヌココ楽しい!辛抱たまらずもう一冊。ツイッターもpixivも苦手すぎてUPできないので、こことオフだけにしている状況。いつか頑張ります。先行告知的な感じで。
れい🖋
INFOサンプルは後日。23巻後、再会した二人の話。「あかね」と呼ばれている乾と、カタギに戻りきれない九井の話で、最後は普通にハピエンです。200P近くある。これでもかなり削りましたが、どうしても書かずにいられなかった。
そのうちとらさんに。
LovePunch/れい
Siloki
DONE活動四周年&31歳お誕生日記念絵メイキング最終的に厚塗りで髪と目元修正しちゃったけど、GtC塗りの作業工程です。後学のため記録残し。
三十路過ぎても成長できるんだよ…本当にありがとう推し殿…これからもたくさん写真撮らせてください! 4
piroshiki_2947
PROGRESSほるべいん水彩紙コレクションからお試し絵の作業進歩めも初回はクレスター
・乾くの早い
・エッジ凄く残って修正が面倒
・重ね塗りしてるけど可能なら一発塗り推奨。ただし水かけても乾くの早い(2回目
・一発塗りで発色は凄くいい
完成前からしてにじみぼかしするには不向きかなという感想。大きい紙だと塗るの大変で一発塗りが中々できないなぁ
追記3枚目スキャン前
重ね塗り、ぼかしが苦手。練習ワンドロ向けか 3
anatanoban
PROGRESS🟡と雪だるまつくろ~漫画の下書き含めやっと半分くらいまでいったので一旦まとめてみました。
流れおかしかったら後日変更します(多分)
毎日毎日連投してすみませんお付き合いくださってる人たちにはほんと申し訳ない。わたしは生乾きの雑巾です。 9
yukimp100
DOODLE今週の本誌お風呂上がりのドちゃんが下着にバスローブ羽織って髪を乾かしてたら
原稿明けのロくんが来て
「すまんがそれをしまってくれ。
今の俺にはラッキースケベを受け止める
心の元気が足りてない」
って言われて
(このシチュエーションってラッキースケベに分類されてるんだ?)
ってツッコミたいのを我慢しつつ「ごめんね?」って
バスローブの前を合わせたりすることがあるってこと?? 3
rakragrandma
TRAINING*探莓*棉花餅乾全劇情劇透
*皆為腦補。
*遊戲設定外的地景/魔物名稱或者描述
*以上,請斟酌閱讀,謝謝閱覽
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〈燈火歸處〉在風雪裡迷失方向不是個好兆頭,探險家餅乾常年旅行訓練出來的直覺告訴他,這場突如其來的暴風雪還得持續一段時間。雖然勉強找了個山洞棲身,但身上的糧食不多,若洞口被掩埋堵塞,也是十分危險的事。
探險家餅乾點燃了身上的固態燃料,放在簡易爐架下方。小火爐加熱著小鍋,不一會兒就將裏頭的雪水煮沸,他放入了乾燥過的豆豆果凍與餅乾粉,勉強煮了一鍋熱濃湯,在這寒冷天氣裡得到了些許慰藉。
這山脈險峻的地形由冰川侵蝕下切而成,鋒利崎嶇。探險家餅乾聽說此地在日出時,能見到朝陽照射冰川後、整座山谷閃耀虹光的壯麗景色,於是興致勃勃地前來。只是山上天氣總是變幻莫測,在山腳村落打點行囊時,當地的居民都曾勸阻過他不要獨自前往。
山上氣候一日三變,有時連村民都捉不準它的脾氣。原本上山時天氣清朗,不過幾個鐘頭,風雪就狂了起來。
6678探險家餅乾點燃了身上的固態燃料,放在簡易爐架下方。小火爐加熱著小鍋,不一會兒就將裏頭的雪水煮沸,他放入了乾燥過的豆豆果凍與餅乾粉,勉強煮了一鍋熱濃湯,在這寒冷天氣裡得到了些許慰藉。
這山脈險峻的地形由冰川侵蝕下切而成,鋒利崎嶇。探險家餅乾聽說此地在日出時,能見到朝陽照射冰川後、整座山谷閃耀虹光的壯麗景色,於是興致勃勃地前來。只是山上天氣總是變幻莫測,在山腳村落打點行囊時,當地的居民都曾勸阻過他不要獨自前往。
山上氣候一日三變,有時連村民都捉不準它的脾氣。原本上山時天氣清朗,不過幾個鐘頭,風雪就狂了起來。
310mushka
DOODLE読み途中の吸血鬼夏時間がとてもよくてねzさんもやrさんで乾きを潤したいと無意識に思って自己嫌悪してほしいなぁと思う次第です。おたがいがおたがいに欲をかいている上に相手のことをとても美化していて自分の欲を相手にぶつけたいと思いつつもそのことを冒涜的だと思い自己嫌悪しているのがすごくすき。riezou777
TRAINING267.目が乾燥して痛いにゃん。目薬を長義に貸してもらった。…痛ッ!?何これ強くない!?めちゃくちゃ沁みるんだけど!?いつもこんなの使ってんの!?!?#お題ガチャ #こんな二人がいればいい https://odaibako.net/gacha/3417?share=tw
