五条
rui_hiyori75
DONE大人五条と固定少女夢主。原作軸if「if―会いに来てね―」のつづき。
描いてる人はコミックス派なもので、途中原作と食い違う点があるかもしれませんがご容赦ください。
五の亡骸注意。 15
明夜( -ω-).oO
DOODLEわんぷり映画を公開初日に観てきましたので中の人ネタでしょーもない落書き2枚サルベージ。リメンバーを描き忘れるという痛恨のミスをしてますがスルーしてくださいすんません_(:3」∠)_
しかし大福ニキ…口調はディっぽいのに声は幼い五条悟みたいな感じだから脳みそバグるわーw 2
_sey1230
DONE夢♀五⚠︎補助監督夢主(ふたなり♀)(名前はまだ決めてない)
かなり育った筋肉な五条さん、動き回るので試しに大胸筋サポーターを着用中なのを忘れて夢主の前でちょっとお着替えしたらバレたので、ノリでおっぱい揉む?って言ったらめちゃくちゃに揉みしだかれた回。
夢主は男女問わずいい匂いのする巨乳の人が好みのタイプなので、めちゃくちゃ興奮している。 2
えっちな絵練習倉庫
DOODLEおつかれ五条せんせとおせわする夏油せんせ2人の同棲する家に帰宅すると疲れて玄関先の廊下で寝てしまっている悟を発見した傑
おねしょ注意!
無駄に色付けました
pw小スカ好き?y/n 2
まる.。o○
DOODLE※顔あり夢主います。呪術の夢絵的らくがき。
高専時代の五条と沖縄任務を終え、プリクラを取った図。という自分で書いた話をイメージして落書き。ガラケー時代なので多分プリクラもなつかしのハイビスカスフレーム…。 2
いき進捗置き場
DONE5/4 スパコミ さしす日和で頒布新刊「Back To The Past!」 の無配です
本編の補足とオマケなので 通販でお手に取って下さった方向けに公開します!
合わせて楽しんでいただけたら嬉しいです!
🔑→本編最後のページ、五条の最後のセリフ
「○○○○○○(6文字)」 11
藤たろ
PROGRESS夏五パス解除しました。イベントありがとうございました!
「そうだ!脳みそ破壊してリセットすればSubの欲求抑えられるんじゃね!?」
離反回避はしたけど、高専を離れていた元パートナーが数年ぶりに戻ってきたことにより、体調不良に悩まされる五条と、五条に避けられてると思ってなかなか踏み込めない夏油のすれ違い。ハピエン。
※ミミナナを乙骨たちと同じ歳の設定にしています
前編 GEGO DIG. SUMMER 3 展示作品夏の、蒸し暑い午後だった。
「悟。そこを”どけ”」
「……イヤだね。お前こそ、その手を下ろせよ」
山奥の村での任務だった。
廃墟同然の家屋の壁を吹き飛ばし、突如現れた白髪の青年に、その場にいた人間はみな同時に言葉を失った。
薄暗い室内に真夏の日差しが差し込んで、子供2人は目を細める。まるで昔、母親に読んでもらった物語から飛び出してきたかのような容姿の彼。息を乱し、肩で呼吸しながら汗を拭って顔を上げた五条は、サングラスをどこかへ落としたのか、六眼が晒されている。ギラギラと異様な六眼の輝きを前に、壮年の男女はハッとして何やら汚い言葉で五条を罵った。しかしそれも、彼がひと睨みすれば口を閉じる。
「悟……なぜここに」
7396「悟。そこを”どけ”」
「……イヤだね。お前こそ、その手を下ろせよ」
山奥の村での任務だった。
廃墟同然の家屋の壁を吹き飛ばし、突如現れた白髪の青年に、その場にいた人間はみな同時に言葉を失った。
薄暗い室内に真夏の日差しが差し込んで、子供2人は目を細める。まるで昔、母親に読んでもらった物語から飛び出してきたかのような容姿の彼。息を乱し、肩で呼吸しながら汗を拭って顔を上げた五条は、サングラスをどこかへ落としたのか、六眼が晒されている。ギラギラと異様な六眼の輝きを前に、壮年の男女はハッとして何やら汚い言葉で五条を罵った。しかしそれも、彼がひと睨みすれば口を閉じる。
「悟……なぜここに」
_karokarokaro
DOODLE硝子の目から見た夏五の乙骨視点。死滅回游の始まる前、五条の部屋で写真を見つけた乙骨は、硝子の元を訪れる。
「五条先生の親友って、夏油傑なんですか?」
生者の孤独生者の孤独
「死ぬ時は一人だよって、五条が言ったの?」
はは、笑える。
家入硝子は最初から最後まで一言一句真顔で言った。言った後で、口角を吊り上げてにやりと笑った。それはまるで少年みたいな、悪ガキみたいな笑顔だった。あの人みたいな笑顔だった。
▽
憂太が息せききって医務室の扉を開けた時、家入はもう全然テングビーフジャーキーを食べていた。憂太は大人の女性(それもクールで憧れる)が、仕事中にがっつりジャーキーに噛み付いている姿をあまり見たことがなくて狼狽えたが、ひとまずの礼儀として「あ、お食事中、すみません」と言った。
「ああ、乙骨。仙台行くんだろ?」
「あ、はい。ひと足先に回游に参加してきます」
「そうか。腹壊すなよ」
3893「死ぬ時は一人だよって、五条が言ったの?」
はは、笑える。
家入硝子は最初から最後まで一言一句真顔で言った。言った後で、口角を吊り上げてにやりと笑った。それはまるで少年みたいな、悪ガキみたいな笑顔だった。あの人みたいな笑顔だった。
▽
憂太が息せききって医務室の扉を開けた時、家入はもう全然テングビーフジャーキーを食べていた。憂太は大人の女性(それもクールで憧れる)が、仕事中にがっつりジャーキーに噛み付いている姿をあまり見たことがなくて狼狽えたが、ひとまずの礼儀として「あ、お食事中、すみません」と言った。
「ああ、乙骨。仙台行くんだろ?」
「あ、はい。ひと足先に回游に参加してきます」
「そうか。腹壊すなよ」
swpt_edmm
PAST高専時代の夏油の願いを叶えようとする五条の話 7p漫画※今年5月に描いたものを加筆・修正しました
※本編236話の内容を含みます
空港での再会は、五→夏に対して思慮深くなっていて欲しいという希望を込めて 7
ごみ蔵
DOODLE友達のリクでしょたと高校生の夏五(?)よくわからない絵を描いてしまいました
なにかの力でちいこくなった五条センセェ(記憶ナシ)と
げとうさんのハートフルストーリーがあったらいいなと思って…
片割れが小さくなるのがすごい好き