事故
(・~・)たこやき
DOODLE去年くらいから頭の中にあった妄想。当時バリバリ歴女してたので出来てしまった妄想です・・・
(以下あらすじ)
学校一の歴女として知られていた中学2年生の日暮 南(ひぐらし みなみ)。その親友兼歴女仲間の小宮谷 莉奈(こみや りな)。
2人は図書館でいつものように歴史の本を借りた帰りに、不慮の事故に遭ってしまった。しかし目が覚めるとそこは・・・
偉人お悩み相談室!「ねぇねぇ!南!今日どの本借りた?」
「えっとね、今日借りた本はこれと・・・」
「あ!その本私も見たよ!その本、すっごく面白かったんだよ~!」
「へー!そうなんだ・・・!」
私の名前は日暮 南。どこにでもいるごく普通の中学2年生だ。
ありがたくも「学校一の歴女」とみんなから言われている……要は「歴女」というやつだ。
「? どうしたの?南?」
「あ、いや……なんでもないよ莉奈」
隣にいるのは親友兼歴女仲間の小宮山 莉奈。1年生の時に同じ歴史好きだとわかり、それ以来すっかり意気投合した。今では一緒に図書館に行って歴史の本を借りたり、歴史のことに関する知識や考察を披露しあう仲だ。
「ただ、莉奈が日本史の本も借りてたんだなぁ、って」
689「えっとね、今日借りた本はこれと・・・」
「あ!その本私も見たよ!その本、すっごく面白かったんだよ~!」
「へー!そうなんだ・・・!」
私の名前は日暮 南。どこにでもいるごく普通の中学2年生だ。
ありがたくも「学校一の歴女」とみんなから言われている……要は「歴女」というやつだ。
「? どうしたの?南?」
「あ、いや……なんでもないよ莉奈」
隣にいるのは親友兼歴女仲間の小宮山 莉奈。1年生の時に同じ歴史好きだとわかり、それ以来すっかり意気投合した。今では一緒に図書館に行って歴史の本を借りたり、歴史のことに関する知識や考察を披露しあう仲だ。
「ただ、莉奈が日本史の本も借りてたんだなぁ、って」
サテツ
DOODLE※現時点でエクスカリバーさんのキャラを存じ上げないのでキャラ崩壊起こしてたら大変申し訳ありません・・・彼の登場によって後から来た白猫ヒーローが先にエクスカリバーと出会って「記憶にある赤髪となんか違う???」て混乱する事故が多発するかもしれない(しません)
(コーンポップとゼロキスは登場濃厚枠、レインは願望です)
entkgn_9
DONE【幼少期高銀】銀時「キスなんかしたことないだろぉ、高杉はおこちゃまだから」
高杉(イラッ)
銀時「?!」
高杉「今のが初めてだよ!馬鹿!」
銀時(え、初めてが俺でいいわけ…????まあ、俺も初めてなんだけど)
からかうつもりが思わぬ事故になるの好き
gyunyu_150_ut
MEMO◤ 𝖢𝖺𝗅𝗅 𝗈𝖿 𝖢𝗍𝗁𝗎𝗅𝗁𝗎全室事故物件!