服の皺がかけるようになりたいです
haru_rindou
SPOILERダンマカ深夜の一本勝負お題:「星空」 「貴方の隣」
「乾杯。今夜は久しぶりに隣で飲もうか」
右下奥に小さく飲んでるロイエとライデン(+他モブ隊員)も描きたかったけど時間足りず断念。
いなほのほ
MAIKING菊の節句とヨカゼ結成記念で書いてて結局終わる前に放置したやつ。不自然な改行とか空っぽの行は後で描写足したいと思ったときにやってるので多分それ。乾杯の描写は好きだったんですけどね… 慣れない書き方をしたらうまく行かなくて……。
秋の気配と「——というわけで。豆腐ハンバーグ弁当と、適当に惣菜を買ってきたぞ…です。」
ジャロップがフラワーアレンジで飾り立てた、貸切の【夜風】のなかで俺は言う。今日は少し遅れた『結成記念日のお祝い会』だ。ウララギの負担を少しでも減らすため、食事とケーキはそれぞれ俺とクースカで持ち寄りになっている。何故俺がケーキの担当でないかと言えば…『迷った挙句全て買ってこられると困る』とあいつらの顔に書いてあったうえ、そのあたりは自信がなかったので遠慮したというだけの話だ。
「ふぅん、行事食か。中々いいチョイスじゃない?見た目も華やかだし、何より一定のニーズがある。上手くやればかなりバズりそうだ」
「オレィ菊って食べるのハジメテかも!どんな味だろ?」
3837ジャロップがフラワーアレンジで飾り立てた、貸切の【夜風】のなかで俺は言う。今日は少し遅れた『結成記念日のお祝い会』だ。ウララギの負担を少しでも減らすため、食事とケーキはそれぞれ俺とクースカで持ち寄りになっている。何故俺がケーキの担当でないかと言えば…『迷った挙句全て買ってこられると困る』とあいつらの顔に書いてあったうえ、そのあたりは自信がなかったので遠慮したというだけの話だ。
「ふぅん、行事食か。中々いいチョイスじゃない?見た目も華やかだし、何より一定のニーズがある。上手くやればかなりバズりそうだ」
「オレィ菊って食べるのハジメテかも!どんな味だろ?」
mammon_naze
PAST好きに爪を塗るアスモと好きにさせるマモンと何食わぬ顔でマモンの膝に収まる羊アスモのプロフ確認したら「兄弟の爪はアスモが勝手に塗ってる」って出て来て死んだ。可愛すぎる。
兄弟の爪に似合う色探して綺麗に塗って、「うんっ、この方がかわい〜🎶」ってニコニコしてんの??塗って乾くまで時間かかるのに兄弟達も「まぁ楽しそうだし…」って好きにさせてんの??は??可愛い 2
はちがつ
DONEアルユリWebオンリー「俺達の未来に乾杯!」開催おめでとうございます!展示のさがしものをするユリウスの話です。
不在の存在(アルユリ) 主の返答がないまま扉を開けるのは慣れたものだ。
席を外しているときもあるし、書物に集中していて声が届いていないこともある。奥で作業をしていて聞こえていなかったり、パターンは色々あれど、アルベールはユリウスの研究室に自由に出入りができる。だからあまり、ノックに意味はない。
「ユリウス、出てるのか?」
「……ん? ああ、親友殿」
低いところで声がしたと覗き込むと、薄桃色の髪が背をつたって床に触れている。ユリウスは膝をついて机の下に潜り込んでいた。
「ちょっと、手が離せないんだ。そっちの机に概要を作って置いてるから読んでいてくれ」
「そうか、ありがとう」
ユリウスの言動が少々突飛なのも、アルベールにとってはいつもの日常だ。下手に口を出すと何十倍もの勢いで反論が返ってくる可能性もある。それもまた心地良いものであるのだが、せっかく準備してくれた資料に目を通しておくかとアルベールはソファに腰を下ろした。
5212席を外しているときもあるし、書物に集中していて声が届いていないこともある。奥で作業をしていて聞こえていなかったり、パターンは色々あれど、アルベールはユリウスの研究室に自由に出入りができる。だからあまり、ノックに意味はない。
「ユリウス、出てるのか?」
「……ん? ああ、親友殿」
低いところで声がしたと覗き込むと、薄桃色の髪が背をつたって床に触れている。ユリウスは膝をついて机の下に潜り込んでいた。
「ちょっと、手が離せないんだ。そっちの机に概要を作って置いてるから読んでいてくれ」
「そうか、ありがとう」
ユリウスの言動が少々突飛なのも、アルベールにとってはいつもの日常だ。下手に口を出すと何十倍もの勢いで反論が返ってくる可能性もある。それもまた心地良いものであるのだが、せっかく準備してくれた資料に目を通しておくかとアルベールはソファに腰を下ろした。