樹海の悪霊マンションにお前らが来る。 ◢
𝗞𝗣 : 芥川さん
┋ 𝗛𝗢𝟭 : 尽田 万作 ヒロピさん
┋ 𝗛𝗢𝟮 : 越後屋 聖華 じぐっぱさん
┋ 𝗛𝗢𝟯 : 里形 太造 しゆさん
┋ 𝗛𝗢𝟰 : ジョージ・ヒルゼン 牛乳
◆ 𝗘𝗡𝗗 : 2生還2ロスト 2
Coffee__mimi06
DOODLE大遅刻してワンドロに参加させていただきました。お題「秘密」「こたつ」「事故」
(袖引き狢とか裾引き狢とかを調べたほうが分かりやすいかもです)
「裾引く愛餐、獣の音」
pass 固ツイ 5
SAKURA
DOODLEあーーーーーー猫てゃんデ♀ちゃんをなでなでしたいんじゃーーーーー個性事故で半猫ちゃんになっちゃったデ♀ちゃんの妄想です。勝ちゃんのTシャツを着て生活してくれ頼む。
モロに出てないのでR-18ではギリギリないのかなって思ったり思わなかったり
(最後のやつは線画のみの服無し差分です) 3
けんぴっぴ倉庫
DONE庭師げんみ❌飛行機でなぜかイエスマンしか観れない事故が発生したためできた息抜きの息抜きのようなもの。
モブ視点。
ネット環境が無いとこで書いたのでスギさんの漢字が違うのは許してください。
ゼロシュガーゼロライフ「まぁた零課様かよ!」
俺の直属の先輩、間歩(もぶ)刑事は薄っぺらい書類の束をバンっ!と机に叩きつけた。
飛び交う内線と話し声、朝から人が入ったり出たりと忙しないここは、警視庁捜査一課の一室。俺の職場。
「法、規則、序列、秩序、均衡!そういうものを守るのが俺たちだってのに、その警察がそれすっ飛ばして自由にやってちゃ示しがつかねえってもんだろ?!…いいか?お前はああいうのになるんじゃねえぞ。例えお上からの指示であってもだ!」
「はあ…」
警視庁特殊犯罪捜査零課。通称ゼロ。その名の通り、所謂一般的でない特殊な犯罪?の捜査に当たるべく結成された、超少人数のエリート集団。同じ警視庁で働いていながら、いまいち何をやっているのか良く分からない、正直存在すら噂だと言われても不思議っぽくはない部署。それでもこうして度々書類上で名前を見ては、ほんとに存在するんだ…ってのを僕ら"一般職員"は確認させられている。そんで今日も。
2177俺の直属の先輩、間歩(もぶ)刑事は薄っぺらい書類の束をバンっ!と机に叩きつけた。
飛び交う内線と話し声、朝から人が入ったり出たりと忙しないここは、警視庁捜査一課の一室。俺の職場。
「法、規則、序列、秩序、均衡!そういうものを守るのが俺たちだってのに、その警察がそれすっ飛ばして自由にやってちゃ示しがつかねえってもんだろ?!…いいか?お前はああいうのになるんじゃねえぞ。例えお上からの指示であってもだ!」
「はあ…」
警視庁特殊犯罪捜査零課。通称ゼロ。その名の通り、所謂一般的でない特殊な犯罪?の捜査に当たるべく結成された、超少人数のエリート集団。同じ警視庁で働いていながら、いまいち何をやっているのか良く分からない、正直存在すら噂だと言われても不思議っぽくはない部署。それでもこうして度々書類上で名前を見ては、ほんとに存在するんだ…ってのを僕ら"一般職員"は確認させられている。そんで今日も。
sr10957
DOODLE事故直後の伊吹の妄想本に融ける ある日、世界が百八十度変わってしまったとして。
変わってしまったのが自分だけだったとしたら。
書斎机につくと、だいぶすわりが悪かった。テーブルランプのスイッチに、ほんの僅か手が届かない。十センチ縮んだ身長はこんなにも大きいものだったのか、と伊吹は大きくため息をついた。
事故の後処理から解放されるのにそこそこ時間がかかり、実に一週間ぶりの自室だというのに、固いクッションが効いているお気に入りの椅子に深く身をゆだねても、落ち着く心地が全くしない。
目を閉じて、この一週間を反芻する。教えを請いている教授が大学に出し忘れたという申請の書類を事務課に提出するために、足早に研究棟を歩いていただけだったのに、と。
1679変わってしまったのが自分だけだったとしたら。
書斎机につくと、だいぶすわりが悪かった。テーブルランプのスイッチに、ほんの僅か手が届かない。十センチ縮んだ身長はこんなにも大きいものだったのか、と伊吹は大きくため息をついた。
事故の後処理から解放されるのにそこそこ時間がかかり、実に一週間ぶりの自室だというのに、固いクッションが効いているお気に入りの椅子に深く身をゆだねても、落ち着く心地が全くしない。
目を閉じて、この一週間を反芻する。教えを請いている教授が大学に出し忘れたという申請の書類を事務課に提出するために、足早に研究棟を歩いていただけだったのに、と。
omuraisuPOYO
MEMOCoC 【うえからでられない 】KPC:新井 翔斗(ポメ)
PC:千金楽 人生(やこさん)
シナリオクリア~
事故りたいと思ってたところなんですよ……えぇ。回ってくれてありがとうねぇ^^
新井、千金楽さんのことスキ(尻尾ブンブン
kiri
MOURNINGイドラの約束 げんみ✖あんどうさんの絵が最高すぎるのにskebの不具合で見れないらしいので…
可愛すぎる自陣を見てください!!!!!!お願いします!!!!!!!!!
※事故防止の為にサンプル文字入れてます、不具合治ったら消します
野洲くん
DOODLE3日目(1月3日)①+② 死神 (Death)
③ ナースリオン (Nursurion)
④ パンプ・クイン (Pump Quinn)
⑤ 亡霊 (Ghost)
⑥ X4−H
⑦ フロプレキシル (Floplexil)
⑧ マッッックス (Maxxx)
⑨ カミーユ・フラッジュ (Camille Flange)
⑩ 事故部門? (Accidents Department?) 2
Fjskro1439
MOURNING前にちまちま書いた周りから付き合ってるの?ってくらい普段から距離感バグってる付き合ってないふみおせが事故チュー的なハプニングから🩵によくわからない感情のもやもやが発生して🧡と目を合わせられないし、よそよそしくなっちゃうそんなピュアなやつまとめ+α (この後軽いR指定に続きます)うちでは珍しく🩵→🧡要素強め。
⚠️注意⚠️書きたい所だけ書いたので話が飛び飛びです。
◇◇◇
「おはよう…ございます」
僕はふみやさんを見ずに言った。
昨日のアレから正面にふみやさんの顔を見ていない。
ふみやさんは欠伸をした後、僕の方を見て止まっていた。
「なに、その距離感」
ふみやさんが疑問に思うのは僕が物凄く遠くで挨拶をしているから。
「何でも、ありません」
「大瀬なんかよそよそしくない?」
「…気のせいだと思います」
ふみやさんは朝食を食べる為に席に着く。
僕も後から席に着いた。
いつものふみやさんの隣ではなく猿川さんの隣の端の席。
僕達の不思議な距離感に皆さん揃って苦笑いしていた。
◇◇◇
ふみやさんと距離が開いてしまった。
気まずいと言うか…目を合わせられなくなった。
なんでそう言う風に見えるようになったのか分からなくて凄くもやもやする。
5905「おはよう…ございます」
僕はふみやさんを見ずに言った。
昨日のアレから正面にふみやさんの顔を見ていない。
ふみやさんは欠伸をした後、僕の方を見て止まっていた。
「なに、その距離感」
ふみやさんが疑問に思うのは僕が物凄く遠くで挨拶をしているから。
「何でも、ありません」
「大瀬なんかよそよそしくない?」
「…気のせいだと思います」
ふみやさんは朝食を食べる為に席に着く。
僕も後から席に着いた。
いつものふみやさんの隣ではなく猿川さんの隣の端の席。
僕達の不思議な距離感に皆さん揃って苦笑いしていた。
◇◇◇
ふみやさんと距離が開いてしまった。
気まずいと言うか…目を合わせられなくなった。
なんでそう言う風に見えるようになったのか分からなくて凄くもやもやする。
kaooc_skk
DOODLEかきぞめらくがき スプタンってすてき〜〜〜巳年ってすてき〜〜〜〜〜いうてこいつはまだスプタンじゃないけど巳年だし 多分あたしと同い年だ(というつもりでいる)から年男だとおもっているが故に今回だけなっていただくなどした
もし仕事で事故ってミスって舌ピがイカれたらこれになる可能性はある がんばれ!
kanatap_trpg
SPOILERクトゥルフ神話TRPG『暑と寒』ED1 両生還
レプ葬継続で!!
いっぱい事故って、いっぱい考えて、いっぱい喋って、とても楽しかった!
最高の卓納め✨
⚠️卓スクショにレプ葬ネタバレが含まれますのでご注意ください
kaz_hrak
DONE新刊につけていたメリクリな轟出とその後思いついた話全力殴り書き
出すを優先したので色はかなりの雑さです💦
その後の話は
元々描いてたのが4コマだったので
分かりづらいですが画面上の数字の順番で見てください🙏
なお、デくんは個性事故で女体化する可能性があります(本の設定) 3
omuraisuPOYO
DOODLECOC「うえからでられない」KPC / 輝 弥紘 - ポメラ
PL / 愛染 逢枇‐ほづさん
シナリオクリア!ロトあだで継続です
回させていただきましたん、来てくれてありがとありがと!
すっと事故ったな~₍₍🐟⁾⁾
名は無い
DONE事故と酒に紛れた本音/楓練事故でキスしてしまった楓練、そこからお付き合いに発展するまでのお話です
読了後推奨↓
このあと本当に可不可によってお酒弱い組に講習が行われました。講師は朔次郎。可不可も生徒です。
みんなで清く正しいアルコールライフを送りましょうね。飲みすぎダメ絶対。 9
syos_TRPG
INFOCoC6「サイレン清掃会社」KP:硝さん
HO1:御影 チトセ/六さん
HO2:うさぎ/ねるさん
HO3:槙口 玲奈/KPC
HO4:幽谷 偽/koaさん
END1全生還にて終了
HO3が事故のため(オブラート)途中からKPCにしていきました!!その結果戦闘処理がめちゃくちゃでワロタ
お疲れさまでした
kasai kou(加彩 煌)
DOODLE*息抜きで描いた落書き。オリキャラです。陸上部所属の中学1年生。
顔は整っているが女運が悪い上、怪奇やら事故に巻き込まれやすい不運体質の少年。
作業BGMはちょまの影響で学マスの楽曲です。冠菊等好きな曲が増えました。リーリヤちゃん可愛いです。学マスに夢中なちょま可愛いです。 2
noa/ノア
DONE[風信&南風✈] 忘年会で酔っぱらった事故💋風南つづき。泥酔して寝落ちた南風の面倒をみながら、いろいろ考えてしまう風信さんがいます。(健全)
いったいどうすればいいんだ。
ホテルを出たところで風信は深いため息をついた。その肩には、可愛いコーパイの重みがずっしりと乗っている。
完全にもらい事故という状況に巻き込まれた風信をよそに、事故を起こした本人は、酔いがまわって気持ちよく寝落ちた。なんとか完全に寝てしまってはいないらしく、お開きになって会場を後にする時には、風信が肩を貸せば一応自分の足で歩いてはくれたが、一人で電車で帰るのは到底無理だろう。タクシーに突っ込もうかと思ったが、ホテル前のタクシーの列は長く、上司の面々が済むまでにまだ随分かかりそうだった。
まあそれでも待つほかないか、と歩き出したところで、肩から声がした。「きちょう……」
4585ホテルを出たところで風信は深いため息をついた。その肩には、可愛いコーパイの重みがずっしりと乗っている。
完全にもらい事故という状況に巻き込まれた風信をよそに、事故を起こした本人は、酔いがまわって気持ちよく寝落ちた。なんとか完全に寝てしまってはいないらしく、お開きになって会場を後にする時には、風信が肩を貸せば一応自分の足で歩いてはくれたが、一人で電車で帰るのは到底無理だろう。タクシーに突っ込もうかと思ったが、ホテル前のタクシーの列は長く、上司の面々が済むまでにまだ随分かかりそうだった。
まあそれでも待つほかないか、と歩き出したところで、肩から声がした。「きちょう……」